2024/10/25 - 2024/11/01
88位(同エリア139件中)
SOUNIONさん
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太陽の活動が極大期に入ったので、この機会に初めてのオーロラを見ようと計画を立てました。
オーロラが見られて、気温がそれほど寒くなく、昼間もいろいろ楽しめるということを考えると、アイスランド一択となりました。
少し欲張りすぎでしたが、アイスランド南部、南西部を巡って、氷河、火山、オーロラ、世界遺産を巡る家族旅行の記録です。
10/25 成田出発
10/26 ケフラヴィーク空港~氷河エリア
10/27 ヴァトナヨークトル氷河国立公園
10/28 スカフタフェットル国立公園トレッキング~ヴィーク
10/29 ゴールデンサークル~レイキャヴィク
10/30 ★⑥ スナイフェルス半島~レイキャネス半島
10/31 ケフラヴィーク空港~成田へ
11/1 成田帰国
オーロラと、氷河エリアのアイスケイブ(氷の洞窟)をメインの目的としたかったために、夜も長くなりアイスケイブに入ることができる10月を選び、さらに月齢を見て下旬に行くことにしました。
空港でレンタカーを借りて、全行程1550㎞を走り回りましたが、時期的に雪が降り始めていることもあり、色々巡るにはぎりぎりのタイミングでした。
アイスランドの世界遺産は3つありますが、訪問することができないスルツェイ島以外の2つに行くことができました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今日は観光に使える最終日。どこに行こうかいろいろ迷ったけれど、北のスナイフェルス半島を目指すことにしました。出発は5時で、まだ真っ暗な時間です。道路の状況が更新されず、やや不安なスタートでした。
どんどんと北に行くと、雪が降ってきました。それでも道は大丈夫そうなので、進みます。ほんのり空が明るくなるころ、道路も白くなり始めました。
さて、どうしようというところですが、冬タイヤでもあるので、まずは半島の入り口まで来ました。そこで情報を確認すると、半島の先、そして北へ行く山越えの道は凍っているという表示。
ここでじっくり悩んだ結果、北に向かってみて、だめならそのまま引き返そうと決めました。
北へ向かう道の交差点のところで、そちらに行く車を発見。これはラッキーと後ろをついて走ります。山はそれほど高くはありませんが、降ったばかりの雪で道も周りも白くなっています。
峠まで来たところで前の車が駐車場へ。あれ?仕方がないので、そこから海岸前は単独です。ありたがいことに標高が下がるとすぐに雪は消えてくれました。
北側はフィヨルド地形が美しいところです。夜明けの空とフィヨルドの雄大な光景が目を奪いました。 -
目的地は、絶景スポットとして知られているキルキュフェットル山です。
ここでオーロラを見るのも美しいそうです。
残念ながら雲が多く雨もパラパラしていましたが、フィヨルドに削られた三角錐の山が美しい場所でした。
こんな自然の場所ですが、駐車場が有料になっているのて、アプリで支払いをしました。こういうところは本当に便利です。キルキュフェットル山 山・渓谷
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朝も早いせいか、有名な場所ですがそれほど人が折らず、じっくりと撮影を楽しむことができました。
大きなトロール像や、ヴェルヌの地底旅行の舞台となったスナイフェルスヨークトルなど見たいところがありましたが、道路状況を考え、ここだけで南へと戻ることにします。
真っ暗な中走ってきた道路を戻ると、どこもかしこも絶景だらけで驚きました。キルキュフェットル山 山・渓谷
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レイキャヴィクまで戻りさらに南へ。
ブルーラグ^ンの予約があるため、レイキャネス半島を目指しますが、ちょっと寄り道。
レイキャヴィクの小さな湾を挟んだ南の半島にある大統領公邸に行きます。
そこからはレイキャヴィクの町が雪山を背景に美しく見えました。 -
こちらが荒野の中に立つ大統領公邸です。
なんともかわいらしいし、警備もほとんどなし。
手前は教会。 -
きっとこの建物が公邸かな。
たまに大統領に出会うことができるらしい。今回はほとんど人けがありませんでした。 -
レイキャヴィクからさらに南下して、昼過ぎにはレイキャネス半島に着きました。
ブルーラグーンの予約は17時なので、それまでは最近まで噴火していた、まさに火山地帯であるこの半島を見てあるきます。
まずは最新の噴火口を遠目に見学します。
まだ冷え切っていないと見えて、煙がしっかり出ています。 -
ブルーラグーンの近くには、少し古い溶岩流にできた溶岩洞窟がありました。
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南部にあるグリンタヴィクに向かう道は、この通り分厚い溶岩流で閉ざされてしまいました。数か月前の噴火です。
この右側に簡易ルートができていて、そこからブルーラグーンに抜けられます。
そしてちょうど数日前に、グリンタヴィクへの道も通行可能となったとのことです。 -
最新の溶岩流の上から仮説の道路を見下ろします。
場所によっては煙が出ていました。 -
古い苔むした溶岩の上に新しい溶岩が乗っています。
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表面は液体が動いたことがわかるいろいろな構造が見えました。
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道路が解放されたばかりのグリンタヴィクの町では、火山に伴う溶岩流から町を守った消防隊の活躍の写真展が開かれていました。
こう言う活躍は日本ではきっと無理だろうと思うような、すさまじい現場がよくわかります。 -
住民はすべて避難中なので、住宅街はバリケードに囲まれて、ゴーストタウンになってしまっています。
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この黒い壁は溶岩を防ぐための人口の土手です。
これで流入を防ぐことができました。 -
今なお白い煙が上がる溶岩流です。
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グリンタヴィクからさらにレイキャネス半島の先へ。
この辺りはアイスランドでも活動的な場所で、比較的新しい火山の溶岩でできた大地が広がり、真っ黒なところです。
駐車場に読めて、小さな噴火口に登り、荒野を眺めました。
奥にも列になった火口が見えています。火口の列は、まさに大地の割れ目、プレートの境目と平行にできています。 -
真っ黒な大地はそのまま大西洋まで続いています。
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半島の先の方に、大陸にかかる橋があります。この写真で右側がユーラシアプレート、左が北アメリカプレート。つまり、どちらも大陸プレートなので、大陸をつなぐ橋ということです。
この裂け目もプレートの境目です。 -
このようなギャウはいくつもあり、すべて同じ方向に向いています。
