2017/05/02 - 2017/05/04
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ラトビアを訪問(2017年5月)
エストニアのタリンからバスで入国。
首都リガに2泊し、旧市街の街並みや教会を見て周り、新市街のユーゲントシュティール建築群を巡り、リガ中央市場を歩き、クリッパン工場でブランケットを購入した。
食事は、ラトビアの郷土料理や中央市場の新鮮な魚料理をいただき、パンケーキの店やお洒落なカフェ、インド料理店やフォークダンスを楽しめるバーにも行った。
リガからはバスに乗り、リトアニアのシャウレイへと向かった。
★★★メインブログの詳細記事はこちら↓★★★
ラトビアの首都「リガ」のクリッパン工場(クリッパン・サウレ)でブランケットを購入♪
https://search-ethnic.com/travel/tallin-riga/
ラトビアの首都「リガ」街歩き①|リガ駅から旧市街へ【世界遺産】
https://search-ethnic.com/travel/riga/
ラトビアの首都「リガ」街歩き②|旧市街から中央市場へ【世界遺産】
https://search-ethnic.com/travel/riga-2/
ラトビアの首都「リガ」街歩き③|ユーゲントシュティール建築巡り【世界遺産】
https://search-ethnic.com/travel/riga-3/
★★★関連記事↓★★★
バルト三国の旅
https://search-ethnic.com/tag/baltic-travel/
世界の旧市街42カ所ご紹介(アジア・中南米・アフリカ・ヨーロッパ:世界遺産33カ所)
https://search-ethnic.com/travel/old-town/
世界の教会・大聖堂76カ所ご紹介(アジア・中南米・アフリカ・ヨーロッパ:外観と内観)
https://search-ethnic.com/travel/church/
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
エストニアのタリンからバスで4時間半。
ラトビアの首都リガに到着した。 -
リガのバスターミナルは、中央市場の川向いにある。
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スーツケースをガラガラと引きながら、リガの街を歩く。
-
リガのトラム
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ラトビアの鉄道
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高架下に描かれた「見ざる聞かざる言わざる」
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鉄道の高架をくぐり、大通りを渡った目の前、旧市街の入り口の所に、宿泊するホテル「ウェルトン・リガ・ホテル&スパ(Wellton Riga Hotel & SPA)」があった。
バスターミナルからは徒歩5分。 -
部屋は中庭に面していて内装は温かみがある。
設備もシンプルで機能的。ベッドの寝心地も良好で居心地の良いホテルだった。 -
こちらは、ホテルの地下にあるカフェ。
ここでビュッフェの朝食をいただいた。 -
ビュッフェの品数も多い。
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満足できる朝食ビュッフェ
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今回は利用しなかったが、ホテル名の通り、スパもあり、ディナーを提供するレストランも併設されている。
旧市街からも徒歩圏で利便性もいい。
★詳細記事↓
「Wellton Riga Hotel & SPA」(ラトビア・リガ)@便利な立地!新しくて綺麗なホテル
https://search-ethnic.com/travel/wellton-riga/ -
イチオシ
まず最初に向かったのが「クリッパン・サウレ(Klippan Saule)」
「クリッパン(Klippan)」とは、スウェーデンのウール製品のブランドで、1879年の創業以来、自社でウールの紡績と織工、染色、製造まで行っている会社。
スウェーデンの人気デザイナーを起用したブランケットはユニークで、最近では日本でも人気が高まっているブランドだ。
そのクリッパン、近年ではラトビアのリガの工場で製品の製造を行っているとのことで、行ってみることにした。
★★★詳細記事↓★★★
ラトビアの首都「リガ」のクリッパン工場(クリッパン・サウレ)でブランケットを購入♪
https://search-ethnic.com/travel/tallin-riga/ -
ラトビアの鉄道駅前でタクシーを捕まえて、東に10分ほど。
工場街の中に「クリッパン・サウレ」はあった。タクシー料金は2.5ユーロ。 -
ほとんど人気のない工場街だったが、事前に外観を調べていたのですぐにわかった。
とりあえず工場の敷地に入り、入ったすぐの所にお店らしきドアがあったので開けてみる。 -
「クリッパン・サウレ」
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こちらが、クリッパンの工場の直売所「クリッパン・サウレ(Klippan Saule)」
店内にはお客は誰もおらず、おばちゃんの店員さんがひとりいるだけ。
さっそく、商品の物色を開始する。 -
店内には、コットンからウールまで様々なブランケットや、ストール、カーペットなどがたくさん陳列されていた。
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日本で人気の「ミナ・ペルホネン」はなかったが、素朴なデザインのブランケットがたくさんあった。
いろいろ悩んだ挙句、いくつかブランケットとストールを購入。 -
