ウイーン３日目、ベートーベン、シューベルトのゆかりの地巡り

2016/07/03 - 2016/07/03

シューベルト、ベートーベンゆかりの地を巡り、ホイリゲではベートーベンゆかりのワインをいただいた

エリア ウィーン(オーストリア)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• グルメ: 5.0
• 交通: 5.0

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 交通手段: 鉄道 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

朝食はホテルで、前日にスーパーで買ったパンやジュースで

王宮に出掛けたが、目指すところはこの日は休館（8時52分）

王宮の門

門の天井

王宮の外観

王宮

王宮

コンサートの案内ポスター

王宮

市庁舎

ベートーベンが住んでいた建物

ベートーベンが住んでいた建物
　1804年から1815年まで住んでいた

ウイーン美術館
　ベートーベン・
　パスカルティハウス

大勢の見学者が集まった

建物内のピアノ

建物内の絵画

フランツ・シューベルト
　誕生の家

シューベルトが過ごしていた建物

絵画

シューベルト

建物内のピアノ

ギターシューベルト所有のギター
　シューベルトからアマチュア歌手の
　ヨハン・カール・ウムラウラに贈られたもの

館内にはこのような曲を書いたパネルがあり、
　ヘッドフォンでそれらの曲を聴くことが出来る（無料）

電車で移動し、シューベルト公園へ

1925年に旧ヴェーリング地方墓地の跡地に建てられた

ベートーベンとシューベルトが採取に眠る場所はここ
　ヴェーリンガー地方墓地の閉鎖後、ウイーン・
　シューベルト連盟MCMXXIIにより永久記憶のための
　ポスターワールドとして保存

左側：ベートーベン
　中央が上のパネル
右側：シューベルト

電車で移動して、中央墓地へ
　ツェントラールフリートほーふ
　花の市場が並んでいた

花の市場が並んでいた

中央市場の入り口

ベートーベン

シューベルト

中央がモーツアルト

このように配置

別の場所の墓地公園へ

モーツアルト

また電車で移動し、ベートーベンの散歩道へ

ハイリゲンシュタットの住民
　ヌドルファー墓地
ベートーベンガング

１９　ベートーベンガング

　シティハイキングトレイル　１

ベートーベンハウス

ホイリゲ

ウイーン博物館
　ベートーベンハウス
　ホイリゲンシュタット

ベートーベンが過ごした建物

ここでも局の一覧のパネルが並び
　ヘッドフォンで曲を選んで聞くことができた

ホイリゲ

メニュー

ベートーベンゆかりのワイン

マイヤー・アム・プファルプラッツ
伝統的なワイナリーは1683年以来ウィーン・ハイリゲンシュタットに設立されています。マイヤー家はワインの品質とウィーンのハイリゲン・クルナーの代名詞と考えられています。ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンは1817年にプラットプラットの郊外の家に住んでいました。
ハイリゲンシュタット＝グリンツィング滞在中に
彼は最高傑作に取り組みました。第9交響曲。

ゲルバー・ムスカテラー 2015 19°
生産者登録 VWC「Vienna Weinmarketing GmbH - 1190
Vienna オーストリアの高品質ワイン KHC/B
インクラ　12巻ウィーン

サラダ

ミックス・サラダ

ホイリゲ

ベートーベンゆかりのホイリゲ

ホイリゲ

メイヤーズ　フライド　チキン

ベートーヴェンホール
1817 年、ルートヴィヒ ヴァン ベートーヴェンは、マイヤー アム プファールプラッツにある歴史的に有名なこの家に住んでいました。当時、ハイリヒ シュタットには温泉があり、ベートーヴェンは悪化の一途をたどる耳の不調を和らげるためにそこを訪れていました。
ハイリゲンシュタット滞在中、ベートーヴェンは彼の最高傑作である交響曲第九番を作曲しました。居酒屋の庭から小さな階段を上って1階にたどり着く彼のアパートは、今でもこの有名な作曲家を彷彿とさせます。

ゲスト　ブックの一例

このような演奏も

ベートーベンゆかりのワイン

この日のレシート

この日利用した電車の利用駅