台北　鼎泰豊でランチ後　猫空ロープウェイ　Day1

2025/05/02 - 2025/05/03

2023年5月のGW以来、2年ぶりの台北

今回は前回以上に、本格的な台湾料理を味わい、
まだ行ったことがない観光地に行ってみたい

ということで台北を離れて日帰りで台中を観光する日を1日作り
3泊4日の日程で台北と台中を満喫してきました

台北初日は深夜に桃園国際空港に到着して
深夜運行しているバスで台北駅まで行き、
初日だけ台北駅近くのホテルにチェックイン

朝開店と同時にローカル食堂に行き、台湾の典型的な朝食を
食べることができました

その後、数時間仮眠を取って、鼎泰豊に行き開店前に並んでほぼ待たずに
ランチを取ることもできました

その後、午後から台北郊外の猫空にロープウェイを乗りに行きました

台北初日は寝不足ながら、早朝から台北グルメと観光を
楽しむことができました

エリア 台北(台湾)

• 同行者: カップル・夫婦
• 旅行の手配内容: 個別手配

成田空港第3ターミナル　2025年5月2日（金）21:00過
　
GK11便　22:50発

写真は ジェットスターのカウンターでチェックイン待ちの列

荷物の重量検査をやけに入念にやっており、全く列が進みませんでした

LCCではありがちですが
当日、荷物の総重量が7㎏超だと、結構高い超過料金を取られる検査を
この時はジェットスターが本気でやっていました

写真一番左のカウンターが超過料金を支払う専門のカウンターなのですが
列ができているのがわかります
カウンター前で超過のお客さんを４人の職員が取り囲んで
対応しているのがわかります

この日のジェットスターはノルマでもあるのか、
カウンターの列が一向に進まないことはお構いなしで、
重量超過の取り締まりを必死でやっているのが感じられました

当日支払いは結構取られるので十分注意が必要です
第3ターミナル内にはいくつか重量計があるので事前にしっかり計って最後の対策
をしましょう

スーツケースを広げて、ごそごそやっている人を見ましたが
そういう我々も最後の重量チェックをして少しごそごそやりましたので
無事通過できました

GK11便　成田22:50発の予定が1時間近く遅延して11：40発に変更　

この日は雨が降り続いており天候不良による遅延ということでした

大幅に出発が遅れるのでチェックインカウンターでゆっくり荷物の重量オーバーを
取り締まることができたのでしょう

Airbus A321neo

以前ジェットスターに乗った時は、シートの横幅がかなり狭かった気がしましたが
今回のシートは比較的広かった

成田→台北　桃園国際空港／第1ターミナル
飛行時間３時間50分

今回のジェットスターの飛行機は比較的新しかった
USB の充電プラグが机の左横にありました

桃園国際空港／第1ターミナル　3：30am

第1ターミナル地下1階の夜行バスを運行している國光客運のカウンター
夜行バスのチケットをここで購入　運賃は片道132元（約600円）

2025年5月3日（土）1:40am着予定が2：20am頃に台北到着
その後入国審査が長蛇の列で時間が掛かり、やっと入国

入国後、ラッキーランドキャンペーン （外国人観光誘致キャンペーン・はずれ）を行い、ATMでキャッシングして、
悠遊カード（ICカード・前回購入したカード紛失の為再購入）を
コンビニで購入をして、やっとここにたどり着いたのが
3:30am頃になりました
　

バス乗り場は、バスターミナル内の1819番のバスは5番乗り場
3:30am頃でも長蛇の列でした

尚、今回の旅行から帰国後の5月16日午前1時35分ごろ、この国光客運が運行する桃園空港発台北行きの高速バスが桃園空港第1ターミナルのバス乗り場出口付近で、道路脇の壁に衝突して日本人4人を含む32人がけがをした事故を報じるニュースを見たときは驚きました
事故現場としてこの写真の場所が出ていました

4:30am頃乗車

深夜にも関わらず噂通り、長蛇の列ができておりバス2台を
見送り3台目でようやく乗車できたのは1時間待った後

UBERの料金検索したら台北駅まで1500台湾ドル（6800円）でした
夜遅く着くとこの夜行バスが頼りの綱ですが、
長い時間待つのが厳しい人は早段階で見切りを付けて
最初からUBERを検討してもいいのかなと思います

