2025/06/13 - 2025/06/14
501位(同エリア2108件中)
けんいちさん
けんいちの1人旅です。
会社が金曜日に休みとなり、3連休になったため、「どこかにマイル」を使って旅に出ることにしました。今回で10回目の利用になります。
当初は3日間の行程を予定していましたが、この日程では「どこかにマイル」の候補が表示されず、やむなく断念しました。ここ2~3年は、土曜の午前便や日曜の午後便が候補から外れることが多くなり、以前より使い勝手が悪くなってきたように感じます。
そのため今回は、日程を変更して金・土の2日間での旅に出かけることにしました。
1日目です。[2025年6月13日]
<過去のどこかにマイル行き先当選実績>
第1回 新千歳空港
第2回 松山空港
第3回 岡山空港
第4回 高松空港
第5回 岡山空港
第6回 広島空港
第7回 那覇空港
第8回 中部国際空港
第9回 熊本空港
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JALグループ 新幹線 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
申込みは
行き 6月13日(金)出発時間 05:00~8:59
帰り 6月14日(土)到着時間 19:00~23:59
を指定して、候補が出てきました。
しかし行先は何度やりなおしても
[鹿児島][熊本][釧路][岡山]の組み合わせしか出てきません。選択の余地がありません。
この行先候補の中であれば鹿児島がいいですね。でも岡山の予感が(^-^; -
熊本が当選しました。
鹿児島なら、市内の温泉やおれんじ鉄道の旅。釧路なら、梅雨が無い北海道ですので、レンタカーで摩周湖や釧路湿原。岡山なら智頭の古い街並みや若桜鉄道、もう少し足を延ばして鳥取などを考えていました。
しかし前回も熊本だったので、これは無いだろうと全くのノーマークでした(^-^;
6時20分発のとても早い時間です。自宅からでは始発の電車に乗っても間に合いません。前日に実家に泊まりました。
JAL623便 羽田6:20→熊本8:05 -
熊本空港には定刻より20分ほど遅れて到着です。羽田空港で荷物の積み込みに時間が掛かったとのことでした。
熊本は梅雨入りした先週から強い雨が降り続いており、この2日間も雨予報です。 -
空港からはリムジンバスで熊本駅に向かいます。街中で多少の渋滞があり、1時間5分ほど掛かりました。
熊本空港→JR熊本駅 1,000円 -
熊本駅
バスを降りるとものすごい湿気を帯びた空気がまとわりつきます。ザ・梅雨!!って感じです(^-^;
今日は肥薩おれんじ鉄道の旅をします。鹿児島県の川内(せんだい)駅まで九州新幹線に乗ります。 -
熊本と言えばくまモンです。至る所に居ます(^-^;
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九州新幹線・鹿児島中央行に乗ります。自由席に乗りますがガラガラです。
さくら543号
熊本10:07→川内10:51 -
40分ほど乗車します。小腹が空きましたので熊本駅で購入したヒレカツ&メンチカツサンドをいただきます。ヒレカツは熊本産のりんどうポーク、メンチカツは九州産の黒毛和牛を使っています。美味しかったです(^-^)
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鹿児島県の川内駅に到着です。熊本では強めの雨が降っていましたが、こちらでは太陽の日差しが降り注ぎます。ものすごく蒸し暑いです。
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川内駅前
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肥薩おれんじ鉄道に乗ります。最初どこに改札があるのかわかりませんでした。新幹線改札口の脇にJR在来線と共にひっそり存在していました。
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JR在来線ホームの端っこに、肥薩おれんじ鉄道の駅舎があります。
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1日乗車券(3,000円)を購入しました。
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1両編成のディーゼル車両です。
川内11:23発 -
出発します。
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田植えをしている光景をたくさん見ました。もう6月中旬というのに、この地方はこれからなのですね。
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しばらくすると海岸線を走ります。
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1時間ほどで乗車した列車の終点、出水(いずみ)駅に到着です。
10:25着 -
出水は鶴の越冬地として有名なようです。ホームにモニュメントがありました。
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駅に到着して列車を降りた瞬間から、何やら缶詰のコーンのような匂いがします。駅前の食品加工工場からのようでした。
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駅舎の中に食事処やお土産やさんがあります。
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チキン南蛮と海老フライ定食
すごいボリュームです(@_@)
小鉢も4つ付いています。タルタルもたっぷりで、どれだけのカロリーなんでしょう(^-^;
こあら食堂 -
満腹になったあと、駅からタクシーに乗り武家屋敷が集まる場所に向かいました。
運転手さんにお任せしたところ、出水麓歴史館に着きました。まずここでお勉強ですね。
タクシー 980円 -
歴史館の前にはガンダムのマンホールがありました。
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歴史館で入館料を支払うとバッヂをもらえます。歴史館だけではなく、一般公開されている武家屋敷2ヶ所も入れます。さらにこのバッヂは年末まで何回でも入れる年間パスポートにもなっています。
大人510円(JAF会員割引460円) -
ここ出水に武家屋敷があることは訪問直前に知りました。肥後との国境に位置しますので、重要な場所だったようです。
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御仮屋門(出水小学校)
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旧薩摩藩は[麓]と呼ばれる武家屋敷が各地にあり、その家々が城の役目するよう石垣が積み上げれています。
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竹添家を見学です。バッジを見せて上がります。
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男性スタッフの説明に耳を傾けます。
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壁には弁柄(ベンガラ)が当時のまま残っています。
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もともと2つの家を1つにしたとのことで、その形跡をいろいろなところに見ることができます。
とても蒸し暑く、ウチワを貸してもらい扇ぎながらゆっくりと見てまわります。 -
次に税所(さいしょ)邸です。こちらもバッジを見せて中に入ります。丸く剪定された紅葉の木は、秋になると真っ赤になり見事だそうです。
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こちらは戦いのための家の構造になっていました。
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囲炉裏のそばには隠し通路があります。
