2025/05/13 - 2025/05/14
703位(同エリア1653件中)
jokaさん
旅には出たいが暇はなし。
ため息ついても休みが増えるわけでもなし。
と、毎週のように山に出かけて近場を行き尽くし、もう少し遠出したいなぁと思った際、夜出発して距離を稼いだことを思い出す。
そんなわけで、仕事終わりに移動を開始して翌日帰宅のプチ旅行を企画しました。
観光を満喫するには時間が足りないので、遅れてきたマイブーム中のサウナを絡めればサウナ+ちょこっと観光で時間ぴったりになりそうだし、これまで旅行先にするほど興味の湧かなかった場所にも目が向いて一石二鳥なのでは!
さて、結果は如何に?
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帰宅ラッシュ時の地獄のようなJR品川駅構内をすり抜けて新幹線ホームへ。本日は久々のひかり号。
開催前はまったく興味のなかったエキスポですが、始まればそれなりに興味が出てきて平日日帰りみたいな感じで行ってみてもいいかもと思い始めています。予想より空いていそうだし。 -
仕事帰りの旅立ちはいつもと違う雰囲気で、ちょっと高揚感がありますね。
夕飯に訪れたいお店が20時半からしか予約できなかったので、一時間半ほど暇があります。興味惹かれるイベントやお店を検索するもおおかた到着の19時には終了している。駅周辺のサウナも宿泊者限定だったり定休日だったり。
こんなことならサウナ付きの宿にしておくんだったと思うもあとの祭りです。
さて、どうするか? -
静岡の隣駅に気になるスーパー銭湯を見つけるも、一時間半で往復するのはさすがにキツいか?そもそも地方の鉄道だと都合のいい便があるとは限らないし、施設までの距離もあるから………
ありましたっ!ぴったりの電車が。しかも駅から徒歩1分。
とはいえ滞在可能時間はジャスト一時間。慌ただしいことには変わりないけど、無駄に過ごすよりはずっといい。
というわけで静岡駅で降りて即座に在来線に乗り換え。 -
隣の東静岡駅の改札を出ると、東京の主要ターミナル駅並みの立派過ぎるコンコースが。近くに巨大コンベンションセンターがあるか、今後静岡の命運を賭けた一大再開発が行われるかでもない限り説明のつかない規模感です。
ふつうに歩いたら駅から出るだけでも5分くらいかかりそう。これは大誤算! -
やっとのことで北口を出てグーグル先生に道案内を頼むと徒歩7分というとんでもルートを提案される。そんな冗談に付き合っている暇はないので駐車場を通り抜け前進。
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なんだかんだ改札から5分も掛かってようやく到着。
東静岡 天然温泉 柚木の郷 -
最近よく見かけるロッカーキーで全てまかなうスタイル。近未来感満載のゲートを抜けてようやく入場できました。
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評判の施設だけあって食事処や休憩スペースも充実。
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特に一階中央にドンと鎮座するレストアイランド(と勝手に命名)が秀逸。目の高さには本棚、下部がクッション完備の半個室になっています。中央部の階段を上ると十畳ほどのスペースが左右に一つずつ。
人の視線の性質をよく理解して、費用とスペースを節約しながらうまくプライベート空間を作っています。 -
階段を上ったレストアイランドの屋上部分。
屋根裏感があってこれはこれで落ち着きそう。 -
きっかり一時間勝負!
サウナはかなりの大きさ。ゆったり座れて快適ですが、常連と思しきおじさん達のおしゃべりが凄い。”地元民の憩いの場”感強すぎ。
とはいえそこまで不快ではないのは、よそ様の縄張りにお邪魔させていただいているという思いがあるからか?これが東京だったらテンションだだ下がりのはず。 -
水風呂はふつうでしたが、その脇にある畳の整い場が最高でした。このスタイルありそうでない気がする。デッキチェアよりはるかにいい!
そのほか露天の岩風呂や高濃度炭酸泉、ナノミストサウナや座湯など設備いろいろ。休憩スペースの充実ぶりを考えても、半日ぐらいゆっくりと滞在しないと味わい尽くせない施設だと思います。 -
結局駅まで走ってなんとか予定の電車に間に合いました。静岡駅の外に出るとまさかの大都会。
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駅から早足で5分ほど。静岡二大おでん街の一つ青葉横丁にやってきました。
『三河屋』
創業1948年の静岡おでんを代表する老舗。おでんだけでなく一品料理のレベルの高さでも有名です。今回の静岡訪問の目的の一つ。 -
お疲れ様~♪
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とりあえずのオススメ三種。
黒ハンペン、牛すじ、こんにゃく?
