2023/06/06 - 2023/06/06
18位(同エリア47件中)
piglet2017さん
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ルツェルン湖畔にあるワーグナー博物館を見学した後は、シャーロック・ホームズや『指輪物語』の着想の元となった滝を巡りました。
ワーグナーがコジマと暮らした別荘トリープシェン
- 旅行の満足度
- 5.0
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ホテルの1階に入っているレストランBACiO della MAMMAで朝食です。ベジタリアンのお客も意識しているのか、野菜はトマト、キュウリだけでなく、サラダ菜、パプリカ、さらにはハサミで切って自分で収穫するスプラウトまでありました。蜂が作ったばかりの蜂蜜もあったので抗菌薬として、フルーツにナッツ、かぼちゃの種などをトッピングしたヨーグルトに混ぜていただきました。
アメロン ルツェルン ホテル フローラ ホテル
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ルツェルン駅構内を通り抜け、Radisson Blu Hotelの隣にあるEuropcarでレンタカーを借りました。チェコの青い車に乗って出発です。車で5分のワーグナー博物館へは、Warteggstrasseからアクセスしますが、この通り沿いは無料駐車場になっていました。
ラディソン ブル ホテル ルツェルン ホテル
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ワーグナーが1866年から6年間を暮らしたトリプシェン岬に建つ家が、博物館になっています。サロンには、ワーグナーが暮らした時のままの状態で、愛用のピアノが置かれていました。
猫が歓迎してくれました by piglet2017さんリヒャルト ワーグナー博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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サロンのドアからルツェルン湖を見下ろせます。美しい眺望を楽しんでいると、庭の遥か向こうから1匹の猫が走り寄ってきて、足元でくるりと回ってすりすり挨拶してくれました。
猫が歓迎してくれました by piglet2017さんリヒャルト ワーグナー博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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挨拶を終えた猫は、ドア近くの赤い椅子の上でくつろぎ始めました。
猫が歓迎してくれました by piglet2017さんリヒャルト ワーグナー博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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毛並みの手入れのよい人懐こい猫と、ひとしきり遊びました。以前にワーグナーの家を訪れた時も、やはり立派な猫に挨拶されて印象に残り今回の再訪となったわけですが、代替わりした新しい猫にも会えて大満足です。
猫が歓迎してくれました by piglet2017さんリヒャルト ワーグナー博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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仕事部屋の隣の食堂の壁には、バイロイトの家でくつろぐワーグナー、リスト、コジマを描いた絵が架けられていました。
猫が歓迎してくれました by piglet2017さんリヒャルト ワーグナー博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ワーグナーの胸像や、飼い犬のRuss像もありました。
猫が歓迎してくれました by piglet2017さんリヒャルト ワーグナー博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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この家で長男ジークフリートが誕生しました。
猫が歓迎してくれました by piglet2017さんリヒャルト ワーグナー博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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クリスマス生まれの妻コジマへの誕生プレゼント『ジークフリート牧歌』が初演された階段です。映画『ルートヴィヒ/神々の黄昏』ではもっと豪華な階段で演奏していましたが、本物の階段は小ぢんまりとしていました。
猫が歓迎してくれました by piglet2017さんリヒャルト ワーグナー博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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午後は、マイリンゲンへ向かいます。ルツェルンのピラトゥス山は見納めです。
ピラトゥス山 山・渓谷
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アルプスらしい、雪の残った山も見えてきました。
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アルプ川沿いの駐車場(クレジットカード可。住民より部外者の駐車料金の方が高い)に車を停め、Alpbach Parkplatz停留所からKlinik Reichenbachまでバスに乗りました。バス停にはシャーロック・ホームズの記念碑がありました。
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1両編成の真っ赤なケーブルカーReichenbachfall bahnで、ライヘンバッハの滝まで上がります。ケーブルカーはスイストラベルパス対象外で、切符をクレジットカードで購入しました。
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シャーロック・ホームズの最後の事件現場、ライヘンバッハの滝です。「そこは全く、恐ろしい場所だった。雪解け水でふくれあがった急流が大きな深い淵に向かって急落突進しており、まるで燃えている家からたちのぼる煙のように、水しぶきがその淵からもうもうとわきあがっていた。」と、ドクターワトソンが描写していました。
シャーロック・ホームズ終焉の地 by piglet2017さんライヒェンバッハ滝 滝・河川・湖
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滝の展望台には、望遠鏡が設置されていました。
シャーロック・ホームズ終焉の地 by piglet2017さんライヒェンバッハ滝 滝・河川・湖
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望遠鏡をのぞくと、滝の左側の崖に白い星マークが見えました。ホームズとモリアーティ教授が格闘した場所で、二人はここから落ちて亡くなりました。
シャーロック・ホームズ終焉の地 by piglet2017さんライヒェンバッハ滝 滝・河川・湖
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乱闘中の二人を描いたイラストです。ホームズの帽子が先に滝に落ちていきます。
シャーロック・ホームズ終焉の地 by piglet2017さんライヒェンバッハ滝 滝・河川・湖
