2024/11/16 - 2024/11/16
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ともっそさん
久しぶりに大阪で、友人と昼食をとることに。
街はすっかりクリスマス仕様で、ただ歩くだけでも目と耳で楽しめます。
この期間、奈良駅周辺の神社仏閣のいくつかがライトアップしていると聞いたため、思い立って奈良へ。
大阪で暮らしていた頃はよく訪れたのですが、引っ越してからは、新幹線、飛行機のいずれの経路でも少し利便性が落ちるため、足が遠のいていました。
雨でお天気は残念ですが、散歩ついでに訪問。
鹿のお尻の白い毛、ちょっとハートっぽくてかわいいので、つい写真撮影。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
本町駅からお店に向かう途中、パラパラと雨が降り始めました。
街路樹にはクリスマスのイルミネーションがたくさんついています。今年も、夜の御堂筋はきれいだろうなと眺めながらお店に向かいます。
小鉢たくさんの食事を、目でも楽しくいただきます。 -
アワビの生簀を眺めながら。
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本町駅に向かう途中の、オフィスビルの1Fに飾られていたツリー。
赤一色も素敵。 -
とうに正午を回っていますが、せっかくなのでどこかに行こうということになり、奈良へ。
本町から難波に出て、そこからは快急で奈良駅に。ビュンっとあっという間に到着。
さっそく、鹿を発見。 -
せんとくんて、見れば見るほど味が出る。
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中央帯に、鹿注意の看板。
「注意」といった言葉ではなく、ビックリマークで表現されているのがわかりやすいですね。 -
早速、鹿を発見。いるいる。
奈良だなぁ~。 -
オス鹿に注意の看板。
英訳と照らし合わせると、クスリと笑えます。
特に「突進」。Knock down・・・。笑 -
目の前を闊歩する鹿。
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この鹿はこの後、とても優雅に柵をジャンプで越えて去っていきました。すごい跳躍力!
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ここにも鹿注意の標識。
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春日大社の鳥居を横目に。
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興福寺中金堂
中金堂の創建者は藤原不比等と言われていて、当初の規模は奈良時代の寺院の中でも第1級のものだったとか。
消失と再建を繰り返し、現在の建物は2018年再建されたもの。
ここと道路を挟んだ向かいに国宝の興福寺がありますが、五重の塔と合わせて修復工事中のため見られませんでした。 -
南円堂。
西国三十三所の第九番所。 -
南円堂の宝珠。宝珠は仏や菩薩が持つ神秘的な宝物です。浄化や慈悲などの力があるとか。
装飾の細かさがよく見えますね。 -
工事のため入れないけれど、興福寺が外から見られました。
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目の前を素通りな鹿。
観光客が多くて鹿せんべいでお腹いっぱいなのか、鹿せんべいを差し出す人に見向きもしない。 -
牛に見えなくもない。
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池の中に立ちつくす鹿。
像が設置されているのかと思うくらい、動かない。 -
興福寺南大門の基礎部分の跡。らしい。
南大門はの規模は、平城宮の朱雀門級だったとか。
何度も消失と再建を繰り返し、今は基礎部分の跡だけ。 -
猿池まで来ました。
もとは興福寺の放生池として造られたそう。
昔、帝の寵愛を失った采女が嘆いてが身を投げた、という伝説も残っています。
奈良は長い歴史を持つだけあって、こういうお話がたくさんあって興味深いです。 -
奈良町到着。
今は上がっていますが、雨が降っていたせいでしょうか。それとももう夕方が近いからでしょうか、人がほとんどいません。 -
お店の軒先に、庚申さんのお使いの申を型どったお守りが吊るされています。
このお守りは、災厄を代わりに引き受けてくれるのです。 -
庚申堂。
庚申信教は、「三尸説」に基づいており、庚申の日に徹夜して悪い虫(三尸)が体から出るのを防ぐというものです。
京極夏彦の「魍魎の匣」で、たしか詳しく説明されていたような記憶はあるけれど・・・。 -
60日に一度まわってくる庚申(かのえさる)の日を意味し、道教では、庚申の夜は寝ている人間から三尸(さんし)の虫が抜け出し、天帝に悪行を告げて寿命を縮めるといわれており、庚申の夜を徹夜して過ごす「庚申待ち」が行われていたとか。
正面に、「見ざる、聞かざる、言わざる」がいます。 -
吉祥堂。
庚申信仰の拠点です。青面金剛像を中心に、吉祥天女像や地蔵菩薩像が祀られています。
たくさんの身代わり猿が吊るされています。 -
併設の資料館も見学します。昔の看板がたくさん展示されていました。
正面下の、「ウルユス」ですが、これは、江戸時代の、日本初カタカナ名のお薬です。下剤です。
でも、「下剤」とするのではなく、「空にする」の「空」を分解して、ウ、ル、ユと読み、「する」を「ス」として、ウルユスにしたのだとか。
ラテン語でウルユスは「浄化」という意味があるらしいですが、販売元の健寿堂さんは、前者の意味でつけたそうです。ユーモアから。 -
鬼の看板には、「はらいたのくすり」と書かれています。
金棒に、薬の名前 「熊謄木香丸」が読めます。
鬼に金棒で、効果ありそうですね。 -
正徳元年(1711年)、キリシタンに関する高札。
-
その高札に書かれているのは、キリシタンを厳しく取り締まる内容でした。
キリシタンや再びキリスト教に戻った者を訴え出た者に褒美を与えること、そしてキリシタンを隠し立てした場合には名主や五人組まで罰することが記されています。 -
これも高札ですが、こちらの内容の説明書きはありませんでした。
最初の「定」以外は、まったく読めぬ・・。 -
興福寺中金堂のライトアップ。
この期間は、奈良駅周辺のいくつかの施設でライトアップがされていました。
奈良には、瑠璃絵や燈花会など、明かりを使ったイベントで素敵に飾られることが多いですね。 -
近鉄奈良駅に戻る途中にある中谷堂。
草餅が有名です。 -
今から大阪に戻って夕食ですが、ここの草餅、美味しいんです!
我慢できずに1ついただきます。お餅が、ふわふわ。 -
大阪に戻ってきました。
夕食は、大好きな美々卯で。
あったまる~。 -
なんば高島屋のクリスマスツリー。
美しいですね。
クリスマスのイルミネーションや、街に流れる音楽も楽しくて、大好きな季節です。
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