2025/03/19 - 2025/03/23
405位(同エリア2286件中)
さおりさん
今年もANAマイルの有効期限を気にする時期が来た。
今度こそ国際線の特典航空券取るんやっ!
・・・ない。。行ける日程でどこもない。
はぁ、今年も北海道に・・・
夫「ここにLCCの鬼がおる。海外行こうぜ。」
というわけで夫が見つけてきた安い航空券からベトナム行きを選択。
ホイアンのランタンが見てみたかったんよね。
当初は予定詰め込みまくりプランだったけど、私の体調に不安があったのでのんびりプランに変更。
香港エクスプレスで香港を経由してダナンへ。
ホイアンに2泊です。
2日目はダナン方面へ。五行山行ってみた。
ビーチリゾートですが、ビーチには行きません。
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おはようございます。
朝7時です。外から聞こえる鶏のけたたましい鳴き声で目覚めました。
今日は少し肌寒い。 -
一階のレストランで朝ご飯。
グァバジュースとかデトックスウォーターなど。
飲み物の種類も多いね。 -
ベトナム料理がズラリ。
あんまり泊まってないんかなぁ。空いてていいけど。 -
こちらが私の朝食。
とにかく美味しい。
コムガーやホワイトローズなどのホイアン名物もちゃんとある。
品切れになってて追加されるのを待ってたフランスパンも期待通り。 -
夫が食べてたもの。
昆布みたいなのは中にプルプルのわらび餅みたいなのが入ってた。
これにプラス、ライブキッチンでフォーもらってた。
もうお腹いっぱいだから私は明日にしよう。 -
寒いと思ったら雨降ってきちゃったね。
一旦部屋に戻って今日の予定を考える。 -
予定通りダナン方面へ行ってみることに。
五行山が一番の候補だったけど、雨だったら滑るかなぁと考えてた。
しばらく待ってたら雨が止んできたし、雨雲レーダーでもお昼からは晴れそう。
グラブでタクシーを呼ぶ。 -
すごく愛想の良い運転手さんで、車窓に反応すると翻訳アプリ使いながら説明してくれる。
こちらは田園。ベトナムもお米なんやねー。 -
運転手さんはロンという名前らしく、LINEで帰りも呼んでくれと。
悪い運転手じゃなかったしLINEなら…と。
チケット売り場の近い入口で降ろしてもらう。
ロン「待ってるからー!」
遅くなったら別のお客さん乗せに行くでしょう。 -
ここも何かあるみたいやけど、帰りに寄ろうかな。
ここはアンフーケイブエリア(通称:地獄)といって、これから行くメインエリアとは別料金だった。 -
チケット購入。
できたら登りたかったけど、今回はエレベーターで。
エレベーターチケット(1way)も購入。
パンフレットも有料みたいでした。 -
こちらのズドンと縦長いのがエレベーター。無駄がない。
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見どころっぽいところをまわって、駐車場側の登り口に降りる計画で。
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五行山は山全体が大理石でできてる5つの山。
孫悟空が閉じ込められた山として西遊記にも出てきてるって。知らんかった。
五行説説から火山・水山・木山・金山・土山という名前がついてるそう。
今いるのは観光地化されている水山。
ここから見えてるのが土山、金山、火山。らしい。 -
ダナンといえばビーチ。奥にそれらしき海辺が見えた。
タクシーで横を通ってきたけど、海に入ってる人は数人。GWくらいからやろなー。
どんどん人が上がってくるのでゆっくり見てられないけど、絶景です。 -
エレベーターを降りて最初に見えたのが、サーロイ塔。
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塔ってやっぱり重ねるのね。
七重塔は細かい装飾が美しいです。 -
蓮の花が咲いてる。
そういやベトナムって仏教なの?って調べてみたら人口の86%が無宗教らしい。
こんなに寺院があるのにーって思ったけど日本もやね。 -
近くに鹿の石像群。
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たぶん、リンウン寺のあたりだと思うけど、メインのお寺の写真がない笑
ここは狛犬じゃなくて獅子なんやねぇなんか言ってた記憶。 -
お花を背負った大仏さんは安らぎ顔が3割増に見える。
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自然たっぷりな五行山真横に大きなホテル。
そうだここはリゾート地だったね。 -
ここの石仏ってみんな穏やかな顔してる。
日本のも穏やかだけど、表情がより柔らかいと言うか。
彫りが深いんかな?? -
とりあえず入口で撮った案内図を見ながら番号がついてる洞窟へ入っていく。
ここは③番。
中では中国将棋を指す仏像さんがいました。 -
洞窟の奥でに現れる仏像。
ありがたいねぇ。 -
なんか穴が空いてる。「なんやろね」って言ってたけど、ここは⑤番の洞窟だった。
人が入ってはすぐ出てきたりするんやけど・・・? -
なるほど、なかなか激しい道があるのね笑
人一人がやっと通れるくらいの狭さ。足元も悪い。
先に入っていって途中で引き返してくる人も何人かいた。 -
両手両足を使って登る。
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洞窟を抜けたら絶景!
