
2025/02/21 - 2025/03/02
2215位(同エリア4555件中)
りょさんさん
この旅行記のスケジュール
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
以前から行きたかった国の一つ、周りの国は物騒なので個人旅行ではなく、新規就航のANAツアーで参加しました。
数十年ぶりのツアー参加ゴージャスなホテルにも滞在でき、食事面での苦労ありませんでした。
2月、とても寒かった旅行でしたが、充実していました。
1度で書いたため写真が多いです、よかったら最後までお付き合いください
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
出発前、羽田から搭乗機を
-
イスタンブール空港に到着外は雪が降っていました。、ここは誰もいませんでした。
-
イスタンブール市内、天気は雪、ものすごく寒いです
-
今日の夕食のレストラン
-
トルコビールのエフェス、缶を開けるにはまず、カバーをはがしてから、
トルコもインフレがすごくてこのビール350ml、約1000円でした。 -
レストランから外を見た街並み
-
夕暮れにモスクも、外は雪
-
翌朝、あたり一面は雪、滑らないように注意しながらバス乗り場へ
イスタンブールの駅へ向かいます -
イスタンブール駅の番犬?おとなしく人なつっこいです。
-
この列車にのりアンカラへ向かいます。
約4時間の列車移動、高速といっても途中まではノロノロ、郊外にでてからやっと高速になります。
6両編成、2号車は食堂車でした。 -
車内販売、日本と同じですね。
-
アンカラ駅構内、広くて明るいです。
-
バスに乗り込み、見えてきたのはトウズ湖(塩湖)
-
一面塩です。水がないので、歩いて湖下は塩、ただ風が強くて寒い
-
塩湖からカッパドキアへ、夜の到着
洞窟ホテルです。暗くてわかりませんが -
昼間、このようね景観です。洞窟なので下がホテル、地下にレストラン
道路に出るには上にあがります。 -
ホテル室内
-
奥はバス、トイレ寝心地はいいです。
-
早朝、気球へ夜明け前です、気球の準備が進んでいます。
この日は風もなく無事飛びましたが、前日の18日間ぐらい飛ばなっかようで、
翌日も飛びませんでした。この日だけ運よく舞い上がってくれました(ラッキー) -
日ができきました。
-
私が乗っている上にも気球が
-
日がでてきました。奥には山もみえます。
-
たくさんの気球が、ハイシーズンではもっとたくさん飛んでるそうです
-
景色はいいのですが気温はほぼマイナス20度ビンビンの寒さ。
-
雪景色の間を縫って飛びます
-
地上に向かって降りてきます。雪も降っていました。
-
ギョレメ野外博物館にやってきました。、道は雪、滑ります
-
キリストの絵や教会が洞窟に
-
途中でトルコアイスを
ピスタチオとバニラ、味はまあまあ? -
お昼のレストラン、つぼ焼きダンス
ショーを見せながら壺のお肉を火にあぶってます -
左の壺からお皿にお肉を出して
確か、牛肉だと、つぼ焼きケバブです
美味しかったです -
レストラ外の景観
-
カイマクル地下都市に来ました。
-
地下の住居跡、20m程降りてきました。狭くて写真どころではありませんでした。
これ1枚 -
アブジュラル渓谷に来ました。
-
あたり一面奇岩だらけ
-
雪もまだ残っています。
-
キノコの形をした奇岩が遠くに(バスから)
-
パッシャパー奇岩地帯に
-
ここも奇岩がたくさん
-
奇岩だらけ
-
ラクダの形をした岩
-
キャラバンサライ(ラクダ)隊の宿(跡)
-
中はこのような、部屋とラクダがいられるように
コンヤへむかいます。 -
コンヤへ寄り道です
-
途中メブラーナ博物館へ
-
博物館内
-
ここも室内
-
外観を
-
天井の模様はきれいでした
-
外観を別角度から
-
外観だったかも
-
どこか忘れました。
-
コンヤの街中、市電が
-
一歩道にはいると静かな街並み
-
お昼は魚、種類(マス?)美味しかったです。
食事には必ず生野菜がレタス、ニンジン、紫キャベツの3種類度のお店に行っても
ついてきます -
レストラン前の歩道
-
ヨーグルト、ハチミツがかかって混ぜているところ、トロリとしていてこれも美味しかったです、写真は?ですが
-
パムッカレのホテル、右に煮える蛇口は客室で温泉がでます。温水プールもありましたが、到着は遅く、外は大雨で寒く室内で温泉を楽しみました。
パム サーマル ホテル & クリニック スパ ホテル
-
パムッカレへ来ました。
-
遺跡観光しながら
-
天気は小雨、景色もはっきりしませんね。
-
今一つ景色がはっきりしませんね。
-
パムッカレといえば・・・しかし雨、ここでちょこっと足湯に浸かり下は滑りやすく。
-
霧で見えません、みなさん足湯を
-
何度も、ここはパムッカレです。
-
青くみえません、霧しか~
-
でも、空には気球が、こことカッパドキアしか飛んでないそうです。
-
上から見たら青く見えるのかな?
