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2025 南米２つの青の絶景　天空鏡ウユニ塩湖と氷河と風の台地パタゴニア14日間 (9)

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2025/02/28 - 2025/03/13

49位(同エリア134件中)

この旅行記のスケジュール

2025/03/08

ホテルポサダロスアラモス
船での移動

Solo Patagonia
ウプサラ氷河
スペガッツィーニ氷河
Refusio Spegazzini
船での移動

Solo Patagonia
ホテルポサダロスアラモス

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(1) 羽田空港　JFK空港　リマ空港 JWマリオットホテル　
(2) リマ市内観光　JWマリオット　リマ空港　
(3) リマ空港　ラパス空港ウユニ空港　ウユニ観光　パラシオ・デ・サル
(4) ウユニ観光　パラシオ・デ・サル
(5) ウユニ空港　ラパス空港　ラパス観光　カミノ・レアル・スイート
(6) ラパス空港　サンタ・クルス経由　ブエノスアイレス空港　ブエノスアイレス市内観光　インターコンチネンタルホテル
(7) ブエノスアイレス空港　カラファテ空港　ポサダ・ロス・アラモス
(8) ペリト・モレノ氷河観光　ポサダ・ロス・アラモス
(9) アエヘンティーノ湖氷河クルーズ　ポサダ・ロス・アラモス
(10) エル・カラファテ　パイネ国立公園　リオ・セラーノ・ホテル
(11) パイネ国立公園観光　リオ・セラーノ・ホテル
(12) パイネ国立公園　プンタ・アレナス空港　サンチャゴ空港
(13) サンチャゴ空港　ロサンゼルス空港
(14) 羽田空港

エリア

ロス・グラシアレス国立公園周辺(アルゼンチン)

旅行の満足度: 4.5

同行者: 一人旅

交通手段: 観光バス船

旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）

利用旅行会社: ジャルパック

今日は６：３０から朝食　なぜなら
ホテル出発は７：３０　昨日より１時間半も早いのです　同じ風景も朝焼けの中
暫くすると　昨日と同じに　良いお天気です
昨日のペリトモレノ氷河とは違い半島の付け根から右方向へ　もうそろそろ港です
ボートツアーの「Solo　Patagonia」社　８：２０到着

８：３０乗船　なんと２階前方にある　特別室でした
出航　３０分後に　お菓子とコーヒ―のサービス
２階の前方窓は特別室の専用
船は３階建てのカタマランです
「悪魔の喉元」と呼ばれている　幅５００ｍの狭い部分を通りウプサラ氷河へ向かいます
快晴の空　白い雪山　緑の湖面　氷塊(海に浮いていなくても氷山ともいえるようですが)が浮いています
ウプサラ氷河
ウプサラ氷河
地図を見る

ウプサラ氷河に接近　１０時から１時間ほど留まっていました

ウプサラ氷河山・渓谷
ウプサラ氷河

ウプサラ氷河
この氷山は　ここ数十日以内でできたそうです
ウプサラ氷河
ウプサラ氷河近くに浮かぶ氷山　手前の人のサイズと比べると大きさが際立ちます　これでも９割は水の中で浮いていて見えているのはほんの一部だそうです
ウプサラ氷河
2階席横にある小さなデッキ　特別席専用です　からパノラマで船の左側面を
ウプサラ氷河
氷山　側面には大きな穴が開いていました
太陽光が透けて見え青色がとても綺麗です
氷河のかけら　船員さんが拾い上げたもの　を持って記念撮影
３階のデッキ　
船長室も見せてもらえました　船長は記念写真などにも応じてくれました
船はウプサラ氷河からスペガツィーニ氷河に向かっています　部屋に戻るとオードブルとドリンクが配られました
あちこちに氷河が流れ込むのが見えます
この先を右方向へ行くとスペガツィーニ氷河です
地図を見る

スペガツィーニ氷河が見えてきました

スペガッツィーニ氷河自然･景勝地
近づきます」
スペガツィーニ氷河
スペガツィーニ氷河
スペガツィーニ氷河
スペガツィーニ氷河
スペガツィーニ氷河
スペガツィーニ氷河
スペガツィーニ氷河　先端に穴が開いているのがあり面白い
１２：２０　氷河近くの桟橋から上陸し　徒歩でレストランへ　ここも特別室の人々は制限されたエリアへ案内されます
メイン
隣にデッキがります　窓に雪山が写ります
振り返るとスペガツィーニ氷河
桟橋も見えます
パノラマで
レストラン入口
レストラン前にあったサインボード
レストラン前から
こちらのほうがバランスが良いかも
つい最近できたという　展望台に　１３：４０
展望台にある案内板によるとここには3本の氷河があり　左から「Glaciar Spegazzini」「Glaciar Peineta Sur」「Glaciar Peineta」が湖へ流れ出しているようです　そして奥の山は「Cerro Spegazzini」
良い感じの雲がかかってきました
太陽が滲んでいます
展望台から戻る途中　船の全景を
１４：１５船に戻ります
部屋に戻るとデザートが待っていました
１５：００　左舷の展望デッキとアルヘンティーノ湖
もうすぐ接岸です
１６：００桟橋へ戻ってきました
ホテルへ戻ります
２０時より夕食　メニューによれば「ピッテル・トーネ」
ビーフステーキから変更になった子羊の炙り焼き　添乗員さんから日本人は少食だからよろしくねとお願いしたそうで　適量
そしてケーキ
明日は７：００出発で陸路　国境を越え　チリのパイネ国立公園へ向かいます