細い洞窟を抜けてこなくても結構急な外の岩場からも回ってこれます。
それでもお腹の大きな妊婦さんが登ってきたのにはビックリした。
少し霞んでるのは空気悪いってことなんかなぁ。 -
飲み物なんかを売ってる休憩広場を通り過ぎ、そのままメインっぽい一番奥の洞窟へ向かう。
岩場の中に現れる門もなんだか神秘的。 -
お花が沢山飾られた祭壇もきれいだけど、阿弥陀如来像が圧巻。
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さらに奥へ。
秋芳洞みたいやな。 -
ひろーい!
たくさんの神様が集まっておられます。ありがたい場所やね。
祭壇の明かりもビカビカなところにベトナムを感じる。 -
下から天井を見上げると上から日が差してきて幻想的。
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この虎ちゃんは飼われてるのかね笑
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祭壇に飾られてあった玉?色んな色に変わるので、ずっと見ていられそうやった。
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洞窟から休憩広場に戻りトイレに行っておく。
入口に門番のおばあちゃんが座ってて、トイレの使い方について指示を受ける。
トイレットペーパーはないので、持参するかおばあちゃんから買うか。
あと、おばあちゃんはお土産も売ってます。 -
山頂に行くかどうか迷うところだけど、行けるところまで頑張ってみようか。
登り始めて10分でちょっと後悔。なかなかの急登やね笑
どうにか登りきったところで振り向くとぜっけーーい!!
ホテルの立ち並んでるあたりのビーチがミーケビーチかな? -
こっちまではあまり人が来ないみたい。
しばらく休憩。 -
ロンから何度もLINEが入ってるみたい。
もう2時間近く経ってるのにまだ待ってた。 -
ぼちぼち下山しようか。
結構急なのでゆーっくり。 -
下ってる間もロンからずっと着信が来てた。
夫「一旦電源切ろ」 -
なんでロンはこんなに私たちにこだわるんやろ?これからぼったくられるんかな??みたいな話をしながら駐車場へ向かう。
…呼んでみるか。 -
2時間以上経ってるのに、ロンはちゃんと待ってた。
めちゃくちゃ喜んでくれたので、お願いしようか。
ダナン大聖堂まで行きたいことを告げ、アプリ通すか聞いたけど、いらないけど出てる金額で行ってくれると。
初日にヤラれたのでちょっと警戒したけど、距離もしれてるし。
夫「アプリ通したら手数料かかるからなんかもね」 -
ロンはさらによく喋るようになり、いろいろ観光スポットを教えてくれる。
有名なドラゴンブリッジに来た時、「降りて写真撮ろう!」と言ってくれたけど、すごい交通量の中に降りるのが怖くて車内撮影にしてもらった。 -
夜になるとここでショーやるんよね。
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目的地のダナン大聖堂で降ろしてもらう。
門が閉まってるやん。
お昼休憩があるみたいで、13時まで入れないみたい。
この後どうするの?とロンに聞かれたけど、ノープランだからもう待ってなくていいよと告げてお別れ。 -
ハン市場でも覗きに行こうか。
ロンが言うには、韓国人だらけらしい。
ダナン、ホイアンとは全然雰囲気が違うね。交通量も人も断然多い。 -
やっぱりその前にご飯食べよう。
近くのベトナム料理屋さんを検索したらこちらのバインミーのお店が出てきた。
バインミー食べたい! -
今日もマンゴージュースをいただく。
マンゴーってこんなに美味しいものやったんやな。
夫はコーヒーベースの何かを飲んでた。
この間にもロンから営業LINEが来る笑
翻訳アプリを使って、私達といるのが楽しい、呼んでくれたら30分で迎えに行くと。 -
バインミーにもハズレはない。
どちらかと言うと昨日食べたやつのほうが好きやけど。
私はチキン。夫は「サキイカみたい」なの(チャーボンっていう豚肉を乾燥させたものらしい)。
食べやすく切ってくれてる。
昨日はかけなかったチリソースをかけてみたり。
このお店、有名店なんかな。
店内は9割日本人客でした。 -
では、ハン市場へ!