となると、正確にはどこが本当の境目なのかはわからないのですが、視覚的にプレートの接点が見られるというのは、とtも面白い場所です。 -
レイキャネス半島の南西端に近いGunnuhver Hot Springsには、地熱発電所が造られています。すごい勢いで熱水が湧き出しているところを見ることができる、遊歩道がありました。
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ブルーラグーンの予約時間が近づいてきたので、来た道を戻ります。グリンタヴィクの高台から町を見下ろすと、溶岩流が町に向かって流れているのが、よくわかります。人の手で作った土手が、しっかりと流れを遮っていました。
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薄暗くなりかけた時間、ブルーラグーンに到着です。
駐車場にも溶岩防護壁が造られていました。実はこの後1か月ほどして起こった噴火で、駐車場がすべて埋まり、この防護壁が施設を守ることになろうとは、夢にも思いませんでした。
写真は防護壁ではなく、受付に通じる通路です。溶岩を積み上げた雰囲気のあるルートです。ブルーラグーン 滝・河川・湖
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高級感あふれる受付の建物です。
なんといっても入場料は1000円~15000円くらいの変動制。
今回は込み合う時間になってしまったので、14000円ほどの入場料でした。
娘が無料だったのはありがたいところです。ブルーラグーン 滝・河川・湖
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受付を済ませてリストバンドを付け、更衣室で水着に着替えます。
寒い国に来るのに水着を持ってくるという不思議。
リストバンドでロッカーを開けたりするのですが、なかなか使い方に慣れるのに時間がかかります。
シャワーを浴びて、さっそくラグーンへ。
ラグーン手前は写真のような建物で、上がってきた場合にはここでバスタオルをもらいます。奥には軽食のレストランもあり、水着で行くことができます。ブルーラグーン 滝・河川・湖
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こちらが軽食コーナー。
お寿司も販売していました。ブルーラグーン 滝・河川・湖
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アイスランド屈指の人気スポット、ブルーラグーンに入ります!
温泉のようには見えますが、実際は地熱発電で利用された熱水の排水がたまっている場所だそう。
なんとも豊かな地球の恵みです。
温度は40℃ほどでしょうか。外が寒いのですが、十分に暖かくかなり楽しめる施設です。ブルーラグーン 滝・河川・湖
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泥パックとワンドリンク付きで、さっそく泥パックコーナーへ。
お湯の中を歩いて行って、そのまま泥をもらえるという造りが、なかなかに面白いですね。
シリカの泥を顔に塗って、じっくり乾かしましたが、いまいち効果はわからず・・・。ブルーラグーン 滝・河川・湖
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夕暮れに近づく中、隅から隅まで歩き回りました。
ちょっとした水中運動で、結構疲れます。ブルーラグーン 滝・河川・湖
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今度はバーへ。
アルコールも飲めますが、運転があるので、ソフトドリンクを。ブルーラグーン 滝・河川・湖
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こんなフローズンな飲み物をいただきました。
首から上は寒いのに、こんなものを飲んで南国リゾート気分。ブルーラグーン 滝・河川・湖
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シャワーを浴びてラグーンを後にする頃には、もう真っ暗になっていました。
最後のショップでオリジナル商品を見ますが、高すぎて全く手が出ず・・・。
これ買う人いるのかな?円安関係なく高いと思うけど。ブルーラグーン 滝・河川・湖
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最後のスーパーBONUSに立ち寄って、パンとハムを買って、今夜はお手製のハムサンドで最後の晩餐です。
時間も遅いので仕方なし。
ホテルは空港近くのLighthouse inn。とてもきれいなログハウス風の宿で、おススメです。近くの灯台が光っているのが見えます。 -
部屋もきれいで使い勝手が良いです。
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夜中に外に出てみると、最後の晩のオーロラが出ていました。
雲に何度も遮られましたが、緑色の光はむしろよくわかりました。
建物の後ろに見えるのは灯台の光です。 -
高く上る北斗七星も見納めです。
翌朝、朝食の時間を待たずに暗いうちに出発。ガソリンスタンドに寄って、空港へ。 -
レンタカーのオフィスで返却手続き。簡単です。
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時間があったので、空港のショップを物色。
溶岩も売ってました。
いくつか拾ってきましたけど。
小腹が空いたので、娘と二人で名物のホットドッグをいただきました。街中のものと同じ味です。これが最後のアイスランド食。 -
飛行機に乗り込みます。凍結防止処置中。
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アイスランドの荒野も見納めです。
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空から見る氷河も絶景。
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ヘルシンキ空港に到着。
乗り継ぎます。 -
ムーミンの世界。
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マリメッコとムーミンショップ。見るだけ・・・。
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日本行の飛行機へ。
今回の機内食は美味しいけど、やや少なかったなあ。 -
帰りは南回り。シルクロードに沿って飛びます。
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シルクロードの天山山脈の上を通過。
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成田空港に戻りました。
まだまだ気温が高い日本にほっと一息です。
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