2025/01/26 - 2025/01/29
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Tobukunさん
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久しぶりの海外です。コロナ禍に特別措置で期限延長されていたマイルがいよいよ消滅する2024年3月に、何処でもいいからビジネスで2人分の特典航空券が入手出来ないかと右往左往しました。辛うじて拾えたのがクアラルンプール。行きは日付変わって夜中に到着する便。3泊ながら実質観光は2日間。
航空券代が浮いた分、世界で一番リーズナブルに泊まれるというので、五つ星ホテルにしてみました。The Ritz-Carlton Kuala Lumpur。確かに日本で泊まるよりずっとお安い。
結果的にKLは理想的な渡航先でした。
小麦粉断ちしている旦那様にも問題のない食事バリエーション。ホテルのSpaでゆったりマッサージしてもらいましたが、マレー式タイ式取り混ぜて選択肢が多いのも東南アジアならでは。レストランのお会計も日本式にレジで支払い(チップ不要)だし、市内移動のタクシーは安くて右ハンドルで違和感無し。エスカレーターで右側を急ぐ人達に空けておくのは東京と同じでびっくり。
チャイナタウンや屋台街はアジアらしいエネルギーに満ちていて、モスクやイスラム美術館では美しいタイルや石細工を堪能。バトゥ洞窟ではお約束のサルが観光客のスナック袋を奪う様子を目撃(笑)。
唯一もやもやするのは、チャーター車の料金。必要以上に支払ったなぁ、もう少し値切ればよかった。Grabから手配出来たらきっと安かったろうに。ま、雨だったし、時間をお金で買ったと割り切りましょう。
1月26日 夕方便で成田発。日付変わって翌日0:15にクアラルンプール着。予約タクシーでホテルまで。
1月27日 今回の旅行のハイライト、マッサージを16時に予約。その前後に昼食、夕食がてら市内観光。
※1月28日 ホテルのコンシェルジュに手配してもらったチャーター車でプトラジャヤ(ピンクモスク等)からのバトゥ洞窟。イスラム美術館。
※1月29日 旧正月。ホテルでゆっくり朝食後、タクシーで空港に。午後便にて帰国。22時前に羽田着。
(※この旅行記)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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朝食ビュッフェは、もう種類が多くて3泊では制覇できない充実っぷり。フルーツジュースが気に入りました。フルーツは日本の果物と比べると甘さは控えめで、味が薄いです。(てか日本の果物が甘すぎ。昔の日本の果物は今ほど甘くなかった。)そんな薄味果物にplum sugarなるものをかけて食べたら超美味。こずっぱい梅味のお砂糖がフルーツに良く合う。
素晴らしいビュッフェでしたが2点残念なことがありました。
旦那様も私も同時に席を外してお料理を取りに行ってる間に私達の席が別の宿泊客に割り当てられてしまったこと。直ぐに別のテーブルを用意してはもらえましたが、こんな事初めて。
もう1つはエッグコーナーで焼いてもらうオムレツが日本のようなプロが焼くふわふわではなく、卵焼きのように固くて見た目も不美人だったこと。 -
昨日コンシェルジュに手配してもらったチャーター車でプトラジャヤに向かいます。この時点では、プトラジャヤで3箇所回って、最後はプトラジャヤ駅で下ろしてもらう予定。駅からは空港エクスプレスでKLまで戻って来れそうだし、バトゥ洞窟にもそのまま鉄道で行かれそう。ただチャーターが最低4時間で、金額が430リンギットだと。高~い。まあ、でも、OKしちゃったんだけど。
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プトラジャヤは観光客が多い。中国人グループ、インド人グループがゾロゾロやってきます。
まずはSeri Wawasan橋で記念撮影。綺麗な橋ね。 -
橋からピンクモスク(=プトラモスク)がバッチリ。残念なのは、どんよりお天気。
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運転手さんと待ち合わせの手筈を決めるのにWhatsAppが大活躍。見学終わったらメッセージを入れれば良し。LINEと同じで、いざとなれば会話も出来るしね。自家用車から大型バスまで車もいっぱい駐車してるから、こういうツールがないと不便。
で、ピンクモスクに入ります。 -
観光客はこっち、の案内板に従って進みます。何やらQRコードで入館の登録をするらしい。旦那様が2人分済ませてくれた。
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さらに進むとガウン貸出ブースがあります。女性は頭からすっぽり覆うガウンを着てモスクに入ります。
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人が映り込むのは、もう仕方ないです。お日様が差せばピンクがもっと鮮やかなんだろうけど。
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屋内には靴を脱いで上がります。日本人には違和感無い。実は生まれて初めてのモスクなのです。わくわく。
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ドームの天井を見上げると、おお!
比較的新しい建造物ではありますが、迫力があります。タイルで表現する美って、やっぱりイスラム建築が王道かなぁ。 -
アダムとイブから始まる壮大な樹形図が展示されていました。ノアからアブラハム、モーゼもいてイエスもいる。アブラハムから枝分かれしたイスマイルのずーっと先にムハンマド。こういう樹形図のこと、家系図って言っていいのだろうか??
