2025/04/06 - 2025/04/09
293位(同エリア461件中)
fudekagePaPaさん
- fudekagePaPaさんTOP
- 旅行記118冊
- クチコミ14件
- Q&A回答22件
- 84,244アクセス
- フォロワー18人
2025年 韓国 水安堡・聞慶セジェ・河回村・永登浦 その2
◇日程
〇 2025年4月6日(日) 広島空港→仁川空港→ソウル→水安堡温泉
★ 2025年4月7日(月) 水安堡温泉→聞慶セジェ→安東
〇 2025年4月8日(火) 芙蓉台→河回村→ソウル
〇 2025年4月9日(水) ソウル→仁川空港→広島空港
「予もいづれの年よりか、片雲の風に誘はれて、漂泊の思ひやまず」(松尾芭蕉)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- チェジュ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
本日も晴天だ。
道路に並べられた、ネギや、レタス、チシャも元気に育つだろう。
ん? 道路で野菜栽培?
そんなことで目くじらを立てていたら、韓国の競争社会では生きていけないのかもしれない。 -
本題に戻ろう。
7:50発の烏嶺山休養林行きの、104・401バスを探そう。
唯一、電光掲示板のある32020バス停に表示されているのは、240-1。
それって、2つ先のバス転回場行き。(折り返し忠州へ)
う~ん。これは困った。タクシーもいないし… -
とりあえず、104・401バスの始発地点の、観光案内所付近に行ってみよう。
と、7:45ころ、後ろから一台のバスが、私たちを追い抜き、観光案内所付近で、Uターンして止まった。
(すごい配色の服ですが、気温8度なので、カッパを着込んでいます) -
夫隊員は、ピンと来た。このバスが、7:50発の104か401になって、烏嶺山休養林へ行くんじゃないか?
でも、フロントガラスに番号が出てないな~
でも、よ~く見ると、行先らしき表示が… -
これを翻訳アプリ(papago)で読んでみると…
-
たぶん、水安堡と、槐山を往復するバスなんだな。
左から3番目に『ワラビ』… -
ん? 『ワラビ?』
似た単語を、見たことがある。
ネイバーマップで翻訳された、烏嶺山休養林のバス停の名前が、確か『シダ』…
『ワラビ』は『シダ』の一種だよね。
翻訳アプリ(papago)が、『シダ』を『ワラビ』と翻訳しても不思議ではない。
papagoで、運転手に「烏嶺山休養林に行きますか?」と聞くと、
運「行くよ。」
ビンゴだ!
逆に運転手が、自分のスマホのpapagoを見せて、「これを使ったら韓国語が訳せるぞ。知っとるか?」
と、会話画面を示してきた。
あの~、私が見せたのも、papagoなんですけど…
まあ、よい。これで聞慶セジェを超えられる! -
バスは、水安堡駅を通り、山道を超えて、10分ほどで、『ワラビ』、あるいは、『シダ』のバス停に到着。
運転手がわざわざ降りて、左の山道を行くんだぞ、と教えてくれた。
親切な運転手だった。
ここが、聞慶セジェ(峠)への入口だ。 -
ワラビのバス停にあった時刻表。
104バスは、1日4本だったはずだが、この山深いバス停に、こんなにバスが来るわけないよね。これ、どこからの時刻表なんだ?
乗ってきたバスは、南のKTXヨンプン駅→槐山に行くようだ。
でも、塊山ってどこ? -
では、聞慶セジェ越えに挑戦しよう。
約10㎞、徒歩3時間の道のりだ。
スタート地点辺りは、ロッジなどが点在している。
嫁隊長「キムチを漬けた甕が並んでる。」
それよりも、夫隊員は、後ろの薪が気になって仕方がない。
夫隊員「この辺だといい薪が、簡単に手に入るんだろうな~ 羨ましいな~。家の薪ストーブ用に少し分けてくれんかな。担いで帰るんだけどな~。」
嫁隊長「二宮金次郎か!」 -
少し歩くと、烏嶺山休養林入口の碑が現れる。
ここは左の道へGoだ。
「おじさんよ大路を行くだけ」とW・クラーク博士も言っている -
30分ほど歩いて、一休み、二休み、三休み。
嫁隊長「スーパー5軒巡りのトレーニングでは、体力が持たないわね。もう2~3軒増やさないと。」
ここまで、誰とも出会わなかった。
聞こえるのは、キジの鳴き声と、嫁隊長の泣き言だけ。
山賊が出てもおかしくない場所だ。
山賊「やい、命が惜しかったら、クルミ饅頭残らず置いていけ!」
嫁隊長「いいかげんにしなさいよ!! 」(一喝!)
山賊が出ても、大丈夫。こっちには、心配無用之介がついている。 -
聞慶セジェ(峠)頂上まで、あと5分だ。
この聞慶セジェは、ハニャン(ソウル)へ科挙試験に行く若者が、釜山や東南の各地から越えた峠だ。
終戦時、平壌に住んでいた亡父一家は、ソ連兵から逃れるために、釜山へと歩いたらしいのだが、もしかしたら、この峠を歩いて釜山→日本に帰ったのかもしれない。 -
嫁隊長「こ、これは、暗行御史(アメンオサ)が持っていた馬牌じゃないの。」
右のベンチも、『カッ』(柳帽子)を模してある。
よいアイディアだ。 -
目指す、第三関門(烏陵関)が見えてきた。
この門をくぐれば、後は聞慶市への下り坂だ。 -
私たちは、ソウル側からお気楽気分で登ってきたが、ソウルに向かう科挙学生たちは、第三関門で気持ちを引き締めていたんだろうな~
-
だが、ここにはお気楽気分の人がいる。
嫁隊長「我こそは、暗行御史なり! このクルミ饅頭が目に入らぬか!」
夫隊員「目に入れるより、エネルギー補給のために、口に入れてくれ!」
嫁隊長「ダメ~。」(と、自分の口へ)パクっ
ここでもクルミメイトになれなかった。 -
途中、小屋の藁を拭きなおしている職人さんがいた。
ここも、時代劇のロケに使われるのかも。
峠の下には、時代劇のロケセット『聞慶セジェオープンセット』がある。 -
峠の第三関門から、第二関門(烏谷関)まで、約1時間。
さすがに2人共へばってきたぞ。 -
第二関門(烏谷関)をくぐった、とその時、魅力的な看板が!
-
10:20発の、電動ミニバスがいる!
聞慶セジェオープンセットまでは300円、その1.5㎞先のイエッキル博物館入口までは500円だ。 -
300円払って、聞慶セジェオープンセットまで、乗せて行ってもらおう。
これが後々、好判断だったと判明する。 -
夫隊員「こりゃあ、楽ちんだ~。」
横を流れる清流を見ながら、約2㎞分のズルをするのだった。
これでは科挙に合格できないな。
(来週、人生初の年金受給がある歳なので、勘弁してつかーさい)
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
隣の国のクルミメイト 韓国 聞慶セジェ河回村
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
その他の観光地(韓国) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 隣の国のクルミメイト 韓国 聞慶セジェ河回村
0
23