「花・・満開！の　春」だから。『湘南！江の島＆大船フラワーセンター』に「今日は　一人で、行ってみよう」。

2025/04/04 - 2025/04/04

春が　近づく・・と、
「日本人！は『春の　訪れ』を　桜・・の　開花状況！から　感じ取る」って　ありますよね。

でも『春花・・の　女王様。　桜』に　隠れて、同じ！頃・・が、
「一斉・・に　様々な　花！が　開花する！時期」なのです。

そんな「カラフル・フラワーの　開花！こそ・・が、楽しみ」な　私。
「見逃しちゃ～、大変！だ～」と「毎年、意識・・していて」　
素晴らしい～！　横浜市主催の　一大！フラワー・イベント
『ガーデン　ネックレス　横浜』を　「一人！見に行くこと」が　恒例・・でした。

でも。　たま・・には「違う！　場所」にも　行ってみた～い。
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今日は、久しぶり！に　天気・・も　良さそう～。

朝　６時半頃「ふと・・・。何処か。へ　花を　見に行こう」と　想い浮かんで、
「今日は、一人！で「花を　見てくるわ」と　夫・・に、宣言！。
あれやこれや「専業主婦・・の　家事」を　一通り！片付け、出発します。
（夜の　帰宅！でも、いい）
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目指す！は「いつか・・一度、行ってみたいなぁ～」と　思っていた
『神奈川県　大船（鎌倉市）』の『日比谷花壇　大船フラワー・センター』です。

『植物園』なので「桜・・以外の　春の花・・が　多い。広さ！も　程良い」のも、
ポイント！高め。
「色とりどり！の　植え込み・・が　完了したばかり。の　花達」を、
い～っぱい・・眺めて「綺麗だなぁ～。嬉しいなぁ～」と、一人！ご満悦。（♪）
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小一時間・・で「花　鑑賞」は、終了～。
さてと、次・・は、どうしようか　？
「近く・・の『鎌倉』に　行こうか。それとも、未踏地！の『江の島』に　行ってみる　？」

今、居る・・『大船　駅（おおふな）』から、出発している『湘南　モノレール』は、
終点！が『湘南　江の島駅』だ。（１４分間・・乗れば、行ける）
だったら「今日は、初訪問・・の『江の島』に、行ってみましょうか」。
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『江の島』は、「テレビの　情報番組」で、よく・・見ていた。
そして、やっぱり『江の島』も「外国人観光客・・で　溢れていますね」。

「お土産屋さん！が　立ち並ぶ・・細～い！メイン・ストリート」は、知っていた。が
その先「神社へ・・の　道」が、意外と、長～～くて、急こう配。に「悪戦苦闘」。
想像以上に、きつくて・・ビックリ！でした。
そのため「３段構え！の「上り」エスカレーター（有料）」も　存在するんだ。
（「下り」は、階段のみ！なんだそう）
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上へ。上へ・・と、移動しながら
『江の島』って、こんな・・感じ！の　所・・なのね。

「海　景色。に、満開の・・桜。いろんな・・春花」と、
写真撮影・・を　しながら。の「気まま！な　一人旅」が、とっても、楽しい～。
思い切って、ぶら～り！と　一人旅・・・に　来て「良かった～」。

「待ちわびた！　春・・だもの。　カラフル・フラワーの　満開！時期・・は　短い」と、焦って、訪れた『湘南！の　小さな・・春旅』です。

エリア 藤沢・江ノ島(神奈川)

毎年、３月・・に　入る。と、より・・一層、日差し！も　明るくなり

「春が　近づく・・嬉しさ」と　共に、
本格的な『春！　到来』を　待ちわびる・・私達・日本人。

「桜！の　開花・・は、もうすぐだね」と　
一般的に、気になる！のは『桜』ばかり・・・。
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でも『春！　到来』を　待っていた。のは
こんな「色とりどり！の　春・・の　花達」でも　あるのです。

連日・・の　雨続き！で　
たまっていた「洗濯物」を　片づけて、家事・・も　やって。と　
いやぁ～、出発時間が　遅れて・・しまいました。

一時間以上・・電車に　揺られ、
目的地！の『大船　駅（おおふな）』（神奈川県　ＪＲ横須賀線）に、　
到着した・・のが「午前　１１時」。
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『大船　駅』を　出て、
『大船　フラワー・センター』に　向かって　歩いている。と

ーーー「美しい～！　観音様（の　お顔）」が　ポッコリ！見えて・・いる。

「こりゃ～『観音様』も　拝まなくちゃ～」と

裏路！に　入り、
この　坂道・・を　進みます。

やっと、到着した・・
『大船　観音』の　入り口！です。

入り口！の「小さな・・料金・徴収小屋」は
無人。で

こちら！に
「参拝料（３００円）」を　入れて・・下さい。

って、スタイル！で
「人件費！の　削減」なんですね。
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これから・・「満開」を　迎える『桜』が　
入り口！から　見えて

