2025/01/10 - 2025/01/10
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xindeさん
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全国的に寒さが厳しいですが、東京周辺は快晴で空気が澄んでいるので、今季4度目の低山ハイキングに出かけました。今回は家人同行で、行き先は八王子城跡。八王子霊園あたりからスタートし、反時計回りに八王子城跡、富士見台、裏高尾渓流遊歩道を経て、高尾駅に至る縦走です。適度にアップダウンがあり、いい山行になりました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス 私鉄 徒歩
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1月10日午前8時25分、JR高尾駅北口。ここでバスに乗り換え。
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陣馬高原下行のバス停。陣馬山に登ると思われる登山客が結構行列している。私もかつてこのルートで陣馬山に登ったことがある。
10分ほど待ってバスに乗車。 -
8時40分、中央高速の高架下の”霊園前”バス停で下車。降りたのは我々ふたりだけ。
ここが本日の山歩きのスタート地点になります。 -
バス停そばにあった案内マップ。
バスの進行方向に少し歩くとY字路になっており、左へ。ここから登り坂。 -
坂を登っていくと、まもなく右手に都立八王子霊園の南口が現れる。
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再び八王子城址のガイドマップ。各見どころの解説付き。
坂の途中、右手に八王子城城主だった北条氏照墓所への脇道がある。 -
9時ちょうど、”八王子城跡ガイダンス館”。ここでトイレを使わせてもらう。
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中はきれいです。管理人と思われるおじさんがひとりだけ。
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更に登っていくと、”八王子城跡管理棟”。おじさんふたりがなにやらお話し中。
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ここにも八王子城と城主北条氏の歴史など詳細な説明書きがあります。
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管理棟の右脇から八王子城跡への登山道が始まる。
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登り出してまもなく、旧道・新道の分岐があり、我々はガイドブックに従い、左の新道へ。
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9時20分、八王子城神社の鳥居をくぐる。
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登り坂。管理棟付近から本丸跡まで高低差200メートルちょっと。
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”金子丸”曲輪(くるわ)跡。ここで金子某が守りを固めていた。
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9時30分、旧道・新道の合流点。振り返ったところで、我々は右から来た。
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本丸跡までの7合目の道標。
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まだまだ登ります。
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途中ちょっと平坦なところがあり、“柵門跡”。名前の由来がわからない、と書かれてあるが、単に柵の門があった、ということではないの?
このあたりが8合目。 -
山頂下にある八王子神社まであと400メートル。平地の400メートルは5分ほどで歩けるが、山だと3倍くらいに感じる。
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高丸という要害跡。ここが9合目。
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高丸付近は東側に広く眺望があります。
八王子市街を越え、新宿のビル群、更にスカイツリーまで遠望できる。よほど空気が澄んでいるのだろう。 -
スカイツリーからやや北に目を移すと筑波山が見える。関東平野を一望。
南は高尾山が迫って視界を遮る。 -
9時50分、八王子神社下に到着。
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天正18年(1590年)、豊臣秀吉に抗った北条氏に秀吉麾下の前田・上杉・真田の軍勢が襲いかかった。城主北条氏照は当時小田原城に籠城しており、八王子城は圧倒な軍勢の前に、一日で落城した。北条氏はその後滅亡。
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神社への石段を登る。
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お社で参拝後、記念撮影。建て替えたらしく、新品のようにきれい。が、なぜが賽銭箱は置かれていない。
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8人の王子を祀ったことが八王子の名の由来だ、と書かれている。そしてこの神社の名が市の名前になった。
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社の左脇にある天狗像。高尾山は修験の山で、天狗伝説があるそうです。
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社の右脇に本丸跡への登り口がある。縦走ルートからははずれる。
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数分登ったところに本丸跡がある。ここが山頂で標高452メートル。山頂広場はさほど広いものではなく、本丸御殿も豪壮なものではなかったろう。
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本丸跡の石碑。
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本丸跡にも祠がある。
来た道をたどって縦走ルートに戻る。 -
八王子神社から富士見台に向かうところに大きな石碑がふたつある。ひとつは城、ひとつは神社について書かれているいるようだが、詳細読めず不明。
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石碑の裏に展望所があり、テーブル、ベンチが置かれている。
高丸跡ほどの眺望はないが、高尾山が見える。写真ではちょっとわかりづらいが、高尾山の左手に相模湾が光って見える。 -
小腹がすいたので、ここで小休止。
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赤い花。山茶花か椿か? この山では3月に椿が咲くとガイドブックには書かれている。
10時20分、富士見台に向けて出発。 -
富士見台まで1.1キロの道標。
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下り。”危険、滑落注意”のロープ場。
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消火用水の桶。水に薄い氷が張っている。
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登り。富士見台まで何度も下り、登りを繰り返す。
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10時45分、天守閣跡。山中で敷地は狭いから、さほど大きな天守閣ではなかったろう。
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同じ場所にある”詰の城”の木杭。天守閣の別名?
