2025/04/24 - 2025/05/16
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シニアトラベラーさん
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4月末から5月中旬にかけてのフランス、スイス旅行です。現地21泊になります。妻と2人の自由旅行で、飛行機は日本航空の往復パリ直行便です。移動は基本列車ですが、一部バスも利用し、事前に日本から予約しました。宿も日本から予約しています。
パリから列車でスイスとの国境近くのアヌシーへ。そこからジュネーブを経て、湖沿いのモルジュへ。さらに列車でモントルーを経てインターラーケンへ。そこからグリンデルワルトというのが、この旅行記になります。
その後はベルンからフランスにもどってストラスブール、コルマールに滞在して、パリに戻るというコースです。
大変良い季節で、美しい景色を堪能できましたが、コルマールでスーツケースを盗まれ、パリでスリ集団に襲われるという波乱含みの旅となりました。まあ、無事帰国できたので、良かったです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
日本から直行便でドゴール空港に着き、タクシーでホテルへ移動しました。普通は公共交通機関を使うんですが、ネット記事でメトロは使うなとみんな言っていたので、タクシー利用にしました。あとで考えると良かったと思います。パリの場合、空港からホテルへはタクシー一択だと思います。パリ編を見ていただければ、理由がわかると思います。
パリリヨン駅近くのホテルで一泊して、パリリヨン駅からリヨン行きのTGVに乗りました。途中の停車駅はなく2時間弱でリヨン駅に到着です。この写真はTGVの車内で、二階建てのため天井は低く、荷物は荷物棚に置くしかありません。車体やシートは豪華で、新幹線とは比べ物にならないですね。 -
リヨン駅で地方線に乗り換え、アヌシーへ向かいます。リヨン駅の乗り換え時間は12分しかなく、乗り換え通路が地下にあるので、スーツケースを持って階段を降りるのが大変でした。おそらくエレベーターがどこかにあると思われますが、乗り換え時間が短かったので、手持ちで強行しました。他の乗客が手伝ってくれたので、助かりました。みんな親切ですね。到着時間は1分ほどの遅れで、正確でした。イタリアなどでは10分程度の遅れは時間通りと思っていますね。
リヨンからの列車は8人掛けのボックス席で、日本では見ないタイプでした。風情がありますね。ガラガラに空いていました。でも、ぜんぜん古びてはおらず、しっかりした造りのきれいな車両でした。
山の間の谷沿いに進み、峠を越えて、2時間ほどでアヌシーに到着しました。 -
アヌシーはアヌシー湖に面した、とても美しい街です。スイスのジュネーブに近いところです。山の上ですが、天気が良かったせいかそんなに寒くはなく、シャツに上着を着てちょうどいいという、快適な気温でした。右に見えるのはアヌシー湖の遊覧船です。
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美しいアヌシー湖。ちょうど市民マラソン大会が2日に渡って行われていました。黒人のすごく早い選手もいましたが、仮装した人もいるし、高齢の人もいるし、市民の多くが参加しているようで面白かったです。応援も気合が入っているし。
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アヌシー湖の湖畔は公園になっていて、広々していて解放感があります。
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市民に憩いの場という感じですね。市街のすぐそばにこんなに美しい公園があるのは、うらやましい限りです。
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愛の橋と呼ばれる美しい橋。絵になりますね。
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橋の上は人気スポット。ちなみにアヌシーは観光地で、いろんな国の観光客が来ています。平和で安全で、賑わいがあってきれいで、とてもいい街でした。明るく広々としていて、天国に近いと思わせる街でした。
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アヌシー湖の先には、頂きに雪が白いスイスアルプスが見えます。アヌシー湖を巡る遊覧船に乗船しました。一人22ユーロで、90分。60分のものもあって、もう少し安いですが、90分だと湖の一番奥まで行くので、お勧めします。
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中間の狭い部分にある城。小さいけど、とても美しい城ですね。なお60分のコースだと、城の手前でUターンするようです。
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木々に囲まれて、とても美しいです。
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城はアヌシー湖の水上交通を支配していたようです。
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湖の一番奥まで来ました。遠くの山々が見えます。山あいだけど、広々して明るいところですね。
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アヌシーの運河沿いの遊歩道です。小舟が多く、アヌシー湖の湖畔にある村を結んだ水上交通が多いのでしょう。
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白鳥もいました。
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アヌシー湖から川が流れだして、市の真ん中を流れています。アヌシー湖はヨーロッパで一番透明度が高いといわれていて、この川もガラスのように透き通っています。中央にある中洲に建つ建物は裁判所と牢獄を兼ねていたもので、今はアヌシーの歴史を展示する博物館になっています。外見は小さいけど、中を見学すると以外に広く、中庭もあります。
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上の建物の反対側。川岸は歩道になっていて、レストランが並んでいます。なお、アヌシーには哲学者のジャン・ジャック・ルソーが住んでいたそうです。
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川に沿って一本奥の道沿いが旧市街です。中世を感じる古びた石造りの建物がぎっしり並んで、多くのレストランがあります。ちょうど市(マルシェ)が開かれていました。一日は食器や雑貨、次の日は食料品でした。大変な人出で、賑わっていました。おそらくアヌシーはこの地方の中心なので、近隣の村から売りに来たり、買いに来たりするのでしょう。
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旧市街の門です。