牛すじが出色の出来。これだけ山盛りで食べたい。 -
カウンター八席のみのプラチナシート。予約なしだと厳しいと思います。
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しのだ巻き、お好み揚げ、糸こんにゃく。
野菜たっぷりのお好み揚げがボリューミーで気に入りました。 -
食べかけのピーマンとレバ焼き。
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こちらのメニューは大きく分けて四部構成。手前の七輪による焼き、中央のフライ、奥のおでんとそれ以外。
ちなみに七輪上の大きなレンコンとねぎまはわたしが注文した品です。 -
静岡のにごり酒を。
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玉子は外せない。
ここ最近味玉作りがひそかなマイブーム。 -
ドリンクメニュー
かなりのお得価格です。 -
たこの唐揚げ。会計は緑の瓶に入れた串の数で勘定します。串の無いメニューでも金額分の串を入れるといった具合。
椎茸フライやアスパラ焼きなんかも頼みました。 -
これも外せない静岡割り。
「うちのお茶はホンモノだから」とのこと。 -
最後にごぼう揚げと牛すじおかわり。
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大将と女将さんも気さくでとても居心地の良いお店でした。次があるかもしれません。
ご馳走様でした♪♪♪ -
おそらく静岡一の夜の街。規模は小さいけどしっかり賑わっていました。
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本日のお宿、カプセル イン シズオカ。
おそらくカプセルホテルに泊まるのは初めて。ちょっと緊張しています。 -
はいはい、こんな感じですね。
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実はカプセルホテルといってもこちらは個室タイプ。だからこそ選んだのですが。
ビジネスホテルとの違いは鍵が付いていないこと。静かな漫画喫茶という感じでしょうか。漫画喫茶にも行ったことないけど。 -
あとは寝るだけなので必要十分。
左に見えるロッカーは鍵付きなので貴重品管理はそこで。 -
今夜の晩酌はOL風。
なんだかんだで23時半就寝ZZz -
5時起床。このくらいの時間だとワイドショーでニュースやってるのでありがたい。
4時台だとテレビショッピングばかりでテンション下がるので。 -
洗面スペースもあります。コンタクト装着するのに大きな鏡はありがたい。
シャワールームもあるようですが利用しませんでした。 -
食料もばっちり。
必要なものはひと通り揃っていて、人さえ少なければそれなりに快適かも。 -
お世話になりました。
予定より10分遅れの5時40分出発。 -
個性的な街路樹。ボンバヘッドと名付けました。
これに限らず静岡の街路樹は特徴的なものが多い印象。南国感が強めです。 -
これもそう。丈に対して枝の成長が釣り合っていない気がする。
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もう少し早起きして登呂遺跡に立ち寄るのもありだったかもしれません。
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見えたっ!
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サウナ しきじ
言わずと知れたサウナの聖地。日本一と称されることも多い全サウナー憧れの場所です。
聖地多過ぎだろ、サウナ界隈。
平日の開店直後というのに駐車場はほぼ満車。 -
ヤクザのみならずヤクザ風までお断りとは潔い。
誇らしげに掲げられた地下水成分表からもわかる通り、こちらの最大のウリは豊富な天然水。特に掛け流しの水風呂は日本最高峰とも呼ばれます。
比較対象が『いろはす』や『六甲のおいしい水』ということからしてすでに只者ではない。当然飲用可。 -
入口スペースにはサイン多数。反対側も含め側面がすべて埋まっています。
ここクラスになるとサウナ業界?のみならずいわゆる芸能人も多数来訪しているようなので、わたしでも知っている人のサインもあるはず。探しませんでしたが… -
内部は意外にもというか、かなりこじんまり。券売機も一つしかありません。
今回に限らずアクセスや混雑度合いに関しては神経質なほど調べますが、施設そのものにはなるべく初見の状態で接したいので、内容に関しては意図的に調べないようにしています。
それによって見どころを逃すこともしばしばなので痛しかゆしではありますが… -
画像はHPより
浴室内もコンパクトかつシンプル。
中央にデッキチェア4脚、白椅子6脚が置いてあります。
サウナは二つ。最初に名前からして優しそうな薬草サウナに入ると激熱で驚く。朝イチでこれは凄い!湿度が高くハーブの香りに包まれていて熱いけど快適。
高温を謳うフィンランドサウナはまさに王道。体感は薬草サウナの方がはるかに高い。湿度の偉大さを実感しました。 -
これまで有名サウナをそこそこ経験してきましたが、水風呂の快適さは水質よりも温度や環境に依るところが大きいと思っていました。
なので水質云々は正直眉唾で聞いていたのですが、実際浸かってびっくり!!