「春　気分！も　上々」。。。

『ミツマタ』の　花・・を　眺めながら、
石階段！を　上って、行きます。

途中、「小さな　お堂」が　ありました。

こんな・・所にも
今日は、外人観光客・・も　沢山、訪れていました。

けっこう、上って・・きたんだ～。
緑が　いっぱい！の『大船』の　街並み・・を　一望します。

青空・・に、
「真っ白い！　観音像」が　映えます。

下・・から。は「観音様！の　お顔だけ」が　見えていた。
けど
近づく・・と「上半身だけ！の　像」とは　想定外。で　
ビックリ！でした。

『観音様』の「胎内・・も　見てみよう」。

同じ！　デザイン・・で
「木製」なのね。

『鎌倉』の　お隣・・駅。の『大船』って、
来る・・のは、初めて！　

そして、歴史ある・・住宅街。
『鎌倉市』に　なるんですね。
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『大船　フラワー・センター』まで。の　裏・小路！で　出会う
いかにも『鎌倉・・らしい！　古民家』を　探しながら、歩きます。

こんな・・竹林が　似合う
「風情ある！　門構え」も　素敵。

「黄色い！　ミモザ」が　満開・・を　迎えている。

『ミモザ』は、　
ごく・・普通の　民家。の「お隣さん」が　所有～。
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でも、狙う！は
「青い！　トタン造り・・の　家」。

今日は、久しぶり！の　洗濯日和」です。からねぇ～。
お布団・・を　大量に　干して・・おります。

「レモン色」と・・でも　いうのか
「優しい！　葉っぱ」と　相まって

『ミモザ』って「とっても　美しい！　木」ですよね。

こちら！の「平屋・木造家屋」は、
すでに「廃墟」・・と　なっているんだ。

「赤い！帽子　＆　よだれかけ」の　お地蔵様。
そして、かたわら・・の「大木」が
　
「ご当地！の　人々に　守られてきた・・歴史」を　感じさせます。

ず～～っと、気になって・・来てみたかった

『大船　フラワー・センター』は
「神奈川県　立」の「植物園」なんですね。
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「県立」だから、
入場料・・も　「大人　４００円」と、お安い。

先月「６５歳」に　なった・・私。なので
初めて！の　体験。で
今日、シニア（６５歳以上）料金・・の「１５０円」が　適用されました。

『大船　フラワー・センター』の　入り口。で
「６５歳以上」を　証明する！モノ・・を、係員に　見てもらいます。

私は『マイ・ナンバー　カード』で、確認・・してもらいました。

『大船　フラワー・センター』

「カラフル・フラワー・・の　花壇」が
入り口（エントランス）を　飾ります。

『大船　フラワー・センター』

「紫色・・の　小花」に、
「ピンク色！の　チューリップ」で、立体的・・に。

『大船　フラワー・センター』

『expo ２０２７』と、称して
２０２７年には『横浜』で「花博」が　行われるんだそう。

『横浜』は、
毎年『横浜　ガーデン・ネックレス』の　行われる・・大都市。

きっと『花博』も、素晴らしい・・イベント！に　なることでしょうね。
「是非、行ってみよう」と　思います。

『大船　フラワー・センター』

今日は、平日・・ながら
「大きな　芝生広場」で　くつろぐ・・人々」が　いっぱい。

私も、ベンチ・・に　座って、
「時短・・の　昼食タイム」。
「コンビニで　買った！　サンドイッチ」を　頂きます。

『大船　フラワー・センター』

「最近、植え込み！が　完了・・したんだろう」と　思わせる
「綺麗！に　整った・・花壇」。

こちら！は「白。黄色。紫」で　統一。

『大船　フラワー・センター』

「植物園」で、
桜・・は　意外と、少な目。

立派な「大木・・の　桜」は、満開！でした。

『大船　フラワー・センター』

太陽の　光！が　まぶしい～。
「細い！　桜」は、五分咲き・・って　感じ。

『大船　フラワー・センター』

広大！な『バラ園』は、
見頃は、５月中旬・・でしょうか　？

まだまだ・・淋しい！　感じ。

『大船　フラワー・センター』

「植物園」なので
「椿・・の　コーナー」も　あったりして。

見たコト！も　無いよう・・な『椿』が　いろいろ、あるんですね。

『大船　フラワー・センター』

こ～んな「立体的！な　つぶつぶ・・した、形状」の　
『椿』って、初めて！　見ました。

『大船　フラワー・センター』

『日本　庭園』も　あるんですね。

『大船　フラワー・センター』

この「おどろ。おどろしい！形状」の
『枝垂　槐（しだれ　えんじゅ）』は

「落葉した・・冬の姿！が　独特」で、
枝ぶり！が「竜・・の　飛来する！姿」に　似ていて、
「縁起物・・の　木」と　いわれている。
『日本』では、珍しいそう。

原産地！の『中国』では「竜爪　樹」と　呼ばれてて
「宮廷など」に、植えられてきた。
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この　２週間後。
私が、訪問した『中国　北京』の
「女帝！西太后・・の　愛した、大庭園」。
世界遺産　宮廷庭園『頤和園（いわえん）』では、

ガイド！が　立ち止まって
この『枝垂　槐（しだれ　えんじゅ）』の　解説！が　ありました。
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本場『中国』で　見られた。のは「嬉しかった」し、

