2025/02/16 - 2025/02/17
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アップするのがすっかり遅くなってしまいました。旅行後なるべく早く投稿しないと、記憶も熱量も減ってしまうと悟りました。
2024年11月の福岡一人旅からのスピンオフ旅企画。前回は猫島を優先したので、諦めざるをえなかった門司港レトロ。改めて目的地を門司港に絞っての1泊2日です。
今回の航空券で貯めたマイルはほぼ使い切りました。
1人だとつい欲張っちゃうのよね。写真の枚数が、3泊したクアラルンプールより多いって何?
門司港では自転車を借りる想定で、しっかり厚着していきました。お天気は良かったけれど風が強すぎて自転車は断念。本数の少ない路線バスを利用しつつ、ひたすらテクテク歩いて移動。関門海峡を渡って唐戸も観光してきました。さらに帰りがけには小倉城と名物回転寿司も楽しんでくるという、いつもの欲張り旅になりました。貧乏性なのよね~。
真冬の門司港。レトロな建物を愛でつつ、焼きカレーやフグを食します。猫は見かけなかったけど、お散歩ワンコは一杯いました。念願の、関門海峡を歩いて渡るのも実現出来て楽しかったです。
2月16日 ANA(0915羽田発、1110北九州着)からの、エアポートバスで小倉駅、JR鹿児島本線で門司港駅にアプローチ。門司港レトロ地区をひたすら徒歩で観光。プレミアホテル門司港に宿泊。
2月17日 和布刈神社や門司港駅プチツアーを経て、フェリーで唐戸に渡る。唐戸レトロも徒歩で見学し、関門トンネル人道から門司港に戻り、小倉駅界隈もちょこっと楽しんで、ANA(2110北九州発、2235羽田着)にて帰京。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JRローカル 徒歩 スターフライヤー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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いつものANA特典航空券。ところが前々日に気づいた。1タミ発着じゃあないですか!勝手知ったる2タミじゃなくてJALの牙城。地元からの空港リムジンバスも、特に帰りの便は、1タミは最後の停留所なので、好きな座席を選べないので(たいてい満席で、補助席の可能性高い)ちょっと不便。まあ、事前に気づいたので、当日ターミナル間違いで焦る、という事態は避けられました。
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という訳で今回の旅はスターフライヤーです。
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時間が早かったので展望デッキから飛行機を眺めて…いや飛行機よりチュンたちが可愛くて、ずっとスズメを見てました。
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考えてみるとスターフライヤーは初めて。安全のしおりが三つ折りになってて、お食事のメニューみたい。ブラック基調の落ち着いたカラープランニング。
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とうとう見ることができました。上空からの富士山。大きいです。
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北九州空港に到着。海に突き出た人工島の空港。連絡橋もまだ新しい感じ。
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小倉駅到着。この日は北九州マラソン開催日で、エアポートバスは、いつもと違うルートだったらしい。
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JR鹿児島本線にて小倉駅から門司港駅まで。なあんか九州の列車車両っておしゃれ。出入り口の吊り革がまあるく配置されている。
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風情ありますよね、門司港駅。長~いホームの終着駅。
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まずは門司港駅の駅舎。そしてお昼ご飯の前に…
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北九州マラソンの折り返しポイントを見学したら、可愛い応援が! お行儀良くマラソン選手を応援してました。
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ランチは名物の焼きカレーを。レトロな店構えの「陽のあたる場所」です。
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焼きカレー、美味しかったです。お水のボトルがおしゃれ。見晴らしが良く、今夜泊まるプレミアホテル門司港もバッチリ。ブルーウィングもじの開橋も見られました。
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お腹を満たし、荷物はホテルに預けて、街歩きです。まずは旧門司三井倶楽部。2年前にリニューアルオープンしたばかり。
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扉の上の窓?欄間?が素敵。
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調度品が良いですね。タイミング的に、あちこちにお雛様。
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2月の真冬でも花を咲かせてました。春のシーズンにはもっと色とりどりなのでしょうね。
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レトロな街並み散策。どこの街でも銀行って立派な建物ですよね。
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地図を見ながら鉄道記念館まで歩きます。中には入らず、外から車両を眺めたのみ。
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こういうゼロキロポストの跡が好き。東京駅構内にもゼロキロポストのモニュメントがありましたね。何というか地図上の特定のスポットが、目に見えると嬉しい。JSTの子午線とか。
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レトロを前面に押し出した商店街。
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おしゃれなお店を幾つも発見。
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マリーゴールド門司港迎賓館。これも、元は銀行。
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レトロといってもリニューアルされた物が多い中、これは当時のモノそのもの。明治屋レリーフ。
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トロッコ列車が通過します。普通に交差点を横切って。
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のーんとしたオブジェ。もじもり(門司守)だって。
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旧門司税関。レンガが良い感じ。無料で見学できます。
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大連友好記念館。こちらも無料で見学できますが、誰も出入りしてなくて扉を開けるのに勇気がいった。
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玄関のタイル。こういうのって細工が粗いとお風呂場っぽくなっちゃうけど、細部まで細かくて綺麗。
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ブルーウィングもじ。はね橋をぼーっと見学。
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当初、ここで貸し自転車を借りるつもりでした。ちょっと立ち寄って、お店のおじさんに観光スポットについて教わりました。翌日、北九州空港から帰るなら小倉城も良いよ、美味しい回転寿司もあるよ、と貴重な情報を入手。
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バナナ。
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小洒落た一角。冷たい風が強くて、テラス席は無いなぁ。写真右側のお店、Anchor1889の、くじらコロッケを狙っていたんだけど、通り掛かる度に売り切れでした。残念。
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昔懐かし紙芝居。いや、おばさんな私でも紙芝居全盛期は知りませんよ。おじさんの呼び込みの声、型抜きや水あめと共に、レトロな街並みに良く似合う。
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海峡プラザでお土産を物色しつつ、おやつで小腹を満たす。
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この額縁、好き。
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ここにもバナナ。
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観光船かな。
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これは水素とバイオ燃料で航送する船、らしい。コロンとしたフォルムが可愛い。
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プレミアホテル門司港。こっち側が裏なのか?表なのか?