入った瞬間は確かに冷たいのですが、5秒もすると水に入っていることを忘れるほどの自然体。これが馴染むということか。これはたしかに最高峰。 -
二時間ほど堪能した後、脱衣所で館内着を着用して2階の休憩スペースへ。
50脚はありそうなリクライニングチェアに利用者は数えるほど。毛布かぶって床に寝てる人も数名。
休憩スペースのど真ん中に洗面所があるという不思議な構造のため、ドライヤーを使う人がいると部屋中に爆音が響き渡るのもこれまた一興です。 -
休憩スペースの一角にこじんまりした食堂コーナー。10時オープンなのでまだひっそり。
ランチをここで食べるか駅前まで戻るかかなり迷いました。 -
オロナミンCを買って席でくつろぎタイム。
たまたまなのかアルコール類は全て売り切れランプが点灯していました。 -
画像はHPより
30分ほど休んで再度浴室へ。
温浴槽は二つ。ジャグジー風呂もありますが、わたしは専らこちらの漢方薬草風呂を利用。参鷄湯の中にいるかのような気分を味わえます。
ずっと浸かっていたい素敵なお湯でした。 -
一時間半ほどで切り上げて最後に休憩室でくつろぎタイム。
今度は灯りが点いています。どうやら9時がしきじ公式の起床時間のようです。 -
二階中央の洗面所。扉も無いのでドライヤーの音が筒抜けです。奥に見えるのがトイレのドア。
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今度は買えました。すべて点灯していたので、9時以降でないとアルコールは買えないルールのようです。
満喫しました♪そろそろ行きますか。 -
脱衣所で着替えて受付に向かうとオリジナルグッズがたくさん。入る時には気づきませんでした。
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定番のフェイスタオル、バスタオルはもちろん、サウナマットまである。タオル類の色展開も豊富です。
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アパレルアイテムも多数。ここまでサイズが選べるのも珍しい。迷った末にフェイスタオルを購入。Tシャツ、短パンも欲しかったな。
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さすがのワンダーランドでした。
東京からも近いので再訪あるかもしれません。 -
バスを利用するよりも走った方が早いのですが、汗をかきたくないので大人しく文明の利器を頼ることにしました。
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静岡駅近くの目的のお店に到着すると、開店30分前で10人ほどの並び。一巡目には間に合ってひと安心です。
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数量限定にも惹かれるけれど…
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お疲れ様♪
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【特選】天然南マグロ丼(ごはん大盛)
限定と迷うも初志貫徹でこちらのイチオシメニューを。 -
醤油もこだわりの2種類。意外にあまくちも合う。
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ごはん大盛でもマグロが余る贅沢仕様。身がしっとり程よく熟成していて最高です。水揚げ量日本一の静岡でこれだけ並ぶのも納得。
ご馳走様でした♪♪♪
店を出ると20人以上の行列。12時過ぎたら大変なことになりそうです。 -
静岡駅隣接の商業施設アスティは店舗充実。特に東館に気になるお店が集まっている印象でした。
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静岡駅のバス乗り場はずいぶんすっきり。わかりやすくて助かります。
街の規模のからすれば新潟や熊本みたいな大型バスターミナルがあってもおかしくないのに。 -
東大谷で乗り換え。やはりラッピングはちびまる子ちゃんなんですね。
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終点の久能山下で下車。一つ手前で降りた方が久能山に近いという罠を見抜けず。
平日なので参道のお店はほとんど閉まっていました。 -
この辺りは苺の産地らしく苺推しの店が目立ちます。
最高気温30℃近い夏日だったので生搾りジュースを注文。 -
美味い!!
