2025/01/23 - 2025/01/23
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香港大好きさん
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台北市の中華民国(台湾)の総統府は一般に公開しています。総統とは平たく言えば大統領のことです。公開されていることは案外知られていないかもしれません。もちろん無料です。日本統治時代、総督府がおかれていた建物で、日本人の設計による建物です。1階だけの公開ですが、建築様式や造りの一端を知ることができます。同時に台湾の民主化の流れを紹介。台湾が民主化に自信を深めていることを知ることができます。いろんな意味で一見の価値がある建物です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
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MTR(地下鉄)を台大醫院前で降りて地上に上がり、大きな公園を抜けると、総統府の建物が見えてきました。
中華民国総統府 建造物
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中央に聳える塔が特徴です。いつも前を通っているだけでした。
中華民国総統府 建造物
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総督府の周辺は日本の省にあたる行政官庁が集中しています。東京で言えば霞ヶ関ですね。
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こちらも行政官庁です。
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塔に向かって右側に回ると、見学者の入り口があります。チェックは少し厳しいです。外国人はパスポートのチェックがあり、持ち物は中身まで調べられます。その上でX線検査を受けます。大統領府ですから当然ですね。
中華民国総統府 建造物
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記者会見の際に使う登壇台です。
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歴代の掃討を紹介するコーナーです。
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手前は初代中華民国総統の蒋介石です。歴代の総統の写真がずらっと並んでいます。その右は蒋介石の息子の蒋経国です。
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外国人よりもむしろ地元台湾の方の見学が多かったようです。
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この写真は蒋介石を紹介する写真としてなじみがありますね。
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本省人(台湾出身者)として初めて総統に就任した李登輝さん(右側帽子の人)です。
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現在の総統,頼清徳氏(らい・せいとく、ライ・チントー)です。民進党に所属しています。
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グループでの見学者にはガイドさんが付いています。
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内側の庭から塔を見上げます。
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外からは見えませんが、こうした中庭があるのですね。
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木々は丁寧に植栽されています。
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ぐるっと一周できます。
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場所によっては塔のある建物の一階にも。当然、中庭から塔が見えません。
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ほぼ半周しました。
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総統府の造りがよく分かります。本館の後ろはロの字型になっています。
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公開されているのは1階部分のみです。2階以上には上がれません。
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廊下の壁には台湾の民主化の流れを紹介する資料が貼られています。
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廊下に面した小部屋では台湾の漫画を紹介していました。
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台湾も日本同様、漫画が盛んなようです。
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かなり一生懸命に紹介している様子がうかがえました。
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総統府に関係する写真を並べたコーナーです。
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総統府誕生の経緯を紹介しています。
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世界の民主化の度合いを色分けしています。大陸(中国)は赤いのは民主化の度合いの低さを示しています。米国や日本は青色です。台湾では民主化が進み、総統府はその進捗に自信を見せているようです。
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一周しました。
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日本統治時代は日本人の総督がここを歩いたのでしょうね。乃木希典、児玉源太郎ら日露戦争の立役者も総督になっていますが、建物の完成は1919年ですから、大正8年以降の総督からです。最後の総督は安藤利吉(旧陸軍台湾方面軍司令官、大将)でした。終戦後、自決しています。
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見学を終えて外に出ました。塔のある側とは反対側(裏手)です。
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こちらの建物も立派な造りですね。こうした建物が残っているのは素晴らしいと思いました。植民地化した日本に対してはいろんな感情があると思います。韓国のように壊すという選択肢もあれば、残すという選択肢もあるのでしょうね。
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