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入り口はこちら。とってもシンメトリー。お雛様が大きく飾られていました。
5時近くにホテルに戻り、ようやくチェックインしました。 -
広くはないけど機能的なお部屋。窓際のコンソールテーブルが気に入りました。
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パジャマは着やすい。ドリップコーヒーが置いてあったのも嬉しい。
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河豚最中を目当てに梅園門司港店まで。5時半の閉店間際に駆け込みました。内容は同じなんだけど、あまりに可愛いので、ふぐっ子も購入。お土産のはずなんだけど、ホテルで箱を開けて、ふぐっ子を1匹、2匹、食べちゃいました。
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2度目に通り掛かったmojikoモニュメント。今度は夕陽が長い影を引いています。
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さて夕食は…目をつけていたラーメン屋さんが閉店だったので、海鮮処寿司 海人で、お一人様お寿司です。炙り寿司の美味しいこと。
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日暮れた空に、水のある風景って良いですね。
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蔦が張って、レトロな建物。
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夜の門司港駅。
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夜のブルーウィングもじ。、
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昼間とはまた違う。人も少ない。寒いし。あ、寒いのはどちらかというと好き。
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門司港レトロ展望室。300円払って登る価値あり。夜景が綺麗です。唐戸の観覧車もライトアップされて綺麗でした。関門橋のライトアップも良かったのですが、消灯するのが早かった。ホテルの部屋から眺めていたら、確か10時に消灯してました。
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朝ご飯のブュッフェ。スパークリングワインもある!というのがウリですが、真っ赤っかに酔ってしまう私は、朝からは飲めない。
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天井が高くて気持ち良い空間。
食べ終わったら裏返して置くカードがありました。クアラルンプールの◯ッツ・カール◯ンのように、食事の途中なのにお料理を取りに行っている間にテーブルが片付けられて他の宿泊客にアサインされる…なんてトラブルとは無縁ですね。 -
さて、朝食後は早速街歩き。11時からホテルスタッフが案内してくれる無料のウォーキングツアーがあります。11時の直前にチェックアウトできるようにホテルに戻ってくるとして、9時に散策開始。門司電気通信レトロ館の見学には30分見れば良いかな?
