2024/12/22 - 2024/12/23
241位(同エリア569件中)
たまおさん
福隆を後にし、次に向かうは花蓮。
花蓮といえば、2023年の3月にメルボルンへ行ったとき、ドミの同室が台湾人、花蓮の女の子でした。アジア人は私たちだけだったので話すようになり、最初はお互い英語で自己紹介。もちろん私はJapaneseと言いましたが、しばらくして私はいきなり何を思ったのか突然台湾語で、「私、実は台湾人なんだ。台湾語話せないんだけど聞けるんだ」(←このフレーズしか言えない…T_T)と言うと、彼女はびっくり、頭が混乱して、な、何語で話せばいいの?!と、私は本当に彼女を混乱させてしまいました(笑)
お互い帰国した後も連絡を取り合い、2024年4月、記憶にも新しい花蓮の大地震。
その時も彼女に連絡をし、無事を確認。
今回もそんな彼女と久しぶりに会えるかな、と思って連絡を取ったら、残念ながら現在は花蓮におらず、就職をして台北に暮らしているのだそう。残念ながら予定が合わず、会えないこととなりました。
でも、彼女と会えずとも、花蓮はずーっと行きたかったところ。
それはもちろん太魯閣峡谷。
ところが・・・
花蓮へ着いて、バスターミナル内にある遊客中心(ツーリストインフォメーション)で、太魯閣の情報を聞いていると、なんと、4月の地震で現在も閉鎖中とのこと!行けるのはビジターセンターまでで、その先は歩けないと…。
OMG~~~~~~!!!
私、当然事前に調べました。地震もあったし。それだと再開したとの情報だったんだけど…。
私のリサーチミスかリサーチ力のなさか…(涙)
3泊する予定を変更しようと思ったのですが、この先の台東の宿もキャンセル不可になってしまっていて、このまま予定通り花蓮で3泊することにしました。
太魯閣へ行けない代わりに、花蓮からバスで1時間ほどのところにある新城老街へ行くことにしました。
あとは七星潭へサイクリング。(←これは予定通り)
太魯閣へは行けませんでしたが、それでも花蓮はすごくいい都市だな、と思える満足な滞在でした♪
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11:32の区間快速(各駅停車)に乗って、花蓮へ向かいます。
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車内。そんなに混んでなくて最初から座れました。一人がけシートをゲット!バックパックも立てかけられて快適空間。
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しばし、車窓をご覧ください。
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今日も晴れないですね…。
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青い海が見たい…。
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田んぼ風景
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途中の駅。特に意味はない…
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かなり海に近いところを走る。
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しかし、海がきれいでないことが残念。
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私は本当に雨女。これを気になりだすと、さらにお天気運が付いてこない気がしてくる。
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浅瀬と遠浅で海の色が違う。
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晴れていたらどんな色に見えていただろう。
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そんなことを思いながら何枚も同じような写真を撮る…
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車窓の反対側は山。太魯閣峡谷を望みます。(この頃はまだ行けると思っていた…)
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新城駅。ここからが一番太魯閣に近いらしい。でも、ここからでも結局バスに乗るんだけどね。
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13:40に花蓮駅到着。思っていたより大きな駅。駅構内にいろいろスタバやセブンなどなどお店も入っている。
私は到着してすぐに、駅からまっすぐ数百メートル前にあるバスターミナルへ行き、その中の遊客中心で太魯閣の情報収集。それでわかったのが閉鎖中…(涙)
ちなみにガイドブックで台湾好行バス太魯閣線1日券とか2日券とか書いてあるけど、現在ないとのこと。太魯閣が再開されれば、またできるのかな。 -
台湾好行バス太魯閣線1日券とか2日券が使えるのはこの310のバスのみ。
ちなみに花蓮駅から市街中心地までは1,5km 離れていて、歩けなくもないのですが、ちょうど私の宿に一番近い東大門夜市のバス停まで、すぐこのバスが出るというので乗りました。その際も、遊客中心の女性スタッフがバス出発ブースまで一緒に来て、運転手に「この子、東大門まで」と告げてお見送りしてくれました。
もうどこまでも台湾人優しい…。(私も台湾人か…) -
バスで15分ほど、宿に着きました。「一起一起旅店」と書いてtogether hotel。
チェックインできるまで少し待ちました。台湾人旅行客が多く出入りしていて、人気の宿のよう。 -
チェックイン。シングルベッドの部屋を予約していたのですが、アップグレードしてくれたみたいです。部屋も広め。こちらに3泊、快適な滞在できそうです。
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バスルームも清潔でよさげ。
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この宿はドミトリー部屋はないのですが、1階の共有スペースがドミトリー並みに充実。いろいろなタイプのテーブル席やソファもあり、大きなスクリーンでテレビも見られる(部屋にテレビあり)。電子レンジもあり、コーヒー、紅茶、スナックなどなどフリーで飲んだり食べたりできます。
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レセプションの前を撮ったもの
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あとこの宿の特筆すべきは、無料で自転車が借りられるのです!
