2025/05/21 - 2025/05/21
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chiaki-kさん
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北海道・道南地方を形成する渡島(おしま)半島をよく見ると、イタリアのようにつま先と踵(かかと)のような部分が見て取れる。つま先は松前半島と呼ばれるが、踵は亀田(かめだ)半島と呼ぶ。
今回の旅行は岩手、秋田、青森など北東北がメインだが、青森県のすぐ隣は私の大好きな北海道がある。日程をやりくりすればなんとか1日だけでも行けないか考えた結果、半ば無理やりに函館を4日目に押し込んだ。
表紙の写真は亀田半島の汐首にあった看板だが、ここが本州と最短の地なので、ひょっとすると青函トンネルはここに作られたかも知れない。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
5/21
スーパーホテル青森の部屋から外を見ると雨・・・。幸先悪! -
8:10発青函フェリー函館行きに乗船する。シーズン前なので空いていた。
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自車の前に並んだのはマツダロードスターRF。いいお年の男性高齢者さんが一人乗っていた。
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乗用車は少なかったが、車両甲板は大型トラックでほぼ満杯に。
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なんとJRコンテナまで! これって青函トンネルを通るんじゃないの?
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定刻でフェリーは離岸。後方にはライバルの津軽海峡フェリーが。
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1時間後に雨は止んだ、うれしい。
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下北半島
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昨日一周した津軽半島
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10時のおやつは船内の自販機で購入したミルクコーヒーとアップルパイ。そういえば、青森名物のアップルパイ食べそこねたなぁ。
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津軽海峡フェリーと反航。ブルー・ルミナスだった。
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やがて右舷には大間崎が、
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前方には函館山が見えてきた。
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次第に大きくなる函館山を通り過ぎると、
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函館港入港。ただし、翌日撮影なので実は出港。
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12:10 定刻でフェリーは函館港に接岸。降りてすぐ左折して向かったのはラッキーピエロ港北大前店。ところが目の前に北海道大学函館キャンパスがあり、店の中は学生さんで大行列!!
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1時間くらい並びそうだったので港北大前店はあきらめ、グーグル先生の謎のルートを通って昭和店へワープする。
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注文から20分ほど経ってから届いたのはラキピの看板商品チャイニーズチキンバーガー。写真では解らないが、なかなかのボリュームで、シェイクを付けても702円とメチャ安。しかも美味しいので人気があるわけだ。
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大満足の昼食後はR278を一路東へ。左の崖の上に旧戸井線の遺構を見ながらクルマを停めたのは汐首岬灯台の近くの駐車場。
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ここに、表紙の看板(再掲)があった。
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汐首から約8km先に日浦洞門がある。
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路線名は市道函館恵山線。狭隘ですれ違いの出来ないトンネルが連続するため、並行してサンタロトンネルが掘られ、現在のR278はそちらを通っているが、途中に道南金剛という名所があるのと、豊浦集落へ行くには旧道のほうが具合が良いのでの残された模様。
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日浦第1トンネル
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第2トンネル
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第3トンネル
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全部で7本あるようだ。
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7本のトンネルを抜けた場所にあるのが道南金剛。
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柱状節理が立ち並ぶさまは圧巻だが、こちらは1984年ころまで採石場として使われていた場所の跡地。近くに似たような日浦金剛と呼ばれる個所もあり「函館市指定文化財」に指定されている。
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今はもう採掘はされていないようだ。
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何十年か前の北海道の海岸線には、このような道路が沢山あったが、1996年、豊浜トンネル岩盤崩落事故をきっかけに、渡島半島の雷電国道や襟裳岬の黄金道路など、かつての酷道が快適な2車線トンネルとなっている。
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驚くべきは、今でも定期バスが走っていること。Youtuberさんの動画で初めて知った。
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沖合を津軽海峡フェリーが往く。青森から室蘭まで行く路線が最近できたようだね。
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右の岩がサンタロナカセという岩。漁に出たまま帰らない息子を浜辺で待ち続けた父と嫁が、ついに岩になってしまったという悲しい民話が名前の由来。
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恵山(えさん)が次第に大きくなってきた。恵山は標高618 mの活火山。標高が低いので火口近くまでクルマで上がれるのだが、今日は時間がないので行かない。
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ボケボケの写真で申し訳ないが「てつまるナトワショップカフェ・ 道の駅なとわえさん店」で食べたコンブソフトクリーム。スプーン替わりの昆布が一本刺さっているのが面白かった。
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「道の駅なとわえさん」を後にR278を韋駄天走りで亀田半島を一周。「道の駅なないろななえ」に併設された「THE DANSHAKU LOUNGE」で休憩するが、走るのが忙しかったので途中の写真は無し。
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この街灯に刺さった男爵いもが目印。プレートには「男爵いも発祥の地」とある。
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1877年からスコットランドに留学した土佐出身の川田龍吉さんが、アイリッシュ・コブラーという品種の馬鈴薯を自営の農場に導入し普及を図る。やがて、この品種は川田の爵位にちなみ「男爵いも」と名付けられ、じゃがいもと言えば「男爵いも」といわれるほど全国に普及する。写真は川田男爵愛用の蒸気自動車で、男爵は日本で初めてのオーナードライバーでもあった。
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17:00に今日の宿ラビスタ函館ベイ(Googleストビューより)に到着。なぜこんなに急いだかというと、
ホテルの口コミはこちらです。
https://4travel.jp/dm_hotel_tips/15242520 -
ラビスタの目の前にある「はこだて海鮮市場」が18時で閉まってしまうから。(翌朝撮影)
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海鮮市場で北海道土産をどっさり購入。ついでに今夜の夕食もGET。手前は鮭と玉ねぎのマリネだが、新タマネギと新鮮な鮭がマッチして美味しかった。マリネの向こう側は「THE DANSHAKU LOUNGE」で購入したポテトフライ、ビールは当然サッポロクラシック!
と、いうことで「2025年 北東北旅行記4:函館21時間一本勝負、青函フェリー&亀田半島一周」は、ちょっと短いですが、これで終了です。本日も最後までご覧いただきありがとうございます。
次回は「2025年 北東北旅行記5:尻屋崎に寒立馬を見る、立待岬・大間崎・尻屋崎・下北半島半周」です。
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