2025/04/24 - 2025/05/16
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シニアトラベラーさん
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春のフランス・スイス自由旅行の後半です。グリンデルワルトからベルンへ行き3泊して、フリブールへ日帰り旅行に行きました。ベルンからバーゼルを経てストラスブールへ行き1泊、少し戻ってコルマールに3泊して、近辺の村のエギスハイムとリクビルに日帰り旅行に行きました。そこからパリへ戻り5泊して帰国という日程です。
ところで、ストラスブールからコルマールへの途中のセレスタ駅で、スーツケースを盗まれました。さらにパリのメトロではスリ集団に襲われるという波乱含みの旅となりました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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グリンデルワルトからインターラーケンを経由してベルンへやってきました。
インターラーケンからはシュビーツ乗り換えで一時間ほどの予定でしたが、インターラーケン=シュビーツ間が不通で、シュビーツまでバスになりました。たまたまインターラーケン東駅の窓口の女性が日本人だったので、いろいろ相談ができて助かりました。そうでなければ混乱したでしょう。幸運でしたね。 -
ベルンの旧市街は狭く、土曜日だったせいか人があふれていました。写真はトラムで、市内を縦横に走っています。人の通行の多い道路も構わず走ってきますから、路線を横切る時は注意が必要です。なお、ベルン市内に泊まると、無料で乗車できる証明を発行してくれます。スマホに表示するようになります。
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広場でマルシェ(市場)をやっていました。
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有名な時計塔です。
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ベルンはあまり観光客はいないようで、地元の人でいっぱいでした。
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ベルン名物の水場(泉)のモニュメント。11か所の泉があるそうで、それぞれに面白いモニュメントが建っています。
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これも泉のモニュメント。
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これもそう。
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ベルンの駅前広場。この地下が駅と駅のショッピングモールになっています。
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いろんな路線のトラムが入り組んでいます。また、転結された巨大なバスも通ります。人がいても構わず進入してくるので、危ないですね。
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ベルンの駅です。プラットホームは地下にあり、暗くて戦時下みたいです。
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これはベルンから列車で20分ぐらいのフリブールの街です。フリブールへ行ったのは日曜日なので、ほとんど人は歩いていないし、商店も閉まっていました。
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フリブールの街は崖の上の街と、下の街に分かれています。そして、フランス語圏とドイツ語圏の堺にある街で、上の街がフランス語圏、下の街がドイツ語圏です。駅は上の街にあります。
写真は上の街の崖に沿った道から、下の街を見下ろしたものです。 -
立派な教会堂があります。聖二コラ大聖堂です。大聖堂の周辺は中世を感じさせる石造りの立派な建物が並び、人もいなかったので、静謐な街並みでした。
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教会の尖塔です。なお、このあたりでポーランドから甥っ子を訪ねて観光に来た老婦人と知り合いました。お互いに写真を撮ったり。他に通っている人は、地元の人を含めて誰もいませんでした。
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下の街、川沿いにある城壁です。
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城壁の脇の階段を降りて下の街へ行きます。
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下の街に着きました。城壁の城門です。ちゃんと扉もありますね。
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ベルン橋、趣のある屋根がかかっています。
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ベルン橋を渡った川沿いには遊歩道がありました。
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川沿いの木組みの美しい民家。
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フリブールの泉もモニュメントが建っています。水を大事にしているのが分かりますね。
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スリブールの下の街を上の街を結ぶケーブルカー。水力で動くそうです。誰も来ないので、私たちだけで乗りました。
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フリブールからベルンに戻り、ベルンからバーゼル経由でストラスブールへ行きました。ベルンからバーゼルまで1時間、バーゼルからストラスブールまで1時間18分かかりました。