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家内に弓矢の訓練をする場所も設けられています。
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女性スタッフの説明を受けますが、話は徐々に逸れて、この一帯の空き家問題や、出水の若い人たちが大阪などの大都市に出て行って戻ってこないなど、今の出水の課題の話になりました(^-^;
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こちらもゆっくり回りました。
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とにかく暑いです。武家屋敷群は広く、まだ見るところはあるようですが、あまりの暑さに引き揚げることにしました。帰りは歩きで駅まで戻ります。
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帰り道には日本一のお地蔵さん(4.2m)が八坂神社に鎮座されていました。
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肥後おれんじ鉄道
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約2キロの道を歩いて帰ってきました。
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たまらず駅のお土産やさんで缶ビールを買いました。めちゃくちゃ美味い!(^-^)/
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ふたたび肥後おれんじ鉄道に乗車です。
15:37発 -
海を見ながら北上します。天草半島を見ることができます。
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1時間強で日奈久(ひなぐ)温泉駅に到着です。
16:50着 -
日奈久温泉駅
今日は日奈久温泉に宿泊です。駅から歩いて1キロほどのところに温泉街がありますので歩いて向かいます。 -
温泉街に向かう薩摩街道は雰囲気があります。
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駅から15分ほどで日奈久温泉の中心地まで来ました。シンボル的な入浴施設の[ばんべい湯]です。後で入りに来ましょう。
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日奈久温泉は竹輪の発祥の地だそうです。たくさんの竹輪やさんがあります。
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足湯
くまモンも気持ちよさそうですね。私も早くお湯に入りたいです。 -
宿泊するホテルに到着です。
ホテル潮青閣
1泊2食付 大浴場有 和室 10,904円 -
建物は年季が入っていますが、部屋は部分的に改装されていて綺麗です。
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[全室オーシャンビュー]と書いてありましたが、高速道路の高架橋があってあまり海は見えません。手前は港です。嘘ではありませんがちょっと過大広告ですね(^-^;
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温泉街巡りをします。重要文化財の宿・金波楼(きんぱろう)がありました。明治創業の趣のある旅館です。日帰り入浴を500円で受付しています。
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廃業している旅館もチラホラ見かけますが、古き良き旅館が残っています。
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どこに入浴しようか迷ったのですが、やはりランドバークであるばんぺいの湯に入りましょう。
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館内に入ると[1階共同浴場]と[2階大浴場]の2つがあると案内されています。共同浴場は銭湯のようなスタイルです。大浴場は露天風呂もあり、シャンプーなども備え付けられているようです。スーパー銭湯のような感じでしょうか。お湯はどちらも同じだそうです。
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共同浴場の方に入ります。入浴料が200円というのは良心的です。地元の人で賑わっています。お湯は掛け流しで、肌触りが柔らかい良質なものでした。
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こちらでも竹輪が売られていました。
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地元の人はたくさん見かけますが、観光客らしき人はいませんでした。
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ホテルに帰ってお風呂に入ります。こちらのお湯も良いものでした。
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夕ご飯はステージもある大広間です。しかし客は私一人でした(^-^;
魚を中心にしながら、たっぷりのお肉もあり、お昼ご飯に続きお腹いっぱいになります。 -
〆のご飯には、メバルの煮付けの汁をかけていただきます。メチャクチャ美味い(≧∀≦)
ごちそうさまでした(^-^) -
夜の街をお散歩です。
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昼間とはまた違った雰囲気です。
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温泉街のメインストリートに来ます。ほとんどのお店は閉まっています。周囲から何やら音がします。
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廃業した旅館で、非常ベルが鳴り響いていました。怖すぎます(T_T)
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ばんぺいの湯
20時を過ぎていますが、地元の人の姿が見えます。 -
ばんぺいの湯の隣には、温泉神社への参道がありました。
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階段の上に境内があるようです。控えめにライトアップされていました。
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神社の境内まで上がってきました。
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境内からは日奈久温泉を見下ろすことができます。
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誰もいません。
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共同浴場 東湯
灯りの灯る旅館やお店は皆無で、共同浴場だけが地元の人で賑わっています。観光客は一人だけ浴衣姿の人を見かけただけです。平日とはいえこんな古き良き温泉街なのに、観光客がいないというのは寂しいものですね。
先ほどの廃業した旅館では非常ベルが鳴り続けていますが、近所の人が出てくる様子もありません。いつものことなのでしょうか(-_-) -
ホテルに帰り、誰もいないお風呂でゆっくりとお湯を楽しみました(^-^)
当初は雨予報でしたが、日焼けしそうなくらいの日差しと耐えられないほどの湿気で大変でした。明日は大雨との予報なので、それはそれで困りますが熊本市内のローカル線の旅を楽しむ予定です。
2日目に続く →→→
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