2024/07/27 - 2024/08/05
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korantanさん
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2019年に弾丸で訪れた四川省カム地域は日本から直行便で行ける場所にこんな未知の文化があるのかと驚きの連続だった。チベット仏教への関心が高まり、色んな書籍を読みあさった。旅行後の学びからチベット地域は「ウ・ツァン」「カム」「アムド」に分類されることを知った。「ウ・ツァン」はツアーでしか行けないけど、アムドは自由旅行ができると分かって訪問の機会を狙うこと数年。とうとうそのときがやってきた!
職場で頭を下げまくって手に入れた長期休暇でアムドワ達と交流してきました。
いつもフォートラベルは見る専ですが、情報の少ないこの地域を訪れる旅人たちに少しでも貢献したく投稿します。
<旅行日程>
day0&1(7/27-28土日) 【移動日】のんびり出国 蘭州→西寧
day2(7/29月) 【ルロ祭①】年都乎村のハワのトランスにびっくり! 西寧→同仁←★いまここ
day3(7/30火) 【ルロ祭②】鉄吾村のルロ祭はゆるめ進行で楽しい 同仁
day4(7/31水) 【坎布拉国家森林公園】トラブルを乗り越えてチベット寺院へ 同仁→尖孔→坎布拉→貴徳
day5(8/1木) 【黄河キャニオン】絶景の移動日 貴徳→貴南→興海
day6(8/2金)【町の家と草原の家】セルゾンゴンパがメインとなるはずが…?タクシー運ちゃんの自宅と実家に滞在! 興海
day7(8/3土)【チベットから回族の町へ】興海→西寧→蘭州
day8(8/4日)【日帰り!柄霊寺】
day9&10(8/5-6月火) 【のんびり帰国】
滞在地域:西寧/西宁(シーニン)、同仁(レゴン)、尖孔(ツェンツァ)、坎布拉国家森林公園、貴徳(グイドー)、貴南(グイニン)、興海(ツィコルタン)、蘭州(ランゾー)、劉家峡 ※西寧、蘭州は中国語読み、残りはチベット語読み
また、この場を借りて旅行計画立案の際にお世話になった旅行記を記載されていた、
天空の城様、牛街様、なか様、dun-nishi様、トンガリキ様、Halon様
、ツッチー様、PHOPHOCHANG様 に感謝申し上げます。※順不同
その他旅行メモ等はプロフィール画面からご参照ください
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- 中国東方航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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起床後路線バスに乗って長距離バスターミナルへ。
BT周辺にはおいしい朝ごはんがつきもの。
ということで屋台でクレープ、朝餐屋で羊肉包子ゲット。肉の臭みは全くなく肉汁たっぷり熱々ホカホカでハッピー。 -
このあと卵と野菜が入ったクレープができた
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人だがりができているお店は通りすぎてはいけない
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頼むと一籠分をビニール袋に入れてくれる あつあつ激うま
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7時半発のバスで10時前には同仁へ。10年ぐらい前は5時間かかったらしいけど全行程綺麗な高速道路でサクッと進んだ。
写真は移動中の景色。あっというまに山岳地帯へ -
到着したらアムド世界が広がっていた。
三つ編みのおばあちゃん、中折れ棒がおしゃれなおじさま、住民同士が話している言葉も中国語よりもまったりしている。覚えたてのチベット語アムド語表現の挨拶、「チョデモ!」というとみんな笑顔で「デモ~」「デモデモ~」と返してくれてにっこり。荷物重たいし宿までちょっと遠いけど雰囲気を堪能したくて歩いて移動。
写真は町内の様子。看板はチベッド文字も表記されている -
小さい町だけど商店もいっぱい
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宿の前の道だけ舗装されていなくて店もなく不安だったけど、扉を開けたらめちゃおしゃれホテルだった。スタッフは外国人旅行客に慣れていないようで宿泊登記に結構時間かかったけど宿泊拒否に合うことなく泊まれました。早速、お目当ての六月祭について話を聞くと、今まさにやっているから急いで向かったほうがいい、タクシー呼んであげるからと言われあれよこれよと乗車。昼ご飯を食べる時間もなく、年都ホ村へ。
写真は宿前の未舗装の道路 -
あった!おしゃれな気配
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洒落でした
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会場位置は把握できてなかったけど、たくさんの村人が移動しており、ついていくと広場に到着。よかった、まだ始まっていなかった。
見学スペースが二か所に分かれていて、一つは共産党委員の皆様や村の偉い人、もう一つは村の女性とこども。後者で場所取りして臨時出店と思われる店でお菓子等購入して待機。30分ぐらい?待った後男達が入場してきて祭りが始まった。欧米人の団体客や中国国内客も一握りいたけど観客席を使わず立ち見していた。
写真は年都ホ村のルロ祭会場 -
広場正面に奉納された果物たち
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村の人はみんな一張羅の伝統衣装でやってくる
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青い空に映える踊り。ハワはトランス前は唇をずっとブルブルさせてた。トランス後はとっても厳しく村民を指導。若い青年は口針をしていた。全く痛くないと本に書かれていたけど針を弄って気にしていたり痛そうな顔をしてる人も少しいた。針を刺している時間は短く、和踊りが一巡すると抜いてた。
男性の踊りが終わると女性の踊りへ。ちっちゃい子どもたちには観客にっこり。15時ぐらいに終了。
写真は村民を厳しく指導するトランス状態のハワ(神が憑依したシャーマン) -
カタ(敬意を示す布)を使用した神舞
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口針をした男性。痛くないって書いてあったけど…?
