2025/05/15 - 2025/05/17
74位(同エリア241件中)
タブラオさん
5月の木金土で会社の友人と寸又峡に行ってきました。
GW明けの木金土でどこかに行こうということになりました。最初は黒部ダムと雪の大谷に行こうと思い色々調べましたが、どうもこの時期は雪の大谷以外は雪に埋まっていて景色も期待出来ないことがわかり、別の時期に行こうということになりました。そんな中、ふと前から気になっていた寸又峡を思い付き、友人に話したら興味ありとのことで行くことになりました。
で、どうだったかというと、一番良かったのが寸又峡夢のつり橋でした。訪れた時には幸い陽が差していて、湖が青く輝いていました。それと連休明けの平日ということもあり、つり橋にいたのは友人と2人だけ。夢のつり橋を独り占めしてる感が最高でした。シーズン中にはつり橋の待ち時間が最大2時間だそうですので、空いている時に行けて良かったと思います。それと楽しみにしていた奥大井湖上駅ですが、ビュースポットから眺めた時には曇っていて景色はイマイチでした。それでも奥大井湖上駅に着くまでのゆったり電車の旅は最高でした。レトロ列車に揺られながら、のどかな風景を眺めているだけで癒されました。
1日目 大井川鐵道で奥大井湖上駅までのんびり鉄道の旅。お茶畑の景色に癒される。寸又峡温泉泊。
2日目 朝方、寸又峡夢の吊り橋までハイキング。船山温泉まで在来線で移動。船山温泉泊。
3日目 甲府まで移動。公衆浴場の喜久乃湯温泉に日帰り入浴の後、在来線を乗り継ぎ帰京。
②は2日目朝のチェックアウト後から3日目(最終日)の旅行記です。この日のハイライトは夢のつり橋でしたが、この日宿泊した船山温泉もなかなか良い旅館でした。最終日は雨天のため帰るだけになりましたが、途中で甲府の喜久乃湯にも寄ることが出来ました。
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「夢のつり橋と湖上駅!寸又峡宿泊絶景尽くしコース」
大井川鐵道のHPを見ていてたまたま見つけた1泊2日のモデルコースです。2日目の午前中もこのコース通りに動きました。10時00分に寸又峡温泉からバスに乗るところから逆算し、余裕を持って旅館を7時45分に出て夢のつり橋に向かいました。 -
「寸又峡谷保全協力金」の500円を支払って先に進みました。「協力金」などと言うと払わない輩も出てきそうですので、「入場料」で良いと思うのですが…
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ゲートから20分位歩きましたが、朝の空気が清々しくて、歩いているだけでも気持ち良く感じました。
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ここから湖に向かって下りて行きますが、歩行に自信のない方は下りて行くな的なことが書いてありました。最初は何を意味するか理解出来ませんでしたが、下った後の登りはかなりキツイため、脚力に自信のない方は本当に止めた方が良いです。
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少し下っていくとこれが見えてきました。この日は朝から晴れでしたが、天気予報では下り坂でしたので、日が射している内に来れて良かったです。
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つり橋の横まで来ました。写真では綺麗に色が出ていませんが、湖面が青く輝いていました。旅館の方に後で聞いたところ(チェックアウトはしていたが荷物を預けていたから旅館に戻った)、雨が降ると土砂が流れ込んでしまい、流れ込んだ辺りが泥色に濁ってしまうのだそうです。今日は綺麗に湖が見えてラッキーとのことでした。
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スタート地点に立ったところです。この通りつり橋には誰もいませんでした。有名なつり橋を独り占め出来、気分は最高でした。反対側に見えるのは友人です。先に一人で渡って反対側で待っていてくれました。
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渡り始めて感じたのは、予想以上に揺れることです。捕まるところはありますが、スマホを片手に持って渡ると不安定で怖いというか、両手で手すりを持っていても怖いです。それと、下がもろに見えるため、足元を見ていても怖いです。
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渡り切ったところからスタート地点側を撮ったものです。最後の方は不自然に揺れるなあと思っていたら、次の人が渡り始めていました。
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「11人以上の通行は危険です」
右の写真は渡り切ったところで撮ったものです。左はスタート地点にあったものです。渡り始めた時には気付きませんでしたが、後から写真を見てこの表示に気付きました。定員10人とのことですが、10人はどう考えても危ないと思います。一人でも揺れるのに10人はあり得ないです。待ち時間が2時間になることもあると聞きましたが、それも納得です。 -
