2022/10/05 - 2022/10/05
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azusa55さん
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「AJUワインフェスタin多治見修道院」のチケット購入のため下街道を少し利用させてもらいました。
その道中の春日井市?大泉寺町で見かけた「御嶽神社」に参拝させてもらいました。
今回はそちらの御嶽神社とその道すがらで見かけた「天王社」を掲載します。
- 旅行の満足度
- 2.5
- 観光
- 2.0
- 交通
- 2.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
-
「AJUワインフェスタin多治見修道院」のチケット購入のため下街道を少し利用させてもらいました。
その道中の春日井市大泉寺町で見かけた「御嶽神社」に参拝させてもらいました。
今回はそちらを掲載します。
所在地で云えば春日井市?大泉寺町にあたり、国道19号線の1本東の大泉町交差点から左折、南北に続くセンターラインのない対面通行の細い道を北に向かって進みます。
この道はかつての下街道で「御嶽神社」はその街道沿いに社頭を構えています。 -
御嶽神社は下街道の西側に明神鳥居と社標を構え、社頭から緩やかな登りの参道が上に続きます。
参拝者駐車場はなく、路駐も迷惑になります、付近の八幡社に参拝駐車場があるのでそちらに停める事をお勧めします。 -
石の明神鳥居から登りの長い参道が続きます。
社頭の先にある境内の拝殿はここからでは見通しは利かない。 -
長い参道を上り切る頃、正面に拝殿が見えてきます。
左側は鬱蒼とした社叢が迫り、御嶽神社らしい雰囲気が漂います。
参道脇の色付き始めた柿の実に秋の訪れを実感する。 -
参道右側の手水鉢。
水源が無いのでどうしてもこうなるか。 -
御嶽社拝殿全景。
小高い丘陵地の頂に設けられた御嶽神社、いかにも御嶽神社らしい。
社叢の陰になり写真では分かり辛いけれど拝殿後方には複数の霊神碑が立てられています。 -
拝殿は基礎の上建てられた瓦葺で切妻妻入りで四方吹き抜けのもの。
御嶽神社は身近な所では春日井、小牧など、神社の片隅に祀られている光景を目にする。
それらに対し、鳥居や拝殿を備える大泉寺町の御嶽神社の規模はかなり大きな規模と云える。
御嶽講は過去にも書いている様に霊峰御嶽山を根源とした山岳信仰。
天明5年(1785)に春日井市牛山で生まれた覚明行者が御嶽黒沢口を開き、これにより庶民が登拝できるようになり、寛政4年(1792)武蔵国の普寛行者が王滝口を開き、登拝者は増加していき御嶽教は各地に広まっていった。
この春日井は覚明行者生誕の地として多くの講があったが、現在は後継者の減少もあり往時の勢いが衰えているようです。 -
上は明治24年頃の大泉寺町周辺の地図、既に鳥居の印があり創建は更に遡るようです。
往時は社頭の前を続く下街道を、白装束に金剛杖を持った御嶽詣の集団行き交ったのだろう。 -
拝殿から本殿の眺め。
手入れの良い拝殿内にはこの拝殿新築に寄与した福寿講講員の名が記され、今も多くの講員が支えている事を示していた。
創建は一部に明治44年(1911)ともあるが詳細は定かではなく、祭神は国常立尊、大己貴命、少彦名命。
智恵・才能を授け、長寿を護り、病難を癒し、禁厭を司る霊妙神として祀られています。 -
本殿は石の玉垣が取り囲み、その神域に石を積み重ねた基壇の上に流造の社が祀られている。
静まり返った社叢に包まれて佇む社は霊峰御嶽の雰囲気が漂う。 -
本殿斜景。
本殿域の左右には多くの霊神碑が立ち並んでいる。 -
廿一夜塔(月待塔)。
特定の月齢の夜に講員が集まり、神仏と共に飲食や経を唱え時間を共にする宗教行事の一つ。
主に女人講とされ、集落に住む女性達の交流の場となっていたようだ。 -
本殿右側の霊神碑群。
-
鳥居の寄進年は不明、社標は明治?らしき元号が見て取れた。
御嶽神社(大泉寺町)
創建 / 不明
祭神 / 国常立尊、大己貴命、少彦名命
所在地 / 春日井市大泉寺町133-87
境内社 / なし
公共機関アクセス / JR中央線「神領」降車、?バス又は徒歩で約40分?
マイカー / 専用参拝者駐車場なし、付近に?八幡社参拝駐車場?あり
参拝日 / 2022/10/05 -
春日井市大泉寺町で見かけた「御嶽神社」「八幡神社」に参拝させてもらいました。
今回はその道すがらで見かけた「天王社」を掲載します。
名古屋から車だと国道19号線「春日井インター東」で豊田・瀬戸方向に右折、国道155号線を東進します。
目的地「天王社」は「大泉寺町」交差点の南角に鎮座しています。
交差する通りは下街道でセンターラインのない対面通行の細い道です。
その下街道に入るためこの交差点で左折したのですが、その際角っこに覆屋を見かけ日を改めて訪れてきました。 -
大泉寺町交差点角に鎮座する「天王社」全景。
右手の道路は155号線「春日井インター東」、手前の通りが下街道で二つが交わる辻にあたります。
覆屋の左に隣接するのは大泉寺消防器具庫。
郊外にでると、こうした消防施設や集会所に併設し、天王社や津島社、秋葉社が祀られている姿を目にします。 -
コンクリの保管庫と一体となる様に建てられた覆屋は、北側と東側が吹き抜けのもので、中に東を向いて祀られた社の姿がある。
妻入りの覆屋、軒下にステンレスの額縁に天王社と刻まれた石板が組まれた洗練された意匠の扁額が掛けられている。 -
覆屋。
扁額と社全景。 -
赤い屋根の板宮造りの社で手前の枡に賽銭を入れ、参拝。
…下の息子の資格取得、受かりますように…、今日ばかりは神に縋りたい。
ん?専門が違うか。 -
社頭には年月を経た石灯籠二基と石の幟立てが立っている。
手前の燈籠の寄進年は分からなかったが、もう一方は安政3年(1856)としっかりと読み取れた。 -
安政3年(1856)寄進の常夜灯。
反対側には「金毘羅大権現」と彫られていた。
海や川が近い訳でもないが、下街道を行き交う者の旅の安全を願い村が祀ったものなんだろう。
金刀比羅宮と天王社(津島神社)の二社が祀られているのか、ある時から天王社だけに変ったものか定かではないがこの場では「天王社」と表記します。
いずれにせよ、安政の頃より下街道沿いに祀られて来た大泉寺集落の氏神さまのようです。
天王社
創建 / 不明
祭神 / 不明
所在地 / 春日井市大泉寺町942
参拝日 / 2022/10/23
車アクセス / 名古屋から国道19号線「春日井インター東」右折「大泉寺町」交差点角。
周辺に駐車余地はありません、御嶽神社付近の八幡社参拝駐車場があるので合わせて参拝がお勧め。
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