キリン柄のコットンブランケット(黄色)
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馬の柄のウールブランケット
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くまの柄のコットンブランケット
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緑色のウールのショール。
その他、合計で9点購入した。
★★★詳細記事↓★★★
ラトビアの首都「リガ」のクリッパン工場(クリッパン・サウレ)でブランケットを購入♪
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「クリッパン・サウレ」でブランケットを買った後、ホテルへと戻った。
荷物があったのでタクシーで行きたかったが、捕まえられず、その辺を走っていた中心部方向へと向かうバスに適当に乗って、リガ駅まで辿り着いた。 -
ホテルに荷物を置いた後、リガの旧市街へと向かう。
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まず、立ち寄ったのが、ラトビア製コスメティックの店「ズィンタルス(Dzintars)」。
市内各所にお店があるようだが、宿泊したホテル「ウェルトン・リガ・ホテル&スパ」から1~2分という、すぐ近くにお店があった。 -
「ズィンタルス」で購入したハンドクリーム。
値段は3ユーロ程度。 -
次に入ったのが、旧市街のデパート「ツェントゥルス(Garelija Centrs)」
ここもホテルからすぐのところにあった。
デパート内に、ラトビアのハンドメイド石鹸の店「ステンダース(STENDERS)」がある。 -
「ステンダース」で購入したのが、バスソルトと石鹸とハンドクリーム。
日本のオンラインショップに比べて値段は3分の1程度。 -
イチオシ
引き続き、リガ旧市街を歩いて行く。
リガの旧市街(Vecriga)は、ダウガヴァ川とかつての堀に囲まれた0.5?ほどの地域。
タリンの旧市街とそれほど変わらない広さだが、リガはバルト三国きっての大都市(リガの人口は約70万人。タリンは人口43万人)。
全体的に都会的で賑やかな印象だ。 -
リガ旧市街の街並み
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夕食は、ラトビア郷土料理がいただけるレストラン『クローズィニシュ・プロヴィンツェ(krodziņš-Province)』で。
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「クローズィニシュ・プロヴィンツェ」の店内。
なかなか良い雰囲気。 -
入店してしばらくすると、店内は満席になった。
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ラトビアの「Aldaris 1865」というビール(330ml で 2.70ユーロ)
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「豚肉とローストポテト入りラトビアキャベツスープ(ザワークラウト)」(Latvian Cabbage Soup(Sauerkraut) with Pork Meat and roasted potatoes)4.90ユーロ。
スープにしたザワークラウト。酸味が効いた具だくさんのスープで美味しい。 -
「黒豆とベーコンとフライドオニオン バターミルクと一緒に」(Black Peas with Smoked Bacon and Fried Onion Served with Butter Milk)5.30ユーロ。
ラトビアの家庭料理『ズィルニ』という黒豆を茹でたシンプルな料理。
コップに入ったバターミルクを豆に掛けて食べる。
素朴な味。出汁が効いていて美味しい。 -
「バルト海のカレイ レモンとワインソースとライス」(Baltic Plaice with Rice and Lemon and Wine Sause)11.90ユーロ。
バルト海で獲れたカレイのソテー。レモンライスが爽やかで、脂の乗ったカレイとなかなか合う。
★お店の詳細はこちら↓
krodziņš-Province(ラトビア・リガ)|かわいい店内で素朴で美味しいラトビア料理を
https://search-ethnic.com/gourmet/krodzins-province/ -
食後は、疲れていたということもあり、早めにホテルへと戻った。
翌日は、リガ旧市街を見て回る予定だ。 -
5月のリガの朝、まだ肌寒い。
ホテルの前の通りをトラムが走っている。 -
身支度を整えると、まず、リガ中央駅へと向かった。
昨日「クリッパン・サウレ」購入したブランケットを日本に郵送しようと思ったからだ。
ホテルから徒歩で10分ほど。リガ中央駅に着いた。 -
リガ中央駅には郵便局が入っている。
朝早かったため、まだ空いていた。 -
係員に日本に送るブランケットを見せると、裏から段ボール箱を用意してくれた。
重さを量ってもらい、伝票に住所を書く。
船便だと2週間くらい、航空便だと5日後くらいの到着とのこと。早めに受け取りたかったので、航空便にした。
料金は、51.35ユーロ。 -
郵便を送った後、駅構内を探検する。
駅の構内に、ラトビアのチョコレートメーカー「Laima(ライマ)」のお店があったので入ってみる。 -
「Laima」時計
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店内には、チョコレートやクッキーなどのお菓子が所狭しと陳列されている。
計り売りもされていた。 -
購入したウエハースチョコ
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ビスケットと板チョコ