バスは夜間交通量が少ない時間だったことから30分で台北駅まで
行くことができましたが早朝５:０0am過に到着となりました

Hotel Puri TaipeiStation Branch　璞漣商旅 - 台北車站店

初日１泊だけは台北駅近くのこのホテルに宿泊

ホテル ピュリ タイペイ ステーション ブランチ ホテル

Hotel Puri TaipeiStation Branch　璞漣商旅 - 台北車站店

ホテル1階にロビーはなく
上階にエレベーターで行きチェックイン

ホテル ピュリ タイペイ ステーション ブランチ ホテル

朝食を取った後、1時間30分か2時間仮眠を取ってチェックアウトの予定で

予約していたホテル
大きくない部屋だが短時間過ごすには十分だと思います

ホテル ピュリ タイペイ ステーション ブランチ ホテル

ペットボトルの無料の水が用意されていたのは良かった
歯ブラシの用意はなし（翌日泊まったホテルも歯ブラシはなかったです）
シャワー室の配管から若干においがあったのは少し気になりました

この部屋は窓なしの部屋として予約しました
実際はこの写真に写っている通り小さい窓がありました

窓がない部屋は通気性の問題があり部屋の匂いが籠る可能性があるので
やはり窓なしは考えた方がいいような気がしました

トイレットペーパーはトイレに流してはいけないと聞いてましたが
このホテルはその通りのホテルでした

便器の横にあるシルバーのゴミ入れにトイレットペーパーを入れることにしました

ホテル ピュリ タイペイ ステーション ブランチ ホテル

四海豆漿大王

台北駅から徒歩5分の場所にある朝食の店

ホテルにチェックインした後、シャワーを浴びてすぐホテルを出て
朝6時の開店に合わせて歩いて行ってみましたが
すんなり入れました


この店の朝食のタイミングにたまたま合ってホテルにチェックインできたので
本当は寝たかったですが頑張って行ってみました

四海豆漿大王 (長安西路) 地元の料理

入り口付近にあった写真付きのメニュー

オーダー表の漢字だけではわからない場合は
この写真を見に行って確認すると分かりやすいです

四海豆漿大王

店の入り口でオーダー表をもらい、
席を見つけて一旦座り、そこで注文する食べ物の数をオーダー表に記入して、
入り口の会計する所に戻りオーダー表を渡し会計を済ませて
オーダーした食べ物をその場でもらいます

朝6時過ぎと早朝ですがGＷだからなのかわかりませんが
日本人旅行客が多めな気がしました

この後、6：30過ぎに店を出るころには店の前に列ができてました
ここも開店と同時に入ることができたのが良かったようです

四海豆漿大王 (長安西路) 地元の料理

冰豆漿　左上の飲み物
鹹豆漿　右
葱蛋焼餅　左

これに後から持ってきた小籠包の全4品
合計240台湾元（1100円：2人）

鹹豆漿（シェントウジャン）おぼろ豆腐のスープ

油條：（ヨーティアオ）　揚げパン入り

卵を入れてもらい、豆腐と絡み寝不足の早朝、卵の優しい味が際立ちました
この一品が一番ぐっと来る味でした

葱蛋焼餅

ネギ卵焼きをパイ生地で包んだもの
これも温かい卵焼きが優しい味となっており、卵がおいしく感じました

冰豆漿（ピントウジャン）

甘い冷えた豆乳
豆乳の味は濃いとは思わなかったですが甘さ控えめで
量は結構ありましたがごくごく飲めました

小籠包

肉汁の量は普通で飛び出してくるほどではありませんでした
小さな肉まんといった味でおいしかった

台北当代芸術館　6：30am過ぎ

四海豆漿大王を出て、すぐ近くに美術館がありました
入館はしませんでしたがレトロ感ある建物に見入り
写真を撮りたくなりました

台北当代芸術館 博物館・美術館・ギャラリー

台北当代芸術館

元々は日本統治時代の1919年に小学校として建てられ、その後、市政府に変わり、2001年5月から「台北當代藝術館」としてオープンしているようです
どうりで日本でよく見るレトロな建物の雰囲気があったわけです

