2024/11/23 - 2024/11/23
71位(同エリア75件中)
ずーくさん
この旅行記のスケジュール
2024/11/23
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Stadtkirche Thun
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何度も通っているのに滞在したことがなかったスイス。物価が高いことでおなじみスイス。季節と場所によってはめっちゃ人だらけのスイス。
2024年11月に近くに行く用事ができて、週末に丸1日どこかに滞在できないかな?と調べてみて、目に留まったのが首都ベルンから南に30kmほどの場所にあるトゥーンThunという街でした。トゥーン湖のほとりにあって、街中をアーレ川が流れる自然豊かなところ。有名観光地ではないけれど、しかしそれがいい!チューリッヒ在住の知人をして「初スイスがトゥーンとはマニアックですね」と言わしめたトゥーンは、いやいや我々の旅行スタイルにぴったりの素敵な街でした。
クリスマスも近づいてきた初雪のトゥーンの雰囲気をどうぞ。
【11月23日】
総移動距離44km(徒歩6km、バス1km、船舶37km)
総歩数15325歩
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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まずはトゥーンで宿泊したホテルからご紹介!
市庁舎広場Rathausplatzに面したホテル・クローネ・トゥーンHotel Krone Thun。クラシックダブル朝食付きで1泊CHF237=ざっと4万円くらいだったので、やっぱり高い!けど綺麗で快適でした。トゥーン駅から1km弱、雪道をスーツケース引いて歩くのはちょっとしんどいけどまぁ何とか。
ホテルのレストランがグリルと中華料理。口コミも良かったし、実際美味。オフシーズンで静かだったのも良かったでしょうか。ディナー2名でCHF100くらいでした。ホテル クローネ トゥーン ホテル
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さて11月23日土曜日の朝。2日前にその年の初雪が降ったとホテルフロントの人が教えてくれて、その時の雪がまだ残ってますね。この朝は快晴!
目の前に見える市庁舎広場、朝からテントやワゴンが並んでます。どうやら朝市が開かれているよう。ホテル クローネ トゥーン ホテル
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朝食をいただいて一休みして、11時過ぎに市庁舎広場に出てきました。朝市のピークはとっくに過ぎていて、撤収しちゃったお店も。
広場から見上げた先に見えるのはトゥーン城。12世紀に建てられた、この街のシンボルの1つ。実はここにも宿泊施設があるのですが、今回は残念ながら予約できず。市庁舎広場 (トゥーン) 広場・公園
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まずはそのお城を目指します!
ブティックやカフェが並ぶオーベレ・ハウプト通り。石畳の道路の1段上にも歩道がある、ちょっと不思議な造り。路面店の上に歩道の手すりが写っているの、分かりますか?オーベレ ハウプト通り 散歩・街歩き
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道路伝いにも行けるのですが、徒歩な我々は階段を使ってショートカット。
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トゥーン城の城門。ものすごくシンプルな意匠。
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さらに階段を上がればStadtkirche。市民教会と訳せばよいでしょうか。
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教会は開いてました。上のフロアには展示もあり。
土曜日の昼前、だーれもいません。 -
教会を出てきたところで12時になりました。
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教会からお城まで丘の尾根伝いに続く道。振り返れば教会の尖塔、そして雪をかぶった山々。中央に写る木のすぐ右側にある三角形の山はNiesen(2,362m)っぽい?なんでもスイスのピラミッドと呼ばれているんだそうな。なるほど。
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トゥーン城にやってきました。残念ながらこの日は閉館、併設のホテルにも人はほとんどいなくてひっそりしてました。なので通り抜けるだけ・・・
トゥーン城 城・宮殿
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ここから眺めるトゥーンの街は素敵。
左手に写る烏帽子みたいな(?)山が気になりましたが名前分からず。うーん残念。トゥーン城 城・宮殿
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教会のある南側からお城に来たので、北側から降りていきますよ。
階段から見えたのは高ーい木、そしてバケツ?ジョウロ?クリスマスツリーなのか嵐が来たのかオズの魔法使いか。トゥーン城 城・宮殿
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トゥーンの街の中心部を流れるアーレ川。源流はアーレ氷河だそうで、すなわち流れているのは氷河が解けた水。天気があまりよくなくて水の色もなんかどんより。
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トゥーンの市街地は両岸をアーレ川に挟まれた島にあります。
その真ん中、目抜き通りはベーリウBaelliz。ここまで来てようやく賑わいを感じられるようになってきました!それでも飲食店は割と閉まっていたりして、この日は写真の右端に見えているマクドナルドでランチ。 -
左手前が宿泊しているホテルクローネ、その奥の丘の上に見えているのがトゥーン城。右側には教会の尖塔も見えてますね。
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トゥーンを紹介する写真でよく写っているのがこの木造の水門。
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水門の中も歩けちゃいました。この時期でも足下を流れる川の流れは迫力があったのですが、雪解けの季節はきっと圧巻でしょう。
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いま通ってきた水門を振り返り。
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アーレ川の上流、湖に近い方にもうひとつ水門がありました。さっき通ってきたのはアーレ川の右岸側にかかる水門で、こちらは左岸側。
トゥーン高架橋 建造物
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なんとなく、こちら側のほうが水の流れの強さを感じたような?