私も借りる予定でーす! -
部屋で休憩した後、お腹が空いたので周辺の散策も兼ねて街歩きへ。
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福隆と比べたら都会~!
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時間も時間で、やってるお店はないかとGoogleマップで探して、こちらの店へやってきました。小腹を満たすのに最適、小籠包屋さん。
超人気店で、ひっきりなしにお客さんがやってきていました。お持ち帰りにする客もかなり多い。 -
まず注文したのは10個入りの餃子。フツーに美味しかったかなw
福隆ではなかったけど、台湾の多くの店で注文は各テーブルにあるQRコード方式。これは香港などでもけっこうやってきていたのでいいのですが、台湾はQRコードで注文したら、レジで先に支払いを済ますのです。これを知らなくてずーっと待っていたら、店員さんが私に「あっち、あっちへ行け」というふうにジェスチャーするのです。何?と思って言われるがままあっちへ。あー、支払するのね、とわかって支払い済まして席へ戻ると、その間に別のグループが私の席に座っていました。と、同じタイミングで私の頼んだこれ(写真)が運ばれてきた。当然そのグループは「そんなの頼んでませんけどー」と言って、それを私が見ているので、「それ、私の」と言えて、幸い別のテーブルが空いていたのでそこに座って食べることができたのですが、タイミングがずれていたらどうなっていたんだろう、と思った出来事でした。 -
で、まだ物足りなくて、追加注文したのは小籠包。
これはあの見慣れた小籠包ではなくて、ふっかふかの肉まんの皮で包んだもの。これが美味しかったー!1個から注文できるのもまたいいところ。
先ほどの餃子40元(190円)、小籠包2つで14元(66円)。
台湾の屋台食堂はまだまだ安い!!小籠包は美味しくて、この店おすすめ!! -
こーんな雰囲気で頂きました!
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店を出たらすっかり暗くなっていて。
裏道も雰囲気あって好き。 -
歩いていたら、花蓮限定?!文字発見。パイナップルケーキのお店のよう。
私、「限定」文字にはめっぽう弱いのです…w
しかも、試食ができる!
店頭には箱売りしか置いてなくて、まだ旅が続くので箱入りでは買いたくないな~と思って、試しに「バラ売りできますか?」(←ここは英語。台湾語出てこない…)と聞いたところ、できるとのこと♪好きな味を言ってくれればバラで売ってくれました。言ってみるもんだね!(でもこの後、美味しかったので箱買いしちゃいました…w) -
夕食は東大門夜市へ。宿から徒歩2~3分ととても都合がいい。
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って何この列!!
門の前にずらりと何百メートルにもなる列。入場待ち?!時間は18時少しすぎたところ。 -
まさかね~(笑)フツーに入れましたw
あの列は何だったのかいまだにわからない…。英語が通じたら聞けるのに、中国語はもちろん台湾語もできない…。
でも、驚きなのが、テーブル、椅子が並べられていない!
今まで行った夜市って必ず道の真ん中に所狭しとテーブル椅子が並べられているのに、食べるところはどこ?と思っていると、店の奥に広い飲食スペースがありました。 -
まっすぐ歩くと突き当りで二股に分かれる。さぁ、どっち行こうか。
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気分で右側へw
それにしても何食べようか非常に悩む…。 -
悩みに悩んだ末、こちらの店でテイクアウトすることにしました。
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選んだのはワンタンスープと魯肉飯。定番中の定番w。80元(380円)です。
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宿に戻り、のんびりシャワーを浴びて、宿の共有スペースで頂きました。
ワンタンスープはまぁまぁでいいのだけど、この魯肉飯いただけません!!
肉もぼそぼそで少ないしタレがほとんどない!日本でもこんな代物は食べたことがない。台湾の食べ物はあまりハズレがないけど、これは大ハズレ!(お持ち帰りにしたからタレが少ない?!そんなことないよね…。) -
翌朝。台湾の朝ごはんも食べなきゃと思い、Googleマップで宿近くで営業しているところ探し、やってきました。
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蛋餅っていうのだっけかな?卵焼きをクレープで巻いたもの。肉入りのやつを選びました。もちもちっとして美味しかったです。
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本日は天気もまずまずのようなので、七星潭へサイクリングすることにしました。
花蓮から北へ片道15kmの道のりです。自転車はもちろん宿から無料で! -
海沿いにサイクリングロードが伸びていて、とても走りやすい。
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公園内を横切って、こんな橋もわたって…
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再びサイクリングロード
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んー、気持ちいい!
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一般道に出てきました。
途中、どの道を行ったらいいのか迷うところもありましたが、できるだけ、幹線道路を避け、排気ガスの少ない道を選びながら走りました。 -
貨物列車と並行して走ったり…
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再び気持ちのいいサイクリングロード
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案内看板がありました。なんとかたどり着けそうでよかったです。
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その看板からまたさらに走ります。思った以上に距離があった…。前に歩いている人もいて、この距離歩くのキツそうだな~と思いながら、抜かしてあげました(笑)
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おー!
