2024/12/20 - 2024/12/21
2217位(同エリア3071件中)
あきりんさん
前から興味のあったB級?美術館を目当てに榊原温泉1泊を企画しましたが、温泉の宿はどこも予約できず、少し離れたゴルフ場併設のホテル泊になりました。沿線に寄れるところを探して、長谷寺と室生寺に行くことに。二日目は伊勢神宮に行き、近鉄特急で一気に京都まで帰りました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
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二日目は、8時半のバスで榊原温泉口に送ってもらい、伊勢神宮にお参りします。
朝食ブュッフェはクラブハウスなので、フロントに伝えて送ってもらいました。 -
クラブハウス2階ビュッフェ会場は、広くて種類も豊富でした。
私は生卵は食べないので食していませんが、卵かけご飯とそのトッピングもたくさんありました。 -
伊勢うどん、おでん、クラムチャウダー、エビフリッター、肉団子、エビ餃子、ナゲット、卵焼き、サラダに小さいマフィン。
味噌汁や肉じゃがなど和風のものもありました。 -
ココパのカレーと銘打ってあったので、つい最後に少し食べてみました。
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窓辺の席から外を見ると、もうゴルフをしている人達がいます。
また送迎を頼んでホテル棟に戻り、チェックアウトしました。宿泊客はほとんどゴルフ客だと思いますが、新しさを求めなければ、一般宿泊でも問題なくゆっくりできます。
一つ難点は朝風呂がぬるくて脱衣所が寒かったことです。6時からOKで6時半に行きましたが、前夜と温度が違いぬるくて体は温まりませんでした。それに脱衣所の冷風はちょっときつかったです。ジャグジーのお湯は冷たさを感じるほどでした。脱衣所で他のお客さんもそう言っていました。 -
榊原温泉からまずは外宮にお参りするのに、伊勢市駅まで行きました。
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外宮は初めてでこの駅も初めてでしたが、結構大きな駅です。(このイメージで、最後内宮から五十鈴川駅に行き、失敗しました)
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駅前から広い参道があり歩いていくとすぐに外宮に着きます。
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まずは手水舎で清めます。
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鳥居の向こうは気が生い茂っていて、なんだか別世界のようです。
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奉納のお酒の準備がなされていました。「白鷹」は、戦後の財政難の時代に伊勢神宮を支えた酒造会社さんらしいです。
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参道を歩いていきます。
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鳥居の向こう本宮があります。
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その手前にある「古殿地」は正宮と同じ広さがあり、前回の遷宮まで御殿が立っていた場所ですが、今は次の御敷地になっていました。
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正宮が見えてきました。
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正宮豊受大神宮。天照大御神のお食事を司る神であり、衣食住を始め産業の守り神でもある豊受大御神がお祀りしてあります。
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三ッ石。三個の石を重ねた石積みで、この前でお祓いの儀式が行われるそうです。
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別宮「風宮」。内宮で最後にお参りした内宮別宮「風日祈宮」と同じご祭神だそうです。
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別宮「多賀宮」。豊受大御神の「荒御魂」をお祀りする外宮第一の別宮だそうです。
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別宮「土宮」。地主の神である大土乃御祖神をお祀りします。別宮で唯一、東を向いているそうです。
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裏参道を通って北の鳥居から出て、外から再度中に入って「せんぐう館」に行きました。
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休憩所から見る「まがたま池」。
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まがたま池のほとりにある博物館「せんぐう館」。外宮正殿の原寸大模型の展示など見どころがたくさんです。映像の紹介も多く、ゆっくり観ようと思うと1時間あっても良いくらいです。
「外宮正殿」を原寸大に再現した展示の前では、1時間ごとに「展示ガイド」があり、説明員の方が、中に入れるのは天皇、皇后両陛下だけ、と話されていました。皇統の凄さを感じました。 -
外宮と内宮は、バスで簡単に移動できました。本数も多く、問題ありません。
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内宮は30年以上前に来たことがありますが、久しぶりすぎて新しい気持ちでお参りしました。
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五十鈴川にかかる宇治橋を渡ります。たまたま前夜付けたテレビで、20年で9センチすり減ると説明されていました。
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五十鈴川。残念ながら天気は小雨が降ったり止んだりでした。
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神苑には、美しく刈られた芝生と松が広がっています。
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五十鈴川の川底にはネットが貼られていました。ガイドの方が、昔はなかったが今は貨幣を投げ入れられるのでこうしていると説明されていました。入れないでという看板は出ていましたが、トレビの泉の感覚の外国人観光客が多いようです。
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小雨まじりの参道を、多くの参拝客が歩いています。
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「正宮 皇大神宮」。皇室の御祖神である天照大御神をお祀りしています。