Lサイズにすればよかった。 -
すぐそばには海。せっかくなので近くまで。
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目指すはあのてっぺん。
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久能山東照宮
徳川家康の遺言により久能山に遺体が埋葬され、二代将軍家忠がその霊を祀るため創建。いわば最初の東照宮です。 -
鳥居から始まる石段は全部で1159段。とはいえご覧の通り三~四段で通常の一段分の段差なので、実際には300~400段程度。数字から受ける印象ほど大変ではありません。
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九十九折りの石段をひたすら登る。
昭和32年に日本平ロープウェイが開通するまでは唯一の参拝ルートでした。 -
現在地が一目でわかる親切設計。
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たしかに長い。
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そこそこ登ってきました。海を見下ろす風景は気持ちいいですね。
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一の門
ここまで909段。元々は櫓門でしたが、明治時代に暴風で倒壊して平屋に建て直されたそうです。 -
勘介井戸
家康が領有する以前、この辺りは甲斐の武田氏の領土でした。その当時武田家伝説の名軍師山本勘助が掘ったと言われる井戸です。勘助でなく勘介なのも不思議だし、そもそも山本勘助の経歴自体が後世の創作という説もあるぐらいで真偽はかなり怪しいけれど。 -
海岸線ギリギリまで山が迫っているのがわかります。
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スタートから10分ほどで社務所受付に到着。博物館とのセット券を購入して中へ。
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楼門(重要文化財)
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蟇股には獏の彫刻。鉄や銅を食べる獏は平和の象徴なんだそうです。
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神厩(重要文化財)
創建当時は家康の愛馬が飼われていたとか。現在は伝左甚五郎作の馬の彫刻が安置されています。
どこにでも顔を出す甚五郎。 -
静岡県にはタミヤ本社やバンダイの生産拠点など数多くのプラモデルメーカーが存在し、プラモデルの国内出荷額の実に8~9割を占めるほど。
江戸初期に久能山東照宮の造営や静岡浅間神社の修繕のため全国から集められた職人が江戸、大阪に次ぐ大都市だった駿河に定住したことがその理由というのだからおもしろい。彼らによってひな人形や木工製品といったものづくりの技術が発達し、昭和に入って学習教材や模型、ひいてはプラモデル生産につながったということらしいです。 -
家康公お手植えみかん?いくらなんでも成長遅すぎません?
と思ったら駿府城から分木されたみたいです。 -
拝殿でご挨拶。
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家康公の墓所へと続くこの参道自体が重文指定を受けているとのこと。
なかなか珍しいケースなのでは? -
神廟(重要文化財)
家康公のお墓。三代将軍家光により現在の石造りの宝塔となりました。 -
豪華絢爛な拝殿。
久能山東照宮の御社殿(国宝)は拝殿と本殿が石の間でつながった権現造とよばれるもの。この建築様式自体はそれ以前にも存在しましたが、それを権現造と称するようになったのは徳川家康を東照大権現として祀ったこちらの神社が由来となります。 -
拝殿の軒下には三つ葉葵が並んでいますが、この写真の一番左だけ上下逆さまになっています。これは『建物は完成と同時に崩壊が始まる』といった考え方を逆手にとって、あえて不完全な部分を残すことにより永遠の発展を願っているわけです。
未完の美ってやつですね。日光東照宮陽明門の逆柱もそうですし、子どもに不吉あるいは不浄な幼名を付けて災厄から守るなんていうのも同じ発想だと思います。 -
五重塔跡
かつてはここに高さ30メートルにも及ぶ巨大な五重塔が建っていました。明治時代の神仏分離によって撤去され、現在では礎石が残るばかり。駿府城から移植された蘇鉄がすくすくと育っています。 -
久能山東照宮博物館
海難救助のお礼としてスペイン国王から家康公に贈られた西洋時計が目玉。暦法の違いから時計としては使用されなかったため、ほぼオリジナルの状態で残っている点が世界的にも貴重なのだそうです。
何が幸いするかわかりませんね。
個人的には家康の手沢品(日用品)の数々が興味深かったです。 -
峠の茶屋のような風情ある売店。ラムネをいただきました。
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懐かしい!
