2025/02/22 - 2025/02/24
109位(同エリア606件中)
さるおさん
昔から見たかったのよねぇ、流氷。だけどねえ、北海道の雪深さと寒さのハードルが高くてさ、なかなか超える気がしなかった。けどな、齢60も超え、日々衰える気力体力。これ以上齢をくったら余計行く気が無くなる冬の北海道。今行かずにいつ行くの? ってことで2月の三連休に流氷を見に行くことに決めました。最初は個人で行こうと思ったけれど、万が一気候が荒れて交通機関に影響が出た時、果たして独力でリカバリーできるのかと不安に思ってね。そんな時、偶然見つけた阪急の北海道ツアー。日程バッチシだし、神戸空港発着だし、雪で飛行機が飛ばなくても旅行社が何とかてくれるだろうし。私が求めていたツアーがココにある! と即決で申込。出発が近づくにつれ、自身の体幹の弱さに雪道への不安をは募るばかり・・・。
※旅行記タイトルは、まんまツアー名です。
行程:神戸空港→新千歳空港→阿寒湖温泉(阿寒冬華美)
宿:ホテル御前水
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<旅行準備>
冷え症の私にとって防寒対策は必須事項。写真は持参した防寒グッズの一部です。ただ旅行期間中は好天に恵まれ、使用しなかったものも多数。以下、その一覧。
ユニクロヒートテック:エクストラワームアンダーウェア(使用せず)
ユニクロヒートテック:ウルトラワームレギンス
まるでこたつソックス
マフラー(使用せず)
ニット帽(流氷クルーズのみ使用)
使い捨てカイロ20個(二日目に足裏用カイロ1個のみ使用)
思いのほか役にたったのが、100円ショップで買った指なし手袋。コレだけで充分暖かかったし、写真撮影時に手の冷え防止になりました。 -
10:40神戸空港発のAIRDOで12:30新千歳空港着。新千歳は青空。そして暑い。暑いと言うか私が着過ぎ。湯気出そう(笑)。
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13:00ツアー集合。福岡、広島など各地からの参加で総勢33名のツアー。一人参加は私以外に一名か二名いらっしゃっる様子。バスの席は指定(毎日変わる)。この日は、一番後ろの5人掛け席を一人で利用。ラッキー。いい気になって我が家のように荷物を広げる。
バスの中ではツアーコンダクター(以下TC)によるオプシヨナルツアーの説明などが始まっていた。他にハッカ油などのお土産品の紹介も。"3本で〇〇円、お買い得ですよ"、まるでテレビショッピングみたい。 -
テレビショッピング、もとい、TCの紹介商品から"滑り止め"を購入。一個1200円。この旅行用にスノーシューズを購入していたが念には念を入れて。スノーシユーに滑り止めってヤリ過ぎかと思ったけど、私以外にも付けている人が多かった。
お守り代わりに旅行保険にも事前に入っといたが、結局雪道で転ぶことはなかった。ツアー参加者の内、私が目撃した転倒者は2名。どちらも怪我は無かった。 -
新千歳空港から宿泊先「阿寒湖温泉」までバスで約5時間。トイレ休憩は二回。そのうちの一回、松山千春の故郷「足寄」。
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「阿寒湖温泉」到着。今夜のお宿「ホテル御前水」。
お風呂は男女別に露天風呂付の大浴場。大浴場と言っても宿のキャパの割には小さ目。9時頃行ったら、けっこう混んでた。脱衣場のドライヤーも3つしかないので全然足りてない。掃除も甘いし、インバウンド、声大きいし。夜の入浴は、あまりリラックスできず。 -
今夜の私の部屋・・・古い。しかも湖側ではないので阿寒湖で開催される花火は部屋から見えない。残念。寒いけど湖まで出るしかないか・・・ってか、部屋の中暑っ。北海道は部屋の中が暑いとは聞いていたけど尋常じゃない暑さ。窓を開け氷点下の冷気を部屋の中に入れる。
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夕食まで時間があったので、雪国はどんなもんかと外に出てみる。雪道に一歩足を踏み出す。サクッ、サクッ、あら、これならなんとか歩けそうだわ。
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と、そこで第一村人発見! 村人というか鹿です!
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自動扉開けてビルの中に入っていきました(笑)。
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追いかけてビルに入館。なんのビルか判らんけど。振り返る鹿、オシリが可愛い。不法侵入になったら怖いので速攻退出しましたが、ここの自動扉、入る時は勝手に開くけど、出る時は扉に触れないと開かない仕様。えっ、これじゃあの子(鹿)、中から出れないじゃん。鹿の爪に扉は反応するの? いや、その前に"扉に触れる"ということに気づくのか? これは私が救出するしかないのでは? 再びビルの中へ・・・と思ったら、鹿、警備員さんに追い出されてました。
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ビルを出た所でインバウンドに捕まった鹿。"キャー"と黄色い悲鳴の女子。何言ってるか判らないけど、"可愛い"とかなんとか、まぁそんなトコでしょう。頭撫ぜたりしてたけど、最後に自分の口を鹿に舐めさせたのを見た時はビックリしたわ。"注意しなきゃ"と思ったら離れたけど、菌とか大丈夫なのか? インバウンド恐るべし。
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行く当てもないので鹿の後を付いていく。まるで鹿のストーカー。途中、セイコーマートを見つけたので飲み物を買いに入店。ここで鹿とはお別れ。
町中で鹿を見かけるなんて奈良みたい。そういやぁ、バス中でTCが行ってたなぁ。"奈良の鹿は性格が悪い、観光客に対して上から目線、それに比べて北海道の鹿は性格が良いですよ"。田舎の子は純朴ってコトね。 -
雪道を宿へと戻る。
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宿にて夕食。ツアーメンバーで大広間に集められたもののグループごとにテーブルは分かれており隣席は気にならない距離。
石狩鍋、エゾ鹿シチューなどのご当地料理。量は少なめ。小食の私には丁度よい量。 -
夕食を終え、ロビーに集合して「阿寒湖冬華美」へ。個人で行ってもいいと言われたけど、花火が一番見える場所に行くというので私もTCについていく。凍った湖の上を歩いて花火会場。花火の前にアイヌのお祈り。
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花火打ち上げ開始。時間にして五分ほどかな。どうせ写真はうまく撮れないから2,3枚だけ撮って、後は実眼で花火を楽しむ。この後、宿に戻り温泉に入って就寝。
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翌朝、現在6時前。先ずは朝風呂。この時間帯は貸し切り。ゆっくり温泉を楽しむ。
阿寒湖上はワカサギ釣りのテント。冬の風物詩。この寒いのに水の上を泳ぐ水鳥に身震い。 -
朝食はバイキング。北海道らしい食材は少なかった。フキぐらい。鮭が大きめ。それ以外はビジホの朝食とあまり変わらない。
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北国の早朝、空気がキンとして気持ちいい。今日も晴天、一日が動き出す。
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