夫は値切って買い物すると気合入ってる。 -
入ったところには飲食店コーナー。
こっちでご飯食べてもよかったね。 -
一階は食べ物が中心。店員さん寝てるやん笑
微笑ましく想いながら通り過ぎたら売り場のど真ん中に寝転がってる肉屋の店員さんがいた。 自由やな。 -
ばらまき用のお土産ないかなと見たけど、そんなに安くない。
-
2階は衣料品。細い迷路みたいに奥まで服が並んでる。
ノースフェイスやパタゴニアなんかの服が適当にかけられてるんやけど、本物なんかな。
しばらく夫のTシャツ探しをしてたけど、人が多すぎてしんどくなってきた。
1階に下りてひと休みしようとしたら、買え買えと腕を掴まれる。
もういいや、と退出です。
それにしても、100%の正解率で日本語で話しかけられる。
ベトナム人はアジア人の国籍を見分けられるのか。 -
13時を過ぎたのでダナン大聖堂に戻ってきた。
みんな待ってたんやねー!
敷地前にはどこから来たのか露店も出てた。 -
ホーチミンのタンディン教会が見たかったけど、旅程的に無理。
ピンクの教会見たかったなーと思ってたらダナンにもピンクの教会あるやん!というわけでやってきた。
可愛い…♪
ドアは閉まってるから中には入れないんかな。
ミサのある日曜だけ入れるとか…?
諦めたんだけど、裏口から入れたみたい。
調べが甘かった。 -
せっかくなので一周しましょ。
なんか水が流れてるね。 -
電飾で飾られたアベマリアがいらっしゃった。
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教会の裏側。
本当にここから入れたんかなぁ。入っていく人見かけんかったんやけど。 -
隅っこの方にいたラクダ。
これ何に使うんや笑 -
胡蝶蘭が普通に咲いてるのが南国っぽい。
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ここにもマリア様。
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正面に戻ってきたらアジア系ツアー団体がどんどん来てた。
写真も落ち着いて撮れなくなってきたので去ります。 -
これから行きたいところが思いつかないので、ダナンの街をウロウロしましょう。
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そういえば。
ダナン駅が近くにあったから見に行けばよかったな。 -
ミーケビーチまで行ってみようかーって思ったけど、全くビーチ見えんから歩ける距離じゃないね。
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ダナンは都会だなー。
バイクも4人乗りとかしてる。
みんなマスクしてるってことは現地の人からしても排ガスすごいんやろな。喉痛くなった。
ホーチミンやハノイはこんなの比にならないんやってね。 -
夫がダナン名物を食べたいと言い出した。
ブンチャーカーという麺が名物らしい。
周辺にお店は何件かあるみたいだけど、ちょうど中休みに入る時間。 -
通し営業をやってるっぽいこちらのお店に来た。
店先でおばちゃんたちがくつろいでる。
「ブンチャーカー?」と聞くと、「これ?」みたいな感じでトッピングらしきものを指さされる。
よく分からないので頷いてると中に通される。 -
なかなかローカルな雰囲気です。
店先の食材、常温やけど大丈夫よね。 -
しばらくしてブンチャーカー到着。
ブンという麺にチャーカーという魚の練り物やつみれが乗ってる。
パクチーなんかの葉物も付いてきたので好みで追加。
スープは牛骨かな…?
私は豚骨や牛骨スープのニオイがあまり得意ではないのだけど、練り物美味しかった! -
ピクルスみたいなのも持ってきてくれて、これで味変もできました。
バインミーも食べてたのでお腹いっぱい! -
名物も食べたし、ホイアンに戻ろっか。
どうする?ロン呼ぶ?
「すぐに帰ろうと思うけど、どこにいる?」とLINEを送ると即答で「30分後に行く」って。 -
ロンが到着するまで、現金を下ろしたりコンビニで飲み物買ったり。
川沿いのベンチで景色を眺めながらロンを待つ。
30分後、満面の笑みでロン登場。
ホイアンから来てくれたんやろな。
しばらくは呼んでくれて嬉しいと言ってたけど、途中から全然喋らなくなる。
ロン…?目がトロンとしとるー! -
睡魔と戦いながらホテルまで送り届けてもらった。
よく運転できたな…
明日はどうするの?ミーソン遺跡(世界遺産)いいよ!と営業されたけど、明日はゆっくりしたいのでとお断り。
運賃もグラブの最安値にしてくれたのでチップを上乗せしてジュースも進呈。
ロン、ありがとうね。 -
部屋に戻ってまったり。
ご飯食べに行くには少し早い。
せっかくだし、ホテルのスパ行ってみよう。 -
2人揃って肩から上のシャンプーマッサージをお願いしました。
まずは足湯をしてから奥のシャンプー台で施術。
顔のマッサージ気持ちいいー。
そういや…髭を剃ってない夫も顔マッサージやってもらってるんか。。