たまたま、『大船』で
『枝垂　槐（しだれ　えんじゅ）』を　一人！観察。し、　
知った・・ばかり。で
「タイムリー！な　旅」と　なりました。（♪）

『大船　フラワー・センター』　

「大温室」の　中・・では、
『ブーゲンビリア』が、見事！に　咲き・・誇っている。

『大船　フラワー・センター』

いろいろな　角度・・から
美しい～『ブーゲンビリア』を　パチリ！

『大船　フラワー・センター』

『ブーゲンビリア』の「オレンジ色」って、珍しい～。

『大船　フラワー・センター』

「大温室」で　吊り下げられてた！　大きな　植物。
絵・・に　なる。

『大船　フラワー・センター』

「春・・の　花」でも
色　鮮やか！な『ボケ』が　大好き・・・。

「赤。ピンク色。に、　白」と　いろいろな・・カラー！が
「同じ　枝。木」から　生まれる！のが、不思議。

『大船　フラワー・センター』

小さな　階段・・を　上る。と
「丘の上！の　展望台」に　着きました。

カラフルな　３色！の　花・・を　付けて
『ボケ』が、　咲いています。

『大船　フラワー・センター』

「小高い！　展望台」の　休憩スペース・・では、
高齢者の　おばあちゃん・グループ（７～８人）が
そろそろ・・『お弁当　タイム』の　時間。

それぞれ・・の　リュックサック！には
「美味しい～！　ランチ」が　入っているんでしょうね。
ワクワク。。。

『大船　フラワー・センター』

『二輪　草（にりんそう）』って、
これ！なんだ。

『大船　フラワー・センター』

春は「植物園」に　行かなくちゃ・・・。
「損！な　気分」に　なりますね。（笑）

『大船　フラワー・センター』

本当に、いろいろな・・花！が　一斉に「開花」しています。

『大船　フラワー・センター』では、
約　１時間・・を　過ごしました。

水辺！の『菜の花』を　眺めたら、
次・・は　何処へ、行きましょうか　？

見学を　終えた・・『大船　フラワー・センター』から
『大船　駅』の　方向！に　戻り、歩きます。
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平地！に「沢～～山・・の　電車・線路」が　あって
こりゃ～「１度・・で、渡る！のも　大変」だわ。

日常的に、こちら！を　使っている・・
「近隣住民の　ご苦労」が　解りました。

道路・・に　見える！は
上　が「モノレール」で、
下　が「自動車・道路・・の　上り！坂道」って　感じ。
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この　道！を　行けば　
『江の島』には、近道・・に　なる。ので

『湘南　モノレール』の　出発地点！の『大船　駅』の　
一つ先・駅『富士見町　駅（ふじみちょう）』を　目指します。　

『湘南　モノレール』の『富士見町　駅（ふじみちょう）』は、
「道路・・の　真上」に　作られているんだ。

２つ！の　線路・・が、駅の
「上り。下り　ホーム」で　分かれているんだ。

『湘南　モノレール』の『富士見町　駅（ふじみちょう）』から
「約　１２分間（７駅）」で

終点！の『湘南　江の島駅』に　到着します。

『湘南　モノレール』は、
こうゆう風・・に「吊り下げ！型　モノレール」の『懸垂　式』です。

『懸垂　式』の「モノレール」は、「とても、珍しく」
他に、日本・・では
『千葉都市　モノレール』（千葉市）が　あるのみ。
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『上野・動物園　モノレール』も「懸垂　式」でした。が
２０１９年に、休止・・と　なりました。

「湾曲した・・道路」と
平行！に　進む「モノレール」です。

『湘南　モノレール』は、２度目・・の　乗車。

あちこち！が
「お山・・を　切り崩して、住宅街！に　している・・地域」なので

「お山！は　春色」
「ピンク色・・の　山桜」が　見えるんです。

降りた！『湘南　モノレール』の
『湘南　江の島駅』で、　

「だいたい・・の　所要時間。に、距離」を　確認。　
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此処・・から。だと
『江の島』の　本島・・に　入る。には
歩いて「３０分間以上」は　掛かるんだ。

更・・に、
小田急線『片瀬　江ノ島駅』が、島・・から　至近距離。で
「帰り！には・・便利そう」と　確認しました。

『モノレール　駅』を　降りて、
海辺・・の『江の島』を　目指します。　
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道路を　歩いている。と

途中・・には『江ノ電　江の島駅』が、あって
丁度「緑色！の　電車（『鎌倉』に　向かう）」が、停車中～。

『江の島』まで・・の　一本道。

道中・・には、

観光客・・が　お目当て！の「お土産店。レストランなど」が　
ずら～り！と　並んでいる。

「新規！出店・・も　多数」で
観光地！として・・の「賑わい」が　あるんだなぁ～。

色とりどり！の「サーフ・ボード」が　置かれている。
と
「此処・・は『湘南』なんだなぁ～」と　思いますよね。

『アメリカ　西海岸』を　彷彿・・と　させる
「お洒落！な　お店」。

「貝殻！　細工・・の　飾り物」
に
「ビーチ・サンダル」の　カラフルさ。

「昔・・ながら。の『江の島』」を　残している・・旅館。

当時は
「浮き輪」を　持った・・子ども達」が、
『海へ』と　走ったんだろうなぁ～。
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私の　お隣！で、
「白人！の　男性」も　珍しそう！に　写真・・を　撮っていましたよ。