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アヌシーの駅前にあるバスターミナルから、バスでジュネーブへ行き、そこから列車でモルジュに行きました。バスの乗車時間は50分でした。バスの停留所番号は駅の出口の上に表示されます。ジュネーブのバス停は駅の東、歩いて10分ぐらいの場所にあります。列車でもジュネーブへは行けると思いますが、OMIOには表示されませんでした。
ジュネーブからは列車で40分ぐらいでモルジュに着きます。写真はモルジュの中心街です。 -
モルジュはオードリー・ヘップバーンが住んでいた村からバスで10分ぐらいの場所で、その村には暮らしていた家やお墓があるそうです。オードリーが良く行っていたというケーキ屋さんは、今はもうやっていませんでした。
大変整ったきれいな街で、駅近くの新市街はモダンです。小さな街で、泊ったホテルはこのメイン通りに面していました。 -
レマン湖沿いの街で、白鳥がいました。レマン湖は大きく、スイスの山並みは遠くに見えますが、風光明媚とは言えませんね。
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モルジュは花の街として有名で、特に広い公園のチューリップはきれいで、近隣から多くの人が訪れていました。
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チューリップが咲き乱れていますね。でも、湖沿いは羽虫(ユスリカ?)が多く、ゆっくりできませんでした。
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モルジュもマルシェがあり、食料品を売るテントが並んでいます。
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モルジュからモントルーを経由してインターラーケンに行きました。スイスは線路が網の目のように発達しており、いろんな行き方があるようです。乗り換え時間が最短4分というものもありましたが、乗り換えが便利なように駅が作られています。時間も正確だし。
写真はインターラーケンの二つの湖をつなぐ川です。ホテルはこの川を渡ってすぐのところでした。 -
インターラーケンはスイス観光のハブになる都市で、観光客で賑わっています。写真は市の中心にある公園で、パラグライダーがいっぱい舞っていました。
インターラーケンには西と東の二つの駅があります。東駅はユングフラウなどへ行く列車の乗り換え駅で、リゾート感があります。西駅は市の繁華街にあり、ホテルやレストランの利用に便利です。二つの駅の間は歩いても15分ぐらいです。なお、列車は両方の駅に停車します。 -
インターラーケンからグリンデルワルトへ移動しました。グリンデルワルトは有名なスイスアルプスの山々に囲まれた谷間にある街で、登山電車、ロープウエー、山歩きのベースになる街です。
写真は泊った宿です。街から近いのですが、岡の上にあり、バスを利用して行きます。ホテルというより、山小屋と民宿を合わせたような感じでしたね。 -
ちょっと登っただけですが、宿の庭からは素晴らしい景色が見られます。
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すごい迫力で、宿の窓から見えるのは感動しました。
ところでグリンデルワルトのバスですが、宿に泊まるとバスの無料利用券をくれます。宿に行くときは、宿の予約票があれば、ただで乗れます。バスは一時間に一本か二本程度ですが、早い時間に終わってしまいます。バス停に時刻表のほか、その停留所からの止まるバス停の名前が書いてあります。時期や曜日によって来ないバスもあるようで、印がありますがよく分かりませんでした。来ないかと思っていると来たり、待っていると来なかったり。良く分かりません。 -
宿から見たアイガーの北壁です。
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グリンデルワルトからはいくつものロープウエーがあり、展望台からトレッキングができるようになっています。私は歩きやすいと紹介されていたフィルスト展望台へ行くロープウエーに乗ってみました。シティパス(バスが無料になる券)を持っていると割引がありますが、それでも一人61.2SF(約67ユーロ=1.1万円)しました。人気のある線のようで、混んでましたね。かなり長く乗ります。
写真は展望台から見たスイスアルプスです。 -
少し登っただけでも、素晴らしい展望が開けます。下の緑はグリンデルワルト周辺の緑地です。
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フォレスト展望台の下にはクリフウォークという、崖の下を巡る遊歩道があります。歩きやすいのでお勧めです。絶景が望めます。
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クリフウォークにはこんな橋のところもあります。でもそんなに怖くはありませんでした。
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崖の先に行けるポイントもあります。なお、展望台にはレストランもあって、ゆっくりできます。帰りは4時ごろロープウエー駅に戻ったんですが、すごい行列で乗るのに一時間近く並びました。
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クリフウォークから見た谷間です。
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フィルスト展望台から、山の稜線を歩くハイキングコースがあります。スニーカーでも歩けるし、登りも少ないとありましたが、初めの方に結構な上り坂があって、思ったよりきつかったですね。まあ、小さい子供連れも歩いてるし、音を上げるわけには行きませんが。2時間ほどで往復できるとありましたが、3時間かかりました。
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初めの方の登り以外は、大体は少し登ったり降りたりという感じでした。途中は周りに雪が残り、天気が良かったので雪焼けしました。サングラスや帽子が必要でしたね。途中もずっと素晴らしい景色が望めます。
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目的地の池。道はずっと続きますが、大体みんなここで引き返します。池は凍っていて、雪の間に青緑の氷が見えます。
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とてもきれいですね。
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池は二つあって、周りは雪が積もっていました。メインのハイキングコースは除雪されているようで、一部を除いて雪は積もっていませんでした。周りは雪が結構積もってました。
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美しいスイスアルプスに囲まれた、幻想的なブルーの湖です。
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