2024/12/01 - 2024/12/01
69位(同エリア94件中)
まりも母さん
魅力度ランクが常に底辺の茨城県。
最下位でも ビリから3番目(2024)でもいいんです!
実は絶景ポイントや魅力がいっぱいあるんだけど~
知られなくても ゆっくりのんびり県民だけが楽しめればいいんです!って思っちゃう。
だから 本当は教えたくない。
が、あまりにも知られなさすぎるのもちょっと悲しい。
葛藤の末の 旅行記掲載なのでありました。
紅葉の素敵な景色を沢山見つけられた一日です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 自家用車
-
紅葉も里に下りてきた12月
茨城県西の 筑西市、桜川市の紅葉スポットをめぐりました。
最初に向かったのは 筑西市の「最勝寺」
田舎のお寺の紅葉景色だから~ なんて甘く見ての初訪問。
狭い田舎道の先に車列が見え
駐車場(臨時駐車場もあります)への案内を待つ車が数台並んでいました。
(この時は駐車料金無料)
未舗装の臨時駐車場に車を停め まず見えた景色がこんな木々の様子。 -
駐車場から境内に入った為 参道脇からの入場。
すぐにこんなグラデーションに染まったもみじが見えました。
お天気良く 大きく育ったもみじの木越しの屋根
覗いた懸魚が良い感じです。
日本の秋を感じる まずの景色。 -
少し戻って ここが最勝寺参道入口
寺号標の先に山門が見えます。
清瀧山 真珠院 最勝寺 鎌倉時代 正嘉2年(1258)創建 -
大きなもみじの脇に円窓のある塀。
ここは皆が立ち止まるフォトスポット。
大勢の人が スマホやカメラで思い思いの写真を撮っています。 -
朝の陽がようやく差し込んできた時間です。
円窓をバックに 色づき始めのもみじ葉のきれいな事
京都で見た景色のようではありませんか。 -
なにせここは人が多くて(と、言ってもせいぜい5.6人)
好みのポジションを得るには少し待たないとなりませんが。 -
もみじが多く植えられています。
色づきも丁度見頃の日曜日。
多くの参拝者(紅葉狩り客)が来られています。
参道で景色をスケッチをしているグループもいらっしゃいました。 -
今年は酷暑もあって 山でも きれいなもみじを見るのが少なく感じました。
それを思えば ここの紅葉はとても綺麗で見ごたえ充分です。 -
うすい黄色に染まったこのもみじ。
芯の所は紅くなっていました。
この色合いがとても素敵でした。
もみじの種類は 日本では40種弱。園芸種も数えると120種以上あるそう。
一言に「もみじ」と言っても
葉の大きさ、色づき具合、樹形と様々なのですね。 -
参道を進むと右手に池が。
池の周りには真っ赤に色づいたもみじが多数。
池に向かって枝を伸ばしています。 -
イチオシ
澄んだ水の池には鯉が沢山泳いでいました。
水面にはもみじも写り 素晴らしい眺め。
池の上にも中にも錦。 -
本堂の建物廻りにも 沢山のもみじが。
紅い葉が降るように。
この日 境内に沢山の着物姿の女性が来られていると思ったら
本堂右手の庫裏で 茶道体験が大々的に行われていたようです。
有料でお抹茶を頂けるようでした。 -
イチオシ
本堂の脇から裏へと進みます。
裏には庭園が。
足元のつくばいに もみじ葉のグラデーションがアートのように。
これは素敵なアイディアですね。
当然 全ての人が写真を撮っている 映えスポット。 -
本堂裏の庭園は苔と竹、築山のある風情ある庭となっていました。
京都の小島庭園工務所が作庭したそう。
なるほどの「京都味」だったのか~。 -
建物の窓に紅いもみじが写り込んだ景色も。
茶道体験のお部屋からも 庭のもみじが見えた事でしょう。
(参加すればよかったかも) -
庭の奥へ進むと 苔の築山の先にりっぱな枝ぶりのもみじが。
ここまで大きく育つにはかなりの年月が経った事でしょう。
紅い葉と黒い枝ぶりが 良い景色です。 -
そして こちらのつくばいには
浮いた紅葉に 咲始めのサザンカも。 -
竹林ともみじ それに苔の絨毯。
フォトジェニックな景色が こちらにもあちらにも。
こんな素敵なお庭があるとは思っていなかった驚き。 -
イチオシ
更に奥には又別の建物も。
数寄屋造り風の建物がいくつか続いてありました。
広い舞台風縁台のある建物。
板張りの縁台はもみじに照らされて紅く染まっていました。 -
多宝塔も紅葉葉に抱かれ。