此処から、
『江の島』へ・・。と　続く「専用　道路」に　入ります。

『観光　案内所』が　ある。ので
「お初！の『江の島』・・の　情報収集」を　しましょう。
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『地球の　歩き方』を　模した・・
『湘南　＆　江の島』（藤沢市）の　無料パンフレット・・は、
立派！な　もの。

うん。『江の島』と　云えば、
この　位置関係・・の　「写真」が、有名。

そんな・・『観光　案内所』の　前。から
「橋」の　向こう・・に　見える、

特徴的・・な「神殿風！の　レトロな　大屋根」。
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こちら！は、　
小田急線『片瀬　江ノ島駅』の　駅舎・・の　屋根。

距離感！も　理解・・出来た。ので
「帰り！は、この・・駅！を　目指そう」と　思う。

これ！に　ちょいと、４駅・・乗れば
「ＪＲ　東海道線」の『藤沢　駅』に、行ける・・から。

『鎌倉』から　続く・・
あの「海沿い！の　道路」を　横切る・・ため。に

こんな「人！専用・・の　地下道」で。横切り
『江の島』に、行くんだ。

『江の島』へ・・の　一本道。
人だけ！が　歩く「遊歩道」も、ゆったり・・している。

「遊歩道」は、　
緑・・も　あったりして「綺麗！に　整備されている」。

「自転車で　島・・へ」も　いいよね。

『江の島』へ・・の　一本道。の
「遊歩道」から　

「車道」を　眺める。

『江の島』へ・・の　一本道。の
「遊歩道」から　

「海辺・・の　風景」を　眺める。

『江の島』へ・・の　一本道。の
「遊歩道」から　

「防波堤。白　＆　赤い・・灯台」を　眺める。

「遊歩道・・の　一本道」も　
そろそろ・・終わり！に。。。

『江の島』の　本島内・・に　入ります。

すぐ・・に『青銅！の　鳥居』が　あって、
「参道」の　細い！道・・の「大混雑」に、突入～。

やっぱり『鎌倉』も　近い。し
外人・観光客・・も　多いのね。
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『日本・・の　桜』は、
「紅葉　シーズン」と　並ぶ「特別な　季節」
なので
沢山・・の「外人さん」が、来ているんでしょうね。

『弁財天！　仲見世通り』、平日・・の　午後　２時過ぎ。
それでも、人・・が　いっぱい。

日曜日は、どんなに・・混む！んだろうか　？

「歴史　と　風格」を　感じさせる・・「旅館」がありました。

壁・・の　内部！紹介　写真。には
『大正　ロマン』を　彷彿と、させる
「レトロ！な　ステンド・グラス」が　あるんだそう。

テレビの「情報番組」の『江ノ島　特集』では、

この　『たこ　せんべい』の　お店・・が　
しばしば、登場する。
今日・・も「長蛇の　列」なのね。

この　レバー！で
「生　たこ」を　押して・・『たこ　せんべい』に、しちゃうのね。

眼下・・に
『弁財天！　仲見世通り』を　望む。

「朱色！の　鳥居」
と
『竜宮　城』みたい・・な　「門・建築」。
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これ！が『江の島』の「出発地　＆　ゴール地点」と　考えて、
歩き・・始めます。

振り向く！と
「湘南らしい～・・海岸」が「弓なり」に　広がっている。

『湘南・・の　海』
と
『江の島』の「赤・鳥居。そして「参道」を　狙った・・一枚。

旅行記・・の　表紙！に　選んでみました。

こちら！の「赤屋根・・建築」は、

『江の島　エスカー』と　称する！
「３連・・の　エスカレーター（有料）」の　乗り場。
（３つ。で、３６０円）

でも、「下り！　エスカレーター」は、ありません。で
「徒歩・・で　下りる」と　なります。
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日本で　初めて！の「屋外　エスカレーター」として、
１９５９年に、登場したんだそう。

もちろん、私は「歩き！の　階段」で　
「上って・・行きます」。

始まり！から「連続する・・階段」が　止まらない。のは、
予想外！で　一気に・・疲れました。（汗）

まだまだ・・続く！
「階段」を　何とか・・クリアー。

「赤い！　太鼓橋」も　あったりして。

『江の島　神社』の　境内・・に、入りました。

長～い！　階段・・が、終わって
「一安心」です。

真っ赤！な『奉安殿』・・は、「六角堂」。

この　細い！　道・・を　進めば、
『岩屋（いわや）』の　洞窟・・に、　行くんだそう。

興味！は　あれども
時間が　ない・・ので、行きませんでした。

春らしい～！「彩り・・の　花壇」。
そして
「桜」の　競演。

ゆったり！した「展望台コーナー」が
あちこち・・に　あるんです。

「大きな・・海」
に
「白い！　大屋根」の　建築物。

なるほど～っ。
これ！が『新・江ノ島　水族館』なのね。

でも、テレビで　見る・・より
「こじんまり・・と、小さな　感じ」でした。

途中の「展望台」で　ゆっくり・・しながら、
上・・を　目指します。

『江の島』は、
最高！地点・・が、
わずか「標高　６０ｍ」なんだそう。
だが、
「階段・・の　キツさ！は　相当」に　感じました。（苦笑）

江戸時代。
『江の島　弁財天！詣で』の　人々！で　賑わっていたんだそう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
「島・・全体」が「神社・・みたい。に　なっている」
ので
「強力！な　パワー・スポット」でも　ある『江の島』。

