2025/05/01 - 2025/05/02
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この旅行記のスケジュール
2025/05/01
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電車での移動
新神戸駅から三宮に出て山陽電車で須磨浦公園まで移動しました。
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徒歩での移動
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徒歩での移動
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徒歩での移動
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電車での移動
鵯越駅から湊川に戻り宿泊しました。
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この旅行記スケジュールを元に
六甲縦走を楽しみました。かっては縦走路は全長60㎞と言われたことがありますが、様々なテクノロジーの発達でその距離は47㎞位と言われています。思い立って西側の半分の縦走を行いました。距離は約23㎞です。このあたりは標高の高い山はありませんが、登っては下るの繰り返しで想像以上に大変です。詳しくは掲載写真に書き加えますが、コースは以下の通りです。
第1日目:山陽電鉄須磨浦公園駅(出発点)→旗振山→鉄拐山(てっかいさん)→栂尾山→横尾山→須磨アルプス(馬の背)→妙法寺→高取山→鵯越駅 ※歩行時間は約6時間
第2日目:鵯越駅→菊水山→天王寺吊橋→鍋蓋山→太龍寺→市ケ原→布引滝→新神戸駅 ※歩行時間は約6時間
※残りの半分の縦走は今秋にでもと思っています。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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山陽電鉄須磨浦公園駅です。目の前には瀬戸内海が広がり淡路島が望めます。写真左手に行くと縦走路の起点になります。
須磨浦公園駅 駅
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縦走路の起点、須磨浦公園にある六甲全山縦走路の案内図です。兵庫県出身の登山家、加藤文太郎がトレーニングで歩いた道です。新田次郎の小説「孤高の人」の主人公になった方です。
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須磨浦公園はこのようなよく整備された階段道を延々と登っていきます。苦手な階段道ですし、この先も長いのでペースを上げないように何度も自分に言い聞かせます。
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長い階段道を登り詰めると、旗振山(標高253m)に到着しました。頂上には茶屋があります。地元の人は健康登山で毎日のように登っているようです。低山ですが海抜0mから登っているので結構大変です。この山名は江戸時代に大阪堂島の米相場を西国に知らせるために旗を振って教えたことに由来します。
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六甲縦走路はよく整備された登山路です。随所にこのような標識があるので忠実に辿れば道迷いは起きないと思います。※鍋蓋山の西側で1か所だけ縦走路が分かりにくいところはあります。地図をしっかり確認すると大丈夫です。
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続いて鉄拐山(てっかいさん 標高237m)に到着しました。神戸市街地や大阪まで遠く見渡せます。条件がよければ大阪府と奈良県の境界にある二上山、金剛山などが見えるそうですが、この日はそこまでは見えませんでした。
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鉄拐山から見る神戸の市街地です。影のように見えるのが大阪市の中心地です。
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縦走路にある「おらが茶屋」です。もちろん景色を楽しみながら休憩ができますが、週末だけの営業です。この建物に登ると大阪、神戸、明石方面の絶景が見られます。時間の関係で先を急ぎます。
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「おらが茶屋」を過ぎると高倉台団地に下りる急降下の階段が待っています。下りるのも大変な勾配の階段ですが、この分以上に登る栂尾山(標高274m)、横尾山(標高312m)が待っています。気分が重いです。
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高倉台団地です。このあたりで標高は130mを少し切るくらいです。六甲縦走はコース途中から神戸市の市街地が見えたり、団地を横切ったりします。長い道ですが、疲れたらエスケープルートがあるので安心です。高倉台団地もバスの便があります。
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長くて急こう配の階段を上って栂尾山に到着しさらに進んで横尾山頂(標高312m)に到着しました。
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突然のように荒々しい景観が広がります。花崗岩が風化してできた須磨アルプスです。登山道は下っていて滑りやすいところがありますので十分注意する必要があります。
馬の背 (須磨アルプス) 自然・景勝地
