2025/01/12 - 2025/01/29
8位(同エリア10件中)
シニアトラベラーさん
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1月のエジプト、一人旅の自由旅行です。期間は現地で15泊になりますが、往復を含めれば足掛け18日になります。訪れたのはルクソール、シワ、ギザを含むカイロだけです。今回はシワオワシス編です。シワには3泊しましたが、往復夜行バスだったので、ほぼ丸4日いました。なお、カイロでのバスの利用方法なども書いてあります。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- エティハド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ルクソールから飛行機でカイロへ戻りました。カイロ空港では、空港バスで空港バスターミナルへ移動しました。空港を出るとタクシーの呼び込みが激しいですが、それを無視して、バスの表示のある所へ出ました。でも、バスの乗り場の表示がなく、結局、車道の車線分離帯の右手に乗り場の表示がありました。聞いても知っている人はいないし、白いバスが来たので、降りる人の入れ違いに乗り込みました。
空港バスターミナルは閑散としており、市内行のバスを利用する人はあまりないようです。係の人がいるので、タフリール(カイロ市内のバスの中心)と言えば、どのバスか教えてくれます。17EP(51円)でした。
写真は泊ったホテルから広場を見下ろしたものです。車の路上駐車がぎっしりです。 -
タフリール広場は市内バスの中心地ですが、まともなバスターミナルではなく、単に幹線道路の広くなった場所に、バスが集まっているだけです。乗り場や降り場の表示もなく、いろんな車が集中して混んでいるので、危険でもあります。車道で乗り降りするだけです。どこ行きのバスかも分からないし、バスの番号はアラビア数字なので読めません。旅行者には使いにくいですね。
道路には車道まで商品を並べていて、歩きにくいです。車はすぐわきを通ります。交通量は多いですが、横断歩道というものはなく、信号もありません。車が途切れるすきを狙って横断しますが、スーツケースを引っ張って渡るのは容易ではありません。(みんな勝手に横断している)。 -
ガラー通りとラムセス通り(平行している)を横断しました。ガラー通りは高架の下にあり、二つの車線の分離しているので、車のすきを見れば渡れます。(写真はガラー通り)。ラムセス通りは広く、車も多いので危険です。一度、グーグルマップに従って横断しようとしましたが、もっと危険でした。大きな交差点で横断するように表示されたのですが、大きな交差点も歩行者用信号や横断歩道はなく、交差点なのでいろんな方向から車が向かってきますから、一方向だけ気を付ければいい普通の場所より危険でした。
慣れてきたら、地下鉄ナーセル駅の構内を通って横断するようになりました。10EPの最低料金がかかるし、階段もありますが、安全です。 -
トルゴマーンバスステーションです。シワ行のバスもここから出ます。一階にカフェがあり、その奥がチケット売り場です。バス乗り場は地下にあります。
大きなビルですが、閑散としていて、商店も入っていません。バス乗り場もいっぱいあるけど、ほとんどカラです。おそらくカイロのバスをここに集中させるつもりだったのが、タフリールから移動しなかったんでしょう。
シワ行のバスもここが始発ですが、タフリールにも停まり、そこから乗車する人が多かったですね。でも、カフェやトイレもあるし、乗り場もきちんとしているので、初めてならトルゴマーンから乗るほうがいいと思います。なお、席は満席だったので、チケットは事前の購入をお勧めします。
バスステーションも、どこからでも入れるわけではなく、ガラー通り側からしか入れません。 -
バスは夜10時発で翌朝9時半にシワに着きました。12時間近くかかりました。写真は途中の砂漠の夜明けです。何にもないですね。
ところで、表題はスィーワで、コメントではシワと書いていますが、実際はその間ぐらいの発音です。スとシの間で、ーは長く伸ばさず短いです。ホテルの予約サイトなどではシワと検索しました。英語ではSIWAですね。シワで通じると思います。 -
バスは豪華なドイツ製で、きれいなトイレもついていました。また、途中何回かドライブインで休憩があります。写真はドライブインから見た付近の砂漠です。トイレは有料で5EP でした。小銭が必要です。
なお、バスはウエスト・アンド・ミドルデルタという会社のものですが、他社では小型のバスも運行しているようです。また、カイロではなく、アレキサンドリアからのバスもあるようで、その方が多少乗る時間が短いと思います。いずれにせよ飛行場はないので、バスに長時間乗らないと着きませんね。ツアーでは行けない場所です。 -
こんな何にもない砂漠を12時間近く走ります。途中で軍の検問もあります。
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やっとシワに着きました。ここではロバが現役です。もっともカイロのギザでも活躍してました。
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泊った宿の屋上テラスです。
シワの中心にあるシャーリーにあり、小高い丘になっているので、とても見晴らしがよく、気持ちのいい場所でした。 -
屋上から塔を見る。
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シャーリーには二つの丘があり、一つには城壁が作られていて、登ることができます。宿から見た城壁です。上に人が立っていますね。
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屋上からもう一つの丘を見たところです。登れるかどうか分かりませんが、かなり険しそうですね。途中には泥レンガを積んだ、崩れかけた住居のあとが立ち並んでいます。屋根は落ちて、壁だけ残っています。宿はこのような住居跡をホテルに改造したものです。
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シャーリーの上に登る登り口に並んだ土産物店です。泥レンガの建物にかけられた布が鮮やかで、ムードがありますよね。スターウオーズの世界みたいですね。
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シワは塩が取れ、シワの主要産業になっています。その塩の塊を使った照明です。色を付けたものも多く、きれいです。
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シワで泊まった宿のロビー兼食堂です。泥レンガの造形がきれいです。
奥の階段を登ると屋上のテラスに出たり、客室の上階に出て、そこから無人のロビーを抜けて、別の客室の降りられたりと、立体的な迷宮のようです。 -
泊った宿の部屋です。暑いところなので、窓は小さいです。中心から離れると、近代的なリゾートホテルもいっぱいあります。そっちの方がリゾートっぽくて快適だと思いますが、何千年も前から暮らしてきたであろう泥レンガの住居に泊まるのも、魅力があると思います。なお、ホテルはおそらくいくつかの住居を使って改装したものと思われ、個室の外にリビング部分があり、バスルームも部屋の外でした。
なお、野犬の集団が毎晩ケンカをしており、部屋の外廊下まで入ってきました。リビング部分までは来ませんが、通路は外なので、犬が入り込めます。激しく吠えあっており、怖いですね。夜出歩くのは、避けた方がいいと思います。 -