図の一番上に One God って書かれてますね。キリスト教、ユダヤ教、イスラム教は同じ神様なんですよね。 -
柄オン柄の絨毯も気になる。絨毯の模様はタイルとお揃いに見える。
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なんだろう、このオブジェ。と思ったら寄付金を入れるもの、らしい。お賽銭箱??
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ピンクモスクの中から首相官邸が見えます。
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レースみたいな細工。
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外側からはこんな感じ。
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さっきのSeri Wawasan橋が見えます。これから行く Iron Mosque の銀色の屋根も左の端に写っていました。
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警備員さんの制服がカッコいい。そして総じてイケメン。
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ミナレットと共に記念撮影して、ピンクモスクを後にします。
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中に入れる訳では無いのですが首相官邸までなだらかな坂を登ってみました。観光地として一見の価値がありますね。
プトラジャヤの街全体がマレーシアの行政新首都として新しく建設された都市。いかにも計画的に設計された道路、区画、そしてモスク。改めて、マレーシアって若々しい国だと思う。 -
撮影スポットでは観光客が引きも切らず。
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小雨が降ってきました。チャーター車で移動して2箇所目の目的地、モロッコパビリオンです。
良く分からないんだけど、この一角は植物園なんだか公園なんだか…。タンデムやちょっと変わったレンタルサイクルで楽しむ観光客がいます。柵の向こうでは小動物も飼っているみたい。 -
反対側ではウェディングフォトの撮影してたので、ついパシャリ。ヒジャブのウェディングドレス、可愛いね!
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七面鳥のような鳥がいました。どういう施設なんだろう、ここは。
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さて、モロッコパビリオン。
モロッコと姉妹都市になった記念に建材から輸入して組み上げた建造物、らしい。美しい。だけど残念ながら休館のよう。マレーシア語の張り紙がありました。取り敢えず、入れるギリギリまで近づきます。 -
おお、美しい石細工にステンドグラス。
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重厚な木の扉も素敵。
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イスラム建築の、左右対称性、アラベスク模様、息を飲むほど精緻な彫り。大好きです。今回は入口だけですが、いつか中も入ってみたい。
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モロッコパビリオンを後にして、3箇所目の目的地、Iron Mosque にやってきました。鉄で出来ているのではなさそうですが、渋い銀色で装飾されたモスクです。
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メタルな装飾の内部も美しい。
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こちらの鉄のモスクは、ピンクモスクと違って、観光客は殆どいません。入口の人がフレンドリーで親切。貸してくれたガウンのデザインも素敵。紫色にペイズリー柄で、鉄のモスクの雰囲気にピッタリ。
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ドームのアップ。銀色が輝いています。
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何やら大切そうな書が飾ってありました。額の台が素敵。
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中庭。雨足が強くなりました。
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さて3箇所を訪問し終えてどうするか、運転手さんと相談。予定通りプトラジャヤの駅まで送ってもらっておしまいにするか、午後に観光予定のバトゥ洞窟まで送ってもらうか…。後者にしました。更に追加でブルーモスクにも連れて行ってくれるというので、その提案に乗っかりました。
ただ料金は全部で800リンギット。高っ。もっと頑張って値切ればよかったと、数日モヤモヤを引きずりました。値段交渉って、英語力以上に相手を説得するビジネス感性が必要ですよね。。ああ、力不足。 -
で、ブルーモスク(=スルタン・サラフディン・アブドゥル・アジズ・モスク)は予定外だったので下調べもしていませんでした。丁度これから2時間お昼休みで入館出来ないタイミングに到着。外から写真撮っただけ。道中、ずっと雨だったけど、この一瞬は止んでいました。
ピンクモスクより大きくて重厚な感じ。 -
更に車で北上してバトゥ洞窟です。
運転手さんに雨だけど行く?と確認され、取り敢えず近くまで行くことにしました。着いてみると、あら不思議、雨が上がりました。もしかして、私、晴れ女かも。 -
急こう配の階段を上ります。雨が止んでてよかった。
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階段の途中から振り返って。やや高所恐怖症の気があるので、かなり怖い。
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階段はゴミも散らかってたけど、鳩やカラスも飛んでくる。
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洞窟の中。
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ピカピカ電飾が光るエリアは有料。どうやら祭壇があるらしい。しかも靴を脱がなきゃならないと。こんなばっちいところで靴は脱ぎたくないし。結構な数のインド人が、階段からして裸足で上ってきていました。
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サル、発見。
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洞窟の奥の方は、空に向かって開いている。
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崖にサルのファミリーがいっぱい。
で、一匹のサルが観光客のカバンからスナック菓子の袋を奪っていく瞬間を目撃。ガイドブックに注意書がありましたが、まさか本当にそんなシーンを目にするとは。 -
一通り洞窟を回って、また急な階段をよちよち(怖いのよ)降りて戻ります。
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車に戻り、ホテルではなくマレーシア・イスラム美術館を最終目的地としてもらいました。この写真はバトゥ・ケーブ駅の近くの様子。電車で来るのを考えていたけど、かなりゴミゴミしていて治安的にも少し心もとない雰囲気でした。タクシーなどを利用するのが良さそう。