-
何度も書きますが、パムッカレです
-
そばにある博物館へ
-
博物館内
-
首がありません
-
エフェソスへ
-
イタリアのポンペイ遺跡を思い出します
-
猫が木にいるのがわかりますか?見ずらいですが
日向ぼっこしていました。 -
遺跡が
-
続いています。
-
競技場跡かと
-
壮大です
-
説明されましたが、よく覚えてなくて
-
ここら坂になり、雨だと滑りやすいそうです。海に向かって道が伸びてます
-
猫が鎮座してます。
-
列柱楼
-
これも
-
道のモザイクがきれいでした
-
こんな感じ
-
競技場
-
海にむかって道が伸びてます。映画の撮影でも使われたそうです
-
奥に競技場を見て、小さなパンペイ
と感じます -
これは・・・忘れました
-
ジュマルクズック村に
-
伝統的な街並みが残っています
-
静かな彩り豊かな村です。
-
道幅も狭く
-
ひっそりとしてます。
-
ところどころにお土産が、ジャム、ハチミツ、栗の甘露になど
売っています -
ブルサに来ました
-
シルクバザールへ
お土産にお店ばかりでした。 -
ウルモスク、イシェルモスクへと
-
どっちがどっちとわからず
-
ここもどっち?
-
イスタンブールのリッツカールトンに、TVにメッセージがありました。
-
部屋から見たボスポラス海峡
-
部屋
-
コヒーはマシーンで
-
ホテル近くのタクシム広場へ散歩に
-
広場です。夕方6時ごろです。
-
バクラバ、ロクムのお店、トルコの代表的なお菓子のお店
美味しかったです -
夕飯はに久々の日本食です。
’竹’という寿司レストラン、日本の味です
手前は、巻きずし、煮つけ、てんぷらとサラダ、真ん中は厚焼き玉子とお新香でした。 -
アヤソフィアモスクへ
-
天井の模様が(見ずらい)
-
色合いが鮮やかで模様も素晴らしかった
-
外観だったと思います
-
中庭から
-
ハーレム、個室になってます。
-
中に入っていきます。
-
壁の模様、どれもきれいです
-
室内への入り口
-
これは・・・
-
大切な話があるときは、このような水がある部屋で、会話を水の音で消していたそうです
-
ここも
-
とにかく広いです。
-
室内
-
ハーレム、個室になっています。中は見ることが出来ませんでした
-
ハーレム
-
展示物、ダイヤモンド
-
天気は今一つ、ボスポラス海峡、明日クルーズ観光します。
-
モスクの外から見たボスポラス海峡
-
カメラを向けたら、威厳良くしてくれました
-
出口をでて
-
ブルーモスクへ向かいます
-
夏は噴水で見えないそうですが、この時期のベストスッポトだそうです
-
ちょっと遠いかな
-
いい感じ
-
観光客がたくさん
-
代表的な飲み物、アイラン
ヨーグルトのようで甘みより塩味系、
私はダメです -
ブルーモスクに来ました
-
館内
-
とても広くきれいです
-
ちょっと思い出せません、ごめんなさい
-
グランドバザール、入り口
-
貴金属、お菓子などお土産屋がたくさん
中国語、韓国語で話かけられます
横道にはいると迷子になりそうなので、直線のみ歩いて -
ボスポラス海峡、クルーズ船へ
-
宿泊した、リッツカールトンが見えました
ひと際目立ちますね。 -
宮殿
-
波は静かで
-
橋が見えてきました。
-
説明してもらっても・・・思い出せません
-
すれ違いにお互いに挨拶してます。
-
奥には日本企業が建設した橋が
-
説明ききながら
-
トプカプカ宮殿が奥に
-
橋の上にきています。市電が
橋の上では -
多くの人が釣りを楽しんで、ガイドいわく、24時間釣り人がいるそうです
-
この通り、たくさん釣れるようです
-
エジプッシャンバザール前の広場
-
この日からラマダンに、これはラマダン明けに食事を提供する場所を作っていました。観光客も食べにくるそうです
-
トルコ名物、サバサンドをランチに
-
イスタンブール空港内、日本へ帰ります
最後までお読みいただきありがとうございました。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
イスタンブール(トルコ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
160