2025/05/03 - 2025/05/04
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itaruさん
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海外か、国内か。決めずにいた2025年のGW。気がつけば、飛行機や新幹線なども混み合っていて……。そろそろ決めなきゃまずい。とりあえず、国内の宿だけはKKRを確保したいたので、「熊野古道を歩こうか」ということに。しかし、肝心の南紀白浜への飛行機に空きがない。新幹線も全席指定で、空いている便は限られ、白浜到着は宿の夕食時間を過ぎてしまう。
ということで、初日は途中の和歌山で1泊することに。温泉付きのホテル、ドーミーインが格安で空いていたのでちょうどいい。白浜のアドベンチャーワールドのパンダが急遽、中国に帰国するというニュースがちょっと気になるところですが、並んでまでパンダを見たいとは思わないので、世界遺産を満喫するとしましょうか
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス レンタカー 新幹線 JR特急 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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初日は急がず、昼過ぎの出発です。新幹線で新大阪まで移動して特急「くろしお19号」に乗り換えて
新大阪駅 駅
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17時18分、和歌山駅に到着
和歌山駅 駅
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和歌山駅前、本日の宿は
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天然温泉 紀州の湯 ドーミーインPREMIUM和歌山
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チェックインしたら、早速温泉でまったり一休み
天然温泉 紀州の湯 ドーミーインPREMIUM和歌山 宿・ホテル
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で、夕飯はホテルの宿泊者割引があった「馬刺しと地鶏とマグロ 梅屋」へ
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旬の刺身や馬肉の生姜煮、天ぷらに地酒などをいただき、ご馳走様です
馬刺しと地鶏とマグロ 梅屋 グルメ・レストラン
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で、〆はホテルに戻ってドーミーイン名物の夜鳴き蕎麦。ハーフサイズくらいなのがちょうどいい
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さて、翌朝はさっさとチェックアウトして予約したトヨタレンタカーへ。のはずが、地図アプリに従っていったら、店舗がない。???の状態で店に電話したら、昨秋に移転したとのこと。新店舗は駅の反対側。よく確認しておくべきだった
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一路、熊野大社へ。高速を順調に飛ばしすはずが、途中から車の流れが滞りだしてしまう。少し前、白浜町の「アドベンチャーワールド」のパンダ4頭の返還が決まり、白浜方面への観光客が急増。予期せぬ渋滞に巻き込まれ、印南サービスエリアで休憩。和歌山のみかんジュースで元気回復
印南サービスエリア(下り線) グルメ・レストラン
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ついでに熊野古道ラスクを購入
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しかし、渋滞は想定外
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ようやく動き出しました。熊野古道を歩く時間が十分確保できるだろうか
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13時23分、ようやく熊野川河川敷に到着
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こちらの駐車場は無料です
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13時46分に熊野大社からバスで発心王子行きのバスに乗り込みます。ホントは1本前の12時6分で余裕を持った旅程にするつもりだったんですけどね
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バスの時間まではごくわずか、お昼を食べている暇はないので近くの八咫庵で釜餅を購入。この釜餅、もち米が貴重だった時代に、こっそりと炊いて搗いていたことから別名「内緒餅」とも言われたんだそう。今回買ったのははよもぎ餅&古代米と季節限定の桜餅。このほか、くるみ餅もありました
八咫庵 グルメ・レストラン
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熊野古道を歩こうという人たちで満員になったバスは山道を走り、20分弱で発心門
王子に到着 -
熊野九十九王子の中でも最も格式の高い五体王子のひとつ発心門王子(ほっしんもんおうじ)。ここからが熊野本宮大社の神域とされた場所です。
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ここから本宮までは熊野古道中辺路のゴールデンルートとも呼ばれる人気コース
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その昔は大鳥居などがあったとのこと。今では再建された小さな王子社が佇んでいます
発心門王子 名所・史跡
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熊野古道っていうと、険しい山道というイメージもあったりしますが、発心門王子からしばらくは長閑な田舎道って感じ
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木彫りのフクロウや仏様
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こちらは八咫烏。標識がしっかりあるので迷うことはない!?
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木々の間の小路も舗装されているので歩きやすい
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30分ほどで水呑王子跡に到着
水呑王子跡 名所・史跡
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こちらは社もなく、「水呑王子」と刻まれた緑泥片岩の碑とお地蔵さん
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廃校になった三里小学校三越分校にあって、一休みするにはちょうどいい場所
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水呑王子から先は
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古道らしい道が続きます
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マイナスイオンを取り込んで深呼吸!