セラピストは2人とも女性で、ベトナム語でずっと話しながらマッサージしてくれてる。
何言われてるんやろ笑
マッサージはとても気持ちよかったけど、シャンプーでめちゃくちゃ爪を立てられて。お湯が頭皮にしみる。。
夫も爪が痛かった言うてたので、爪たてシャンプーが普通なのかもしれない。 -
部屋に戻ってしばらく休憩。
部屋にファン付いてたんやね。 -
お腹も減ってきだしたのでご飯食べに行く。
-
そういえば。
ベトナムの人ってあんまりお酒を飲んでる印象がない。
酔っ払いとかいないし。
バイク乗るから? -
ここはテラス席なのか船乗り場なのか分かんなかったところ。
人がいるとこを見かけなかった。 -
昨日の夜、ここのお店のメニューを見ている時にご主人に声をかけられてた。
ホイアン名物がたくさんあるし安い。
明日また来るねーと言ってたので、約束通り来た。 -
テラス席に座らせてもらう。
-
忙しそうで、後から注文聞きに来るとしばらく待ち時間。
一眠りしたであろうロンから営業LINEが届き始める。 -
注文を待たされたまま結構経つけど、風は気持ちいいしベトナムの雰囲気楽しいし、まあいいや。
しばらくして、忙しそうなご主人が奥さんらしき人に注文聞いてあげて!みたいな感じで言ってる。
ホイアン名物と、夫がガイドブックで見て気になってたメニューらしきものを注文。 -
少しして一気にお料理到着。
左からコムガー(チキンライス)、バインセオ(お好み焼きみたいなのをライスペーパーに包む)、エビをココナツジュースで蒸したやつ。
コムガーはカオマンガイみたいな感じやね。
バインセオはお好み焼きみたいなもの。ライスペーパーに生地と野菜、甘辛いタレを巻いて食べる。付いてきたライスは何かわからないので普通に食べた。 -
ココナッツで蒸してるんやけど、タレが辛かったんやっけな。バインセオに付いてたライスをすごく食べた覚えがある。
海老はプリプリで美味しかった。 -
メモリーズオブホイアンも盛り上がってるみたい。
せっかくだから行こうかという話になったけど、口コミを見ると、すごく良いって人とあんまりって人に分かれてる。
動画も見てみて、「ご飯ゆっくり食べよう」となった。 -
ギラギラした船が戻ってきた。
そろそろ営業終了の時間かね。 -
食後にホットチョコレートをいただく。
-
風が気持ちよくて何時まででもいれそう。
もう9時だしお会計しよう。
ホイアン旧市街で食べるよりお安かった。 -
もうちょっとホイアンの夜を楽しみたいので、近くを散歩したい。
来た時から気になってるお花いっぱいのカフェ。
もう営業終了してるみたいなので、外観を見学。 -
横の小さい路地に入ったらランタンが見えた。
まだ営業してたんかな? -
何かが祀られてるっぽいけど…
ベトナムって電飾好きよね。 -
このへんはもしかして民家なんかなー。
ベトナムのお家ってそういう作りなのか、外から中がよく見える。
家族でご飯中だったりくつろぎ中だったり。
あんまり見ないようにしても目に入る。 -
写真じゃわかりにくいけど、ランタンがミラーボール並みにキラキラしてる笑
お店とかではなさそうやけど…ひと気もないし。 -
少し大きい通りに出た。
ばらまき用お土産を探しにスーパーを探したけど、大きいお店がない。
コンビニみたいなミニマートってお店はたくさんあるので入ってみる。
ベトナムのチョコを買いたかったけど、それっぽいものは見つからず。 -
地元の方々が集ってるお店。
昼間はローカル感満載だったのに、夜になったら電飾全開。
どこも色合いが可愛いんよなぁ。 -
この時は調べるまで興味なかった何か。
真ん中の人は誰やろ。
それにしても、電気代すごそう。 -
ピーナッツかわいい。
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ホンワカ気分で歩いてたら、猛スピードで走ってきたバイクがすれ違ったバイクに乗った知り合いに話しかけて後ろ向いてる。
その瞬間、別のバイクとぶつかって2人が吹っ飛んだ。
ぶつかった方はしばらくして立ち上がってたけど、ぶつかられた方はうずくまったまま。
そりゃ事故らんほうがおかしいわ!けど、ノーヘルで怪我ないんか。。
近所の人たちが集まってきたので、私たちは去る。
10分後くらいに戻ってきたらもう何もなくなってた。 -
昼間はここに座ってのんびりするんかねー。
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ちょっと賑やかなところに出た。
賑やかなお店の前を通った時にアウトなものが堂々と路上で売られてる。
それを見て怖くなり、急いでホテルに引き返すことにした。 -
ホテルに戻る小路の入り口。
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私たちの部屋から見えてたところ。
近所の人が来るんかな、ここ。
朝になったら鶏がどこからともなくやってくる。
もう23時。荷造りを済ませておやすみなさい。
明日もホイアンです。
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