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こちらの記念切手では、シルクハットとともに先に足を滑らせるのは、モリアーティ教授になっていました。
シャーロック・ホームズ終焉の地 by piglet2017さんライヒェンバッハ滝 滝・河川・湖
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グラナダテレビ制作『シャーロックホームズの冒険』で、落ちていく二人をとらえた場面です。滝のしぶきは展望台まで飛んでくるので、暑い日でも涼めるスポットでした。
シャーロック・ホームズ終焉の地 by piglet2017さんライヒェンバッハ滝 滝・河川・湖
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ケーブルカーで下まで降りてバスに乗り、Meiringen, Molkiで下車しました。ホームズ博物館へ歩いて行く途中に、原作者のコナン・ドイル、そして『最後の事件』でホームズとワトスンも宿泊した「イングリッシャー・ホフ」のモデルとなった Parkhotel du Sauvageがありました。
Parkhotel du Sauvage ホテル
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コナン・ドイル広場には、パイプを持って思考にふける等身大のホームズが、岩の上に座っていました。お隣に座って記念撮影しました。
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イングランド国教会の建物がシャーロック・ホームズ博物館になっています。無料の日本語オーディオガイドがあり、展示品一つ一つの解説が聞けるようになっていました。
シャーロック・ホームズ終焉の地にある博物館 by piglet2017さんシャーロック ホームズ博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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なぜか、足に鎖が巻き付いているホームズ像もありました。
シャーロック・ホームズ終焉の地にある博物館 by piglet2017さんシャーロック ホームズ博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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メインの展示はやはり、ベーカー街211Bのホームズの書斎の再現です。
シャーロック・ホームズ終焉の地にある博物館 by piglet2017さんシャーロック ホームズ博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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椅子の上に、愛用のバイオリンも置いてありました。
シャーロック・ホームズ終焉の地にある博物館 by piglet2017さんシャーロック ホームズ博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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白いメレンゲ菓子が、実はマイリンゲン発祥のお菓子で、町の名前マイリンゲンがメレンゲの語源となっているということを知り、お土産に買って帰ることにしました。ナチュラルなメレンゲはもちろん、チョコレート、コーヒー、ラズベリー、ココナツ、キャラメルなどいろいろなフレーバーが揃っていました。
マイリンゲンを後にして、ラウターブルンネンへ向かいます。ラウターブルンネンのホームページでは、『指輪物語』でロスローリエンを治めるガラドリエルが、旅に出るフロドたちに手渡していたレンバスの候補に、メレンゲを挙げていました。確かに、口の中に入れるとさくっととろける儚いメレンゲ菓子は、エルフのイメージにぴったりです。『指輪物語』エルフの旅の携行食レンバス by piglet2017さんFRUTAL パン屋
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トールキンは19歳の時にラウターブルンネンの谷をハイキングし、後に『指輪物語』の中で、エルフが暮らす裂け谷のモデルに使用したというエピソードを目にし、スイスを代表するU字谷、ラウターブルンネン谷を見に来ました。左右に断崖が迫り、U字の向こうには雪山が見え、右側の300mの崖からシュタウプバッハの滝の水が落ちていきます。確かにエルフ族が隠れ住んでいてもおかしくない荘厳な風景でした。
『指輪物語』エルフが暮らす裂け谷から流れ落ちる滝 by piglet2017さんシュタウプバッハの滝 滝・河川・湖
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ヴィンタートゥールの美術館に展示されていた、ヴォルフ「ラウターブルンネン谷のシュタウプバッハの滝」です。
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この断崖は、アニメ『アルプスの少女ハイジ』で、ペーターとともに山羊の放牧に付いていくハイジが崖からぎりぎり落っこちそうになりながら走り回っていた場面にも採用されています。
『指輪物語』エルフが暮らす裂け谷から流れ落ちる滝 by piglet2017さんシュタウプバッハの滝 滝・河川・湖
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ブリエンツ湖畔を散策するために、イゼルトヴァルトに立ち寄りました。夕暮れのブリエンツ湖とSchloss Seeburgです。韓国ドラマ『愛の不時着』のオープニングシーンにも登場しているらしい美しい風景ですが、ドラマの聖地巡礼の旅行客は一人もいませんでした。
エメラルド色の宝石のような湖 by piglet2017さんブリエンツ湖 滝・河川・湖
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こちらはアジア人観光客が殺到しているピアノの桟橋です。ドラマは見ていないので想像もできませんが、本当にこんな場所にピアノを置いたのでしょうか?
エメラルド色の宝石のような湖 by piglet2017さんブリエンツ湖 滝・河川・湖
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ピアノの桟橋前にいる時に、遊覧船が発着しました。遊覧船が進んでいく先に見えているピラミッド形の山は、パウル・クレーが描いた山ニーゼン山でしょうか。
ブリエンツ湖遊覧船 船系
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ブリエンツ湖畔にあるGrandhotel Giessbachにチェックイン、4年ぶりにスイスで風邪をもらったようでダウン、ベッドで一休みしました。しかしハーフボードで予約していたので、夕食を放棄するのはやはりもったいないということになり、ラストオーダーぎりぎりにレストランへ。肉や魚は食べられそうになかったので、ベジタリアンコースをスモールポーションでお願いしました。ワインなどを飲む気もしないので水道水をジャグに入れてきてもらったのですが、水道水を汲んできてもらうのも有料で4フランを請求されました。翌日の朝食ビュッフェでは、ギースバッハの滝のおいしい水との説明付きで置かれていました。水がおいしいスイスでは、たとえ水道水であっても無料で提供されるわけではないので注意が必要です。
Parkrestaurant Les Cascades 地元の料理
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アメロン ルツェルン ホテル フローラ
3.46 -
Parkhotel du Sauvage
3.08
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