2025/04/06 - 2025/04/09
6位(同エリア12件中)
fudekagePaPaさん
- fudekagePaPaさんTOP
- 旅行記118冊
- クチコミ14件
- Q&A回答22件
- 87,222アクセス
- フォロワー18人
2025年 韓国 水安堡・聞慶セジェ・河回村・永登浦 その1
◇日程
★ 2025年4月6日(日) 広島空港→仁川空港→ソウル→水安堡温泉
〇 2025年4月7日(月) 水安堡温泉→聞慶セジェ→安東
〇 2025年4月8日(火) 芙蓉台→河回村→ソウル
〇 2025年4月9日(水) ソウル→仁川空港→広島空港
「予もいづれの年よりか、片雲の風に誘はれて、漂泊の思ひやまず」(松尾芭蕉)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- チェジュ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
tsuneohachiさんからの「教えてトラベラー」に回答していたら、1年ぶりの韓国に行きたくなり、「来週、聞慶峠へ行こうかな」なんて書きこんでしまった。
調べると、2日後のチケットが安い!
夫隊員「明後日、20回目の韓国に行く?」
嫁隊長「いいわよ~ん。1週間前、台湾から帰って、まだ、バックパックを屋根裏に片づけてないから、すぐ行けるよ~ん。」
なんちゅう横着な理由なんじゃ。
だが、パスポートがあれば、どこでも行ける。(9月には切れるが)
夫隊員「靴底よし! パンツよし!」と指差喚呼して、チェジュ航空に乗り込んだ。広島空港 空港
-
快晴で、ほとんど揺れずに、仁川空港に到着。A'REX(普通)でソウル駅に移動。
手持ちのウォンが12,000円ほど残っていたので、ソウル駅前の両替店で、20,000円を、196,000ウォンに交換。
まず、目指すは、目の前の「ソウルスクエア」1Bにある『新村ソルロンタン』。 -
お約束の「特ソルロンタン」と「水冷麺」をタブレットから注文。
「頂きま~す。」 -
うまいな~。
浮いている梨も、大根の水キムチも美味しい。
麺も、何が含まれているのか不明だが、翡翠色で、細くてチュルチュルで幸せ~。 -
特ソルロンタンも濃くてうまい。
いつも急いでガツガツ食べ、上皮がベロンベロンになってしまうので、火傷しないように、慎重に完食。
ごちそうさま~。 -
すぐに30㎞南の板橋駅まで移動したいのに、
嫁隊長「A'REX改札を出た地下3階の店で、『クルミ饅頭』買いた~い。」
ソウル駅1階にも、以前購入したクルミ饅頭店があるのだが、地下3階の店のクルミ饅頭が大きかったらしい。
嫁隊長は、「大きい」とか「お得」「安い」に弱いのである。
戻らずに、末代まで祟られては困るので、1階東入口から、西側の地下3階まで移動した。
これからの旅に持って歩くのは大変なので、5個だけ購入。 -
地下鉄車内は、飲食不可なので、匂いだけで我慢する嫁隊長。
嫁隊長「スゥ~ハ~、スゥ~ハ~、なんていい香り!」
昔の不良女子高生なら、すぐに補導されそうな写真だ。 -
40分ほどで城南市の板橋駅に到着。
嫁隊長「やっと、クルミ饅頭が食べられる。パクっ。美味し~! 一年間、この瞬間を待っていたのよ~。夫隊員も、香りを嗅いでみなさいよ。」
夫隊員「香りだけでなく、1つクルミメイトにしてくだされ。残り4個は嫁隊長にあげるから…」
嫁隊長「い~や、5個全部私のものよ。」
粘り強い労使交渉の末、1個もらった。
我が家の富の分配比率は、4:1のようである。 -
昼食後のクルミ饅頭を1個しかもらえず、コーン髭茶をすする。
以前、このコーン茶を飲んで、美味しかったので、家でもトウモロコシの髭を炒って作ってみたのだが、この香りは出せなかった。
夫隊員「本当は、アチムヘッサルを買いたかったんだけど、板橋駅のコンビニに、なかったんだよね。」 -
ネットで予約していたQRコードを、改札マシンに読み取らせホームへ降りる。
17:25発のKTXイウムがホームに入ってきた。
この、中部内陸線は、2024年11月に聞慶まで開通した新路線で、これが開通するのを1年間待っていたのだ。
だが、1日4本しか走っていない。
新幹線(KTX)が、1日4本?