渡り切ってからが大変でした。300段ほどですので大したことないと言えばその通りですが、この急な階段は足腰に応えました。
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階段の途中で撮ったものです。こうやって改めて見ると結構怖いつり橋です。
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階段を登り切り、左回りに進んで元の場所に戻ってきました。階段を登り切ってしまえば、後は平坦な道でした。途中で夢のつり橋が見えるスポットがありましたが、足に自信がない方はここまで来ればつり橋を眺められます。
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「Chabacco(茶箱)の自販機」
寸又峡温泉まで戻る途中で見つけた自販機です。何だろうと思って見てみたら、Tabbacoならぬ
Chabbaco(茶箱)の自販機でした。 -
自販機の写真を拡大したものです。洒落たデザインの「茶箱」でした。
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寸又峡温泉から千頭駅まで戻ってきて、千頭駅でお昼を食べました。この後、バスと電車での移動が続くため、少し早いですが、このタイミングで食べました。お弁当は前日の内に駅前の「うえまる」というお店で予約をしておいてこの日受け取りました。左は向かいの「田畑茶店」で買った「もなかあいす(きなこ)」です。
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家山駅にも「茶箱」の自販機がありました。売れているのでしょうか?
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家山駅で金谷駅行きの切符を買いました。切符は昔ながらの硬い切符で実際に駅員さんに切ってもらいました。
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金谷駅行きの電車ですが、行きとは全く違う車両でした。良く見ると吊り革に「Bunkamura」と書いてありました。
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「合格駅」
車内で「次は合格、合格です」というアナウンスが流れたため、一瞬耳を疑いましたが、車内の案内表示を見たら本当に「合格」でした! 後から調べてみたのですか、元から「合格」駅ではなく改名して「合格」駅になったのだそうです。隣の「門出」駅(同じく改名)と合わせて、合格祈願スポットとして有名なのだそうです。 -
その後、金谷駅から富士駅に行き、富士駅から身延線の鈍行で内船に向かいました。内船駅には15時20分過ぎに着き、内船駅から旅館までは宿の人に送迎してもらいました。
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「船山温泉」
山梨県の硫黄泉の温泉を調べていて見つけた旅館です。前からその存在は知っていましたが、寸又峡温泉の後どこに泊まろうかと考えていて思い浮かびました。1892年創業の老舗旅館ですが、改装しているため古さは感じませんでした。
結果的にはなかなかの良い旅館でしたが、正直、宿泊前の印象は最悪でした。要はやたらとdemandingなのです。自信があるのでしょう。敢えて細かくは書きませんが、「こちらのやり方でやらせていただきます。嫌なら来ないで結構です」スピリットが随所に感じられました。 -
1泊2食付き2人泊で一人当たり19,800円でした。一番安い部屋にしましたので7.5畳の部屋でしたが、余分なスペースがないためかなり狭く感じました。食事は朝夕ともにハイレベルでした。お湯はイマイチでしたがそれ以外はお風呂も水準以上だと思います。サービスレベルも全体的に高いと思います。部屋数が少ないこともあり、静かで落ち着いていました。この内容でこの料金ならとてもリーズナブルだと思いました。ここの旅館はGoogleの評価も高く、リピーターが多いと聞きましたが、それも納得でした。
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「貸切風呂 その1」
船山温泉には男女別の大浴場&露天風呂に加え、貸切風呂が2つありました。部屋数が12室ですのでお風呂の数は十分過ぎるほどでした。貸切風呂は空いていればいつでも何度でも入れますが、見に行ったら運良く空いていたため、まずは貸切風呂に入りました。お湯は正直イマイチでしたが、タオルもバスタオルも使いたい放題ですし、快適で綺麗なお風呂でした。 -
「貸切風呂 その2」
もう一つの貸切風呂です。半露天風呂になっていて、お風呂からの景色がいいです。こちらの貸切風呂は2人で入るにははっきり言って狭いです。夜間は外の景色がライトアップされていましたが、今年の2月に泊まった「仙仁温泉」みたいでした。