昭和の観光地にはどこでにもこいつがありました。販売機の見た目はけっこう新しそうですが、今でも需要があるのでしょうか。 -
ピストンが好きではないので帰りはロープウェイで。
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日本平に到着。
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とりあえずどでかい鉄塔のあたりまで行ってみましょう。
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吟望台
思想家、歴史家として高名な徳富蘇峰は日本平が大のお気に入りだったそうで、彼の選んだ四つの展望場所のうちの一つが吟望台です。
画面右の小高い場所は手前に清水港、中央に駿河湾、そしてその先に富士山と両側に南アルプスの稜線が見渡せるという絶景ポイント。 -
富士山の前だけきれいに雲がかかってます。
残念… -
正式名称日本平デジタルタワー。
静岡県のテレビ電波を送信するための集約電波塔だそうです。 -
電波塔を取り囲むようにして展望回廊が整備されています。これら展望施設をまとめて日本平夢テラスと呼ぶみたいです。
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黒々したシルエットが少し禍々しい。巨大怪獣に覗き込まれている絶望感。
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ロープウェイ駅方面を見下ろす。
平日にしてはなかなかの賑わいです。 -
真下から見上げるとど迫力。
キングジョーみたいなロボット系怪獣、あるいは地球防衛軍の基地のようです。 -
展望施設二階のカフェで梅ジュースをいただきながらひと休み。ピンポイントの雲が無ければ富士山が目の前です。
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バスに乗って静岡駅まで。
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一時間弱で到着。
予定では蕎麦食べながら一杯やるか、地元のクラフトビール飲みながらなにかつまむかだったのですが、駅前を見渡すとおもしろそうなものが二つも目に入って一層迷う。 -
駅前ロータリーを渡るため地下に降りると日本茶の店が目に留まる。
あれっ?水曜定休という情報だったから諦めてたのに。 -
一茶煎茶のアイスをテイクアウトして店前のベンチで作戦会議。
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地下通路から松坂屋へ。
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エスカレーターで7階へ。
スマートアクアリウム静岡
松坂屋の大規模リニューアルに伴って開業した都市型水族館です。
ちなみにもうひとつの候補はお隣のビルで開催中の美術展でした。 -
某暴れん坊将軍が一日館長に就任したことを記念して作成された水槽。島のてっぺんには白い着物姿のご本人が立っています。
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ウツボの魅力はこの虚無顔では。
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ポイントは目ですね。
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キビレカワハギ
カワハギを見ると平安時代あたりのお姫様顔だなといつも思います。 -
ここから魅惑のアマゾンコーナー。男子小学生なら大興奮間違いなし!当然わたしも大興奮!!
ブラックゴースト
名前を余裕で上回る見た目のインパクト。動いている姿はさらに不可思議。波打ちながら縦泳ぎしている様子に釘付けでした。
濁った場所に住むためほとんど盲目というのもゴースト感アップ。 -
ハゼやドンコをアマゾンに連れて行くとこうなりそう。この質感がたまりませんね。
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吸盤みたいな口をしています。
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唐突にお馴染みのヤマトヌマエビ。水槽内の掃除屋として飼育される場合が多いようですが、日本ザリガニ同様シンプルで控えめな姿がお気に入り。
小学生の頃ギンヤンマのヤゴと一緒に飼ってたなあ。 -
ポリプテルス
やはり肌の質感がいいですね。ぱっと見でアマゾンっぽいと思えるこの不思議。3億年前からほぼ姿が変わっていないとのこと。発達した胸鰭?を腕みたいに使って水底を歩く姿はまるで爬虫類。というか恐竜? -
トランスルーセントグラス
全身透明で骨が透け透けの生きた骨格標本。内臓も見えているけど中身は見えないのがちょっと不思議。 -
みずくらげ
刻一刻と変化する姿に思わず見入ってしまいます。
今年のGWは当初鶴岡の加茂水族館を訪れる予定でした。いつか必ず。 -
サギフエ
自立して泳いでいるように感じられず、水中を漂う枯葉のよう。地味なのにとても目を惹きます。 -
主に熱帯や亜熱帯に生息するクマノミですが、この一種類だけ駿河湾でも見ることができるそうです。
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餌やり体験コーナー
ソメンヤドカリとオオモンハタ。こういう覗き込める水槽はリアリティがあって興奮五割増し。 -
ヤドカリかっこいい!小学生の頃大量に飼っていました。
同時期に川で大量のイモリを捕まえてきて、顔を顰める母親を説得して水槽に放したはいいものの、一晩明けたらすべて脱走していてえらく怒られたことを思い出す…… -
オオグソクムシ
Gっぽくも見えますが、フナムシやダンゴムシの仲間。海底に降りてきた様々な生物の死骸を食べる海の掃除屋です。漁船の網にかかった場合、煎餅などに加工されることもあるとか!? -
ラブカ
ほとんど生態不明の謎の深海魚。原始的なサメの仲間で生きた化石と呼ばれます。卵胎生といって体内で産卵、孵化させて稚魚になるまで育ててから体外に放出するという珍しい習性持ち。
原始的で迫力ある風貌がシンゴジラの第二形態のモデルと言われているようです。 -
ハリセンボン
餌やり体験可能な水槽で飼われているため、人が近づくと食事の時間だと思ってグイグイ寄ってきます。 -
増えた…
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猛アピール!
