2025/04/12 - 2025/04/12
21位(同エリア842件中)
tomochanさん
- tomochanさんTOP
- 旅行記77冊
- クチコミ22件
- Q&A回答1件
- 83,865アクセス
- フォロワー71人
今年の春は、奈良県吉野の桜を見に行くことにしました。吉野山には、約3万本の桜が植えられており、そのうちの約8割は山桜(白山桜)だそうです。吉野山の麓から山の上の方にかけて順に開花していくため、約1か月間にわたって桜を楽しむことができます。麓のエリアから順に、下千本・中千本・上千本・奥千本と呼ばれています。下千本では半分ほどの桜が散っていましたが、山を登って行くと、まだまだ桜を楽しむことができました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ショッピング
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル 私鉄
-
今回は、鉄道を利用して吉野の桜を見物に来ました。近鉄吉野線の終点「吉野駅」に到着です。電車は満員でした。
-
駅舎の外に桜の花が咲いています。
-
このバスに乗ると、山の上の方まで行くことができます。大行列ができていました。
-
ロープウェイも大行列で「40分~1時間待ち」です。乗ると3分、歩いても20分程で行けるというので、歩いて登ることにしました。
-
このロープウェイは、現存するロープウェイ路線としては日本最古だそうです。ゴンドラは28人乗りと小さいので、行列ができるのも納得できました。
-
幣掛(しでかけ)神社まで来ました。鳥居の上に咲いているのは「幣掛桜(しでかけざくら)」です。
-
本当の名前は、八重と一重が交わって咲く「御車返し(みくるまがえし)」という品種だそうですが、神社の名前をとって「幣掛桜」と呼んでいるそうです。
-
山を登ってゆくと、枝垂れ桜もきれいに咲いています。
-
坂を登って行くと商店が見えてきました。
-
吉野山への総門である、「黒門(くろもん)」を通り抜けます。
-
土産物店が並んでいます。
-
こちらは吉野葛の「山本庵」です。
-
古いお面が掛かっています。
-
こちらで、お土産に「くず湯」を買いました。
-
高さ7.6mの「銅の鳥居(かねのとりい)」が見えてきました。吉野・大峯エリアは、山岳信仰の修験道発祥の地と言われており、ここは、初めて修行を志す者の出発地点です。
-
近くに、こんな目を引く店もありました。
-
金峯山寺(きんぷせんじ)の、国宝の「仁王門(二王門)」に来ましたが、保存修理中でした。
-
「仁王門」の近くの桜です。
-
金峯山寺は、7世紀後半(白鳳年間)に、山林修行者・役行者こと役小角(えんのおづぬ)が開創したと伝えられ、蔵王権現を本尊とする寺院です。境内の桜は、ほぼ散っていました。
-
金峯山寺の本堂である、国宝の「蔵王堂」は、「仁王門」と共に世界遺産に登録されています。木造古建築としては、東大寺大仏殿に次ぐ大きさです。
-
このお寺も、役行者が開創した東南院(とうなんいん)です。1684年に松尾芭蕉がここに滞在したことがあるそうです。
-
立派な「多宝塔」です。
-
「東南院」前の三差路に、「吉水(よしみず)神社」の鳥居があります。
-
「吉水神社」の名前になったのは明治時代のことです。それまでは、「吉水院」という名で、南北朝時代には、後醍醐天皇が南朝方の皇居と定めた場所です。
-
大勢の参拝客がいます。主祭神は後醍醐天皇です。
-
本殿の左側に、南朝方の武将・楠木正成を祀っています。
-
境内からは、中千本・上千本が一望できます。“一目千本”と呼ばれています。
-
吉水神社の参拝を終え、吉野駅まで歩いて戻ることにしました。途中、ほら貝が展示(販売?)されている店がありました。
-
どんどん山を下りて行き、吉野葛の店「舟形屋」でお菓子を買うことにしました。
-
桜あんと、こしあんの葛まんじゅうを食べ、歩き疲れた身体にエネルギーを入れました。
-
他に、桜餅と、葛まんじゅうのきなこを買って帰ります。
-
生葛きりも、買ってしまいました。
-
桜は少し散っているところもありましたが、天気がいい休日を楽しむことができました。気持ちよく帰宅します。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
吉野(奈良) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
33