2025/03/21 - 2025/03/22
15608位(同エリア32048件中)
スネークさん
この旅行記スケジュールを元に
2025年3月に長野県 山ノ内町にある渋温泉に行ってきました。源泉が数多くある温泉地です。まだ雪の残るレトロな情景が素晴らしかったです。宿は木造建築としては珍しい4階建て「金具屋」に泊まりました。元々鍛冶屋だったそうですが約260年前に宿屋として開業したそうです。千と千尋のモデルとも言われている湯屋です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 1.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 新幹線
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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9:00大宮から長野に向かって新幹線にて出発!
大宮駅 駅
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車内で、まずは一杯飲んで寛ぎます。
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10:00長野駅着。ここから長野電鉄に乗り換えます。
長野駅 (JR東日本) 駅
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長野電鉄ですが、なんと有人改札!何年かぶりに券売機で紙のキップを買いました。既にタイムトリップが始まっている!?
長野電鉄 乗り物
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11:30湯田中駅に到着しました。お昼にします。
湯田中駅 駅
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店を探したのですが、どこもクローズ。。おむすび屋さんがあったのでテイクアウトしました。
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駅の近くの東屋で食べました。渋温泉まで行ってしまっても良かったかもしれません。
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長野バスで10分程で渋温泉に着きました。バスは電子マネーの場合、VISAのタッチ決済かPAYPAYでの支払いでした。何故、交通系ICが使えない!
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川に沿って温泉街が広がります。
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温泉街のこうした路地裏は何かいいですね。
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本日のお宿「金具屋」に着きました。一旦荷物を預けて「地獄谷野猿公苑」に向かいます。
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この角度がベストショットらしく、夜はライトアップされて綺麗だそうです。楽しみですね。
渋温泉 歴史の宿 金具屋 宿・ホテル
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元々鍛冶屋だったのが名前の由来で約260年前に宿屋として開業したそうです。千と千尋のモデルになったかもしれない湯屋です。(公式にモデルはどこか公表されていないため)
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スノーモンキーパークに向かうバスを待ちます。バスは1時間に1本ペースですのでよく時間は確認した方がいいです。
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渋湯橋にある提灯です。こちらも夜はライトップして幻想的な雰囲気になります。
渋温泉 温泉
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温泉街は川沿い600m程の範囲にあります。散策するのにちょうど良い距離です。1300年前に高僧・行基が発見したとされる温泉です。
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スノーモンキーパークまでバスで5分程ですが、徒歩ですと登りでつらいです。
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スノーモンキーパークバス停に着きました。ここから「地獄谷野猿公苑」まで歩きです。登り道でつらい。
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10分程歩いてやっと入口ですが、ここから更に35分の山道です。見ての通り雪が溶け始めていて足元はべちゃべちゃです。可哀想に滑落した人がいてレスキューが行われていました。登る気力が無くなり引き返すことにしました。
地獄谷野猿公苑 名所・史跡
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帰り道にここまで降りてきている猿を発見。
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人に慣れているようです。周りに人だかりができても我関せずといったところ。
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もう少しバスで近くまで行ければいいのですが。。雪道の1.6kmは厳しいですね。
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野猿も見れたということで宿に帰ります。無理はしないのがモットーです。
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ちょうどバスがきたので14時半温泉街に戻りました。レトロな街並みです。チェックインまで散策します。
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足湯があったので入ります。
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「休足処 信玄」ここは武田信玄にゆかりの地だそうです。武田信玄の隠し湯であったともいわれています。
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4つに仕切られていてそれぞれ湯温が違います。一番熱い湯は、とても入れません。火傷します。
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15時チェックインです。ロビーは何だか色々あります。
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漫画のモデルにもなったりコスプレの会場にも使われるようです。3つの大浴場と5つの貸切風呂、計8ヶ所のお風呂があり夜中も入れるそうです。
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こちらお部屋です。一つ一つの部屋を家とみたてて作られ異なる造りに仕上げているそうです。昔の玄関のような入口になっているのもそのためです。
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控えの部屋をとおって主寝室につながります。
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三面鏡懐かしいですね。
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家の床の間のようです。宮大工が造った伝統的な建築です。
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広縁の寛ぎスペースは定番ですね。この窓の向こうは写真のベストアングルのため常に誰かがパシャリとしています。カーテンが開けられない。。
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庇がついていたり、造作があちこちにあります。しつらえが、どこもかしこも凝っていますね。
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右が外湯用の鍵です。宿泊者は無料で利用できます。左は手拭でお土産屋さんで購入しました。(500円)
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この手拭を持って外湯の九湯めぐりを行います。全部入ってスタンプを集めればくろうを流し満願成就するといわれています。
渋温泉九湯めぐり 温泉
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一番湯です。こんな感じで九番まであります。
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スタンプがあるので手拭に押していきます。スタンプラリーのようです。
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続いて二番湯。それぞれ胃腸に良かったり湿疹に良かったりと効能が違うそうです。とても覚えきれません。
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六番湯まで入って今日はここまで。1か所15分ペースですね。同じように湯めぐりしている人と2~3人一緒になる感じです。残り七から九は明日の朝入ることにしました。
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外湯は道沿い歩けばすぐに見つかります。ここは源泉が豊富に湧き出ているので贅沢にお湯を使っています。
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宿に戻りました。窓からの風景です。道路から写真撮っている人が絶えずいるので一瞬です。
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17:30館内文化財めぐりツアーに参加しました。最初は宿の最上階にある大広間からスタートです。
歴史の宿 金具屋大広間 名所・史跡
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一時期は大人数を収容していたそうです。バブルですね。舞台もあるので何か披露していたのでしょう。
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ツアーの説明は九代目の方がしてくれました。とても話し上手でした。
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木造で間に柱のないこれだけの大空間はなかなか無いそうです。130畳あるそうです。木造といっても屋根はトラス式で洋建物の構造をとっているからだそうです。
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この天井は、大雪で昔屋根が壊れたのを復旧したそうです。元々は継ぎ目のない大板を使用していたそうですが手に入らなくなっていたので、こうした格子状のアクセントに変えたそうです。大工さんの工夫がきいています。
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こちらは舞台上の天井です。舞台側は大雪の被害を免れたので格子にはしていません。ただ老朽化により板は分割されているとのこと。
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階段の歯車は水車の部材を再利用しているとのことで、いたるところにそうした部材が目に入ります。
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これも水車の部材を利用し職人がアレンジしたそうです。
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階段の奥は富士山にみたてていて灯りは月をイメージしているそうです。
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この写真の方が陰影がはっきりして分かりやすいですかね。
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富士山の下の階です。こちらの窓は上部は富士山近くの湖の水が凍った様子を示し、下部は水面下をイメージしているそうです。
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こちらの階は天井が船天井になっています。色々と趣向を凝らしています。
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ここは1階の通路で露店をイメージして作られたそうです。中には昔の道具が飾られています。
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こちら上棟の時の写真で80名程で建設したそうです。
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お待ちかね夕食になります。
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本日は信州牛のしゃぶしゃぶです!!
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ボリュームすごいです。ご飯物はパスしました。
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お品書き12品のコースです。満腹です。
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夜のライトアップは綺麗ですね。国の登録有形文化財に認定されているそうです。
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ノスタルジックな風景です。
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宿の向かいはスタンディングバーがありました。満腹でしたので今日は寝ることにします。
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次の日の朝食。麦飯にとろろで大変美味しくいただきました。
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宿は不便なところもありましたが何故か気になりませんでした。昔にタイムトリップした感覚だからでしょうか。
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10:00チェックアウト。穴場な温泉地、おすすめです。リフレッシュできました。
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