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マレーシア・イスラム美術館です。車だったので効率的に移動が出来たので、思いがけずこちらを見学する時間が得られました。美術館ならトイレも綺麗だし、食事もできるし。建物の外観からして美しい。
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建物内部ももちろん美しい。
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吹き抜け空間が素敵。美術館ってホント脱日常。
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さて、まずは腹ごしらえ。遅めのランチになりました。ナシ・ルマッ、スパイシーな焼きそば。マンゴーラッシー、美味しゅうございました。レストラン空間の美しさも味のうち、のように思います。
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心惹かれる調度品。いや、調度品なのか展示物なのか、境目が不明。
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手書きの古いコーラン。字が美しい。
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アラビア文字のカリグラフィー。代表的な字体が展示されていました。確かにイスラム建築には要所要所に文字が刻まれていますね。右下の字体はまるでQRコードみたい。お土産にマグネットを購入しましたが、たぶん、「マレーシア・イスラム美術館」と書かれている。
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このマグネット見ていたら、ラピュタの要石を連想。(写真はジブリ美術館の屋上に展示されている要石)
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展示物はどれも素敵だけど、王族の調度品の装飾の豪華さといったら。
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中でもキラキラ系は格別。
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このチェスセットはインド由来、らしい。
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幾何学模様、アラベスク紋様、うっとりします。
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ゴールドの装飾が柔らかく輝いています。
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ドーム天井の装飾も抜かりなし。食事からミュージアムショップも含めて、たっぷり2時間半以上滞在しました。
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イスラム美術館を出てすぐの場所にマスジッド・ネガラ・モスク。タクシーの車窓から覗いたのみでスルー。Grabで手配したタクシーでホテルに戻ります。
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一休みして、夕食に出かけます。食事の前に、屋台街を冷かしに行きます。道中、まねきねこビルを発見。スタインウェイの上にカラオケ屋さんが君臨。
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人が一杯。アジアらしいエネルギー。マクドナルド・・・・は行きませんでした。
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KL街中を走るタクシーは赤白のツートンがメイン。Grabのアプリで配車から支払いまで。便利です。向こうに見えるはISETAN。
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屋台街。ここで十分に夕食できます。イカの串焼きとか、美味しそうだったけど、連れはあまり屋台のものは食べたくないと。
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なので今回はココナッツ・ジュースのみ。こういうのは日本では飲めないものね。
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スイーツ系の屋台もあり。
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ドリアン屋台もあり。気になったのは黒金猫山王という名前。ね、ネコ??
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さて食事は今夜もパビリオンの地下。口コミがよかったので Madam Kwan's に並びます。30分以上並びました。海老のあっさり味のスープ麺が美味しかったです。注文時にトッピングを選ぶ箇所があって、米粉麺をセレクト。てっきり麺の種類を選ぶのかと思ったら、通常の小麦の麺の上にフォー麺が乗っていました。麺on麺! 確かにトッピング、ではある。
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日付が変わるころ、あちこちで花火が上がります。ホテルの部屋からも見えました。1月29日は、ちょうどChinese New Yearでした。
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最終日の朝食は、旧正月で宿泊客が多かったからか、レストランからはみ出した場所で食べる羽目に。
ゆっくり朝食をいただいて、ぼちぼち空港に向かいます。当初、ゆったり派の旦那様はホテルにおいて、自分だけ早朝にイスラム美術館を駆け足観光しようと考えていましたが、前日に訪れることが出来たので最終日は観光はせず欲張らずに過ごします。 -
ホテルから空港まで、Grabタクシーでスムーズに移動できました。KLIA空港は混んでいました。ビジネスクラスのレーンがありがたい。でも結局出国ゲートに向かう入口がボトルネックになって並ぶんですけどね。出国ゲートもよく分からなかったです。取り敢えず窓口に並んでいたら、あっちの機械の方に行けと言われ、自動ゲートにパスポートをかざして出国。
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やたら座席が大きいビジネスクラス用連絡バスでサテライトに移動。黒川紀章設計のサテライトにはジャングルボードウォークがあります。ギンギンに冷房の効いた屋内と違い、屋外の空気が優しい。ベンチで仮眠している人もいました。
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搭乗時間までラウンジで過ごします。Golden Loungeに案内されましたが、ここはOne Worldの牙城。どこにも Star Allianceと書かれていないけど…。
食べ物のバラエティが豊富! マレーシア大好き。 -
旧正月ならではの箱があったので一つ頂きました。中身はナッツのクッキーでした。
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帰りの機材。
セキュリティチェックはラウンジを出た後、搭乗口近くに有り。 -
機内食。メインの写真を撮り忘れましたが、洋食の魚料理を選択。美味しかったです。映画を楽しんだ後、軽食としてチーズ盛り合わせも頂きました。
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今回のお土産たち。オリエンタル・コピのミルクコーヒーが気に入りました。
今回も無事の旅、旅行の神様ありがとう。
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