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女性の神舞
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儀式の伝承のために年少の女の子たちも参加
結果としてお母さん達の撮影大会に -
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みんな一輪ずつお花をもって踊る
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国内観光客の中には輪の中や進路上に入って写真撮影をする不届き者も。さらに帽子マスク、サングラスに全身白のピタピタ日焼け防止服など、一年で一番おしゃれをして祭りに挑む村人へのリスペクトが感じられない人もいて少しもやもやしてしまった。
村人たちの衣装は子どもから大人まで一張羅の民族衣装でばっちり決めていてとても綺麗だった。撮影をお願いするとみんな快く受けてくれた。ありがたし。ハワから神の言葉を授かる祭りということで少し緊張感のある雰囲気かと思っていたら、運動会や文化祭のようななごやかな雰囲気なのがよかった。
写真はお祭り終了後の会場。床は散らかしていくスタイル。 -
移動手段は馬からバイクになった
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帰路につく人々。標高2300mだからか空が近く感じる。
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お祭り終了後はタクシーに乗って近隣のお寺巡りへ。
まずはセンゲション。夫は初コルラで楽しそう。私も久しぶりの大量のマニコロでテンション上がった。
写真はセンゲション・ゴンパ -
マニ車御一行様
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そこから歩いてゴマルゴンパへ。
途中結構雨が降ってきて木陰で避けつつ移動。小高い丘にあるゴマルゴンパの白いチョルテンは青空と雨粒のおかげで澄んだ清らかな雰囲気を醸していて綺麗だった。マニ車は色の塗り直し作業中。一個ずつ手書きで上書きしていくのを見学した。
近くにいた僧にお願いしてチョルテンの鍵を開けてもらい見学。僧はゆっくり時計回りに先導してくれてっぺんに向かう。
リスペクトの心を忘れずに入室前に一礼。いざ堂内へ。日本で仏像の名前少しは勉強してきたけどなかなか見分けがつかない。くやしい。僧に案内のお礼をいって下へ。今度は私達が先頭。柵がないからゆっくりと進む。出口でお礼を言ってタクシーで帰る。
写真は雨上がりのゴマル・ゴンパ
鍵を開けてもらうとてっぺんまで登れる -
修復中のマニ車たち(外壁)
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お兄さん一人で全て手書きしてた
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鍵を開けてもらっててっぺんまでソロソロ歩く
柵がないからとっても怖いよ -
壁の装飾がとってもきれい
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案内してくれたチベット僧侶のおじさん。テジェチェ(ありがとう)!
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ゴンパ内壁にもマニ車がいっぱい
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ホテルに戻って明日のお祭りの情報収集。
ホテルスタッフはあまり祭りのスケジュールについて知らない様子で苦戦。でも、途中で現れたおじさんはお祭りマスターのようで、今年のスケジュール表を持っていた!!しかも、それぞれの村で何の踊りをやるか、いつが最も盛り上がるか書いてあるやつ!地球の歩き方に書いてあったよりもたくさんの村で実施しているみたい。
そしておじさんが言うには一押しのスポットは「鉄后」という場所で行われるお祭りで、ここから歩いて行けるらしい。背針はスケジュール表になくはじめは乗り気じゃなかったけど、おじさんが去年?の写真とかを見せてくれてとてもよさそうな感じだったので午前中はそこにいくことにした。もし微妙だったら当初行く予定だった別の村に午後からいけばいいかな。
明日のお祭りでは椅子が欲しいということで、椅子探しの旅へ。
店は開いていて日用品店には椅子も売っているのに店主がいない店が多くてなかなか買えた。4件目ぐらいでやっと買えた。
夕飯は砂鍋専門店。夫は汁面、私は鳥鍋を注文。鉄鍋が熱々でうんまい。そのあと町の中心部へ移動してデザート探し。今旅行で最優秀デザート賞を受賞した雪蜜冰城というドリンク屋を見つける。他にもドリンク屋はたくさんあるけど、ここは圧倒的に安い。そしていつも客が絶えない。桃の冷たいドリンクを頼んだらなぜかミルクインで出てきたけどこれが激うま。でもこの謎ドリンクのメニュー名が不明なので今後飲めなかったのであった笑
写真は夕飯の砂鍋料理。羊のいろんな部位がはいったうまうま鍋。最後まで熱々 -
みんな大好き雪だるさんドリンク。帰国後に調べたら池袋にもあるらしい
このあと大型スーパーマーケットでアムドの民族衣装を購入。店員さんは外国らしく推しの色は●●よ、これは似合わない!とはっきり言ってくれるので選びやすい笑。日本から来た事を知り、これはプレゼントと可愛い小さなポーチもいただいた。
この店員のお姉さんにもお祭りのことを聞くと、おじさんと同じ場所をお勧めされた。これは明日いくっきゃない。
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