2024/05/02 - 2024/05/02
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tzpapa10さん
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労働節を利用し、5月2日から4日に雍和宮、円明園遺跡、頤和園を訪問。5月2日は上海虹橋駅から北京南駅まで高速鉄道で移動し、北京南駅より地下鉄4号線で宣武門へ移動し、2号線に乗り換え雍和宮駅へ。駅から徒歩で雍和宮へ。当日は地下鉄亮馬橋駅近くのホテルへ一泊し、会社の北京事務所の人と食事。5月3日は円明園、5月4日は頤和園を訪問し上海に戻る。円明園と頤和園は非常に広く、円明園では30,000歩、頤和園では25,000歩ずつくらい歩きかなり疲れた。
雍和宮の総面積は東京ドームの1.5倍にあたる約6万6000m2、満州、モンゴル、中国、チベットなどの各文化圏の様式が織り交じった建築物が建ち並んでいます。中国系の木造建築に黄釉瑠璃 (るり) 瓦ぶき、外観が多少ラマ廟的になっているなど、これを見ているだけでも非常に楽しい。入口は南になり、南から北に向かって順に雍和門、雍和宮殿、永佑殿、法輪殿があり、そして最北部に万福閣という大殿がある。
清の康熙帝の時代に、当時親王であった雍正帝の邸宅として建築され、後に雍正帝が皇帝になると、皇帝が住んでいた家に誰かが住むのもはばかれるという事で活用されていなかったそうです。乾隆帝の時代になってからチベット仏教の寺院に改修されたとのこと。清の支配民族である満州族は伝統的にチベット仏教を信仰し、そもそも、満州族だけでなく、その近くのモンゴル族も伝統的にチベット仏教を信仰し保護していたということです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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高速鉄道で北京南駅へ到着。地下鉄北京南駅へ移動。
上海から北京までは高速鉄道で4時間。空港利用するよりも便利です。北京南駅 駅
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地下鉄4号線北京南駅のホームにて。3つ目の駅宣武門駅にて乗り換える。
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宣武門駅からは外環(2号線)で雍和宮駅へ向かう。
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2号線へ入る地下鉄車両。
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雍和宮駅に到着し、地上に出たところ。天気は快晴。
正面の橋は雍和宮橋。雍和宮駅 駅
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雍和宮入口に向かい歩くが、直ぐに雍和宮の宮殿が左手に見えてます。
きらびやかでテンション上がる。雍和宮 寺院・教会
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雍和宮入口。南に入口があり、内部は牌楼院と呼ばれ、北と東西に牌楼がある。奥へ進むには北牌楼から進みます。
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東西どちらか忘れたが多分「西牌楼」。鮮やかな色使い。
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「雍和宮法物流通処」、牌楼院の西牌楼側にあります。
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「北牌楼」。左右に出入口があり、ここでチケットを見せます。
右が入口。 -
多分「東牌楼」。東牌楼の奥にチケット売場がある。
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北牌楼から入ったところにある「法物流通処」。「北牌楼」から次の門である「昭泰門」へ行くまでの東西にある。
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反対側の「法物流通処」
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「昭泰門」genggiyen elhe duka
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「昭泰門」の入口左右に「贈香処」がある。今までお寺へ行ったら線香を購入しましたが、ここでは入場料に含まれているだけかもしれませんが、皆ここで線香をいただいていたので、私ももらいました。
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「昭泰門」から入ると正面にある「雍和門殿」
「雍和門殿」は順心如意(思い通りに順調に進むこと)を祈念します。 -
「鼓楼」「昭泰門」に並んで西にあります。
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「鐘楼」「昭泰門」に並んで西にあります。
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「昭泰門」を抜けると、東西に「八角碑亭」がある。
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「昭泰門」と「雍和門」の間のエリアからの「鼓楼」
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外部との出入口はこんな感じ。
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「雍和門殿」をくぐるまでのエリアに漢服を着た女性が2名いました。マイクみたいなものに向かっていましたがよく分からず。
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「八角碑亭」
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「雍和門殿」の手前左右に大きな狛犬。
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「雍和門」前の広場