トゥーン高架橋 建造物
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アーレ川沿いの遊歩道を、さらに南へ南へ。
散歩する人あり、ランニングする人あり。 -
なんと公衆トイレもあり。きっと夏場は賑わうんでしょう。
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14時半、トゥーン湖のほとりまでやってきました!正面にはさっきお城のあたりからも見えたNiesenの山が見えてますね。
トゥーン湖の面積は50平方km弱、猪苗代湖の半分程度でしょうか。トゥーンの隣シュピーツSpiezと有名な観光地インターラーケンを結ぶ鉄道がこの湖沿いを走っているので、眺めたことある人は多いかも。 -
振り返ればシャダウ城Schloss Schadau。19世紀に建てられたので特段古いわけではないんですが、ここにも宿泊できるそう。
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路線バスで市街地に戻って、Vela Calmaというカフェに寄ってコーヒーだったかココアだったかをいただいたんですが、写真を撮り忘れていた模様(汗)人気のカフェだからか割と混んでいました。
席でまったりしてたら声をかけてくれたトゥーン在住という紳士。なんでも息子さんがインターンで東京に滞在中だそう。真夏でも真冬でもないこの時期にトゥーンにいる日本人が珍しかったようです(笑)。 -
トゥーン滞在中のメインイベント、というほど大げさなものではないですが、今夜はトゥーン湖の遊覧船に乗ってチーズフォンデュをいただくクルーズ。地元の鉄道会社BLSが運航していて、料金は1人CHF71。
出航は19:10。トゥーン駅のすぐ南側にある乗船場に18:30に着いてみたら、すでに乗船待ちの列ができていました。トゥーン湖遊覧船 船系
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乗船するのは376人乗りのBerner Oberland。
トゥーン湖遊覧船 船系
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18:40、乗船開始。受付でチケットを提示すると、2階窓際の席へ案内されました。
トゥーン湖遊覧船 船系
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テーブルにはすでにフォンデュするやつ(←語彙力よ)がセットされてました。右上に見えている包みにはパンがぎっしり!
料金にはチーズフォンデュ分が含まれていますが、飲み物やサイドディッシュは別会計。しばらくするとスタッフさんが注文をとりにきてくれました。 -
まずは白ワイン(だったかな)で乾杯!
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サラダとチーズが運ばれてきました!料理が揃ったテーブルから各々スタートです。「召し上がれ!」という館内アナウンスがあるわけではありません。しばらく待ってた我々(笑)
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フォンデュした(=溶けた)チーズをパンに絡めていただきます!
日本でチーズフォンデュというといろんな具材を準備しがちなんですが、スイスの伝統的なチーズフォンデュはパン一択。私のようなチーズ好きにはたまりません。 -
オフシーズンだったこともあって、船内は窓側のテーブルがすべて埋まる程度。
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食後はコーヒー。
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そしてデザートでシメ!
日没後のクルーズなので景色を存分に楽しめるわけではないのですが、それでも街の明かりが見えたり他の船が見えたり、まったりと静かにくつろげるクルーズでした。 -
21時半ごろ港に戻ってきました。乗客はパラパラと下船していきます。22時まで残っていていいそうで、最後までワインを楽しむ人たちもちらほら。
堪能したところで我々も下船、トゥーン駅前を通ってホテルまで。トゥーン駅 駅
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市庁舎広場に帰ってきました。ライトアップされたクリスマスツリーが美しく、しかし喧噪とは無縁なトゥーンの1日でした。
市庁舎広場 (トゥーン) 広場・公園
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