『江の島　神社（中津宮）』の
色　鮮やか！な「彫刻」を　アップ・・で。

『江の島　シー・キャンドル』は、

「展望台　＆　灯台」で
「島・・の　シンボル的・存在」。

こちら！の『江の島　エムサル・コッキング苑内』は、

昔は「一人　５００円」の　入場料・・を　取っていたそう。
だが、
現在は、「無料　解放」で、
誰でも、入場・・出来る！施設。

イギリス人！の　貿易商人『エムサル・コッキング』が、
明治　１５年（１８８２）から、
『江の島』に　造成した・・「庭園・遺構」が　保存されている。

この「レンガ　造り」が、その・・遺構地。

『江の島　エムサル・コッキング苑内』を　散策。

「ガラス」に「ランプ」。
そして「流木」を　組み合わせて・・・。

『洒落た！　美。空間』は、
いかにも『湘南　＆　江の島』を　物語っている。

可愛らしい～！　花々・・が　咲いている。

『江の島』の　ある・・「神奈川県　藤沢市」と
『中国　昆明市（こんめい）』は、姉妹都市・・なんだそう。

記念・・に　建てられた
「中国風！の　東屋」が、ありました。

２週間後には、
「本場！　中国（北京）」を　旅行する・・予定。
なので
「興味深々！　眺めて・・しまいました」。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
『中国』では、
世界遺産　宮廷庭園『頤和園（いわえん）』など。で
こんな「極彩色・・の　建築物」が、いっぱい！ありました。

そろそろ『江の島』を　離れる・・と　しよう。

時刻は、午後　３時過ぎ・・に　なりました。

まだまだ、人で・・賑わっている『江の島』です。

『江の島』で、
「いいなぁ～」と　思った。のが

「行き（上へ）の　階段」と「帰り（下へ）」の　階段・・が
「全く、違う！　階段」と　なってて、
観光客・・の『安全』を　考えていること。

スタート地点！の
『朱色・・の　鳥居』に　戻って来ました。

行き！は「竜宮城！に　入って・・行く、ルート」。
帰り！は「違う！　ルート」で　
「赤　鳥居　＆　竜宮城」を　横・・から、眺めます。

海沿い！の「キッチン・カー」も　
沢山・・の　人！で　人気。

海辺！の　大通り・・を　通過して。

此処から、
千葉県　市川市・・まで。は「約　２時間」を　みている。
ので
急いで・・帰ります。
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先ほど、特徴的・・な
「神殿風！の　レトロな　大屋根」しか　見えなかった。
が
小田急線『片瀬　江ノ島駅』の　駅舎・・は、
こんな「竜宮城・風」の　建築物。で「色鮮やか！な　古風・・な　駅」。

小田急線『片瀬　江ノ島駅』の　駅舎・・。
めちゃくちゃ「凝って・・いますね」。（♪）

『東海道線』の『藤沢　駅（ふじさわ）』は、
３つ目・・で　降りるんだ。

「もう、遠い・・『湘南　モノレール』の　駅」まで、歩きたくない。

こちら！の　電車で、数分・・の　距離。

『東海道線』の『藤沢　駅（ふじさわ）』に　行かれる。
ので、
疲れた・・体！には「とっても、助かりました」。

帰り！は
『東海道線』の『藤沢　駅（ふじさわ）』より、
『東京　駅』方面！に　向かいます。

乗車する！のは
１５時　４０分　出発・・の
『宇都宮（栃木県）』が、終点！の

『上野　東京ライン』と　銘打つ！
こちら・・の「緑　＆　オレンジ色」の　快速列車。

歩いて　＆　電車・・から、見えた「ビル！の　壁画」には、
『桜』が　描かれていました。

初めて！訪問した『江の島』は、
まぁ～「一度・・行けば、いいかなぁ～」と　思える！場所・・でした。

でも、一人・・気まま！に「知らない　土地」を　歩く。
って、　楽しい～。。。

また「気になる・・ところ」を　見つけたら
『今日、行きますから・・宣言』で　ぶら～り！と　出掛けてみたい。と　思う・・私。でした。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
急ピッチ！で　こちら・・の　旅行記。の
「写真　＆　コメント入れ」を　終えて

次回は、「前後　編（２編）」で
カラフルな　彩り・・の『中国　北京ツアー！の　旅行記』に　進みます。　

　　「『江の島』の　日帰り！旅」（終わり）

この旅行記へのコメント （10）

• yamayuri2001さん 2025/05/14 11:24:51

  フラワーセンター！

  白い華さん、こんにちは。
  大船フラワーセンターは、自宅から車で30分ぐらいなので、
  よく孫2人を連れて行く場所なんです。
  白い華さんが行かれたのは、4月4日ですか？
  私は5月3日に、孫2人を連れて
  大船フラワーセンターを訪問していました。
  バラも芍薬も満開で、たくさんの花が咲いて、
  花好きな人にとっては、最高の場所ですよね。
  その前に、大船観音に寄られていたんですね。
  この二つを歩きで行くだけでも、なかなか大変だと思います。
  フラワーセンターから、大船に戻らずに
  モノレールで富士見町から行かれるなんて、通ですね。
  