ここで生まれて初めて穴の空いたドライヤーを使いました。風量は十分でした。どうして風が出るのだろう? -
男女別の大浴場です。お湯は無味無臭、無色透明でした。表示上は硫黄泉ですが、硫黄の香りも味も一切しませんでした。ヌルヌルもアワアワもありませんでした。お湯は正直イマイチですが、部屋数対比お風呂の数が多いため、空いていたのは良かったです。
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露天風呂です。内風呂からそのまま出られました。2人サイズで狭いですが、近くに川が流れていて緑が綺麗でした。
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大浴場でも、タオル&バスタオルが使い放題でした。洗面スペースが豪華で綺麗なのも「仙仁温泉」に通じるものがありました。
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大浴場は翌日には男女入れ替えとなっていました。こちらの露天風呂からの景色も綺麗でした。
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夕食は個室でいただきました。隣の個室と離れているのか、隣の声は気になりませんでした。これもポイントが高いです。
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ちょっと見づらいですが、この日の夕食のメニューです。結論から言えば、料理の内容も雰囲気もサービスも宿泊料金対比、大満足の内容でした。唯一のマイナス点はグラスワインの値段が、一番安いものですら1,100円と高かったことです(他は2,000円オーバー)。
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最初からテーブルに置いてあった料理です。わさびが生であったのもポイントが高いです。
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正直、ローストビーフも岩魚の塩焼きもお味は絶品というほどではありませんでしたが、盛り付けがとても綺麗でした。
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「天然猪のお鍋」「茜鱒の旬菜のしゃぶしゃぶ」「甲州ワインビーフ タンのしゃぶしゃぶ」の3つから事前に選びました。なぜ猪鍋にしたのか覚えていませんが、猪鍋にして正解でした。とても良い出汁が出ていました。
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コーヒー&紅茶も飲み放題でした。これもポイントが高いです。
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朝食も夕食と同じところでいただきました。朝食も宿泊料金からしたらとても豪華でした。
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右上はお味噌汁です。右下ですが、これはチーズフォンデュではなく豆腐です。出来立てを食べられましたが、味は普通の豆腐と同じでした。パンがセルフサービスで選べましたが、これもとても良かったです。
この日は朝から強い雨が降っていたため、どこにも寄らずに帰るだけにしました。友人は富士市に出て東海道線経由で、私はのんびり甲府経由中央線で帰ることにしました。 -
「喜久乃湯温泉」
甲府の「風情のある公衆浴場」を調べていて見つけた銭湯です。太宰治も通った銭湯なのだそうです。甲府駅から歩いて15分位でしたが一応温泉です。 -
ロッカーからして風情の塊のようでした。太宰治が通っていた時からこんな感じだったのでしょうか? そんなことをふと考えてしまいました。よく見るとロッカーの番号の振り方が奇妙です。ちなみに、入口には靴箱がありましたが、靴箱の番号も飛び飛びで振られていました。
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レトロな看板が壁の上部にズラっと並んでいて圧倒されました。いつ頃からこうなのでしょう。まさか太宰治が通っていた頃からではないのでしょうが…
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レトロな看板は女子風呂の方まで続いていました。ちなみに中央は番台です。
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入浴客が誰もいなくなったため、番台のお姉さんに断ってお風呂の写真を撮らせてもらいました。お湯は無色透明・無味無臭でした。お湯は温泉ですが、浴場内の雰囲気は銭湯そのものでした。
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遅めのランチを甲府駅構内の蕎麦屋で食べました。その後、在来線を乗り継いで帰京しました。
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