台北駅

朝食後、ホテルに帰る途中、台北駅の大きな建物が見えました
大きい駅です

一旦ホテルに戻り、２時間ぐらい仮眠を取って10:30am頃チェックアウトして
ランチに向かいました
荷物はホテルに預かってもらいましたので本日夕方以降また戻ってきます

ホテルは短い時間の滞在時間となりましたが、寝不足な中で
シャワーと仮眠ができたのは、この後1日中観光する上で
良かった

台北駅 駅

鼎泰豐　三越店(ディンタイフォン)　10:40am

鼎泰豐は前回2年前（前回は101店）の台北旅行に続きリピートです

ホテルから１㎞弱の鼎泰豐　三越店まで歩いて行ってみました
10：50の開店に合わせて10分前ぐらいに着きましたが
既に三越の外までこの通り長蛇の列となっていました
これは1巡目で入るのは難しいかなと思いましたが
10：50になるとこの長蛇の列が地下1階の店に入店を開始して
動き始め、なんと1巡目で待たずに入店できました
ラッキーでした

鼎泰豐三越店(ディンタイフォン)

入り口から見た店内
そこそこの人数を収容できそうな店内です
でも鼎泰豐はどの店も予約できないようですし
すぐに入れることはないと聞きますので
開店前に早めに行くしかない気がします

鼎泰豐三越店(ディンタイフォン)　11:00am頃

入り口前の長蛇の列

手前の制服を着ているのが女性店員さん
日本の国旗のバッジを付けている店員さんは日本語ができる人
バッジを付けていなくても簡単な日本語は話せていたような気がします
鼎泰豐の店員さんのホスピタリティの良さは定評があり、
実際、今回も感じの良い人が多かったです

店内の様子

二人席の机が集まった所に案内されました
1人で来ている人もいました
注文はスマフォでQRコードのメニュー表に入り、個数を入力していくシステムに
なっていました

茄子の醬油煮　150台湾元

茄子の上に乗った辛味噌と一緒に
食べましたが癖のない味でいくつでも食べれそうなおいしさでした
お酒のおつまみとしても良さそうでお勧めの一品でした

サツマイモの葉　250台湾元

これは量が結構ありました
これもさつまいもの葉っぱ自体は癖のない味でニンニクの味が効いてましたが
食べ易い味でした

小籠包　140台湾元

鼎泰豊といえばこのベーシックな豚肉の小籠包が看板メニューじゃないでしょうか？

小籠包の肉汁はこの通りたっぷり

皮が薄いのも肉汁を味わいやすくしている気がします
見た目も美しい
やはり安定のおいしさです

注文したもを並べるとこんな感じです

海老と豚肉入りシュウマイ　300台湾元

小籠包よりも印象に残ったのがこのシュウマイ
小籠包と同様に豚の肉汁が弾けて
上に乗った大きなエビも堪能できました

エビチャーハン　300台湾元

見た目は何の変哲もない普通に見えるエビチャーハンですが
ごはんがパラパラでサッパリした中に
しっかりした味で前回に続き食べましたが
これもやっぱりおいしい

サンラータン（中）　180台湾元

スープ部門でサンラータンを頼んでみました
お酢がベースの少し酸っぱいスープでした
結構量がありました

10％サービス料込みで合計1342台湾元（6100円　2人）

安定のおいしさでしたし、量も十分ありお腹一杯で満足しました

意外に高くないと思います

鼎泰豐三越店(ディンタイフォン)

