2025/05/24 - 2025/05/25
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TX-1000さん
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お仕事がひと段落したので、旅立つ事にしました。今回はE8系へバトンタッチしつつある山形新幹線に乗車します。
2024年3月から始まった山形新幹線E8系への置き換えですが、旅に出た2025年5月時点で15編成中9編成までデビューしており、引退するE3系を絡めた旅程が組みやすいと思ったからです。なので往路はE3系、復路はE8系に乗車します。
思えば1992年の夏、小学1年生だった私は父に連れられ開業直後の山形新幹線に乗車しました。それまで200系しか居なかった東北新幹線にシルバーメタリックで未来的な400系がデビューし、しかも新幹線同士で連結するのが衝撃的でした。
この頃の鉄道、キラキラ輝いていたな。
このページでは旅行1日目として、E3系の山形新幹線「つばさ」に乗って新庄へ向かいます。
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5月24日
山形新幹線 つばさ137号
東京(12時00分)→新庄(15時30分)
5月25日
山形新幹線 つばさ140号
新庄(11時13分)→東京(14時48分)
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東京駅の23番線へとやってきました。本日の旅はここからスタートです。
「あれ?京成線に住んでるのに上野から乗らないんだ」って思うかもですが、列車ってのは始発から終点まで乗らないと乗った事にならないじゃないですか。 -
乗車するのは「つばさ137号」新庄行きです。
左側の絵は「山形の特色」がテーマのロゴマークで「べにばな」なんだそうです。
えぇ、「べにばな」と言えば米坂線の快速列車で、キハ52が2エンジンの轟音と共に紫煙を噴き上げて新潟・山形県境の宇津峠を登る姿は、山形県のアイデンティティの一つと言っても過言ではないですね。 -
つばさはL69編成、やまびこはU39編成です。
外れるなよ(笑) -
11時57分、開扉しました。
けっこうギリギリだな。 -
トイレに行ってる間に東京駅を発車していました(笑)
12時00分、「やまびこ・つばさ136号」は定刻通り東京駅を発車しました。 -
今回はツアーなので乗車票です。
うっかりしていたんですが、13号車は付随車だったんですよね。 -
12時05分、上野駅を発車します。
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12時13分、埼京線と並んで赤羽台トンネルへと入っていきます。
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中浦和駅に停車する埼京線の列車を追い越します。
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与野本町付近を走行中です。
もう取り壊されて無くなってしまいましたが、この中に3才から小学1年生まで住んでいた家があり、窓から新幹線と埼京線を見ていました。
もっとも当時、新幹線は200系、埼京線は205系しか来なかったんです。そこへ登場した宇宙船のようなシルバーメタリックの400系はカッコよかったです。 -
12時24分、大宮駅に到着しました。
上りホームに停車しているのは「やまびこ・つばさ136号」です。 -
大宮駅を定刻通り発車して加速していきます。
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上越新幹線と分かれていきます。
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12時40分、小山駅を236km/hで通過します。
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カタカタカタと細かく振動しているのが気になります。やはり寿命なのでしょうか。
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12時48分、宇都宮駅を発車します。
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13時01分、那須塩原駅を271km/hで通過します。
上りホームに停車しているのは「やまびこ212号」です。 -
13時17分、郡山駅を発車します。
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13時31分、福島駅に到着しました。
解結中に東京駅を20分後に出た「はやぶさ・こまち23号」が通過していきます。 -
13時35分、定刻通り福島駅を発車しました。
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建設が進む山形新幹線上りアプローチ線です。
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電車線も張られており、見た目には完成してるように見えます。
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籠型ビームの上に機器が乗っていますが、避雷器と計器用変成器のようです。右側の柱の上には区分開閉器もあります。
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建設中の上りアプローチ線を見ながら、アプローチ線を降りていきます。
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ちょっとわかりにくいですが、右側に在来線の20kVと新幹線の25kVを区分するデッドセクションがあります。
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拡大してみました。白い絶縁材がある部分がデッドセクションです。写真の右側が新幹線の25kV、左側が在来線の20kVです。
その下、黄色い枕木がある部分に絶縁継目があるようで、電車線も軌道も電気的に区分されています。 -
現在のアプローチ線を降り切った先にある新幹線と在来線を区分するデッドセクションを駆け抜けました。
空調が止まって再起動がかかるんです。 -
13時40分、庭坂駅を通過します。
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庭坂駅を通過すると、すぐに峠道へと入っていきます。付随車に乗っているので電車の鼓動が感じられないのが残念です。
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有名な撮影地である松川橋梁を渡ります。
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2021年に廃止された赤岩駅跡です。
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多くの列車を苦しめた板谷峠を登っていきます。
福島駅上りアプローチ線が完成間近となった今、次のステップは険しい峠道を通らずに済む米沢トンネルの整備でしょうか。 -
板谷駅のスイッチバック遺構が見えてきました。
これらは奥羽本線板谷峠スイッチバック遺構は経産省認定の近代化産業遺産の一つであり、日本の近代化に貢献した設備です。
現代史ファン(←ここ重要)、胸が熱くなります。 -
13時52分、板谷駅を通過します。
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13時55分、峠の頂上にある第二板谷峠トンネルを抜けて下り勾配に転じました。峠駅を通過します。
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14時07分、米沢駅に到着しました。
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水田地帯を走っていきます。
ちょうど田植えの時期で、植えれたばかりの苗が水面から顔を出しています。 -
14時14分、高畑駅を通過します。
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14時19分、赤湯駅に到着しました。
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14時28分、羽前中山駅を通過します。
北赤湯信号場からの単線区間はここで終わり、複線に戻ります。 -
山形の田園風景の中に現れるタワマンが見えてきました。
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14時32分、かみのやま温泉を発車します。
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14時42分、山形駅に到着しました。
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14時48分、羽前千歳駅構内で、標準軌の奥羽本線と狭軌の仙山線の位置が入れ替わりました。
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羽前千歳駅を通過して仙山線が離れていきます。
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14時55分、天童駅を発車します。
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空いてきたので車内を撮影します。
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こちらは公衆電話があった跡です。
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15時01分、さくらんぼ東根駅を発車します。
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15時06分、村山駅に到着しました。
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15時16分、大石田駅を発車します。
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舟形駅を通過して小国川橋梁を渡っていきます。
1903年の奥羽本線舟形~新庄間の開業当時から使用されている美しい煉瓦橋脚ですが、列車に乗っていては見る事ができないのが残念です。 -
新庄駅に到着の放送が流れる頃、東側から陸羽東線が近づいてきました。
陸羽東線では2024年7月の豪雨により鳴子温泉~新庄間が不通となっています。 -
陸羽東線の南新庄駅です。
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15時30分、終点の新庄駅に到着です。
ホームに降り立つと森の香りに深呼吸です。
あぁ、酸素が濃い...
前回来た2024年1月1日は、奥羽本線上り山形行きに乗車して発車を待っていたところ、能登半島地震に遭遇しました。 -
東京から421.4km、お疲れ様でした。
E3系「つばさ」のまだ引退まで1年近くありますが、私のようなニワカ鉄は静かな今のうちに乗り納めです。 -
「蔵王の樹氷」です。
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宿へとやってきました。
現在、改装工事中です。 -
部屋です。
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窓の外は足場が組まれています。
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足場越しに入換中の車両が見えました。
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とりあえず一眠りします。
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夕飯はスーパーで買ってきた焼きおにぎり、鳥モツ煮、ラフランスジュースです。
旅行記の下書きをしていたら眠くなってきたので、おやすみなさい。
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