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天守閣跡から富士見台まで500メートル。
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何度目かの登り坂。
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11時10分、富士見台。本ルートの最高点、標高550メートル。
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その名の通り、富士山が見える。
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真っ白な雪をまとった富士山を堪能する。来た甲斐がありました。
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ここでまた小休止。
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11時半、荒井バス停方面に出発。
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急な下り坂。ロープ場。
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登り返し。
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南天の赤い実。
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何個目かのピーク、熊笹山。530メートル。
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熊笹山からはほぼ下りで、大きな登り返しはない。
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正午12時、駒野木・荒井分岐。左に行くと駒野木バス停経由高尾駅、右に行くと荒井バス停経由高尾駅。所要時間はどちらも変わらないそうですが、我々はガイドブックにしたがい、荒井バス停方面へ。そうでないと”裏高尾渓流遊歩道”には行けない。
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厚く積もった枯れ葉の下は砂地で、下り坂はずるずると滑りやすい。
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12時20分、高尾山インターチェンジが見えるところまで降りてきました。
登山道はここまで。今回、本ルートで出会ったひとはふたりだけ。中年男性ひとりと外人女性ひとりのみ。 -
圏央道(右手)沿いの歩道を歩く。
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中央道から圏央道へランプの下。ランプ高架を支える橋脚はつたに覆われており、”すね毛”みたい。
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JR中央線の線路の下をくぐり、小仏川に架かる”梅郷橋”を渡る。この小仏川沿いに渓流遊歩道がある。
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梅郷橋を渡って遊歩道を左=東へ。
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渓流、小仏川。
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国道20号線(甲州街道)にぶつかったところで、遊歩道は終わり。逆に言えば、ここが始点。案内マップがある。
20号線を右に曲がると京王線高尾山口駅方面、左に曲がると高尾駅。我々は高尾駅方面へ。距離的には高尾山口駅のほうが若干近い。 -
午後1時半、高尾駅南口近くあったラーメン店で遅めの昼食を取ることに。
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アゴ出汁ラーメン。温かい汁物はありがたい。
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魚香(たぶんユーシャンと読むのだろう)チャーシュー丼。ラーメンとセットで税込み1160円。この日19千歩ほど歩いて1400キロカロリーほど消費したようなので、このくらい食べても許されるのでは。
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ラーメン店到着までの、YAMAPの活動記録。4時間52分で9.5キロほど歩きました。
今季4回の低山ハイキングの中では、最も眺望に恵まれた山行でした。凛とした寒気の中での山歩きはいいものです。お疲れ様。
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この旅行記へのコメント (1)
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- 164-165さん 2025/02/13 06:43:43
- 詰城
- xindeさん おはようございます。
八王子城の本丸跡に行かれたのですね。しかも、詰城までとはすばらしいです。とても登る元気がなかったです。登ってみたかったのですが・・・。低山ハイキングになるのですか。とても大変そうです。
富士見からの富士山も最高でした。
【164-165】
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