2019/11/21 - 2019/11/26
15752位(同エリア20693件中)
壱岐照三さん
翌日の区議会選挙当日
写真は区議会選挙にただ一人日本人として立候補した売間国信さん。ヴィクトリアピークを選挙区とする、いわば「進歩的富裕層」が多く住む地域で民主派政党から出馬したが、惜しくも落選。広東語の演説はそこそこうまい、という話だったが、私は聞いていない。
繰り返しになるが、民主派=デモ隊がもう少し穏やかな抗議方法をやっていたら・・・と悔やまれる。この状況だと、外国人の私でさえあの香港が一体どうなるんだろう・・・と思わせるところがあった。やんごとなき人たちが私以上にそう思っただろう、というのは想像に難くない。・・・
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
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いよいよ今日は区議会選挙投票日。とは言え、観光客には直接は関係なく、やはりいつも通り朝ごはんはマカロニスープで始まる。ちょっと変えて漢口道の新源粉面茶餐庁(現在は閉店)にて。
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朝早くから山頂行きのバスに乗り、ヴィクトリアピークに行く。表紙の写真の通り、選挙区としては民主派の強いところ、らしいのだが、特段それらしいところもなく、普段通りであった。
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ふもとにあった投票所。
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投票所には警察官も待機している。このようによくも悪くも盛り上がる選挙なので、親中派の妨害を警戒しているのだろう。
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中環まで歩いて行く。フィリピン人のあまさんたちもいつもより少ない気がする。
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この看板で面白いのは何気に「年中無休」という日本語が使われていることである。香港人も意味は分かると思うが。DON DON DONKI 尖沙咀店にて。
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スシローは民主派の標的にはなってないが、混乱を避けるためか裏口から入るように誘導している。
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小米(シャオミ)の路面店ショップはかなりひどく壊されていて、暫定営業という形である。投票日は閉めておいたら、という気もするのだが。
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彌敦道を旺角站まで歩き、これまたひどかったらしい城市大学に行くためにMTRで九龍塘へ。站から又一城にいくまでの商店街も閉鎖されている。
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九龍塘站も出入り口によってはこのように閉鎖されている。
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やや驚いたのは又一城(フェスティバルウォーク)が閉鎖されていること。建物にもそこそこ被害があったらしい。写真はフェンスのようなもので建物全体を囲っている又一城。
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又一城近くの站の出入り口。ここはかなり壊されている。
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結局、城市大学も閉鎖されていて近づけないのもあり、諦めてMTRで沙田に向かう。写真は沙田站に隣接するショッピングセンターにあった区議会選挙候補者の一覧。
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選挙ポスター、である。今では考えられない(!)が・・・沙田站ショッピングセンターにて。
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ショッピングセンター自体はデモ隊によってそこそこ被害を受けていて、このように修理中でブルーシートをかぶせているところもある。
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ここには何度も来たことがあるが、スヌーピーと提携しているのは知らなかった。
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ジブリのショップは、当時は日本にもきちんとしたものはなかったような気がする。
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昔の沙田の西友系スーパーだった一田超市というスーパー(現在は香港大手不動産会社の新鴻基傘下)になっているが、このご時世に銀聯との提携は・・・どうなんだろう。
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沙田站に隣接するヒルトンスクエアで昼食のチャーハン。
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中国銀行(香港)は壊された支店(!)は営業していない。沙田にて。
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元気寿司もオーナーが親中的発言をしたとかで標的となった。沙田にて。
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香港吉野家はとばっちり系(?)で香港のフランチャイズのオーナーが親中的発言をしたということで、標的となったが、ここはそこまで壊されてもなくひっそりと営業している。上の部分はわざと隠しているのか、壊された結果かは不明。沙田にて。
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東鐵はこの通り旺角東站までしか通じていない。
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私が今も利用しているBoom証券だが、ネット証券会社が広告するのは珍しい。英名にはMonexが入っているが、マネックス証券は撤退して別のファンドに売却した。私個人としては、昔のように「非日系」の方が良くて、大歓迎である。そもそも日系証券会社が香港でリテールをやるのは100年早い、と思う。
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ナッツフォードテラスにあった謎のパンケーキ屋さん、だったと思う。
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この先の色の変わっているところは剥がされた跡を既に修復したところ。尖沙咀にて。
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このように男人街も見かけ上は特段問題なくやっているように見える。
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香港最後の夜は河内道にあるPlaya de Papagayo。確かにタパス類はおいしいのだが、ビールがいまいち(グラスワインはなかったか、高かった)なのと、やはりコスパが・・・と思いつつそこそこ飲んだ。果たして選挙後はどうなるのか、と考えつつも・・・。
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ホテルに帰る前に締めとして買ったサンドイッチ。日本では不評なセブンのサンドイッチも香港では、製粉場所まできちんと明記している。・・・ということで、香港の滞在は終わりました。
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投票日翌日は高鐵で深圳、飛行機で上海に抜ける。西九龍站にて。
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九時前に深圳北に到着。今回の目的の一つが交通連合マーク付きの深圳通を入手すること、である。ところがマーク入りが案外置いてない。途中の苦労は省くが、結局老街のカスタマーセンターでようやく入手。中国共産党創立70年記念という行けてない図柄だが(だから在庫として残ったおかげで私がゲットできたのだが)初じめての連合カードである。もっとも威力を発揮したのはコロナ後、であったのだか。写真はそのカード。
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その後、華強北を目指し、電気街をうろうろ。相変わらずのにぎやかさで、かつ、香港の大騒ぎの影響は全く感じられない。
深圳で行きたかったのが、当時、爆発的に流行っていた(?)瑞幸咖啡(ラッキンコーヒー)。ここはスマホ注文のデリバリーだけ、のように思われているが、実店舗もあり、店頭で注文もできる。さらにほんの片隅でイートインも出来る店舗もある。華強北にて。 -
久しぶりの真功夫である。ここは中国のファストフードでは一番まとも、と思っているのだが、最近はそれほど元気がない。深圳北站近くにて。
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吉祥航空の虹橋行きに乗って、深夜1時20分浦東発の全日空で帰国、ということで、宝安第三ターミナルから乗り込む。写真は虹橋行きの吉祥航空の機内食。ホットミールがでるところがすごい。
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虹橋機場の荷物受け取りだが、ここまでカメラで写すと、少しはイライラが落ち着くかも・・・うるさい中国人向けの対応だと思う。
ということで、中国内の行程は思いっきり端折る(!)が、無事、家に到着しました。
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