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「御稲御倉」。神宮神田で収穫し、三節祭でお供えされる御稲が奉納される倉です。
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「外幣殿」。かつて天皇以外のものから奉られた幣帛も納めた建物だそうです。
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別宮「荒祭宮」。天照大御神の「荒御魂」をお祀りする内宮第一の別宮です。
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「内宮神楽殿」。宇治橋から正宮に至る参道の中間地点、左側にある銅板葺の建物です。
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右側には、別宮「風日祈宮」への道が続いています。
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風日祈宮橋を渡って別宮「風日祈宮」へ。
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「風日祈宮」に通じる風日祈宮橋の上からは、美しい紅葉を望むことができます。
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「風日祈宮」は、雨を司る神をお祀りする別宮です。
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御池には大きな錦鯉がたくさん泳いでいました。
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三重県の様々な酒造メーカーの樽がたくさん奉納されています。
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お酒を飲む人にとっては興味深いのかも。「作」は有名みたいです。
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来たところに戻る手前に、大山祇神社と子安神社があります。
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子安神社は安産、子授けの神として地元でもお参りに来る人が多いそうです。
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内宮を出ると前には「おはらい町」が続いています。お昼どきで、食べ歩きの観光客でにぎわっていました。
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赤福のお店は、イートインでなければすぐに買えましたが、20個入りの赤福はもう売り切れていました。
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伊勢神宮でも大きな樽がたくさんあった「白鷹」さんには、伊勢サミットで出されたお酒などがたくさんありました。電車一人旅のお土産にするには重いので断念しましたが、180mlの小さいものもありました。
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「おはらい町」から横に入ると「おかげ横丁」です。
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こちらは一般的なお土産物ではなく、食べ歩きや茶店のような飲食店がメインのようでした。
「おはらい町」を通りぬけて更に進み、五十鈴川駅に向かいつつ、「猿田彦神社」と「月読宮」に寄る予定です。 -
「猿田彦大神」は、ものごとの最初に御出現になり万事最も良い方へ“おみちびき”になる大神で、古事記、日本書紀などにも「国初のみぎり天孫をこの国土に啓行(みちひらき)になられた」と伝えられています。(猿田彦神社のHPより)
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拝殿正面の八角の石柱は「方位石」と呼ばれ、永く御神座のあった特別な場所らしく、小銭を置いて願いをかける場所になっているようです。
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本殿。
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たから石。宝船の形で縁起が良いと言われています。
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御神田は、豊作を祈るお祭り「御田祭」が行われる場所のようです。
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「猿田彦神社」は、正直、街中にある普通?の神社でした。
五十鈴川駅に向かいつつ、途中の「月読宮」を目指します。内宮にもおはらい町にもあんなに観光客がいたのに、道には人も車もほとんどありません。不思議です。 -
道路の右側に、突然現れる「月読宮」。内宮の別宮です。
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神社の静謐な雰囲気に心が洗われます。ずっと佇んでいたい気持ちになります。
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右から月読荒御魂宮、月読宮、伊佐奈岐宮、伊佐奈弥宮の四別宮が並んでいて、月読宮から順にお参りするように表示されていました。
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実はこのあたりで手持ちの小銭がなくなりました。伊勢神宮でもたくさんのお宮にお参りしたので・・・。寺社参拝の際は小銭がたくさん必要です。
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パノラマで撮ったらこんなになりましたが、本当はお宮が一列に並んでいます。
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「月読宮」は小さいお宮なので、参拝に時間はかかりませんでした。
あとは五十鈴川駅まで歩いて近鉄特急に乗るだけです。 -
歩いていくと左側に駅の表示がありました。なんだか小さい駅で嫌な予感が・・・。
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荷物になるから最後にしようと五十鈴川駅でお土産を買うつもりだったのに、行ってみたら売店もコンビニもありませんでした。特急が出たところで40分時間があり、駅員さんに聞いたイオンまで大急ぎで往復し(歩いて10分もかからない)サービスカウンタ傍の名産品コーナーで見繕って買いました。
帰りは京都駅まで一気に快適に戻れました。
一日目は時刻表を調べて計画するのに少し時間を取られましたが、一人旅の身軽さで、今回も貪欲に行きたいところ全てを回れました。
元気なうちにいろいろ行っておこうの精神で、来年も時間とお金の都合をつけて旅行したいと思います。
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