2024/10/23 - 2024/10/26
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tanupamさん
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東京都の離島
旅客船で行ける島で未踏の島(自治体ベース)が、御蔵島・青ヶ島・小笠原諸島の3つ。
いずれも気軽に行きづらい島々なので、最後まで残ってしまいました。
今回は、このうち御蔵島と青ヶ島を3泊4日のスケジュールで行ってしまおう、というちょっと無謀な計画を立てました。まずは予約を確保し、旅行は天候を味方につけないと成立しないので、強運を祈るばかり。
■スケジュール
10/23水 竹芝-(船中泊)
10/24木 -御蔵島港 御蔵島(泊)
10/25金 御蔵島港-八丈島底土港-八丈島空港-青ヶ島空港 青ヶ島(泊)
10/26土 青ヶ島空港-八丈島空港-羽田空港
■やど
10/23 東海汽船 橘丸
10/24 御蔵島 まるごと御蔵島ツアー民宿二郎丸(3食=昼夜朝食付)
10/25 青ヶ島 あおがしま屋(3食=昼夜朝食付)
★一緒に行った旅友
・kanaさん
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 船 レンタカー ANAグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
10/23(水)
夜の竹芝客船ターミナル。
JR浜松町駅から歩いて10分ほどです。 -
御蔵島へはこの日も条件付き運航。
桟橋が1つしかない御蔵島は風や波の状況次第で接岸できるかどうかが決まるので、おおむね常に★印のようです。 -
所持していない御船印を売っていたので購入しました。
-
天気予報も悪くはないので、たぶん接岸するとの勝手な願望で乗船します。
-
一晩寝るので特2等を奮発、上段にはお客さんいなくて、空いていました。
-
海から東京の夜景を眺めながら出航します。
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東京湾内は波静かな航海が続きます。
-
10/24(木)
どんより曇っているけれども、御蔵島に着岸。
日帰りは推奨しない
宿泊予約がないとダメ
など、気軽に行くのを躊躇してしまいそうな御蔵島へようやく行くことができました。 -
お迎えの車で、民宿次郎丸へと向かいます。
-
朝の時間帯は、
この日にチェックアウトして帰る人たが朝食を食べている間に
この朝、橘丸で到着し、泊る人たち(私たち)
がチェックインして、ちょっとばかり慌ただしい感じでした。 -
すぐに部屋を空けてもらいました。
持参したパンで朝食。
同行のkanaさんは、体調イマイチのようで横になって午後のドルフィンスイムまで休むとのことなので、1人でフラフラと出かけます。 -
稲根神社へ行って、
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記念碑を見て
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御蔵島郵便局で1,000円貯金して
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御蔵島観光資料館へおじゃまします。
斜めのような画像、
急斜面なんですよ。 -
御蔵島のメインの集落
港を中心に固まっています。
地図で見ると平面っぽいですが、急斜面です。 -
こんな断面図、なかなか興味深い。
-
御蔵への足
今の時代も何日間も船が来ない日があることも事実ながら、さらにヘリ便もでき、昔はかなり困難だったと知ることができます。 -
駐在所の前を通って、
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イルカの見える丘へ
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しかし、イルカは見えなかった。
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民宿へ戻って、昼食のうどんをいただきます。
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午後はメインのドルフィンスイム。
AMは休息していたkanaさんも持ち前の回復力を発揮し、一緒に参加します。 -
一緒に参加、と言っても、
私は泳げないので、この大海原にたとえ救命具などつけていたとしても飛び込む勇気はなく、船上からウオッチングです。 -
海に入れないと、確かにイルカの群れを至近に見ることはできないけれども、それでも海面を飛び跳ねるイルカを間近に見ることができたので実力相応ということで、満足します。
しかし夕食後、この日のイルカの写真をいろいろと見せていただき、船上と海とではもう何十何百倍もその見え方が違うという事実を見せつけれれてしまい、いつかは海で泳いでみたいものです。 -
ドルフィンスイムから宿に戻り、夕食までの間、車で島を案内していただきました。
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御蔵の源水らしい、大島分川に架かる橋。
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天然のカタツムリを見かけるのはいつ以来だろう。
子どもの頃は、どこにでもいたのに・・。 -
郵便ポストにもイルカが乗っています。
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今夜の夕食メニュー
-
美味しくいただきました。
夜はみんなでおしゃべり。
翌朝は早いので、部屋に戻って寝ます。 -
10/25(金)
八丈島への下り便は運航、早朝からアナウンスがありました。
しかし、八丈島からの折り返し便で竹芝へ向かう上り便は御蔵島への着岸が微妙らしく、確実に乗船したい人は、下り便への乗船を認めています。 -
ただいま5:55AM
ダイヤ上では、御蔵島6:05-八丈島8:55
本来、八丈島へ向かう人はわずかしかいないと思われるけれども、上記の理由からか多くの人が押し寄せ、1つしかない窓口は大混雑でした。
まぁ、乗船券購入するまで待っていてくれるはず、でも遅延してほしくないんだよなぁ・・。 -
私たちの後にもチケット購入している人がいたので、写真撮っている余裕ありました。結局、10分くらい遅延して出航、八丈島到着はどうなるんだろうなぁ(ヘリとの接続時間があるので)。
-
御蔵島を後に、八丈島へ向かいます。
あっという間に、遠ざかっていきます。
海には入れなかったし消化不良の感はあるものの、何もしなくていいからまた来てみたい島だな。来る前は閉鎖的な島かと思っていたけど、そんなこと全くなかった。ただ、島のキャパシティや交通機関の問題はどうしても避けて通れそうもない。 -
船内で宿で作っていただいたおにぎりをいただきます。
たった1晩の宿泊、スタッフみんなの温かいおもてなしでとても快適でした。 -
ヘリの出航は9:55、搭乗手続き締め切りが30分前の9:25。
東海汽船橘丸の八丈島到着が8:55なので、タクシーで空港行けば十分に間に合う。
という、当初の目論見だったものの、
・八丈島の海の表玄関とも言える、東海汽船の着岸港にタクシーは待機していない
・事前の予約はできない
との事実が判明して、タクシー会社によれば、下船して電話もらえればすぐに行く(空車あれば)と言われたけれども、これは微妙だよね。
おまけに船が遅れ気味だし・・ -
