2024/05/12 - 2024/05/12
167位(同エリア410件中)
やまたまさん
この旅行記スケジュールを元に
文京区にある鳩山会館は、元内閣総理大臣・鳩山一郎氏の旧私邸が整備・公開されているものです。
大正時代のゴージャスな洋館は内装を含めて見どころが多く、英国風の庭園は 色とりどりのバラが楽しめる名所として知られています。
鳩山会館見学後は美味しいランチを頂き、歴史のある寺院・護国寺に立ち寄りました。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
文京区音羽にある鳩山会館は、昭和29年から昭和31年にかけて内閣総理大臣を務めた鳩山一郎氏が、大正13年(1924年)に建てた旧鳩山邸(私邸)を一般公開しているものです。
鳩山会館 名所・史跡
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入口を入り、緑に囲まれた緩やかな坂道を上がってゆきます。
鳩山邸は地名から音羽御殿なんて呼ばれ方もしたそうですよ。敷地はかなり広そうです。 -
100m程上がるとゴージャスな雰囲気の洋館が現れます。
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鳩山会館は有料施設なので、建物入った入口の券売機でぽちっとチケットを購入。一般大人は600円でした。
貼られていたNHK連続テレビ小説「虎に翼」のポスターが目に付きました。鳩山会館はこのドラマのロケ地として使われているんですって。 -
館内に入って右手にある「第1応接室」から見学。まずはソファーに座って会館の紹介ビデオ視聴から。
紹介ビデオのホスト役は、平成21年に内閣総理大臣を務めた鳩山由紀夫氏でした。鳩山一郎氏が祖父にあたる由紀夫氏は、現在の鳩山会館の館長です。 -
こちらは第1応接室の奥にある「第2応接室」。
鳩山一郎氏が首相だった当時は、この応接室が重要な政治の舞台として活躍したそうですよ。
第1応接室もそうでしたが、応接室のソファーに座れるのは新鮮。こういう場所って大抵、「座らないで下さい」の看板が立ってますよね。(維持は大変そうですが。。。) -
庭園に面した壁側はアーチ型のすりガラスが印象的です。
カーテンを開ければ庭園のパノラマが広がる、開放的な造りとなっています。 -
館内の装飾で印象的なのがステンドグラス。これらは日本初のステンドグラス作家といわれる小川三知(さんち)氏の作品です。
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階段の吹抜けにある巨大なステンドグラスは特に印象的でした。
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イチオシ
洋風の技法と和がマッチして、独特の世界観が味わえる作品です。
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庭園全景が望める2階中央の大広間。元々3つあった寝室を、公開時の改装時に大広間へと改造したものだそうだ。
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館内を一通り見学した後は、楽しみにしていた庭園へ。
1階の応接の扉を抜けると、すぐに庭園に出られるオープンな造りです。
庭園には90種もの多種多様なバラが、160株植えられています。 -
庭園側からの邸宅外観。
屋根には愛らしいミミズクの彫刻が載っています。(写真だと見えづらいと思いますが。。。) -
庭園手前側には鳩山一郎氏の両親である鳩山和夫・春子夫妻の像が建つベンチ。
その傍らにはトレードマークの鳩のオブジェが。鳩は館内の色々な箇所で出会うことができますよ。 -
そしてその先には、邸宅創設者である鳩山一郎氏の銅像があります。
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像の傍らには、一郎氏が理念とした「友愛」の名が付いた赤いバラが植えられていました。
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イチオシ
こちらは鳩山一郎が好んだというフランス原産の「ピース」。
ふんわりとしたレース咲きの花弁に、ピンクに縁取られた繊細な色合いのもの。エレガントで魅力的なバラでした。 -
「ドフト ゴールド」は、ドイツ語で”香る金”の意味だという。その名の通り、かぐわしい香りにうっとり。
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イチオシ
やはりバラと洋館の組み合わせはベストマッチですね。
庭園内は歩いてみると、見た目以上の奥行きがありました。 -
ランチは鳩山会館に程近い、フレンチを頂けるこちらの「ビストロ・ソレイユ」で。
郊外の森の中にあるような佇まいですが、これ、幹線道路に面した通り沿いにあります。なかなかの人気店で、開店前にも関わらず10人程度の待ちがありました。ビストロ・ソレイユ グルメ・レストラン
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店内はそれほど広くはない家庭的な雰囲気で、妙に落ち着きました。この雰囲気が人気の理由の一つなんでしょうね。
ランチメニューのビーフシチューソレイユ風(1300円)を頂きました。
本格的な味で大変美味しかったです。このお値段はお値打ちモノだと思います。
ご馳走さまでした。 -
お店近くの裏手にあった今宮神社。
元々は、これから向かう護国寺の敷地内に祀られた神社ですが、明治の神仏分離によりこちらに移築された神社とのこと。今宮神社 寺・神社・教会
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神社の隣にある八幡坂。
坂上の高台一帯は久世山と呼ばれ、江戸時代には下総関宿藩主久世氏の屋敷があった旨の案内板があった。
この辺もゆっくり散策すると、歴史の面影を感じられる場所なのかもしれませんね。 -
現在はシーズンオフですが、近隣を流れる神田川沿いは桜並木が続く花見の名所です。
神田川桜並木 花見
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鳩山会館から1km程離れた場所にある、護国寺にやってきました。
こちらは徳川5代将軍綱吉が、母の桂昌院の願いにより和元年(1681年)に創建した寺院です。
両側に仁王像が収められた入口のこちらの門も、江戸時代に建立されたものです。護国寺 寺・神社・教会
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山門を抜けた階段の先には、少し変わった雰囲気の門がありました。こちらは昭和初期の建造物。
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現在の観音堂(本堂)は、元禄10年(1697年)に幕命により築造されたものです。
震災・戦災を受けながらもその被災をまぬがれており、江戸時代当時の姿を残す貴重な建物で重要文化財に指定されています。 -
本堂のほかにも江戸時代建立の惣門や薬師堂なども残っており、色々と見応えがありました。
また、境内には山縣有朋・大隈重信ほか、著名人の墓所が多くあります。
以上、最後までご覧頂きましてありがとうございました。
■鳩山会館に関する参考記事
https://tokitabi.blog/flower/bunkyo2405-hatoyama/
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