2025/04/14 - 2025/04/14
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アーサーさん
4月14日 今日は、千葉県から種子島へ一人旅する日です。茨城県でドローンの空撮家旅行を終え、熊本に帰る日、朝、4時近くに起きて、1時間ほど仕事をし、その後、朝食のパンをかじり、昨晩のたけのこご飯も食べ、ワイフの車で、近くの駅まで送ってもらった。
家を出たのは、5時10分、電車は、5時41分発のアクセス特急成田行の電車に乗りました。成田には30分ほどで就きました。
飛行機は、Jet Starの鹿児島行き7時30分発です。西向便なので、ジェット気流の影響を受け、九州から関東圏に向かうときの1時間30分程の飛行時間が、30分ほど長くなり、鹿児島到着予定は、2時間後でした。
機内持ち込み手荷物の重さが、7キロ以下であるべきところ、8キロちょっとあったので、搭乗前に、機内持ち込み手荷物の重さをはかってもらったところ、実に簡単にパスし、すぐに、チェックイン済のテープを貼ってもらえました。
Jet Starに乗ると、その安全管理に、いつも、感心させられます。
親会社のオーストラリア航空は、空の安全実績で、優れた成績を残している会社なのです。
今日の便は、少し、空席があったので、「空いている席があっても、皆さまの席は、機体の重心位置を配慮した席が割り当てられています。近くに空席があったとしても、客室乗務員の了解なしに席を変えないでください」とかの案内がありました。
機種は、Airbus 320でしたから、それなりに大きな飛行機で、一人や二人、席を換えても、問題ないと思うのですが、安全を考慮したアナウンスでした。
昼間の明るい時間帯での離着陸なのに、離着陸に際しては、室内照明を消すとか、必要な方は、読書灯をご使用ください、とか、念入りの案内もありました。
また、離着陸の際しての窓のシャッターを開けてくださいとかの案内もありました。
まだ、生まれて1年経ったか位の赤ちゃんを抱いていたお母さんには、抱きかかえ方とそのときのシートベルトの使い方を手伝っていました。
まあ、飛行機に乗ったら、離陸前の安全の案内位、ちゃんと聞いておくことをお勧めします。
ちゃんと聞いていると、航空会社で違う案内があることも、ときに発見します。
救命胴衣を着用する事態になったとき、救命胴衣を膨らませるのは、機内ですか、それとも、機外にでてからですか。ちゃんと聞いていたとしても、慌てると何をするかわからないと、自身で肝に銘じておいた方が良いですね。間違いなく、パニックに陥り、自身でも予想しない行動をとることがありますから。
脱出口が大きなドアの出入り口ではなく、座席の横の窓を外した緊急脱出口を使うことになるかもしれない場合は、救命胴衣を膨らませるタイミングを、良く聞いておくことが必要です。実際には、どの緊急脱出口を使うかは、その時の状況によるのですから。
最近、ヘリが海あるいは川に不時着する事故が立て続けにありました。
飛行機は、着水しても、機体がバラバラにならない限り、20分位は、水上に浮かんでいます。脱出は、90秒とされていますから、十分に、間にあう時間です。
大事なことは、パニックになって、水温が何度であるかわからない水中に落ちないことです。ふくらますことでパニックになると、その後もパニックが続くおそれがあるので、水に落ちる危険性が高くなります。
着水の衝撃で、脱いでいた靴がどこかに行ってしまい、「靴がない」とパニックにならないために、機内では、靴は脱がないことを原則とすることがパニックを防ぎます。
女性は、飛行機旅行の機内では、ローヒールがお勧めです。
私が緊急脱出援助をしたときは、靴を機外に向かって投げ、それからシューターで脱出した女性が何名かいましたが、機外がどんな状況にあるか、確認できていたのでしょうかね。アフリカの砂漠で、コプラもサソリもいたかもしれないのに。
探すのは無理です。探しているうちに、機体と一緒に自身も焼かれます。靴のために命を失うなんてしたくないですよね。
私は、海上に不時着水したことはありませんが、寒い区間を飛ぶ飛行機の救命ボートは、多分、蔽いつきのボートです。覆いが付いていると言っても、たいていの人は、機内で安穏な雰囲気を期待しているので、ワイシャツ1枚とかで、搭乗している人もいます。