街の中心にあるabduというレストランで食べた食事。量も多く、私的には豪華。
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宿の前に建っている塔。何の塔かと思ったんですが、途中に穴があるから煙突ではないし、見張り塔なら、すぐ近くにもっと高い城壁があるし。どうも隣がイスラム寺院らしく、恐らくミナレットではないかと思います。上に拡声器のようなものがついてるし。棒が突き出していますが、らせん状なので、内部に階段があるかと。
ちなみにミナレットというのはイスラム寺院に必ず付属しているもので、礼拝の時間になるとアザーンという、礼拝を呼びかけるための塔です。 -
シャーリーの上にある住居。
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シャーリーの周りには、泥レンガの建物が迷路のように広がっています。雰囲気ありますよね。大体は使われていませんが、人が住んでいる建物もあります。
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シャーリーの城壁を上がっていく途中です。壁が迷路になっています。
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なんだか地球上ではない、他の惑星にでも来たみたいです。エイリアンでも出てきそうですね。
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エルンストというシュルレアリスムの画家がいるんですが、その作品で「雨後のヨーロッパ」という有名な絵を思わせます。
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シャーリーのふもとに広がる旧市街の、廃墟となった家と、遠くに見えるオアシスの緑です。
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シワの街はこんなバイクタクシーが多いです。東南アジアではトクトクと言ってますが、こっちでは何と言うんでしょうか。バスを降りた駐車場にいっぱいいて、ホテルへ送ると言います。ホテルが郊外にあるなら必要ですが、近かったので迷いました。200と言ってきましたが、50で交渉して70EP払いました。翌日に一日貸し切りで500EPでどうかと言ってきたので、頼むことにしました。もちろんホテルで頼むこともできると思います。
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荷台を改装した座席。サスペンションというものがないので、未舗装の道で激しく揺れます。飛ばすので、下手をすると投げ出されそうで、危険です。座席に座らず、床にしゃがんで衝撃を吸収し、左右の手で荷台のパイプを握りしめていました。手袋があったので、手をすりむかずに済みました。
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こんな未舗装の道が続きます。一日貸し切りで500と言っていたんですが、一人じゃ割に合わないとか、ガソリン代を出してくれとか、昼食とリゾート込みでどうかと言われ、結局1500EP取られました。まあ、1000は払うつもりだったので、いいとしましょう。
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途中で登ってみろと言われた岩山。
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シワの東にある湖が塩を採掘している湖です。真ん中の直線道路があって、渡った所が採掘場です。塩の採掘のために作った道路でしょう。
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塩を採掘した後の池です。灰色や赤っぽいものもあります。
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大抵はきれいなブルーです。奥にすくい上げた塩の山があります。パワーシャベルで池の底をすくっています。
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塩の白と、きれいなブルーの池が幻想的な美しさです。ダリだったらどんな絵を描くでしょうか。
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大きなプールぐらいの池がいくつも並んでいます。池によって色が微妙に異なります。
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美しく幻想的な塩の池。
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池で泳ぐこともできます。私は1月だったので泳ぎませんでしたが。ただ、池の周りは白いので、砂浜のように見えますが、塩の結晶です。また、パワーシャベルで掘り返した跡ですから、岸のすぐそばまで深くえぐられており、危険です。人のいる泳げる場所で水に入りましょう。
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塩湖の後に連れていかれたリゾートホテルです。ここだけゆっくり訪れてもいいですよね。こんなホテルに泊まってのんびりするのもいいですね。
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ここは塩湖ではなく、街の西にあるシワ湖です。
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シワ湖のほとりにあるファンタジーアイランドという所です。まあ、椅子が並んで、ジュースなどが飲めるところです。
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最終日に行ったTekeyet Elaminというレストランです。きれいでムードがありますが、高いので客はあまりいません。
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カフェもしゃれていますね。
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カイロ行のバスです。降りた場所ではなく、チケット売り場の前から夜7時半に出ます。奥に見えるのがチケット売り場です。私はカイロで往復チケットを買いました。
なお、カイロ到着は朝7時でした。タフリールのバス乗り場が終着で、トルゴマーンバスステーションには行きませんでした。 -
シワの夕暮れです。
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シワとカイロの間に検問があります。行にも2か所ほど検問があって、パスポートチェックがありました。写真はシワからカイロ行の検問で、こっちの方が厳しかったですね。自分の荷物を持って並ばされ、荷物チェックがあります。シワはリビアとの国境に近いので、テロリストの侵入を警戒しているんでしょう。軍のチェックですが、ターバンを巻いていて、見た目がテロリストみたいなので、並ばされると嫌ですね。
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