結局、船のダイヤも回復して9時前に底土港に着岸。
歩きながらタクシー会社に電話して、すぐに配車が回って来て、余裕もって空港へ到着することができました、一安心。 -
八丈島-青ヶ島
その足は、1日1往復のヘリの旅客定員は9人か、週に5往復ほどのくろしお丸のどちらか。
乗り物好きとしては、往復でヘリと船と両方乗りたいのが心情なんだけど・・。
でも、船の就航も天候次第だし、なかなか思うような計画は立てづらく、行くことを最優先にヘリの予約を最優先しました。
9人枠なので、1か月前の予約開始日にkanaさんと2人で電話して、往復ともに予約確保し、もし船が運航するようであれば、ヘリを当日キャンセルしてもいいかな、という腹積もりです。 -
ヘリコプターが自走ではなく、けん引されてきました。
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搭乗時やヘリ内では、スマホのカメラ機能が使えないので、デジカメも持ってきました。
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2回目のヘリコプター。
海を越えて20分ほどの飛行で青ヶ島へ。
kanaさんの友人に出迎えて、1日お付き合いしていただきました。 -
10分ほどですぐに折り返して行きました。
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迎えの車で、あおがしま屋へ。
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3食付で12,000円
食事は近くのカフェで食べるシステムです。 -
すぐに部屋に入れました。
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歩いて行ける青ヶ島郵便局。
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御蔵島と青ヶ島のスタンプが並びました。
郵便局巡りは、最初の頃は手当たり次第回っていたのですが、今は離島だけにしました。 -
宿で車を借りたので、昼食前に近くを一回りしてみます。
青ヶ島唯一の三宝港、ライブカメラなどで良く見かけるところです。 -
この写真のとおり、ビーチがほとんどないような島全体が山のようになっている青ヶ島。
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天明の大噴火で隆起した丸山。
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宿のカフェへ行きます。
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ランチはラーメン。
ネギが別添えで良かった、それにしても麺の量が多くて、ひょっとして3玉くらいあるんじゃないかしら・・。 -
腹ごなしに車を置いて、遊歩道を進みます。
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最初へ軽快に歩を進めたいたものの、年相応に疲れが出てきてしまいます。
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違った角度から丸山が眺めれれます。
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くろしお丸出航。
この日に船という選択肢もあったかな・・。 -
地熱釜
宿でいただいた卵を投入しておきます。 -
丸山遊歩道を一周します。
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二重カルデラの周囲を歩けるのですが、中に入ってしまうとその景色が今一つになってしまいます。
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地熱釜や、これから行くサウナなどが眺められます。
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地熱釜に投入した熱々の卵を食べてから、
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夕方だけ営業しているふれあいサウナで汗を流します。
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1日お付き合いいただいたTさんはこれからお仕事だそうありがとうございました。
私たちはカフェで夕食。
宿泊者の面々は、旅行者よりも仕事関係の方々が多そうでした。
ボリュームたっぷりの夕食でお腹いっぱいになりました。 -
10/26(土)
本土と変わらない朝食をいただきます。
天候が不良になってきて、この日のくろしお丸は欠航です。
しかし、ヘリは条件付きながら就航とのこと、一安心。 -
ヘリポートへ送っていただきます。
とりあえず、八丈島から飛んで来ることを祈ります。 -
チェックインします。
座席は自由席です。 -
自由席なので、この搭乗順が微妙に座席配置を左右しそうです。
窓側や、左右で希望がある場合は、順番が大切です。 -
で、結局、真ん中の座席になりました。
デジカメであれば航行中でも撮影できます。 -
八丈島は雨模様でした。
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でも、ここまで来れば一安心、あとはANAで帰るだけです。
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最終便を予約しています。
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時間あるので、残り1つだった島ずしを購入して温泉でも行こう、と話していたところですが、天気予報を見るとこれから悪化するばかりなので、最終便の予約をそのままで1便前で帰ろう、ということにしました。
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保冷剤まで用意してもらった島ずしなのに、空港のベンチで半分ずついただきました。持ち方悪かったので、片側に寄ってしまいました。
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しかし、変更した昼の便が欠航になってしまいました。
八丈島に着陸できなかったのです。 -
飛んで来なければ、八丈島からの便は当然ながら欠航ですよね。
欠航が決まると、搭乗待合室内は騒然と・・次便振替に走る人、ツアーの方々は添乗員と話し合いなどなど -
幸いなことに、私たちはもともと次便の予約を持っていたので、ここはラッキー。
ラウンジないので、レストランでピザを食べながら時間調整します。 -
ヘリの就航を確認してみたら、
青ヶ島へ往復した後は、すべて欠航でした。
運が良かった
と思わざるを得ません。 -
羽田からのANA便が八丈島に着陸した時は搭乗待合室から拍手が沸き起こりました。全員が振替できたわけではなく、翌日回しになった方々もいたようです。
綱渡りのような計画でした。
八丈島-青ヶ島間のくろしお丸に乗れなかったことが唯一の心残りではありますが、その他は天が私たちに味方していただいたようで、ほぼ計画通りに進むことができ、感謝の心しかありません。
またいつの日か、この島々を訪れる機会がありますように。
お世話になった皆様に心よりお礼申し上げます。
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