  江ノ島も最近は、いつ行っても激混みです。
  エスカーに乗らずに階段で登られるなんて、
  素晴らしいと思います。
  私は迷わず、エスカーを選択してしまいます。
  
  江ノ島水族館は実際、小さな水族館です。
  それでも、いつでもファミリーで混み合っているんです。
  我が家は、入場料を払って入ると、
  孫が一瞬で駆け抜けてしまって、
  お魚をゆっくり見る事が出来ないので、
  空いている時期に、
  夫婦で行きたいなと思っているんですが、
  なかなか近いと実現しません。
  
  近所の観光地も、白い華さんの視点で見せていただくと、
  なんだかとても魅力的に見えました。
  ありがとうございます。
  yamayuri2001

  白い華さん からの返信 2025/05/15 06:05:19

  今頃は『バラ』が、満開・・でしょうね。

  お早う御座います。
  なかなか『横浜。鎌倉』以外・・で『神奈川県』って、行かない・・私。
  ですが
  今回は『大船　＆　江の島』に、ひとり！で　出没。
  行ってきました。
  
  ほんと、たま～・・の「一人旅」って、
  いい～！息抜き・・に　なりますね。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーー
  毎度、見所。観光ポイント・・は「見たい。撮りたい。　押さえて・・おかねば」の　私。
  なので
  
  「食事！は　後回し」で　
  とにかく「あちこち・・を　歩き回ってしまって」
  夕食は『品川駅』の　構内・・で。と　なりました。
  
  旅行記作り！には　欠かせない・・
  ーーー「写真」を　多く、撮っておかねば。
  と　なってしまいますね。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーー
  約　1ヶ月後。の　GW・・に『大船　フラワーセンター』に　行かれたそう。
  ですが
  もう「バラ・・の　季節」ですよね。
  
  我が家！の　近く・・にも『里見　公園』（市川市営）の「バラ園」が　有名。で
  孫達を　連れて「日曜日」に　行ったりします。が
  今・・が、バラは「最高潮」ですね。
  
  「滑り台。に　ジャングルジム・・と　子ども・遊具」も　あって、
  こじんまり！した・・公園。が　「子連れ・・の　お散歩」には　ピッタリ！なんですよね。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーー
  『江の島』は、初訪問・・でした。が
  けっこう、上り！が　きつくて「ビックリ」でした。
  
  こちら！も　GWは、各テレビ・ニュースで　
  「動き！も　しない・・参道の　細い、一本道」で　
  『大混雑！の　GW』を　表現してましたね。
  
  ４月・・の　平日。でも　
  こんなにも「外人観光客・・で　混雑」なんだから
  GWは、しょうがない・・ですよね。
  
  まぁ～「日本の　大混雑時。GW」に　日本訪問・・の　
  外人さん達は「お気の毒」とも・・思います。が。。。
  
  私は「外国　訪問！なら　その・・お国。の「祝日。休日・・の　混雑ぶり」を　調べて
  「外す・・よう」に　スケジュール調整します。
  が
  それぞれ！でしょうか　？
  どうなんだろう～　？？？（苦笑）
  　　　これからもよろしくお願いします。

• salsaladyさん 2025/05/05 17:05:53

  湘南独り歩き．。。一万歩は固いでしょう～

  ☆驚きました。。。一人歩きは良いけれど、大船~江の島海岸。。。全工程走破！
  
  ☆私の学生時代が横浜でしたから、鎌倉―江の島へ年に数回は通って遊んでたのよ！
  
  ☆その後、大人になってからも初デートは江の島。。。数回。。。エスカーには必ず乗車！
  
  
  ☆偶には中国人留学生とまるでデートの様に連れまわし、裏の岩山で行ってみましたら、素敵なデートコースでゾクゾク。。。
  
  ☆もう半世紀くらい前の事だから、今行くと浦島太郎風な感想でしょうけれど、頂上のコッキング庭園はまるで記憶に御座いません。Sea CAndleというのですか？それが小さな鐘楼みたいなものでポツンとあって２００円❣　（エスカーには乗るべきですが、こちらはパスで！）
  
  ☆独り歩きでこれだけ攻めればたいしたものです。途中のコーヒータイムはデートに欠かせませんので、是非又お試しを～see you～

  白い華さん からの返信 2025/05/06 03:44:32

  一人・・だと「歩く」のが『旅』と　思ったりします。

  お早う御座います。
  
  そうなんですね～。
  『江の島』は、salsaladyさん・・にとって、
  「若き・・頃。の　思い出！の　デート・コース」とは、嬉しい～！場所。
  
  私は、今回「初めて！訪問・・した『江の島』で、興味深々・・歩いてきました」。
  皆さん「エスカレーター」は、使って「上へ・・」と　行かれているんだ。
  
  我が家！は　
  「本来、山登り・・が　したい！　夫」なので
  何処も「自力」を　強要されて、
  「文明の　利器」を　利用しよう。とは・・思わない！「くせ」が　付いているんでしょうね。（笑）
  