この鼎泰豊の店も小籠包を手作りで作っている所が見れるようになってました
鼎泰豊の店員さんは若い人が多いですね

鼎泰豐三越店の前の通り

中山エリアになりますが結構な繁華街です

中山エリアの出店

土曜日だから出ているのか
常設なのかわかりませんが
若者の多いこのエリアにはお洒落な露店が沢山出ていました

榕美樹館（ロンメイシューグアン）

ランチの後、雙連駅から徒歩1分のところにある台湾のデザート豆花の店に
行ってみました

榕美樹館 アジア料理

店内はこの通りおしゃれな雰囲気

前回2年前の台北旅行で行った豆花の店は
もう少しローカルな雰囲気でしたが
この店は大分モダンな感じで雰囲気が良かった

榕美樹館 アジア料理

オープンキッチンの店内

写真左のレジがあるところで最初にオーダーして支払いを済ませて
出来上がって呼ばれるのを待つシステムでした

榕美樹館 アジア料理

メニュー
100台湾元前後のお手頃な値段で食べれます

榕美樹館 アジア料理

下　「 榕豆花」90台湾ドル
上　「花生花生」120台湾ドル

榕美樹館 アジア料理

「花生花生」120台湾ドル
氷のシャーベットの上にピーナッツが乗った一品
黒糖タピオカも乗っていて、甘過ぎない味は日本人にも受けると思います

榕美樹館 アジア料理

「 榕豆花」90台湾ドルで、豆花にお店の一番おすすめトッピング3種、仙草ゼリーなんかも入っています
別の器に入っていたタロイモ団子、サツマイモ団子を投入するとこんな感じです
これもおいしかった
食べたことがなかった仙草ゼリーの薬草のような味はくせになる味でした

そろそろ猫空に向かってみましょう

榕美樹館 アジア料理

猫空ロープウェイ動物園駅

雙連駅から台北MRT文湖線で「動物園駅」まで約40分～50分
動物園駅から徒歩10分弱でこの猫空ロープウェイ動物園駅

猫空ロープウェイ動物園駅 駅

猫空ロープウェイのチケット売り場

全部で4つの駅、動物園駅、動物園内駅、指南宮駅、猫空駅があり
動物園駅から猫空駅までの片道チケットは180台湾ドルでした
聞いていたより高かった
最近値上げしたのかもしれません

車両は一般車両とクリスタルカーがあり、
クリスタルカーは足元がガラス貼りです

割増なしの一般車両の方だけ長蛇の列となってました
知らない人と相乗りになります

猫空ロープウェイの全長は約4キロメートル
片道約20分～30分の空中散歩

高所恐怖症ですが高さは問題なかったです

ロープウェイから台北101が見えます

ロープウェイで上がっていくと台北101の全貌が見えてくる移り変わりは
醍醐味と思いました

猫空地区の茶畑

猫空地区は、台湾で有数の茶葉の産地として知られているようです

山頂付近には茶畑が一面に広がっており
ロープウェイから見えました

頂上の「猫空駅」

お茶ができる店を探して少し歩いてみました

頂上付近から見た台北市内

台北中心地からそれほど遠くないのがわかります

台北101のほぼ全貌が見えます

生活在他方夜猫店

茶畑を眺めながら台湾茶をいただける店を探して
猫空駅から10分くらい歩いたところにあった店です

生活在他方夜猫店

お茶というよりは食事やコーヒーが飲める喫茶店
冷房の効いた室内にいるお役さんの方が多かったですが
お洒落な雰囲気の店でした

生活在他方夜猫店

鉄観音茶　180台湾ドル（820円）

福建省から移住してきた一族がこの地域で鉄観音の栽培を始めたことが、
お茶の産地としての歴史の始まりのようですので鉄観音茶を頼んでみました

最初、味が薄く感じたので何度も急須に移し替えては飲んで味を確かめて
といったことを繰り返して味が濃くなるのを待って飲んでみました

生活在他方夜猫店

座った店外のテーブルから見えた風景

山の上からの絶景とはいきませんでしたが
外のテラス席でゆっくりさせてもらいました

お店で猫を1匹飼っているようで
店周辺を歩き回ってました

夕方までに台北の中心地の松山にある松山慈祐宮に寄りたかったので
戻ることにます

饒河街夜市と松山慈祐宮

左が饒河街夜市の入り口
その右隣にあるのが松山慈祐宮
まだ明るい17：30頃到着できました

饒河街観光夜市 散歩・街歩き

饒河街夜市　17:30

お客さんはこれからだと思いますが
往復してみました
何も買いませんでしたが
屋台が準備を進めている様子は
稼ぎ時の土曜の夜に向けて活気を感じました

饒河街観光夜市 散歩・街歩き

松山慈祐宮

女神の媽祖が主神ですが、仏教や道教の神々も祭られているようです
ここは6階建で線香をあげる10カ所の香炉があり、
今回は全部回ってみようと思います
1階の賽銭箱に10台湾元を入れて、10本1セットの線香をもらいました