乗ってみて、理由が分かった。このKTXの新路線、単線なのだ。
この一編成の車両が、板橋、聞慶間を4往復しているのだった。
単線で100㎞/hのKTXを走らせるって、強引、いや、ある意味、合理的なのかもしれない。 -
板橋から忠州までは、100%近い乗車率で、立ち客もいたが、忠州で、ほとんどの客が降り、ガラガラになった。
単線であっても、忠州の人にとっては、待ちに待ったKTX開通だろう。
忠州の駅は、プラットホームも低く、懐かしい光景が広がっていた。
忠州から水安堡温泉駅までは15分。
水安堡の町はずれの近代的な駅に、18:45着。
18:55発のシャトルバス(240-2)で5分ほど揺られると、水安堡の町だ。 -
本日のお宿は、ここ『Suanbo Hot Spring Healing Hotel』
町のメインストリートからすぐ、7~8千円のお手頃ホテル。 -
お手頃ホテルは、セルフチェックインが多い。
パスポートをスキャンすると、ルームカードキーが出てくる。
でも、操作していたら、奥からマスターが出てきてくれた。 -
荷物を部屋に置いて、夕食を探しに出る。
温泉地にちょうどいい幅の川沿いに、桜並木がある。
が、まだ、つぼみが多い。 -
ここ水安堡温泉のポリシーは、『色とりどり』のようで、ライトアップのカラーも、百花繚乱。
これが映えると思うか、安っぽいと思うかは人それぞれだろう。 -
川沿いを散歩していると、所々に足湯が…
1週間前にも台湾、烏来温泉で天然足湯に浸かったが、入らねばなるまい。
春とはいえ、高地の水安堡の夜は肌寒い。
温泉の温度は40°を切るくらいかな?
極楽、極楽…
ただ、 -
この足湯も、LED照明の色が七変化するのだ!
-
どやっ! この何とも言えぬ照明の色!
-
大和撫子の七変化は良いが、大和おじさんの七変化は鑑賞に堪えないだろう。
-
お見苦しいついでに、足裏も。
浸かった後の水滴は…
なんと、エアコンプレッサー完備だった。
これはいい。
しかも、圧縮機が遠くにあるのか、煩わしいモーターの音が聞こえないのが良い。
『シュッパーーーーーーッ!』と水滴を飛ばし、夕餉を食しに行こう。 -
ここ、水安堡温泉の推しは、キジ料理。
町中の食堂にキジの置物がある。(花壇はブタだが)
初夏に「ケーン、ケーン」という鳴き声を聞きながら、桃畑で袋掛けをしている2人は、キジを食べることができなかった(日本の国鳥だしね)。
嫁隊長「2人で8,000円だからじゃないのよ。優しい気持ちが回避させたのよ。」
ということにして、手頃なトンサム定食(1,100円)を食べることにした。 -
トンサム定食とは何ぞや? (何か解らず注文)
豚小間切れの甘辛バージョンを、荏胡麻の葉とレタス+パンチャンでサム(包む)する定食だった。
まあ、豚生姜焼き定食だな。
チゲも、辛くて、肌寒い夜にぴったりだった。 -
ネイバーマップでは、『肉火炉(ユファロ)』と訳されるお店。
水安堡の中では、こじゃれたお店の一つなのかな。 -
ホテルに帰るまでに、明朝のバスを調べておこう。
ネイバーやカカオマップで調べると、7:50頃、104か401のバスが、烏嶺山休養村に出ているはずなのだが…
見当たらない…
コンビニ店長や通行人に聞いても、ホテルで聞いても、
「あったかな~?」「無いよな~」というリアクション。
市外バスターミナルにあったという人がいたので、行ってみたが、烏嶺山休養村行きの表示はない。
明朝7:50に、バス停に立つしかないな~。 -
ホテルに帰ってきた。
水安堡温泉は、歴代の朝鮮の王も湯治に来た、朝鮮最古の自然湧出温泉らしい。
日本統治時代に、日本の掘削技術で、湯量を増やし、近代的な温泉に変貌した。
53°の単純硫黄ラジウム泉を、40°~50°に自然に下げて使っていると書いてある。
だが、湯舟が冷えていて、溜めた端から湯温が下がり、適温にならない。
真冬はどうなるんだろ?
部屋はオンドルで、寒くはなかったので、良しとしよう。 -
コンビニで買った、明朝食のキムパブと、今晩のマッコリと、
-
明朝のヨーグルトと、バナナ牛乳と
夫隊員「あれ?、バナナ牛乳、2本買わなかった? もう1本は?」
嫁隊長「あ~あれ、もう飲んだ。」
なんてこった!
嫁隊長「夫隊員だって、さっきマッコリを一人で飲んでたでしょ!」
出会って50年。
水安堡の夜は、ハート型のクルミ饅頭のように甘くはないのである。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 隣の国のクルミメイト 韓国 聞慶セジェ河回村
0
27