バーゼルではスイス国鉄からフランス国鉄へ乗り換えです。バーゼルは国境の街で、スイス領ですがフランス国鉄の駅も隣り合っています。バーゼル駅の駅舎の奥、表示に従って歩くとフランス国鉄のプラットフォームに着きます。ちょっとしょぼい感じです。
写真はバーゼルからストラスブールへ向かう普通列車です。座席の並びが個室タイプで旅情がありますね。 -
ストラスブールのノートルダム大聖堂です。周りは観光客が多く、レストランや土産物店が並んでいます。
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大聖堂の中の礼拝堂。立派です。
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ステンドグラスもきれいでした。
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有名な天文時計。
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天文時計の下には地球儀がありました。
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ストラスブールは川に囲まれています。結構大きな川で、川沿いは遊歩道になっています。
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ストラスブールの広場にあるメリーゴーラウンド。
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ストラスブールからコルマールへ行きました。列車で30分ぐらいです。川に面したパステルカラーの木組みの家がきれいです。
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コルマールの市街。
ストラスブールからコルマールへ行く途中のセレスタという駅でスーツケースを盗まれました。荷物置き場に置いていたのですが、ワイアーロックをかけていなかったので、持っていかれたようです。いつも荷物置き場に置いていて、問題なかったし、みんなワイアーをかけていないので、油断しました。
TGVなどでは途中停車がない場合が多いですが、地方線は途中の停車駅があり、旅行者だけでなく地元の人も乗るので、気を付けた方がいいようですね。ストラスブールとコルマールの間ではセレスタしか停車しないので、そこで持っていかれたと思います。 -
コルマールの警察署に行って、被害届を提出しました。警察署は入るのに厳重で、扉の外のインタホンで要件を言って、扉を開けてもらいました。扉の中もまたチェックがあって、すぐには入れないようになっていました。
警官は少ししかいませんでしたが、日本語の訳のついた被害届の様式があり、それに記載してから、親切な警官がレポートを書いてくれました。調べてみると言ってくれましたが、スーツケースは発見できませんでした。金目のものは何も入っていなかったんですけどね。
写真はコルマール市内のお土産屋さんで、いろんな飾りが楽しいですね。 -
ハウルの動く城のモデルとなったと言われる家。確かに魔法の家みたいですね。
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頭の家。小さな顔の彫刻が施されています。
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馬車もいました。
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コルマールの川沿い。
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川沿いの街に見えますが、川は小さく、水辺の街という感じはありません。
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飾り立てた家ですね。コルマールの建物はメルヘンチックでかわいいものが多いです。
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旧市街から駅に続く道沿いの家々。規模が大きく立派ですが、凝ったデザインです。
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どの家も意匠を凝らしています。
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普通の民家とは思えませんね。
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ロマンチックでかわいい家ばかりです。
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コルマールには3泊したので、近くにあるエギスアイムという村に行ってみました。コルマールの駅前からバスで30分ぐらいのようですが、日曜日だったので、バスは運休。駅前からタクシーに乗りました。20ユーロでした。
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村に入ってすぐにある木組みの建物。小さくてかわいいですね。裏に井戸があります。
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エギスアイムは小さな村で、二重の輪のような道になっています。これは外側の輪で、古い木組みの家が続いています。とってもかわいい家ばかりです。
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道が環状なので見通しがなく、その分趣がありますね。壁の色もパステルカラーでかわいいし、木組みもいい感じです。
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花に飾られたカフェ。
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ガイドブックには花の街として紹介されていますが、そんなに花はありません。いい季節なんですけどね。花が飾られていたのは、この家の他にはいくつかぐらい。
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このあたりはコウノトリが有名で、エギスアイムの街の中心にも、いくつも巣がありました。教会の屋根の上の巣です。
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この家の屋根にもコウノトリの巣があります。