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という訳でまずは門司電気通信レトロ館を目指してテクテク。この電話ボックスは魔法省の入り口みたい。
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で、電話のあれやこれやの見学を楽しみにやってきたのに、月曜日なので休館。しょぼーん。何度、休館日をチェックしそこねたことか。
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なので急遽、意を決して和布刈神社方面へ向かいます。11時前までに行って戻って来るには、時間的には厳しい。とりあえず行きは路線バスを利用。
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バスの終点、和布刈公園の近くにPic Mekari parkというパン屋さんがあります。古い電車の車両をリノベした店舗です。ところが、こちらも2月は土日祝のみの営業とのこと。美味しいパンを食することは叶わず。
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古い車両の再利用、良いですね。中に入りたかったなぁ。
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滑り台、らしい。タコの。
この時点で9:45。10:45くらいまでにホテルに戻れるか? -
海沿いを歩いてホテル方面に戻ります。山口県との狭い海峡を、結構な頻度で大きめの船が行き来しています。
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和布刈神社に到着。10:00です。
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海と鳥居と関門橋。お天気も良くて気持ちいい。風は強いけど。
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こちらの神社のおみくじ。幸ふく釣りみくじ、300円也。ここでも、どこでも、河豚は「ふく」ですね。御朱印も頂きました。
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ノーフォーク広場。この時点で10:20。かなり早歩きでホテル方面に戻ります。
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頑張って歩いて、10:40にホテルに戻りました。チェックアウトして、11時からのウォーキングツアーに参加すべくフロントで待機。
…あらま、参加者は私1人だそうです。
門司港駅のツアーです。まずホテル前の旧大阪商船の建物を外から。
上の部分は当初、灯台の役目をしていたそうな。 -
門司港駅。まず、荷物をコインロッカーに預けさせてもらいました。ツアー参加者は私だけなので、こういうのは柔軟に対応。
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このブースは竣工当時のまま保存されているとか。
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こちらの券売機は、ブースよりは新しいけど、レトロな周りの雰囲気を壊さずに鎮座しています。
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駅構内の旧監視孔。皆さんスルーしてしまうそうですが、戦時中からの遺構です。外国船の寄港地なので、渡航者を監視してたのですね。改めて、国際的な港、門司港に想いを馳せる。
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ガイドさんに教わるまで全然分からなかったこと。
門司港駅って、改札の地面レベルから、ホームのある少し高いレベルまで、階段が無い。時代を先取りしたバリアフリーなのね。様々な先進的な工夫が施された駅舎です。 -
一旦スタバに入って、店舗内に設置されているエレベーターで2階に上ります。
スタバの歴代ロゴが飾られていました。 -
2階には貴賓室があります。細部の装飾が凝っている。まず電灯はオリジナル。そしてドアの蝶番。この手の蝶番は3点で支持されるのがメジャーであるところ、こちらは右と左、1ヶ所ずつで支えています。これも特注だそうな。
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船で外国から帰国した時、渡航客が上陸して最初に入るのが門司港駅。ここの洗面所は流しが低く設置されているのが特徴。汚れたブーツなど、ここでまず洗い流したそうです。お手洗いの入り口にある水道の蛇口は、今も現役。大正から戦時中を経て、ずっと残っているって凄い。
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お手洗いの中には大きな手水鉢。戦時中の供出を免れたのは奇跡に近い。
30分足らずのウォーキングツアーでしたが参加した甲斐がありました。プレミアホテル門司港にお泊りになるならば、是非! お勧めです。 -
ツアー解散後、山口県唐戸側に向かう関門連絡船の時刻表を横目に、時計を睨みながら小走りです。11:30発の船に飛び乗りました。5分で向こう岸に着きます。あっという間で、船酔いする暇などありません。
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カモンワーフの脇を唐戸市場に向かいます。
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ここは河豚イチオシ。フグの提灯、可愛い。この口元、マツダのマークにそっくり。
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唐戸市場にやって来ました。昨日の日曜日なら、市場が開いていてお寿司とか色々食べられた、らしい。
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フクマネキン、撫で撫でしてきました。
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2階の飲食店街。「市場食堂よし」は目の前でランチ売り切れ。お向かいの「まぐろとかめ」。入り口で食券を購入。うろ覚えだけど、現金しか使えなかったように思う。
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ふく定食です。フグづくし。お刺身、唐揚げ、フグ皮サラダにフグ汁。美味しかったし、満腹。
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2階の飲食店フロアから市場を見下ろす。
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自販機がすみっコぐらしコラボ。うん。下関は確かに本州のすみっコだ。
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昨夜はライトアップされた観覧車を対岸から眺めた。
さて、国道9号線の反対側に旧下関英国領事館があるらしいので… -
大きな国道を旧領事館方面に渡ろうと見渡したら、何やらレトロな建物が。入館無料だし、せっかくだからと扉を開けてみたら
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ここは旧秋田商会の和洋折衷の歴史的建造物でした。日本遺産ですって。すみません、予習していませんでした。勇気出して扉を開けて良かった。
この建物は観光情報センターも兼ねていて、超美人で知的なマダムが少し説明をして下さいました。2階、3階へは靴を脱いで上がります。自由に見学できます。 -
商社だった秋田家の、手動式洗濯機やらポットやら、当時のまま保存されている特注の金庫など。
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旅行鞄にはステッカーが貼られていて、それらも年代物。今年が開業110周年の東京ステーションホテルのステッカーもあります。(説明してもらわないと見落としますね)