  でも、意外・・と「大変！な　階段」で、想定外・・に、キツかったわ。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  まぁ～、外国人観光客・・が　多いコト。
  『江の島』は、一度・・で　いいかなぁ～。と　思いながら、帰ってきました。
  
  ＪＲ『藤沢』から『東京・・方面』で
  途中　駅『品川』で、時間的・余裕が　あって、やっと・・一休み！。
  
  早～い！夕食タイム・・。
  「お一人様」で「洋食　＆　コーヒー」で　の～んびり！して　帰りました。
  
  『品川』で「総武線　＆　横須賀線」に　乗り換える。ので
  『市川　行き』には、いいんですよね。
  
  『品川』の　駅！構内・・の　レストランの　多いコト。
  ビックリ！しました。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  ほんと・・・。
  『品川　駅』は、この先『リニア　モーターカー』の　出発駅。
  で
  『東京　駅』より、充実してしまうのかも　？？？
  　　　これからもよろしくお願いします。

• ohanaさん 2025/05/03 14:24:35

  健脚

  白い華さん
  こんにちは
  
  只今登場待ちのラウンジです。
  東京戻ります。
  
  それにしても健脚。
  フラワーセンターご紹介の植物園とはじめ知りました。
  昔からあって学生時代はサーフィンへ行く抜け道で横を通り、モノレール下の道もよく走りました。
  江の島は最近では昨年行きました。本来は岩屋まで弁天丸で行き歩いて戻るが一番楽ですが行きましたときは欠航。
  行きはエスカレーターで行き帰りは歩くコース。
  岩屋まで行きましたが妻はヘトヘト！
  白い華さんが歩いた工程凄く良く分かりますので脱帽です。
  良くエスカレーター無しで！
  私は下りもエスカレーター欲しいと感じます。
  帰りは歩きますが見どころあるので歩くのも正解ですね。
  
  小田急は藤沢で乗り換えないと新宿行きませんので藤沢乗り換えならJR大正解ですね。
  
  凄くウォッチングされていますので流石です。
  
  中国の旅行記楽しみにしています。
  
  ohana
  
  

  白い華さん からの返信 2025/05/06 03:21:58

  ohanaさん。の『江の島　旅行記』・・覚えていますよ。

  お早う御座います。
  ohanaさん。も、GW・・は、
  「何処か・・飛行機で　お出掛け！ですか～？」
  
  いいですね。
  また、旅行記・・で「旅　情報」を　楽しみ！に　していますね。
  
  「奥様も、親・・の　介護！で　疲れている」から
  家・・を　離れられる『旅』こそ！が　
  「リフレッシュ！　出来るだろう・・から。最高！！！」と　思いますよ。
  
  優しい～！ご主人様。ohanaさん・・が、
  こうして・・あちこち「連れ出してくれること」が　大切。良かったです。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーー
  『湘南』の　サーファー！だった・・ohanaさん。
  この辺り！は、しょっちゅう・・・行かれていたんですね。
  
  あの『湘南　モノレール』の　下・・の　道。も　
  ご存知！とのこと。
  
  『鎌倉』方面！の　抜け道・・だったのかしら　？
  ーーーーーーーーーーーーーーーーー
  『江の島』は、　初訪問・・で
  自力！で「上へ・・・」と　挑戦しました。が　けっこう、大変！で、
  「こうゆう・・ところ！なのね」って感じ。でした。
  
  『岩屋』の　洞窟・・も、興味深々！ながら
  もう、体力　＆　時間・・も　気になり、残念・・ながら、
  「行く」のを、　止めました。
  此処も、おもしろそう。で、とっても、良さそう！ですよね。
  
  『岩屋』に　行く・・船。
  「大橋」の　途中に、乗り場！も　ありました。が
  「この日は、終わってました」。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  行ったこと！の　ない・・『大船』に、行って
  
  「花　巡り」に「観音様」と　歩いて、
  とっても、有意義・・な「知らない！　土地・・散歩」と　なりました。
  　　これからもよろしくお願いします。

• aoitomoさん 2025/05/02 23:27:34

  春の花満喫ですね～

  白い華さん こんばんは～
  
  気になるところを見つけるとアクティブに足を運んで楽しんでしまう白い華さんが凄いと思います。
  
  『大船フラワーセンター』に行く途中。立派な観音様の顔が見えると
  確かに巨大な観音様が鎮座していると思われますが、
  実際には上半身だけとは私も予想外です。
  これも経費節減？( ´艸｀)
  
  『大船フラワーセンター』
  季節がら美しい花々が咲き乱れてグットタイミングな訪問ですね～
  『大木の桜』も満開で素敵です。
  大温室もあるのでさらに様々な花が楽しめるのもいいですし、
  お天気もよくてラッキーです。
  
  『枝垂 槐』
  まさか中国に行かれても『頤和園』で『枝垂 槐』が見れるとは
  このときは予想してはいなかったでしょうね。
  日本で予習されて中国で解説も聞けてナイスです。
  『江の島』にあった『中国風の東屋』も中国旅直前だっただけに
  興味深く鑑賞できたことでしょうね。
  