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教会の鐘の上にも。ちょっと大変ですね。
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教会堂の中です。天井の飾りがきれいですね。
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小さくてかわいい教会堂でした。
なお、帰りもバスはないので、インフォメーションでタクシーを呼んでもらいました。帰りは31ユーロでした。タクシーを呼んでもらうと、そこに来るまでの料金もかかるので、高くなります。 -
ここはエギスアイムの翌日に行ったリクヴィルです。リクヴィルはエギスアイムとは全く異なる雰囲気で、立派な家と整った広い道があります。写真の家も立派な木組みですね。
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カラフルな家が立ち並んでいますね。
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家の壁の色が童話の村みたいです。
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リクヴィルはブドウ畑に囲まれた小さな村ですが、ワインの生産が盛んで、ワインセラーがあります。特にリクヴィルのワインは有名で、小さな村ですが城壁があります。
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リクヴィルの城門。上にちょっと落とし格子が見えます。
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リクヴィルの城壁です。なんかかわいいですね。
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リクヴィルの裏通りです。かわいい家で童話に出てきそうです。
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リクヴィルの周りのブドウ畑です。リクヴィルで観光トラムに乗ったのですが、村の中ではなく、周辺のブドウ畑に連れて行ってくれました。きれいな丘陵の中に位置しているのが分かります。
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ブドウ畑から見たリクヴィルの村です。なお、コルマールへの帰りはバスに乗りました。
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コルマールに3泊して、ストラスブールを経由してパリへ戻りました。ストラスブールからパリ東駅まで1時間46分と速いですが、本数は少ないようです。
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パリのマドレーヌ教会です。なんかパルテノンみたいですね。
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プティパレに行きました。写真は前にあるグランパレです。
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プティパレの中です。無料ですが、素晴らしい豪華さですね。
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とても美しい建築だと思います。なお、プティパレのカフェがお目当てだったんですが、中庭は工事中で入れませんでした。残念。
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コンコルド広場からプティパレに行く途中の公園です。シャンゼリゼに沿った公園です。
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サントシャペル教会へ行きたかったのですが、予約がないと無理と分かって、ノートルダム大聖堂へ行きました。入るのに大行列でしたが、セキュリティチェックだけで、待ち時間は少なかったです。
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ノートルダム大聖堂の中。外見は立派だけど、中はいまいちでした。
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セーヌ川です。
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ノートルダム大聖堂からサンルイ島に渡った場所で入ったカフェです。なんかパリらしい雰囲気でした。
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泊ったホテルから近かったレストラン・シャンティエです。パリっ子に大人気で、夕方からは大行列になります。昼からもずっと営業しているので、早めの時間に行く方がいいと思います。
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シャンティエの中です。天井が高くて、パリらしいしゃれた感じです。早い時間だったのでそんなに混んでいませんが、たいていは人でいっぱいです。二人でいろいろ頼んでも36ユーロという激安価格です。頼んだものはテーブルの紙に書いて、清算します。簡単で合理的ですね。
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行ったら休みだったルーブルです。パリは観光の予定を考えておらず、予約もせずに、行き当たりばったりだったので、ほとんど観光はしていません。ヴェルサイユにも行かなかったし。まあ、街歩きができればいいかなと思っていたので。5泊もしたんですけどね。
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シテ島のコンシェルジュリーです。フランス革命のあと監獄として使われていました。
ところで、パリのメトロでスリ集団に襲われました。コルマール近辺でスーツケースを盗まれたので、スーパーのモノプリでスーツケースを購入し、オペラ駅からメトロに乗ったのですが、メトロに乗ってすぐにスリ集団に狙われました。スーツケースを持っていたからでしょう。それにオペラ駅は空港からの旅行者が乗り換える駅なので、獲物を探していたのだと思います。