松山慈祐宮 寺院・教会

松山慈祐宮

各階の香炉を線香を持って回りました

気の流れのいいお宮だなと思いました
長居しても嫌な気がしない場所だなと思いました

台北に来る際はまた来てみたいと思います

松山慈祐宮 寺院・教会

松山慈祐宮

最上階の6階から松山周辺が一望できました
夕暮れ時で灯りが付き始めて何とも言えない
いい雰囲気です

松山慈祐宮 寺院・教会

松山慈祐宮

10か所の香炉があると聞いてましたが
8か所しか見つかりませんでした
2本線香が残りましたので1階の2か所の香炉に線香をあげてきました

それにしても台湾の線香は長さが長くて
煙がすごく出て日本のものと違うなと思いました

松山慈祐宮

18：30前にお宮を出てきましたが
灯りがなんとも華やかな感じになってきました

松山慈祐宮 寺院・教会

饒河街夜市

18：30になりいよいよ夜市は人出が本格化してきました
これから混みそうです

ホテル近くに戻り夕食に行ってみようと思います

饒河街観光夜市 散歩・街歩き

老董牛肉面

台北駅の2階にあるフードコート内にあった
この牛肉麺屋に20：30頃、辿り着きました

実はこの店に行く前に混ぜそばを食べたくて「双月食品社 青島店」
「双月食品社 済南店」の2店に行ってみましたが、
両店ともに既に入店の受付は終了で、テイクアウトのみ対応となってました
テイクアウトするにしても待っている人が沢山おり今回は断念して、
この店に辿り着きました

また、この店に入る前に明日乗る台中までの新幹線のチケットを取りに
台北駅構内のカウンターに行ってました

老董牛肉面

お店の人にお薦めを聞いて「三宝牛肉麺」を選択しました

三宝牛肉麺

3種類の牛肉が入っており普通の牛肉と牛筋、ハチノスが入ってましたが
肉が凄く柔らかかったのが印象に残りました
八角の匂いがするスープは台湾を感じられて良かった

八角は嫌いじゃないので本格的な中華となると
この八角の味がする印象です

Hotel Cozzi Minsheng Taipei

本日宿泊する行天宮駅が最寄り駅のホテル
ここで2泊します

昨日泊まったHotel Puri TaipeiStation Branchに荷物を置いて
夜まで観光していたので、夕食後に荷物を取りに行って
UBERを呼んでこのホテルにチェックインしましたので
22時頃のチェックインとなりました

ホテル コッツィ ミンシェン タイペイ ホテル

Hotel Cozzi Minsheng Taipei

大型テレビがあり、youtubeが見れました
あらためて台北や明日行く台中の情報をyoutubeでチェックできました

ホテル コッツィ ミンシェン タイペイ ホテル

Hotel Cozzi Minsheng Taipei

洗面台付近

ホテル コッツィ ミンシェン タイペイ ホテル

Hotel Cozzi Minsheng Taipei

浴槽がありましたので
2泊目の夜、温泉の素を入れて風呂に入ることができました

ホテル コッツィ ミンシェン タイペイ ホテル

Hotel Cozzi Minsheng Taipei

トイレはウォシュレット付きで驚きました
海外の日系以外のホテルでウォシュレット付は記憶になかったのでありがたい

朝早く着いてその後、台北郊外の猫空まで行って帰ってきた台北初日は
フルで動き回り大変疲れました

明日は朝早くから台中に向けて出発します

ホテル コッツィ ミンシェン タイペイ ホテル

この旅行記へのコメント （2）

• あの街からさん 2025/05/27 10:55:35

  楽しい?楽しい台湾の旅

  endmax19さん　初めまして
  ほぼ同じころ　同じところを旅しており
  帰って来たばかりなのに　もはや懐かしいような
  気持ちもあり　楽しく拝見しております。
  続きも楽しみです。
  　　　　　　あの街から

  endmax19さん からの返信 2025/05/31 20:05:30

  RE: 楽しい?楽しい台湾の旅

  あの街からさん
  
  メッセージありがとうございます
  
  高雄も良さそうですね
  
  その他の旅行記もリゾート地の綺麗な風景写真が多く
  行ってみたくなりますね
  
  次の目的地を選ぶ際の参考にさせていただきたいと思います