2025/01/11 - 2025/01/11
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j3matuさん
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この旅行記のスケジュール
2025/01/11
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バスでの移動
関越交通 前橋駅 7:32 → 富士見温泉 8:00 8:05 → 赤城山ビジターセンター 8:50
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長七郎山
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小滝
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小沼
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バスでの移動
関越交通 赤城山ビジターセンター 13:40 → 前橋駅 14:57
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電車での移動
JR前橋駅 15:05 →
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この旅行記スケジュールを元に
全然休んだ気がしない、悪夢のような年末年始(仕事している方がまだ楽!)が過ぎ去り、漸く日常が戻ってきました。ずっとお預けになっていた山にやっと出かけられます。2025年最初の山になるので、何かスペシャルな体験ができるところがいいなと思って、群馬県の赤城で氷瀑を見たり、湖上歩きができるコースを選んでみました。
本日の歩行距離 8.1km、アップ 389m、ダウン 409m
※前橋駅から赤城山までバスで行く方へ
前橋駅から赤城山までのバスは、赤城まで乗り換えなしの急行バス(運転日限定、事前に確認を)と富士見温泉で別のバスに乗り換えが必要なバスと2種類あります。走行する道は全く同じながら、なぜか急行バスの方が片道300円ほど安くなります。時間が合うようならば、急行バスの方が早いし、お得です。
関越交通バスでは、「赤城山フリー乗車券」(現時点では3600円)を販売していますが、往復とも急行バスを利用するなら、フリー乗車券を購入するより安くなります。往復のどちらかが富士見温泉乗り換えになるなら、ほぼ同額(気持ちフリー乗車券の方が安い)。往復どちらも富士見温泉乗り換えならば、フリー乗車券の方が安くなります。
あくまでも現時点での話なので、詳しくは調べてみてくださいね。参考までに…。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 徒歩
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2025年最初の旅は赤城山でスノーハイクをすることにしました。
7:07、JR前橋駅に到着して、7:32発の関越交通バス富士見温泉行きに乗車。富士見温泉で赤城山ビジターセンター行きに乗り換えました。前橋駅 駅
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8:50、赤城山ビジターセンターでバスを降りました。途端に肌が痛いほどの寒さ! ビジターセンターの開館は9:00からで少し早かったのですが、センターのおじさんが「もう入っていいよ」と言ってくれました。おじさんが神に見える!
綺麗なトイレもあるし、暖かい室内のベンチで身支度を整えることができるので、スノーハイクのベースとしては最適な場所でした。県立赤城公園ビジターセンター 美術館・博物館
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9:09、チェーンスパイクをつけて、スノーハイク開始。最初は車道を行きます。路面はカチカチに凍っていました。雪は降っていないのですが、強い風が周りのパウダースノーを舞い上げて、それに光が当たって、ダイヤモンドダストのようにキラキラと輝いていました。(写真には映りませんでしたが…) 超綺麗なんだけど、寒すぎて感動するどころではない。
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うわ~、風が強すぎて、道路上が地吹雪状態…。早く樹林帯に入りたい。
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9:15、鳥居峠に到着。覚満淵が見えました。その向こうには大沼も。
どちらも真っ白で雪原みたいですね。覚満淵 自然・景勝地
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反対側の眺め。…おや?
赤城山鳥居峠 自然・景勝地
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あれは筑波山ですね! くっきりはっきり綺麗に見えます。
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鳥居峠から小沼に向かう登山道を行きます。
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登山道…。結構、急。そして、なんか雪がもこもこしてる。
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急だったのは登山口付近だけで、あとはなだらかな道になりました。それはいいのですが、昨夜雪が降ったみたいですね。人気の赤城エリアなので、道がもっと踏み固められているかと思っていましたが、意外とふわふわな雪が積もっています。一人だけですが、先行者がいてくれて良かった。私が最初の人だったら、行くのにちょっと勇気と労力が必要だったかも。ありがた~く、足跡の上を通らせてもらいます。
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ちょうどお日様が山影に隠れる道なので、暗くて寒い道。誰もいないし、ちょっとめげそうです。
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この階段がちょっと厄介でした。踏板部分には、ふわふわの雪の下にアーチ状になった硬い雪が積もっていて、上手に足をのせないとバランスを崩しそうになります。
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9:42、小沼からの登山道に合流。ようやく日が当たる明るい場所に出ました。
この冬の時期、赤城山の空はとても濃い青色になるそうで、「赤城ブルー」と称されているらしいのですが、今日はそうでもないなぁとがっかりしていたら… -
振り返ると…青が濃い! これぞ赤城ブルー!!
今日のお目当ての一つだったので、見ることができて嬉しいです。これだけ青いと、霧氷がよく映えます。 -
小沼からの登山道は陽当りもいいし、踏み跡もいっぱいあって安心して歩けます。小沼まで車道を歩いて来て、小沼の登山口から入れば良かったかも。
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場所によって、深く積もっているところもありますね。20cmくらいかな?
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霧氷のトンネルを通ります。繊細で綺麗だなぁ。
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木々の隙間から筑波山。
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市街地も見えます。前橋辺りかな?
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アップで。
真ん中辺りで光っているのは川かな? 利根川?
