2024/12/08 - 2024/12/09
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mirukuさん
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雪ある時の羽黒山五重塔を見てみたいと思っていて、その日がやってきました。
急な石段のため、以前、購入したアイゼン持参。
もしかしたらと軽いかんじきも用意。
鶴岡駅から隋神門までバスが出ているので駅の近くのホテルに宿泊。
翌朝、夜半から降り始めた雪が朝にはかなり積もってる。
ニュースでは「不要不急の外出はしないように」と・・・
バスは動いているのか、行っても大丈夫なのか心配しながら、ホテルに荷物を預けて出発です。
一番乗りで到着。
誰も踏みしめていない雪の中を一人、かんじきをつけて行きます。
予想以上に雪がすごく、暴風雪並。
大雪のため、断念したことが多々あるけど、雪の五重塔が見れて満足です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス
-
郡山から仙台まで高速バス。
往復4500円。
少し、値上がりしました。
鶴岡行のバスの時刻まで時間があるので駅まで行って、軽食。
仙台から鶴岡のエスモールバスターミナルまで高速バスが出ています。
予約制で往復購入だと割引があり、6100円。
行きの途中休憩は山形蔵王パーキング。山形蔵王パーキングエリア 道の駅
-
15時に到着予定が少し早くに到着しました。
チェックインは16時からなので、エスモールで時間つぶし。
夕食を購入したり、コーヒー飲んだり・・・。 -
エスモールバスターミナルから5分程の所に鶴岡駅。
-
鶴岡駅の右側にホテルがありました。
階段を上がっていく感じ。
帰りは一階までエレベーターで降りて、ドアを開けたら、外でした。 -
ホテルスティ・イン山王プラザプレミアアネックスです。
段差がなく、靴を脱いで上がる感じ。
広くて、とても清潔でした。
備え付けのテレビをつけたら、「不要不急の外出はしないで」となっていますが、来てしまったし・・・
朝、起きて窓の外を見たら、しっかり雪が積もっています。
至る所で運休のお知らせがあるので、バスは通っているのか心配になるくらい。 -
7時53分発のバスで隋神門まで。
8時29分には到着。
かなりの雪が積もっています。
電話ボックスの陰でスキーパンツを履き、かんじきを履き、ストックを伸ばして、いざ出発。 -
誰も踏んでない雪の上を行きます。
ストック、長靴は近くのいでは文化記念館でも貸出をしています。 -
普通は石段なのですが、雪に埋もれてしまっています。
この石段が見えている時は滑りやすいと聞いたのでアイゼンも持参したのですが、雪が多く、アイゼンは必要ありませんでした。
ずっと下まで下ります。 -
奥に隋神門が見えます。
途中まで下りました。
綺麗な雪の上にかんじきの跡。
スノーシューもあったのですが重たいしスノーブーツもあるので、おもちゃみたいなかんじきを購入しました。
重さも500gもない感じかな? -
五重塔までひたすら進みます。
踏み跡もなく、一度、訪れたことがあるので何となくの場所。
ストックで踏み抜かないように進みます。 -
想像していたより、雪がすさまじく・・・
私一人なので、レンズをとっかえたり、場所移動しながら撮影。
リュックに被せる雨の日用のカバーを忘れ、カメラのレインカバーも忘れ・・・
スーパーの袋をかぶせるはめに。
濡れなければいいやみたいな・・・誰もいないし・・・羽黒山五重塔 寺・神社・教会
-
木から一気に雪が落ちてきたりします。
それの風圧もものすごいです。 -
ほんの少し、小ぶりになった時にパチリ。
雪の量がすごくて進むのも断念するくらい。 -
この先をずっと行くと三社神社があるのですが、私はここで満足です。
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国宝羽黒山五重塔の看板。
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戻る途中の爺杉。
こちら側から五重塔が撮れるかなと思ったけど、こちらは通ったことがないので、断念。
雪が多く、杉の木の雪と五重塔がかぶさっているような状況。 -
新橋。
真っ赤な新橋も雪で赤がチラリと見えるのみ。 -
奥に須賀の滝。
橋があるはずなのですが、怖くて進めませんでした。 -
新橋から撮った秡川。
祓川 (京田川) 自然・景勝地
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私がつけた踏み跡。
まだ残っていました。
雪がすごくて、消えてるのもありました。 -
かんじきを履いても、このくらい埋まってしまうくらいの雪です。
-
隋神門まで戻ってきました。
リュックを降ろしてスマホでパチパチ。
羽黒山の杉並木だそうで。 -
社近くにあったポスト。
雪が重そうです。
帰りのバス、丁度来た所でしたが、準備が出来ていなくて、結局、次のバス。 -
12時17分に出るバスを待つため、いでは文化記念館で待たせてもらいました。
鶴岡の駅まで戻って行きたい場所はあったものの、雪がすごいし、バスが定時で来ないと、帰れなく恐れもあるので、断念。
エスモールで時間つぶし。
エスモールから仙台への乗車人数が多く、びっくり。
大雪で速度制限がかかったり、もう少し、遅かったら、通行止めに引っかかっていたかもなので、丁度いい感じで戻れたような気がします。いでは文化記念館 美術館・博物館
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この旅行記へのコメント (4)
-
- yamayuri2001さん 2025/01/12 09:44:42
- 羽黒山神社・五重塔
- miurkuさん、こんにちは。
私も、羽黒山の五重塔には、
とても魅力を感じ、惹きつけられた一人です。
私は夏場に2回ほど訪れましたけれど、
気がついてみると五重塔の周りを、一時間以上もウロウロとしていました。
それほど惹きつけられる、威厳のある五重塔でした。
しかし、冬場に行こうと思ったことは一度もありません。
私は雪が苦手です。
スッテンコロリンと転んでしまいそうです。
かんじきはどうやって手に入れたのでしょうか?