  江ノ島は小さい頃に何度も親に連れて行ってもらったのですが、
  ほぼ記憶にありません。
  遠目に見る江ノ島は昔から変わりませんが、
  湘南の海岸沿いの高いビルや立派な駅舎など
  当時と全然違っていると思います。
  私も一度は足を運んでみたいと思ってます。
  
  『中国北京ツアーの旅行記』も楽しみにしております。
  
  aoitomo

  白い華さん からの返信 2025/05/06 02:21:20

  aoitomoさんは、「関東・・育ち」でしたもんね。

  お早う御座います。
  aoitomoさんは、「関東・・育ち」なので
  子ども時代！に、『江の島』には　けっこう、行かれた・・思い出。が　あるんですね。
  
  「関東　近郊！の　観光地」は、
  けっこう・・ドライブ旅！で「網羅している・・私」と　思いきや、
  ほんと『江の島』って、どうしてか・・チャンスが　ありません。で
  
  今回『初　訪問！の　江の島』でした。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーー
  だから、長～～い！　橋・・を　渡る。のも
  あの「テレビで　見てた！　大混雑・・の　商店街」も　ワクワクしながら。で、楽しかったです。
  
  ただ、一度・・で　いいかなぁ～。が『江の島』の　感想。
  「上・・まで　行ってしまう」と　
  もう、見るところ！は　そんなには、無いだろう。と　思えるから。（笑）
  ーーーーーーーーーーーーーーーーー
  外国人観光客・・も、日本人！の　観光客も　多過ぎ。で
  
  この『GW』の　テレビ・ニュースでは
  「大混雑！で　歩けない・・『江の島』」が、出てきてて
  ーーー『江の島』の　大人気ぶり！が　強調されていましたよ。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーー
  「春」は、
  一斉・・に「カラフル・フラワー」が　咲く！　季節。
  
  「夫」を　待っている。と
  「そこ！は　いやだ。だの、いろいろ・・うるさい」ので
  
  近場。で、電車で　行かれる・・なら
  「一人！　気まま・・に、自力で　訪問する」のも、いい～！モンですよ。（♪）
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  次回『中国（北京）ツアー（４日間）』は、
  大雨・・の　１日（観光）にも、見舞われました。が
  それ！を　はねのける・・ほど。に
  
  「素晴らしい～！　首都・北京・・の　見事さ」が、いっぱい！で
  『中国』の「観光・・の　ポテンシャル」を　感じて、大満足！でした。
  （『上海』には、行っている）
  
  他・・の『中国』も　見てみたい。と　思う！　私達・姉妹・・でした。
  
  そう～。aoitomoさん・・が、訪問済み！の『鳳凰』が
  長年・・の　憧れ！なので
  「いずれ・・行きたい」とも、話しているんですよ。
  　　　これからもよろしくお願いします。

• norisaさん 2025/05/02 09:17:01

  大船

  白い華さん
  
  おはようございます。
  湘南方面へお出ででしたか。
  
  大船観音、よく東海道線の車窓から見ます。
  しかし実物は知りませんでした。
  上半身のみの像だっとは！それでも神々しいですが。
  
  大船フラワーセンターというのも初見です。
  意外と空いているし、花々も種類も咲き方も見事です。
  神奈川県に住んでいるのに申し訳ない次第（笑）
  
  江の島はやはり混雑していますね。
  しかし、白い華さんの視点でご紹介いただく有名観光地は興味深いです。
  春の遠出も良いものでしたーー。
  
  norisa

  白い華さん からの返信 2025/05/06 02:02:23

  『神奈川県民』の　norisaさん。「県内」は、広い・・ですね。

  お早う御座います。
  norisaさん『オーストラリア』に　行って・・きたんですね。
  また、旅行記・・に、お邪魔させてもらいますね。
  
  「春の花」が　気になって、
  「一人！　神奈川・大船　＆　江の島・・へ」と　行ってきました。
  
  『大船　フラワー・センター』は、春・・の　花！が　いっぱい。で
  「カメラ」を　片手！に　訪れる。には、ちょうど・・いい～！感じ。でした。
  
  『神奈川県民』の　norisaさん。なので
  この辺り！は、ご存知・・と　思っていました。「県内」は、広い・・ですね。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  『江の島』は、初・訪問。で
  なぜか！　夫が『鎌倉』にも、なかなか・・行かない、人。
  なので
  
  似た・・場所。の『江の島』にも、
  「こりゃ、なかなか・・行く！チャンスは　来ないだろう」
  とも、考えて
  「この日、両方・・に　行く」と　したんですよね。
  
  『大船』から・・だと
  『江の島』は、「湘南　モノレール」で、行ける。ので
  遅まきながら『江の島』を　見るコト！が　出来ました。
  
  でも『江の島』って、一度・・で　いいかなぁ～。
  が、感想。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  やっぱり「古い！　歴史ある・・場所」が、いいですね。
  
  ４月中旬。に『中国　北京ツアー（世界遺産　巡り）』に、行ってきました。
  が
  「素晴らしい～！　観光資産」が　多くて、
  ーーー「さすが！　中国４，０００年・・の　歴史。の　お国」と　思いました。
  
  是非、次回・・の　旅行記で、ご紹介！しますね。
  　　　これからもよろしくお願いします。