5人程度の若い男女で、狭いメトロの車内で囲まれました。初めは押してくるので、混んでるのかなと思った程度だったんですが、近くにいた男性がポケットを摺られていると言って、車両の奥へ誘導して助けてくれました。 -
メトロを降りると、小銭入れがポケットから出ていました。紐で留めてあるので、あとで調べたら小銭の一部、4ユーロが盗まれていました。まあちょっとだけですね。でもあのままいれば、ポケットの中はすべて探られていたでしょう。
でも車両を降りてもスリ集団が後をつけてきて、駅の階段で再び囲まれました。若い女性が追い抜いて、前からバッグを押さえて引っ張ってきました。他の人も後ろについています。メトロの階段は人気がない場所も多く、危険です。大声を出して別の階段から道路に出ましたが、道路の下までついてきました。
なお、写真はチュイルリー公園のルーブル美術館前にあるカルーゼル凱旋門です。 -
良くパリの紹介動画でスリに気を付けましょうと言っていますが、気を付ける程度では防げません。スリだとばれても逃げずに襲ってきます。動画では聞きませんが、まず、スーツケースを持ってメトロに乗らないことです。スリの標的になるし、襲われた時動きが取れません。
それに、パリのメトロは出来たのが昔のせいか、バリアフリーにはなっておらず、階段を重いスーツケースを持って移動するのはかなり大変です。スーツケースを持っているときは、迷わずタクシーを利用したほうがいいと思います。なお、パリのタクシーはぼることもないし、おおむね信頼できるように感じます。 -
メトロに乗る時は、乗る前のホームで変な人がいないかを注意するといいでしょう。スリは車両に乗る前から目をつけて、後ろから押し込むように乗り込んできます。襲われたら数人で囲まれますから、ポケットやバッグの中を守るのは大変困難です。バッグやポケットの入り口を安全ピンで留めておくなどすれば、だいぶ安全だとは思いますが、不安はあります。スリは集団で、しかも熟練しているので、襲われたら貴重品を守り切るのはとても難しいと思います。
私はいつも貴重品袋をベルトに留めて、ズボンの内側に下げています。ズボンを脱がさないと盗れないので、まあ、安全だと思います。
なお、写真はラファイエットデパートの屋上から見たエッフェル塔です。前の写真は同じくパレ・ガルニエです。 -
ギャラリー・ラファイエットデパートの吹き抜けドームです。素晴らしくきれいでした。
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吹き抜けは一階から屋上まで続いています。
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きれいですね。このデパートは3館あって、食品館はお土産を選ぶのに便利でした。
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観光施設の予約をしていなかったので、モンマルトルへ行ってみました。写真はサクレクール聖堂です。
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寺院の前から観光トラムが出ています。モンマルトルの丘の周りをぐるっと回ります。結構楽しいです。
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これはランチを食べたレストランです。パリらしくおしゃれですね。
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パリにはあちこちにパッサージュと呼ばれるガラス屋根をかけたアーケード街があります。写真はその一つです。お土産物屋やレストランもあって、何か楽しい感じです。
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ここから後の写真は、モンマルトルにあるダリ・パリというギャラリーです。モンマルトルに行ったのはこれが目当てです。まあ、ダリ好きの人のために。
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展示品はほとんど彫像で、画集などでもあまり見たことのない作品が展示されていました。デッサンも少しありますが、絵画はあまりありません。
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これは絵画にも良く登場するものですね。
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頭部のアップです。顔を詳しく見れるのは珍しいです。彫像ならではですね。
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これも初めて見る造形でした。
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柔らかい時計は良く見ますが、周りが面白いですね。
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これも絵画で良く見ますが、彫像にすると体の形が良く分かります。
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これも初めて見るものでした。
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スペインのフィゲラスにあるダリ劇場美術館にあるものに似ていますね。ポルトリガットにあるダリの家だったかも。
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これも柔らかい時計シリーズですね。
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これも初めて見ました。ところで、ダリ・パリで面白いのは、展示品の多くがレプリカとして販売されていることです。限定品として作られているようで、価格は数百万円程度。カタログを見せられたけど・・。
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これも初見です。
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ダリ・パリは小さいギャラリーですが、展示品はかなり充実しており、最盛期のいい作品が多いです。彫像がほとんどだというのも、なかなか目にする機会のないものが多く、興味深かったです。ダリ好きには穴場で、お勧めします。
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