手ぶらで申し訳ありません… -
ハリセンボンの水槽から顔を上げて歩き出すと施設の方から声をかけられました。あと5分で体験終了なのでいかがですか、と。
何が、ですか? -
おーーーっ!
久しぶりのドクターフィッシュ。満喫しました♪ -
水族館の中に異質な空間。ラボ!?
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液浸標本がたくさん。ほんのり青みががったスケルトンが美しい。
これはアジアウキガエル。 -
骨の美しさに目覚めそうです。
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樹脂?の中に閉じ込められた蝶の標本。
これだけでも魅力的なアイテムですが -
ここにセットして
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ドンっ!
倍率や明度も変更できます。この部屋全体が子どものための知育スペースという造りになっているようです。 -
勝手に脳みその大きさを比較されるのは屈辱なような気がする…
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いきなりジュラッシックパーク!
ガイアナカイマントカゲです。とかげなのに見た目がワニっぽいという理由でカイマン(南米でワニの仲間を意味する)が名前に含まれてしまったとのこと。 -
ペロッ♪
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背中の模様がたしかにワニっぽい。
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ミノカサゴはバックショットの方が映える気がします。
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コバルトヤドクガエル
内部の湿度が高過ぎてガラス面が曇っています。わかりずらいですが、色、質感ともとても自然の産物とは思えない。作り物のような美しさ。伝わるかな…
体内の毒は摂取する餌に由来するため、飼育環境下では無毒になるそうです。 -
どこ?
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いました。エボシカメレオンです。
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アメリカカブトガニ
上から見るとただの苔の生えた岩ですが、下から覗くと大怪獣。 -
ポットベリーシ―ホース
あらためて見るとタツノオトシゴって奇妙な見た目ランキング上位確実だと思います。 -
スナダコ
漂う強者感… -
最後は和の世界。ランチュウなど金魚もいっぱい。
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奥に見えているのは岩でもカピバラでもありません。
オニダルマオコゼ
背びれの棘から分泌される毒は水中最強とも言われる超危険生物。一方で非常に美味な高級魚でもあります。う~ん、ツンデレさん。 -
にょきっ!
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にょきにょき!
お馴染み、チンアナゴです。 -
この魚たち、みんなじっとしていて、最初見た時この水槽だけ作り物なのかと思いました。
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デパート内という限られた空間をうまく利用したおもしろい水族館でした。
大型水槽やイルカ、アザラシといった定番の人気者がいなくても工夫次第でお客さんは呼べることをぜひ証明してほしいと思います。 -
こちらの水族館は平日限定でポストプライシング制を導入しています。要は展示をすべて見終わった後に妥当だと思う金額を払うということですね。
金額に応じて異なるノベルティがもらえるようになっています。
ちなみに土日の入館料は大人1400円。さていくらにするか? -
期待よりおもしろかったということで1500円にしておきました。思うつぼか?
何種類かの特典の中からこちらのシールを選択。
16時半過ぎのひかりに乗って帰京しました。
仕事帰りに旅行に出かけるというのはちょくちょくありましたが、翌日帰宅するプチ旅行は山旅を除けば初めてな気がします。
やはり宿泊すると気分が全然違いますね。予想以上に楽しめたのでもっと活用していこうと思います。
ここまでお付き合いいただきありがとうございました。 -
おまけ
三鷹駅で下車して歩くこと10分ほど。 -
KEN軒
三鷹の名店『さくら井』の水曜日限定ブランド。『さくら井』が醤油清湯、塩清湯、煮干の三本柱なのに対してこちらは豚骨魚介スープ。いわゆる“またおま系”の今となっては珍しいお店です。 -
お目当てはこちら。
『さくら井』の煮干も好きなので、別ブランドとはいえ『KEN軒』がどう捻ってくるのか気になりまして。 -
お疲れ様~♪
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おつまみ盛り
おつまみや飲み物はほぼ『さくら井』と同じ。こういった丁寧な仕事ぶりに店の格が顕れますね。
常に行列の人気店でありながら、売り切れ早仕舞いがないように仕込んでくれるのも一見地味ながらすごく客思いのサービスだと思っています。 -
濃厚煮干つけ麺
濃厚とは言っても、ドロドロではなく煮干成分を濃くした一杯。ありそうであまりない方向性で気に入りました。
割スープに生姜を加えて完飲。
ご馳走様でした♪♪♪
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