かんじきなる物の履き方を、そもそも知りません。
しかし、誰もいない雪の中を、
かんじきを履いて、
ようやくたどり着いた羽黒山五重塔は、
荘厳で本当に神々しかったのではないかと思います。
私にはとても出来ませんが、写真で堪能させていただきました。
yamayuri2001
- mirukuさん からの返信 2025/01/12 10:33:13
- RE: 羽黒山神社・五重塔
- yamayuri2001さん、こんにちは。
うれしいコメントありがとうございます。
羽黒山五重塔はとても魅力がありますよね。
雪を纏った五重塔を見たくて、今年、念願叶いました。
雪の降り方にもよりますが、隋神門から五重塔を目指すには長い石段を下らなければいけないので、アイゼンにしようか、スノーシューにしようか迷いましたが、スノーシューは重たいし嵩張るので、今回、かんじきを購入しました。
プラスチック製で、とても軽く、私はスノーブーツの上から履いてゴムで止めました。
ネットで3000円くらいで購入できました。
かんじき、スノーシューは雪の上を踏み抜くことなく、進むことが出来ます。
冬の時期、ここら辺で遭難された方がいるというニュースも見ていたので、準備は万端にしていきました。
氷になっていたら、アイゼンを必要としましたが、かんじきで十分でした。
予想以上の雪で難儀しましたが、とても素敵な光景を見ることが出来ました。
機会があれば、是非、オススメしたいです。
miruku
-
- takaさん 2025/01/11 16:04:30
- 厳しさの中に美し聳える五重塔。
- mirukuさん、こんにちは。
表紙の写真の五重塔、感動しました。雪の中、それもお一人で行かれたと聞き、二度感動。これはmirukuさんの信仰心から来るものなのか。美術、芸術等愛好家、写真家のような芸術写真を撮るためか、私は考えました。バス停からはどのくらいの時間で登れるのでしょうかね。
誰も歩かない真っ新な道を踏みしめて歩く、何と純粋な心、無の心と言うのでしょうか。でも、装備は万全、抜かりなく準備されたことから、過去の経験がものを言うんでしょうか。無事に着きましたね。
ただの雪ではなく、吹雪じゃないですか。吹雪の中の五重塔は、荘厳、厳粛、また、美の極致とも言えるような光景ですね。私は、これを見た瞬間、身震いがしましたよ。
樹氷に覆われた木々を背景にして後光がさすように聳える五重塔。何て美しいのかと!このモノクロの世界がより一層、写真の貴重さを際立たせていますね。こういう写真を撮ろうとするmirukuさんのお気持ちを察するに、とんでもなく凄い方だなとつくづく思いました。
極寒の中の国宝、ここを登って来る方はたくさんいると思いますが、この極寒の吹雪の中、神聖な羽黒山の五重塔に詣でる方は、参拝者、それも修行僧のような清廉なお気持ちの持ち主としか思えませんね。
何か、平安期に建立されたこの国宝が1000年以上の歴史を刻んできた歴史の中に、mirukさんの貴重な足跡も大事な1ぺージとして刻まれたような気がします。心が洗われました。ありがとうございました。
taka
- mirukuさん からの返信 2025/01/11 21:26:54
- RE: 厳しさの中に美し聳える五重塔。
- こんばんは、takaさん。
とても、うれしいコメント、ありがとうございます。
そんなたいそうな人間ではないので、恥ずかしい限りです。
羽黒山五重塔の雪景色を撮ってみたいと素人ながら、機会をうかがっていました。
調べた結果、近くまでバスが行くことを発見し、どうしたら安く行けるのかを考え始め、偶然にも仕事の休みが重なり、天気予報も雪のようで、行ってみようかな?と安易な考え。
一度、お邪魔したことがあるので、長い石階段はどうしよう?
羽黒山五重塔のサイトを見ながら、昨年、一昨年と雪の状況などを調べたり、行ってみたものの、たどり着けなかったらと思うと、準備は大切と思ったり・・・
下調べはとにかく時間がかかりました。
真っ白な雪を踏みしめるキュッキュッの音が心地よく、かんじきだから、バサバサの音かな?
通常だと20分くらいで行けるらしいのですが、あの大雪の中、もう少し、時間がかかったように思います。
隋神門のバス停からは下りの階段を下っていく感じです。
二三日前に行かれた人が階段が滑りやすく、降りることが出来なかったと嘆いていました。
まさか、あんな暴風雪になるとは思ってもみなくて・・・
かんじきでもかなり沈み込んでしまい、それを持ち上げながらの前進でしたので、翌朝から筋肉痛です。
雪の中に立つ五重塔はとても厳かで威風堂々としていました。
風邪ひきで行ったのですが、帰宅したら、治っていました。
takaさんも機会があれば是非。
miurku
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