-
お茶室がいくつかあるようで つくばいも数か所に。
奥へ進むと人も少なく 静かな空気感となります。 -
建物に設えられた下地窓。
左官仕上げの技も美しい景色のひとつに。 -
敷地裏手まで進むと 蓮池がありました。
すでに枯れた蓮の葉が 晩秋の静けさを演出。 -
建物の中へ入る事はできませんが
室内からはもみじの景色がさぞ美しく見える事でしょう。
窓からの借景が絵画のように見えるなんて
憧れる限りです。 -
枝折戸ともみじの景色も。
最勝寺 本堂手前のお庭だけじゃなく 裏手まで全部見るのがおススメです。 -
裏手から見える竹林には
かわいい石仏が置かれていました。
すぐそばには やはり小さな石の庵と道祖神も。 -
竹林から 本堂方面に戻ると十三仏エリアへ。
十三仏の石仏が置かれた石庭。 -
六道の鳥居。
丁度 ツアー客の方が住職の案内で この十三仏のあたりを見ていました。
もうクラブツーリズムのバスが来る程の名所なんですね! -
ぐるりと境内を廻って 本堂前に戻りました。
もみじの数や色づきも見頃でしたし
そこかしこに見栄えのするスポットのある 紅葉狩りにうってつけのお寺でした。
これは数年のうちに 茨城の紅葉大人気スポットになりそうです。
だが・・・混むのはいやだなぁ・・・。 -
屋外にきれいなトイレも完備され 駐車場もそこそこ広く(誘導してもらえます)
拝観料や駐車場代が無いのが申し訳ないようでした。
お庭の手入れや 駐車場への誘導は 人手も要りますし
お賽銭箱へのお布施だけで良いのか?と 思ってしまいましたよ。 -
最勝寺を出て 少し早めですが
お昼を食べに向かいます。
3月にも行った「一会一期」さん。
お庭があったので もみじもありそうだし、と。 -
お店の入り口の大きなもみじも真っ赤でした。
元は かなり広い敷地のおうちだったらしく
駐車場の奥にも大きなもみじが見えました。 -
今回は入口近くのテーブル席へ。
天井を外して小屋組みが表しに。
年代的にはそんなに古くは無さそうですが 丸太の梁や桁が見えるのは良い感じ。
このお店 工務店のアンテナショップだそうで
カフェ営業は 基本土日のみ。
それも 早めに行かないとランチは売り切れてしまいます。
(10月に行った時は ランチメニュー終了してました) -
それもあって 今日は早めに。
ハンバーグのランチは前回同様ですが、
内容は季節によって変わります。
が、3月は850円で爆安だったランチは1000円に値上がりしていました。
全てのものが値上がり~のご時勢では致し方ない。
それでもスープとプチデザート付きでお安いです。
お味も美味しかった。
ついでに 物販コーナーで 買い物もしたまりも母でした。 -
建物前のお庭にも紅葉した木々がありました。
ゆっくりできる良いお店です。 -
次にやってきたのは 桜川市で 紅葉の名所とされる
「曛静山薬王寺(くんせいざん やくおうじ)」
「もみじ寺」の別名がある 紅葉では有名なお寺です。
山門前のもみじも真っ赤です。曛静山薬王寺 寺・神社・教会
-
山門脇に二宮尊徳の像があります。
桜川市の案内によると
>二宮尊徳が江戸時代、疲弊していた地元青木村の農村復興事業の一環で再建された青木堰で使われていた木材を使用して造られています。
これは二宮尊徳の偉業を、青木堰の改修により使われなくなった木材を再利用することで、後世に伝えようというもので、山門は1918(大正7)年に完成しました。
だそう。なので堰で使われていた際の桟を通した穴が見られます。 -
参道の脇に駐車スペースがあります。
参道脇のもみじがまさに見頃。 -
ここはそんなに広い境内ではありませんが
山門をくぐると 大きなもみじが目の前に。
大きな石灯籠は 石の産地桜川市ならではです。 -
奥には釈迦堂 お釈迦様の像が見えました。
-
本堂右の階段をあがり高台からのもみじも良い景色でした。
昼過ぎの陽が 上からもみじを照らし
輝く時間でした。 -
参道に この日一番鮮やかな深紅に染まったもみじを見ました。
「もみじ寺」の名の通り 紅葉が美しいお寺ですが、
実は まりも母は桜の季節のすばらしさも知っています。
お寺の右の広場のような場所に ソメイヨシノや山桜が色とりどりに咲く庭があるのです。
また、あの景色も見てみたい。
(2014年4月 桜川の山桜景色として旅行記掲載済み)
https://4travel.jp/travelogue/10876716 -