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線香を立てる香炉が幾つか設置されています。皆さんの様子を見ていると、手前に点火済みの線香を両手で持ち(ピンクの帽子の女性のように)、お辞儀をしてから香炉に立てています。
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線香に点火する燭台。中央に「請燃三支香」と記載しています。
そこまでにも香炉があり適当に線香を使っていましたが、この文字に気付いて1か所3本ずつなんだと理解し、以降3本ずつ立てるようにしました。
もらった線香本数は多めかどうかわからないが、既に5本くらいは使い過ぎてしまった。 -
雍和門殿入口。これは天王殿とも言われ、内部には四天王がいます。
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雍和門の説明。両側供奉四天王像とあります。
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雍和門殿内にある「御碑亭」。内部に次の石碑がある。
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内部の石碑。「四体文碑」、「喇嘛説碑」ともいうようです。
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韋駄天像
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「雍和宮」を正面より。「雍和宮」は財運を祈念します。
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「雍和宮」の扁額。チベット仏教のためチベット文字でも記載されている。
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雍和宮て前の像。奥の建物は「密宗殿」が半分くらいみえてます。
両側に「密宗殿」と「講経殿」があり、ともに平安を祈念します。 -
「密宗殿」全景
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「御碑亭」と「雍和殿」の間にある香炉前のところで膝をついて祈念する人々。
奥は「密宗殿」 -
「雍和殿」をぬけると「永佑殿」があります。「永佑殿」は駆邪消災のために祈念します。enteheme kalmaha diyanというらしい。
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「永佑殿」西側の「開光室」と「時輪殿」。
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「永佑殿」の東側には「薬師殿」
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「転経筒:PRAYER WHEEL」といい、祈念する際に矢印の方向に廻すもののようです。各拝殿の手前に何か所かありました。
「マニ車」ともいうそうです。 -
「雍和宮殿」から「永佑殿」へ。奥は「時輪殿」
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「永佑殿」内部。1694年に建立され、無量寿仏像、薬師仏像、獅吼仏像が祀られている。
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「永佑殿」扁額。
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「永佑殿」を抜けると「法輪殿」。法輪殿は事業の成功を祈念します。
ging ni kurdun be forgošobure diyanという。 -
「法輪殿」1744年建立。文殊菩薩像が祀られている。
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「法輪殿」に向かって西側には「西配殿」がある。
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「法輪殿」側から撮影した「永佑殿」
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「法輪殿」前で祈念する。
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「法輪殿」扁額。
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「法輪殿」の屋根部分は非常にきれいでした。
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「法輪殿」は屋根下部の構造も緻密で綺麗で、参拝客・観光客は写真のように近くから上を見ている人が何人かいました。
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「東配殿」。乾隆9年(1744年)建立。内部には大威徳金剛像を祀っている。他には地獄主像、財宝天王像、永保護法像、吉祥天母像が奉られている。
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「東配殿」(写真右)の奥には「班禅楼」がある。乾隆年45年(1780年)建立で、今はチベット仏教芸術博物館文化物展示室となっている。
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西側には「戒台楼」がある。「班禅楼」と同じく乾隆年45年(1780年)建立で、今はチベット仏教芸術博物館文化物展示室となっている。
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「西配殿」。「東配殿」と同じ時期に建立。地蔵菩薩像、虚空蔵菩薩像、普賢菩薩像、文殊菩薩像、観世音菩薩像、除盖障菩薩像、慈氏菩薩像が奉られている。
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「法輪殿」を「西配殿」南側前より撮影。
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「法輪殿」を抜けると現れる「万福閣」(tumen hūturi asari)とその西側の「延綏閣」。「万福閣」は1748年に建立され、弥勒大佛が祀られている。