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須磨アルプスを振り返ってみると、このような景観です。コースアウトしなければそれほど危険ではありません。
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高速道路の下を抜けてしばらく歩くと、738年行基によって開かれた妙法寺の門前です。高野山真言宗の寺院です。ここも時間の関係で門前を通過するだけにしました。
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高取山西側にある荒熊神社です。春日神社の末社になります。淡路島、播磨灘、大阪湾の漁業従事者や商工業者の方から篤い信仰があります。荒熊大明神の本宮として崇められています。
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荒熊神社から平坦な縦走路を5分余り歩くと高取神社奥宮に到着します。この階段を上がると高取山山頂になります。神社の方が階段をきれいに清掃されていたので、登山靴で上がるのは遠慮させてもらいました。
高取神社 寺・神社・教会
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しばらく歩くと高取神社に上がる参道に出ます。縦走路は高取神社を迂回するような形であります。地元の方だと思いますが、参拝の方とすれ違いました。
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源平合戦、一の谷の戦いで源義経が逆落としの奇襲を仕掛けて足下の平家軍を壊滅させたことで有名な鵯越(ひよどりごえ)です。ここで六甲全山縦走路の4分の1になります。神戸電鉄に乗れば10分余りで新開地駅に着きますのでエスケープルートにも使えます。第1日目の行程はここまでここまでにして、明日はここからスタートにします。
鵯越駅 駅
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鵯越駅から初めは林間の快適な遊歩道のような道を歩きますが、菊水山の直下らは激坂の連続です。鵯越駅が標高130m位で菊水山山頂が標高458mですから、標高差330mあります。苦しい上りでしたが、頂上からはご褒美の絶景です。
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菊水山への苦しい上り(標高差約330m)でしたが、頂上からはご褒美の絶景です。六甲縦走路の起点、須磨浦公園、明石海峡大橋、淡路島が見えます。
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菊水山山頂から登山道を一気に200mあまり下ると天王寺吊橋があります。交通量の多い国道428号線(有馬街道)を超える橋ですが、少し揺れて高度感があります。高所が苦手な人は怖く感じるかもしれません。いよいよ鍋蓋山への上りです。
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鍋蓋山(標高458m)は展望もあって休憩するには最適な場所です。天王寺吊橋から200mほど登りました。
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鍋蓋山山頂から縦走路を振り返ります。中央に電波塔のある菊水山、その左奥には六甲縦走路起点である須磨浦公園に近い旗振山が見えます。ここまでよく頑張ったと思います。半縦走の目的地である市ケ原までは歩きやすい道が続きます。
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太龍寺は平安時代に和気清麻呂により再度山山頂付近に開かれた真言宗の寺院です。空海が唐に渡る前後に参詣したと言われています。渡航安全と自身が求めていた教えに出会えるよう祈願したそうです。空海が唐に渡る前後に2回お参りしたことから再度山(ふたたびさん)という山号になっています。
大龍寺 寺・神社・教会
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知名度はそれほどではないですが、さすが大龍寺は名刹です。その山門も立派なものです。しばらく見とれていました。
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太龍寺から縦走路を辿ると、広い河原に出ます。ここが市ケ原です。幅の狭い木橋を渡ると河原ではキャンプやバーベキューなどができる十分なスペースがあります。またすぐ近くには桜茶屋や清掃がよくされている立派なトイレがあります。今回の六甲半縦走はここまでになります。
市ケ原 堰堤 キャンプ場
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市ケ原にある案内板です。ここで六甲縦走路とお別れして新神戸駅に向かいます。さらに縦走をする場合は摩耶山に向かいます。六甲縦走の後半はここからスタートになります。
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六甲縦走路から離れ布引貯水池を経て新神戸駅まで遊歩道を歩きます。途中布引滝(男滝 おんたき)前のベンチで休憩しました。マイナスイオンの含まれた心地よい風で疲れも吹っ飛んでいきそうです。
布引の滝 自然・景勝地
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布引滝(男滝)から女滝を経て新神戸駅まで戻ってきました。一泊二日の六甲半縦走はこれで終わります。近いうちに六甲半縦走(市ケ原→摩耶山→六甲最高峰→宝塚)を計画したいと思います。
新神戸駅 駅
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