思わず歓声をあげました。海の色がきれい!この曇り空でもこの色なんだから、晴れていたらもっとすごいよ!
動画もご覧ください↓
https://youtu.be/N9x1ZRmOlew -
先ほどのobservation deckからさらに下の方へ進んでいきました。看板があって、自転車どうのこうのって書いてあって、私は勝手に「この先から自転車通行不可」と捉えて、自転車を止めてきてしまいましたが、自転車通行可でした!けっこう距離あります。
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海に近いobeservation deckから。
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この天気だし、これまで見てきた海もきれいではなかったので、正直、期待値ゼロでした。
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期待値ゼロだったからか、これでもかなりの感動でした!
動画もどうぞ↓
https://youtu.be/gAYQ1mymTVk -
どうせこの天気だからきれいじゃないよ、と来ようか正直迷ってもいた。
でも、本当に来てよかった! -
七星潭はすごい!この天気でもこの色なのだから!
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観光客だれもいなくて、景色独り占め。
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静寂
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静寂の海…
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砂浜に出てみました。
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何枚も同じような写真でスミマセンw
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動画もどうぞ↓
https://youtu.be/L-nFXYwdnjw -
最後に一番最初のobservation deckに戻ってきて、見納めの一枚。
きれいだったー! -
帰り道。海を左側に見て走る。
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この天気だけど、最高すぎるほど気持ちがいい!!
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もう最高すぎない? サイコー!!
ってか、行きにこんな道通りましたっけ??
はい。通ってません。
これが方向音痴の宿命。来た道戻れない!
でも、戻れなくてよかったね。おかげでこの景色見られたのだから!行きの時にも通りたかったけどサ!! -
この家々はきっとFisher's houseだったよね。漁に出てた漁夫たちが戻ってきたときに、自分の家を識別できるように色塗りしたんだっけ。
この港に迷い込んで、なかなか道路に出てこられなくなりました…(笑)
方向音痴の宿命ですよ!来た道が戻れないの!!
この後も、通っちゃいけない道路(おそらく工事関係業者車両出入の道路?)に入り込んでしまい、それに気づき慌ててバック。検問所のようなところで止められて、中国語でめちゃくちゃ怒られた…。でも、翻訳アプリで「間違えました」と伝えると、あっさり。これ、たぶん本土の方でやったら、事務所に連れていかれて大説教だな…w身分証明書の提示求められて…とか。やっぱり台湾、人々が穏やかです。
ってか、おまえ(←私)、迷いすぎ(笑) -
はーい。花蓮まで戻ってまいりました(笑)
なんとか公園の一部です(笑)
ここで海を眺めながら読書、なんて気持ちよさそう! -
ここまでくればもう安心です(笑)
ここだと海の色は違うね! -
太平洋公園の中にある展望スポット。
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そこからの眺め。
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南国雰囲気あふれる。
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木がなぎ倒されてる…。きっと風の影響かな。
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花蓮は山もあり海もあり、特に海沿いには公園が広がっていて、景色もいいし、ジョギングやウォーキングなども楽しめていいところ!
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ちょっと雨が降り出して来たので戻りましょう。
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広い太平洋公園でした。
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でした!
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自転車を返して、ちょっと遅めのランチへ。時間が時間なので開いている店をGoogleマップで探して、こちらへ。
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昨日の魯肉飯がまずかったのを思い出し、リベンジでまた注文。野菜不足も感じてきたので野菜炒めも追加。ここの魯肉飯は合格です!
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傘をさしながら、午後のカフェタイムへ。
行きたかったカフェがあるのです。
裏道にひっそりと佇むお店。これ本当に気づきにくい! -
ガイドブックにも載っているのですが「昭和58」。
日本の製菓学校でお菓子作りを学んだオーナーが昭和レトロ漂う喫茶店を故郷でオープンしたのだそうです。 -
本当に店内は昭和レトロ漂う雰囲気で良き!
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のんびりとコーヒーとショコラケーキ頂きましたw
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夕食は再び東大門夜市へ。今日は各店の奥に広がる飲食スペースで頂きます。
雨のせいだからか、人は少ない。 -
野菜不足を感じてきているので、また牛肉と野菜の炒めもの。と、ライスを付けました。これで325元(1540円)!ちょっと、値段間違えていませんか?と思いたくなるのだけど、(ライスはめちゃくちゃ安いけど)、メニュー表にも値段表記されているし、間違えてないのよね…。高いよ!
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先ほどの炒め物がスパイシーな味付けで、甘いものが欲しくなってサツマイモボールをお買い上げ。もっちもちでほんのり甘くておいしかったのだけど、さすがにもうお腹には入りません…。残りは明日の朝食へ。(あまりよくないけどね)
本日はこれでおしまい。
~あしたにつづく~
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