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2階、3階は秋田家の生活空間。屋上への螺旋階段が特徴的。窓から見える隣の郵便局の建物もレトロ。他の見学者もいなかったし、タイムスリップ気分を満喫。
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こちらが隣の郵便局。ここから見ると洋風ですが、屋根は和風の瓦葺き。先程、旧秋田商会の2階から見えました。
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下関南部町郵便局。現存する最古の現役郵便局、らしい。中を少し見学させてもらいます。(後から中庭も見学できたことを知る。残念。)
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前島密コーナー。
今朝は電信電話のレトロ館を見学しそびれたので、代わりに近代郵便制度の創設に想いを馳せる。 -
では当初のお目当てだった旧下関英国領事館へ。
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ブリティッシュな感じ。執務室の展示にはエリザベス2世女王の肖像画。
(個人的には見応えとしては旧秋田商会の方が上。) -
途中で見かけた可愛らしい店構え。
といってもお店ではなく、障害福祉サービス施設、らしい。 -
マンホール、可愛いね。
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そして「可愛い」に振り切ったポスト。目の前でレターパックを投函されている方がいらして、現役である事を目撃。
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国道9号線沿いを、関門海峡トンネル方向に歩きます。赤間神宮に立ち寄ります。
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これが耳無し芳一ね。
他にも平家一門の墓がありました。きちんと祀らないと祟りがありそう。とはいえ日差しが明るく、怨念の雰囲気は無し(笑)。 -
竜宮城の門みたい。海が見えます。
あちこちに菊の御紋。壇ノ浦の戦いで入水した安徳天皇を祀るのが由来の神宮です。天皇の三種の神器のひとつ、草薙剣は、あの海のどこかに沈んでいるのかしらん。 -
関門橋をくぐる海上保安庁の巡視船。カッコいい。
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壇ノ浦古戦場跡。これは源義経と平知盛像。
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長州砲。
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レプリカでもこんな風に並んでいると、タイムスリップ気分を味わえる。
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やってきました、関門トンネル人道、下関側。
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ここは国道2号線。一応、あっちとこっちの記念スタンプは押してみる。押印後のスタンプシートを見せて、ささやかな記念品と引き換えてもらいました。
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これこれ、県境を跨ぎます。
明石の子午線とか、グリニッチのプライムメリディアンとか。そこに線があると跨ぎたいのです… -
門司側から関門橋。この貨物線の高く積み上げたコンテナが、橋スレッすれに見える…
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海の中の灯籠。海に降りる階段があるのですが、その近くで暫く景色見ながらボーっと。
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句塚。
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ここは夕陽が綺麗でしょうね。観潮テラス、と名付けられています。
この時点で14:45。
門司港駅方面行きのバスの時刻は14:58。これを逃すと次のバスは15:58。この(少ない)バスの時間を意識しつつ、下関側からずっと歩いてきて、無事に当初の思惑通りの所要時間で徒歩観光できました。 -
門司港駅に戻りコインロッカーから荷物を回収して、いざJR鹿児島本線で小倉に向かいます。この旅情溢れる門司港駅のホームも見納め。
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15:41発の南福岡行きで小倉に向かいます。
発車時間までの間、暖房効率の為、扉の殆どを閉じてホームで待機。寒い地方の列車みたい。 -
小倉駅で再び荷物をコインロッカーに預けて、時間節約の為にタクシーで小倉城に向かいます。
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小倉城の天守閣は昭和に再建された新しいものです。江戸時代以前から残るモノは無いとはいえ、歴史を説明した迫力のビデオや展示、流鏑馬ゲームや、中に乗って揺れと座り心地を体験できる籠など、城を楽しむ仕掛けがいっぱい。大河ドラマばりのビデオのナレーションは草刈正雄。この方、小倉のご出身でした。
あと営業時間に間に合わなかったけど天守閣の最上階にカフェがありました。そんなお城、他にあまりありませんよね? -
小倉城庭園も見学。当初、小倉城だけでいいやと思い、城単独の入場券を購入。後から気が変わって庭園も観たいと庭園単独の入場料を払おうとしたら、お城とセット券の場合の割引料金で済みました。
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庭園から小倉城。この角度だとビルとか映り込まなくて良い。
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小倉城のすぐ隣には、こんなモダンなデザインの建造物。
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鴎外橋。暮れなずんでくる街を眺めて。
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さらにテクテクと歩いて。宝来橋。宝船の飾りが良い。
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で、歩いて向かったのは、門司港のレンタサイクル屋さんのお勧めの「鮨の虎」。帰りの空港バスの時間があるので、混んでいて時間が掛かったらやだなぁ、と思っていましたが、待つこともなくスムーズでした。
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ネタがおっきい!アサリ汁を頼んだら、アサリもびっくりする程一杯入ってた。もちろん美味しい。フグなど白身魚を中心に鮑やら炙りものやら、もう満腹です。幸せ。
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満腹、満腹で、腹ごなしがてら小倉駅まで歩きます。モノレール沿いに小倉駅に向かって北上。碁盤の目になっているので道に迷いようが無い。
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小倉駅の階段。そう、北九州市は新三大夜景なのよね。しかし門司港レトロから小倉城まで、夜景の範囲が広くない?
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今回のお土産たち。河豚最中が何といっても可愛い。フクみくじもね。
今回も盛り沢山の旅でしたが、トラブルもなく無事にに楽しめました。旅行の神様、ありがとう。
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