さて まだ 紅葉めぐりは続きます。
次は 「花の入公園 」
加波山中腹にある公園です。
駐車場、トイレ、アスレチック遊具もあります。
いつも空いています。
大きなもみじがあった記憶から来てみました。
芝生の広場に大きな真っ赤なもみじがありました。 -
大きく枝を広げたもみじ。
色づきもすばらしい。
ただ 紅葉狩り、と言う程の本数はありません。 -
次に ここも桜川市の紅葉スポットのひとつ
「雨引山楽法寺 」
桜、紫陽花、紅葉と 季節ごとの景色が楽しめる有名なお寺です。
手水舎に もみじと柚子が飾られていました。 -
安産祈願で人気のお寺で 戌の日は御祈祷希望者が長い列になっていたりもします。
今日は比較的落ち着いていました。
遅い七五三のご家族が数組。
あとは 普通の参拝客。雨引山楽法寺(雨引観音) 寺・神社・教会
-
多宝塔脇の池のあたりにもみじの木が。
まだ色づきはこれからの様子。 -
緑から赤へのグラデーションの状態。
池にはアヒルがのんびり浮かんでいましたよ。 -
高台から 筑波山の眺め。
この日 思ったよりもみじは多くは無かったです。
駐車場前に大きなもみじもあるのですが、そちらはもう葉を落としていました。
そして、今日もヤギさんと会えました。
が、ヤギが放されている一角は もう草を食べつくしてしまったのか?
人間が入って来ると なんかくれよぉ~と すぐに寄って来ます。
そして 前足をあげて 猛烈アピール!
ごめんよ~何もあげられるものはもってないよ~。 -
孔雀はいないのかな??滝池近くの植え込みの中に一羽いました。
紅葉に孔雀の図 15年位前に撮ったことあったなぁ~。
それが見られたら良かったですねぇ。 -
雨引観音の紅葉はチェックしましたので
最後にもう一か所!
雨引山から里へ下りて来るとこんな田舎景色が。
里山の紅葉は 赤や黄色が足りなくて鮮やかさは感じられません。
山のもみじってきれいに色づかないのが多いのかな?
黄色より茶色が多いのは酷暑のせいもあったのかな。 -
最後に向かったのは
「五所駒瀧神社」
アクセス道に狭い所もあり ちょっとわかり辛いのですが。
長和3年(1014)創建とされる由緒ある神社。
駐車場に車を停めると さっそく真っ赤なもみじが。 -
停めたのは神社裏手の駐車場
駐車場後ろのもみじを見ていたら アヒルが近づいて来ましたよ。
奥にニワトリとアヒルが放し飼いになっていました。
アヒルは電気柵の手前まで近づいて、 戻って行きました。 -
大きなもみじが何本も並び キレイな色に染まっていました。
-
なぜかここに来るときは裏から入ってしまう。
お雛様を見に なんども来ています。
今日も 同じ裏ルートから。 -
境内に川が流れています。
山尾山と呼ばれる湯袋峠手前の小さな山の麓に位置するので
山からの流れがあるのでしょうね。
橋は長寿橋と言います。 -
歴史ある神社には大きな木が多く 少し薄暗い場所になっています。
そのせいか もみじは一斉に紅くなっている訳でなく
グラデーションが見事でした。 -
社殿の周りにも多くのもみじ
-
苔生したお庭にもみじや低木 石灯籠などが。
-
門の中にお庭があります。
旧社務所の 桜斎軒の庭です。 -
以前は茅葺屋根だった建物。
10年前に屋根が葺き替えられました。
この日 訪れている人に カップ麺とさしま茶の用意がありますから是非休んで行って下さいとのご案内も。
お雛様の時期もそうですが、いつも温かいおもてなしをして頂ける神社なのです。
(お昼を済ませたばかりなので、今回はご遠慮させて頂きました) -
苔生したつくばい
苔は深くフカフカに積もっていました。
一体いつからあるものなのでしょうか? -
傾いてきた陽を受けて 萌えるもみじ
こんな美しいもみじが見られるのはわずかな間ですね。 -
大きな木の下で日当たりは良さそうでもないのに
真っ赤に色づいたもみじも沢山ありました。 -
いつ来ても 綺麗な景色と出会える五所駒瀧神社。
ひっそりと 千年そこにありました。
今日は 茨城県西の紅葉絶景を沢山見つける事ができました。
静かに景色を楽しみたいから あまり沢山の人が来る場所になって欲しくはないけど。
まだ知らない絶景ポイントを探してみたいです。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
PR
0
65