よく見ると、地平線辺りも光っているけど、あれは何? まさか海じゃないよね? 群馬から海見える??? -
崖側に雪庇ができていました。危険なので雪庇にはあまり近づかない方がいいって聞いたことがあります。なるべく近寄らないようにして…雪庇越しの筑波山をパシャリ。
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今まで見えなかった方角。
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10:15、長七郎山に到着。標高1578m。
スタートが1364mだったので、200mくらいしか登っていません。なだらかで登りやすい山でした。 -
そのわりには絶景すぎる眺め。遮るものが何もなく、180度開けています。左方向。
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右方向。登りやすいのにこれだけ見渡せるなんて、とてもお得な山です。
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左方向をアップで。筑波山。ちょっと雲が出てきましたね。
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正面。霧氷越しに市街地。
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右方向には富士山。
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もう少し寄せて。
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そして、富士山は瞬く間に雲に飲み込まれてしまいました。間一髪で見られて良かった!
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山頂から少し下ると、「賽の河原」と呼ばれる平地がありました。賽の河原は日本全国あちこちにありますね。背後のガスに覆われた山は地蔵岳。赤城に着いたときは見えていたんだけどなぁ…。風が強いので、ガスのかかる場所も次々と変わります。
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反対側もガスっていますが…
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かろうじて富士山が見えました。
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振り返って、賽の河原と長七郎山の山頂。
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長七郎山から下って、小沼とオトギの森の分岐点にやって来ました。後ほど小沼にも行きますが、ここはオトギの森に向かいます。
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またどんどん下って行きます。下るほどに雪が少なくなってきました。
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10:46、ピンクテープがたくさんつけられている場所がありました。ここが次に行く小滝への降り口になります。目印がないと見落としてしまいそうな道なので、整備してくれている人に感謝。
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小滝への降り口はかなりの急坂なので、道の写真を撮る余裕はありませんでした。途中で少し平らになったところがあったので、一息ついて下を覗いてみると小滝が見えました。真っ白で分かりにくいですが、崖一面の氷瀑です。すごい!と感動しつつも、あそこまで降りていくのかと憂鬱…。
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10:59、小滝に到着。圧巻の氷瀑! 全体を写真におさめるために広角で撮影しているので、こじんまりと見えるかもしれませんが…。
こんなにスケールが大きいのに、なぜ「小滝」なのか? 名前変えてあげましょうよ。 -
左上方の氷のカーテン。時々パキッと音がして、氷柱が落ちてきます。
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右側の氷柱は大きく育っています。
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真ん中の岩のところだけまだ凍らずに水が流れているみたいです。
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その岩の回りの氷柱だけ青いですね。
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強い風が吹きすさぶ中、細心の注意を払って、下って来た急坂を登り返しました。
なだらかな道に出て、ようやく一息。周りを見る余裕ができました。木々の間から、黒檜山(赤城山の最高峰)と駒ヶ岳が綺麗に見えますね。こちらの山々は朝着いたときはガスっていたのですが、すっかり晴れています。 -
11:38、小沼にやって来ました。
小沼は凍結して歩けると聞いていたので、あの奥まで行ってみます。先人の足跡もいっぱいあるので大丈夫でしょう。 -
それにしても風が強い。この見事な風紋で、風の強さが分かってもらえるかと思います。
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前半は一面の雪原だったけど、後半はこのように氷が露出している部分が多くなってきました。そして…歩く度にミシッと不穏な音をたてるところがあるんですけど…? ザッと血の気が引いたけど、ここまで来たらもう引き返せないし、行くしかない…。たくさん足跡があるから大丈夫と自分に言い聞かせて進みました。
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露出している氷面を見ると、中に小さな泡がたくさんあって、それが陽に当たってキラキラしています。とっても綺麗! 沼の水の不純物が凍ってこんな感じになるのかな?
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この大きな丸いものは何? アイスバブル?
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ツチノコみたい。
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アイスホッケーをしている人がいました。天然のスケートリンクですね。
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無事に渡り終えました。
振り返って、凍結した沼越しに長七郎山の霧氷。 -
小沼からは車道を行きます。チェーンスパイクを外して身軽になりました…が、ちょっと早まったかもしれません。道路がカチコチで、下手な雪道よりよっぽどツルツル滑りました。
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12:28、赤城山ビジターセンターに戻って来ましたが、バスの時間まで1時間ちょっとあるので、スルーしてお昼を食べに行きます。
県立赤城公園ビジターセンター 美術館・博物館
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12:38、大沼のほとりに到着。一面の雪原のよう。
大沼 自然・景勝地
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赤城神社が見えます。湖上を歩いて行けそうですが、大沼の方は安全確認が取れていないようで、まだ立入禁止でした。
赤城神社(大沼湖畔) 寺・神社・教会
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ワカサギ釣り解禁前のせいか、開いている食堂は少なかったです。わずかに開いていた「名月館」に入ることにしました。
名月館 グルメ・レストラン
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寒かったので、やっぱり温かい切込うどん(1100円)ですよね~。色々な野菜がたっぷり入っていました。揚げ餅やうずらの卵が入っているのも何気に嬉しい。左下は揚げ饅頭(150円)。衣がサクサクで、甘じょっぱくて美味しかったです。
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サービスのしいたけ茶が美味しかったので、お土産に購入しました。1箱20個入りで650円です。
名月館の近くにもバス停がありますが、確実に座りたかったので、また赤城山ビジターセンターに戻って、13:40発の前橋駅行き急行バスに乗って帰りました。
赤城ブルーの空と霧氷、長七郎山からのナイスビュー、氷瀑に湖上歩きと、盛り沢山なスノーハイクで、2025年、幸先のよいスタートとなりました。
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