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しばらく歩くと地道を抜け、畑に囲まれた集落の道へ
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緑が気持ちいい
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=NHK連続テレビ小説「ほんまもん」に何回も出てきました地元富士「百前森」の撮影ポイントです=
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2001年10月から2002年3月まで放送された、朝ドラ「ほんまもん」。って、観てないので「感慨」ってものはないんですが((^0^)。中央左、こんもり盛り上がった山が標高782mの百前森山だそうです
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果無山脈、「はてなし」と読むそう。東西18km、稜線は奈良県境です
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発心門王子から1時間ほど、伏拝茶屋に到着。一休みして、温泉コーヒーでも頂こうか、と思ったのですがお店のおばちゃんに「もう終りました」。えっ、じゃあ飲み物はいいので、スナック菓子とかは?「もうレジ締めたので」。残念ながら15時30分で営業終了のようです(スマホの時計をみると15時41分でした)
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休憩所の前の石段を上ったところにあるのが伏拝王子跡。中辺路を辿った参詣者が、ここで初めて熊野本宮大社を見ることになるため、伏して拝んだことから「伏拝王子」となったと伝えられています。今でも山の間から、旧社地「大斎原」を望むことができる! とのことですが……。う~ん、よく分からない
伏拝王子跡 名所・史跡
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熊野九十九王子社の一つ,現在は残っているのは石造の小祠。左にあるのは平安時代の女流歌人、和泉式部供養塔
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そして伏拝王子跡のすぐ近くにあるのが、朝ドラ「ほんまもん」のロケ地となった山中家。一般の民家ですが、しっかり「ほんまもんロケ地」となっています
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伏拝王子から三軒茶屋跡へ、地道の古道に進みます
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伏拝王子から20分ほどで三軒茶屋跡に到着。三軒茶屋といっても、跡地なのでお茶屋などはありませんが、休憩所、トイレはあるので一休みしたい方はどうぞ。ここは熊野古道小辺路との合流点でもあり、関所があったと伝えられている場所。江戸時代にあった「九鬼ヶ口関所」が再建されています。柵には見事な竹の子。ちょっと育ちすぎて、食べるには適さなそうだけど
三軒茶屋跡 グルメ・レストラン
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三軒茶屋跡を過ぎると、古い石畳や石段が残る道が続きます
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ここでちょっと寄り道
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古道を離れて「ちょっとよりみち展望台」の案内図に従って進んでいくと
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少しばかりの坂道を上っていく、目の前が開けます
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その先には大鳥居の姿が! 上ってきた甲斐がありました
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寄り道展望台の眺めを満喫したら古道に戻り
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祓殿石塚遺跡。南北約15m、東西約4m、最大高約1.3m の高さまで積上げられた石塚です。江戸時代後期、参詣者たちが自らの穢れを清めることや参詣道中の安全などを祈念するために、石を積み上げたそうです。ちょっと見ただけでは、何だか分からないですが
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祓所王子跡へ。熊野本宮大社への最後の王子社で参拝者は道中の汚れ穢れを払い、身を浄めて本宮大社に参拝するための禊場でした
祓所王子跡 名所・史跡
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そして熊野本宮大社に到着。そういえば、前回参詣したときもこちらの方からだったような
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2020年6月以来、2度目の熊野本宮大社参詣です
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左から証誠殿(しょうじょうでん)、若宮。厳かな雰囲気に包まれる境内。第三殿にあたる証誠殿は主祭神、家津御子大神(けつみこおおかみ)を祀り、若宮は天照大神を祀っているそうです
熊野本宮大社 寺・神社・教会
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こちらは結宮(むすびのみや)。社殿に2柱以上の神を合わせて祭る相殿で熊野牟須美大神、第二殿は速玉之男神を祀っています
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厳かな雰囲気に包まれる境内
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時刻は17時23分
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でも、夕暮れまでには時間があります
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神門。開門時間は午前7時から午後5時まで。時間を過ぎていましたが、参拝できてラッキーでした
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熊野本宮大社の大鳥居。前回に続き、参拝を終えてから鳥居をくぐることに。次に来る機会があれば、その時はこちらの鳥居をくぐってから参拝するとしましょう
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時刻は17時36分、まだ宿にチェックインしていないので時間が気になりますが、最後に大鳥居から大斎原を参拝するとしましょう
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大鳥居前の花の絨毯、れんげ草
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2025年で建立25周年となった大鳥居、田んぼの中を咲き乱れるレンゲ草
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高さ約34m、幅約42m、日本最大級の大鳥居をくぐり
旧社地 (大斎原) 名所・史跡
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大斎原へ。ここは明治22(1889)年の熊野川の氾濫で建物が流されるまで熊野本宮大社が置かれていた場所。神秘的な雰囲気が漂います
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さて、大急ぎで本日の宿に向かいます。本来の夕食の時間は18時30分ですが、間に合わないので宿に連絡。「19時を超えるようなら、もう一度連絡して下さい」。結局、19時過ぎに何とか宿に到着。チェックイン手続きは後回しして夕飯をいただきます。ちょっとせかせか急いでの夕飯でしたが、伊勢エビや和牛は絶品でした
白浜温泉 KKR白浜 美浜荘 宿・ホテル
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ということで、20時過ぎにチュックイン手続きをしてお部屋へ。スタンダードな和室、こういうのも落ち着いた感じで旅にはいいよね
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一息ついたら、宿の風呂でリラックス。さて、こちらはホテルロビーで来客を癒やしてくれるパンダたち。それが皆、中国に帰ってしまうとは。寂しくなるね
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