ただし、いろいろな事態を考えると、風よけのウィンドウヤッケのような薄手のものでも、携行していると、万が一の時、役に立ちます。私は、準備不足で、猛吹雪の中をワイシャツ1枚ですごしたことが何度かあります。少しの時間ですが、それでも、身体に影響します。
めったにない事ばかりですが、それでも、そのことに遭遇すると、大変なことになります。
鹿児島空港上空で少々の時間、上空でのホールディングがあり、着陸が遅れました。
理由は、カミナリ雲のようです。機体への落雷は、合計4回くらい経験しています。離陸で2回、着陸で2回です。
飛行機が出発できないうえに、着陸優先で、飛行機が下りてくるので、空港は、駐機場のありとあらゆるところに、飛行機が駐機し、あらゆる機種のショウウィンドウのような景観になりました。
そのうち、また、雷予報がで、さらに、出発の見合わせが続いて、ついに私の飛行機は、欠航になりました。
すぐ、次の便―実際は、最終便の席取に行けばよかったのですが、パワーラウンジで仕事をしていて、タイミングを失し、私がカウンターに並んだときは、当日の便は、全便満席になり、翌日の第一便の予約になりました。
することは、沢山あるので、あれもこれもと躊躇する前に、対処できることから対処することにし、次に宿に電話しましたが、電話が通じません。インターネットでメールを送ってもどう対応してくれるのかわからないので、とりあえず、宿予約サイトのbooking.com東京の連絡窓口に電話し、飛行機が欠航になったので、到着が1日延びると連絡してもらおうと思いましたが、考えを変えて、「飛行機が欠航になった、現地に行けない」と連絡してもらうことにしました。
その後、また、航空会社のカウンターに行き、「便を変更してもらったが、宿との連絡が取れないので、予約をキャンセルしたいと伝え」、航空料金の返済をお願いしました。
そうこうする内に、熊本の終の棲家に帰るための高速バスの便もあと2本という時間になり、高速バスの予約をしようと思いましたが、卑近の時刻のバスがすでに車庫から出て、移動中であることがわかり、空港のバス停で待ち、空席待ち乗り以外の方法がない事がわかり、バス停に並びました。
無事に熊本の終の棲家に戻り、パソコンを開いたところ、宿から連絡があり、飛行機の欠航であれば、特別に、キャンセル料金なしで、取り消しに同意します、という心遣いいっぱいの回答があり、ただし、きわめて例外の措置なので、booking.comに連絡して、booking.comの了承もとってほしいとのことでした。もちろん、すぐに、booking.comのチャットサービスを利用して、宿からのメールを添付し、特別な措置をお願いしました。もう、夜の10時をすぎていたからです。
トラブルが発生すると、次から次と、必要な対応がでてきます。こうしたとき、心をいらだたせないで、穏やかに措置をすることが、良い結果につながります。
人を悪く言うのは簡単ですが、穏やかな心で、世の中のあたたかな思いやりを、感謝して受けることが、トラブルがトラブルでなくなるコツと思います。
今日15日、もう一回、booking.comに電話します。昨日の私の電話にすぐに対応してくれた感謝と、その後の宿からの返事を伝え、booking.comの措置をお願いするためです。
トラブルがあると、非常に、楽しくなくなるのが普通ですが、トラブルがあったとき、どう対処するかは、人生の旅の一幕ですから、楽しく解決して、人生のいろどりを美しくするのも、人生の旅のコツです。人生なんて、頑張って生きても100年とちょっとですから、穏やかに過ごしたいものです。
15日10時。booking.comの東京に日本語サイトに、予約番号とその暗証番号記録をもって電話し、一通りの経過を話し、booking.comにも無料取り消しをお願いし、快く了承してもらえました。
万々歳です。
私の、別の人生を楽しく生きるコツは「成功体験をうまく、大切にする」ということです。結果が良かったことを繰り返し思い出し、世の中こんなにうまくいくと記憶のひだの中にためこむことです。良い経験は、ちからになるのです。
凝りもしないで、5月にはワイフと一緒に屋久島に行きます。種子島は、やり直しします。もちろん、航空会社が運賃の安売りをするときです。ただ、夏はね、台風が多いから、行けても帰ってこられないとたいへんだから。
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