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「万福閣」と「延綏閣」。奥の東側にあるのは「照佛楼」
「万福閣」は平安後夫婦の縁を祈念するようです。 -
「照佛楼」。1694年建立。
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「万福閣」の東側に位置する「永康閣」
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「班禅楼」を「万福閣」前の広場から撮影。
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「万福閣」の扁額。上には「浄城慧因」の扁額。
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「万福閣」扁額の下部にある柱。
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「万福閣」の手前両側には写真のような石像もあり。
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「万福閣」の手前にある他方の石像を正面から。
中央上には「萬古流芳」とあります。永遠に名声を残す.名誉が不滅である、という意味だそうです。 -
「万福閣」前の広場から撮影の「戒台楼」と西側にある「雅曼達嗄楼」。
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「延綏閣」
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「衛生間」とあるのでトイレです。
トイレの出入口の周辺で多数休憩しているのは? -
ギネス世界記録の証明書。
弥勒佛彫像の高さ18mが世界一みたいです。ネパールの白檀の木で作られているようです。 -
「万福閣」と「延綏閣」の間を抜けていよいよ最終エリアへ進入します。
私の前には漢服を着た子供が歩いていました。 -
上は2つの建物の連絡通路のような廊下を下部から撮影。朱と緑の配色がきれいです。
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最後のエリアの中央にある「綏成閣」(toktobuha mutebuhe diyan)の扁額。
白傘盖殿ともいう。 -
写真右側が「綏成閣」。奥の低層部が「西順山楼(天竺殿)」。
1744年建立で、古代インドの僧侶を奉っている。 -
前の写真の反対側。中央の高いのが「綏成閣」で奥の低層が「東順山楼」
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「綏成閣」側から「万福閣」を撮影。
入口には「観音洞」の表示があり、観世音菩像、南海龍王、善財童子、竜女を奉っている。 -
斜めから撮影。
外部へ出るため進行方向を戻ります。 -
「万福閣」と「延綏閣」
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「万福閣」と「永康閣」
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雍和宮から外に出て雍和宮大街沿いを地下鉄「雍和宮」に向かって歩く。
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外側からみる「万福閣」と「延綏閣」
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雍和宮大街を渡ってみる雍和宮エリア「万福閣」「延綏閣」
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雍和宮大街を挟んで雍和宮の対面にあるKFC。建物外観・色使いが雍和宮。
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KFCの並びにあった「六面壽面館」。
杏仁豆腐、ジャスミン酸梅湯、小吊梨湯、老北京ヨーグルト、とか売ってます。簡単なもの食べても良かったかな。 -
雍和宮大街対面から「法輪殿」「万福閣」など撮影。
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雍和宮大街から路地に入ったらこんな感じ。日本料理「提香」というのがありました。
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路地には多数のバイク。
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「首都文明街巷」とあります。この道を進むと「五道営胡同」に行くとある。
明時代、五道営は崇教坊の一部で、ここを警備するために武徳衛営の兵士が駐屯していたらしい。清時代、満州族の旗印が「武徳」の発音から「五道営」と改名され、 乾隆年間以降は、基本的に胡同の形態となった。新中国成立後、この600メートルの胡同には69の中庭があり、1965年に地名が整理され、正式に「五道営胡同」と命名されたそうです。現在の五道営胡同は、喫茶店、書店、バー、レストラン、スイーツショップ、洋服店、ギャラリーなどで賑わっているそうですが、行ったときはそういう場所だと知らなかった。五道営胡同 散歩・街歩き
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ホテルに向かいます。地下鉄「雍和宮」から「亮馬橋」へ
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ホテルに近いショッピングモール「燕莎友誼商城」
欧米人が多いので有名。入ったことも購入したこともないです。燕莎友誼商城 散歩・街歩き
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ホテル近くから見る亮馬河
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5月2日は東三環の亮馬河近くにある亮馬河ホテル(北京ランドマークタワー)に宿泊。1泊のみ。
ベイジン ランドマーク タワーズ ホテル
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亮馬河の夜景
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ベイジン ランドマーク タワーズ
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