2024/05/27 - 2024/05/28
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週末と有休1日を利用して「香港」「マカオ」を訪れました。長期休暇以外海外旅行は実に4年ぶりのことです。
各国の歴史・宗教・世界観について、深く語ってはおりません。
いつものお気楽な「なんちゃって旅行記」をご紹介します。
≪全行程≫
1日目:朝、関空→香港 [ピーチ]
着後、香港(尖沙咀、スターフェリー、トラム、北角)散策。
https://4travel.jp/travelogue/11951412
2日目:終日、マカオ散策。
https://4travel.jp/travelogue/11952441
3日目:午前、旧啓徳空港&九龍城砦跡地散策。
≪★今回のお話はココです≫
https://4travel.jp/travelogue/11952874
午後、香港→関空 [ピーチ]
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- ピーチ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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香港・マカオの旅最終日。やってきたのはMTR啓徳駅です。
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香港九龍九龍城区に位置する駅で、
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1998年に閉港した啓徳空港の跡地に建設されました。
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この周辺一帯が啓徳空港跡地で再開発が進行中です。
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きょうはまず啓徳空港ゆかりの地をいろいろ歩いてみたいと思います。
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啓徳駅の地下通路にも
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開港当時の写真が掲示されています。
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私も1986~1990年代前半にかけて、仕事でしょっちゅう香港を訪れていたので、非常に懐かしくパネルを眺めます。
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現在の駅と空港の位置がよくわかります。
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次に滑走路が存在していた場所に移動します。
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新興住宅地っぽい街並みにある
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バス停より
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22Mのバスに乗車します。
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2階席の1番前を陣取ることができました。
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20分程走ると
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巨大な建物が見えてきました。
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終点の「カイタック・クルーズターミナル」で下車します。
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啓徳空港閉港から15年後の2013年6月12日に開業した
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クルーズ船用のターミナルです。
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空の玄関口から海の玄関口に変貌を遂げたとのことですね。
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エレベーターで屋上に上がってみます。
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庭園やカフェなどがある公園となっており
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全長1.4kmの遊歩道には
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様々な植物が植えられ、
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市民の憩いの場ともなっています。
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ここが先端で、ここまで滑走路があったことになります。
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九龍半島・香港島それぞれのビル群も眺めることができます。
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このクルーズターミナルに隣接して
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長い遊歩道が続いています。
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こちらはカイタック・スカイガーデンといい
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全長1.4kmの遊歩道が続いています。
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空港を表す看板もあったりして
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当時の雰囲気を感じつつ散歩できる場所です。
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しかし閉港から26年も経っているのに
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まだ再開発が完了していない訳ですが、
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それほどの広大の土地であったことを改めて感じます。
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啓徳空港跡の散策はこのくらいにして
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次にやってきたのは宋皇台駅です。
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九龍城最寄りの駅で、
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かつてこの地には
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九龍城砦というスラム街が存在していました。
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啓徳空港を発着する航空機のコントラストが興味深いです。
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地下道から外に出てみます。
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九龍城の街自体は
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グルメの街として知られ
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香港中の食通に愛される街です。
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お。何やら面白い看板がありました。
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啓徳空港を発着する航空機と九龍城砦が描かれています。
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両方共にかつての香港を代表する場所でありました。
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九龍城砦は現在九龍寨城公園 (Kowloon Walled City Park) として生まれ変わっており
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まずは公園の入口へ。
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門がいくつかあってとりあえず入園します。
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入ったところは賈炳達道公園で、その奥に
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九龍寨城公園があります。
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門には九龍城砦の正式名称「九龍寨城」の文字が刻まれています。
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入場料は無料のようで
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とりあえず中に入ってみます。
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さくっと見ると香港のビル街に囲まれた変哲もない公園ですが
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右手にあるのが「南門懐古(The Old South Gate)」で
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1843年に清政府によって九龍城砦が建設された
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当時の門の跡です。
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そして門のそばには
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九龍城砦の模型が設置されてありました。
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1840年に始まったアヘン戦争でイギリスに敗れた清(当時の中国)は
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1842年の南京条約と1860年の北京条約で香港島と九龍半島南端を割譲することになり、
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さらに1898年には向こう99年間にわたる租借が決まり香港はイギリス領となりました。
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その中で九龍城砦は清の出先機関があったことからイギリスの支配が及ばない土地とされたのですが、
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その後清の役人がいなくなったため無法地帯となってしまいます。
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奥にあるAlmshouseは1847年に建てられた清朝から残る唯一の建築物で
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九龍城砦に関する資料や写真が展示されています。
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第2次世界大戦後は難民などがどんどんこの無法地帯に流れ込み、
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1970~90年にかけてアジア一の大スラム街となりました。
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最も人口が多かった時期は0.026平方キロメートルの土地に
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なんと50,000人もの人口があったようです。
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私が香港をよく訪れていた当時、
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バスからこの場所を眺めていたのを覚えています。
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香港が1997年7月1日に中華人民共和国に返還されることとなり
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1993~1994年にかけて九龍城砦は取り壊されました。
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当時は「悪の巣窟」とも呼ばれ近づくことも躊躇していましたが、今となってはやはり訪れるべき場所だったかなと思う気持ちもあります。
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とりあえず、最終日に見るべきものは見終えたので
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MTRとバスで空港に向かい
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プライオリティパスで利用できる「PLAZA PREMIUM LOUNGE」で
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遅い昼食兼夕食をいただきます。
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たった3日間の香港・マカオ旅でしたが
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トータル45,000円程で意外と楽しめたので
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大変充実した3日間でした。
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帰りも比較的空いた機内で
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リラックスして帰国の途につくのでありました。
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ということで、今回の旅行記はこれにて終了です。
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2024年5月香港・マカオ
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