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せっかく駅に来たので、ホームにも行ってみる。
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ラトビアの鉄道は、黄色と青に白いラインのデザイン。
ヨーロッパらしく、ホームの位置が低い。 -
イチオシ
鉄道の向こうにはリガの街並みが見える。
青空をバックに絵になる風景だ。 -
リガ中央駅を出て、旧市街へと向かう。
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朝食は、パンケーキのお店『シェフパヴァールス・ウィルヘルムス(Sefpavars Vilhelms)』で食べることにした。
-
『シェフパヴァールス・ウィルヘルムス』は、セルフサービスで料理を提供している。
カウンターに焼きあがったパンケーキが並んでいるので自分で皿に取り、様々な種類のジャムやチョコレートソースをピックアップする。 -
クレープのようなプレーンパンケーキに、ラズベリーと柑橘系のジャムを添えて。
シンプルだが、生地がもちもちとしていて美味しい。
細長いのは、バナナをくるんだパンケーキ。
奥は、じゃがいもと卵を小麦粉に混ぜて焼いたお好み焼き風のもの。
コーヒーとカフェラテと合わせ、全部で、5.10ユーロ。 -
朝食後、「三人兄弟」と言われる建物を見に、旧市街の北へと歩いて行く。
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ドゥァマ広場。
右奥の建物は、リガ証券取引所美術館 -
イチオシ
こちらが「三人兄弟」
「三人兄弟」という名前のとおり、兄弟のように肩を寄せ合って建っている中世の住宅だ。
一番右の建物が最も古く、15世紀に建てられたもの。その後、真ん中・左の順に17世紀に建てられたとのこと。
一番左の末っ子が建てられたの時代には「窓税」がなくなり、お兄さんに比べてハンサムな顔だちになったのだとか。確かに末っ子が一番洗練されているかもしれない。 -
「三人兄弟」は建築博物館になっており、中を見学することができる。
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「三人兄弟」の絵
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「三人兄弟」のカラフルでユニークな絵がたくさん展示されている。
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建物の中は、当時の住宅の様子が再現されている。
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三人兄弟の裏手には「聖ヤコブ教会」がある。
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1225年には既に存在していたという古い教会。15世紀に建て直され、塔は80mあるそうだ。
教会内を見学することができた。 -
こちらは「リガ大聖堂」
1211年に建設が始まり、その後何度も増改築がなされて18世紀の後半に現在のような姿になったとのこと。
バルト三国で現存する教会の中で、最古の歴史をもっているのが、この「リガ大聖堂」だと言われている。
入場料は3.00ユーロ。 -
リガ大聖堂の名声を高めているのが、ステンドグラスとパイプオルガンだ。
左が「ティゼンハウゼン一家(ステンドグラスの寄付者)と聖母マリア」
右が「アルベルト僧正による大聖堂の創設」 -
こちらは、パイプオルガン。
1883年に造られたとても重厚なパイプオルガンで、パイプは6718本、長さは長いもので10mにも達するとのこと。
夏の間、日曜以外の毎日12時からパイプオルガンのショートコンサートが開かれているそうだ。 -
大聖堂の南側には、かつての修道院の回廊がある。
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回廊の内側は、きれいに整備された中庭になっている。
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リガ大聖堂を出て少し歩いた場所にラトビアの民芸品が揃う店「セナー・クラーツ(Sena Klets)」がある。
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店内には、各地方の民族衣装が展示されていた。
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緑や茶色のラトガレ地方の陶器。
購入したいと思っていたのだが、結構値段が高く、重量もあったので買うのはやめておいた。 -
カラフルでバリエーション豊富なデザインの手編みミトン。
ラトビアのミトンは、指先が三角形になっているのが特徴。 -
「セナー・クラーツ」の前にあった露店。
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イチオシ
市庁舎広場に建っている、このインパクトのある建物は「ブラックヘッドの会館」
15世紀、未婚の貿易商人の友愛会だったブラックヘッドのメンバーにより、コンサートやダンスパーティーが行われていたとのこと。 -
青い大きな時計の下には、ハンザ都市である、リガ・ハンブルグ・リューベック・ブレーメンの紋章があり、ギリシャ神話の像が4体置かれている。
★★★詳細記事↓★★★
ラトビアの首都「リガ」街歩き②|旧市街から中央市場へ【世界遺産】
https://search-ethnic.com/travel/riga-2/ -
リガの守護聖人である聖ローランドの像
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「聖ペトロ教会」は、13世紀初めに最初の教会が建てられ、18世紀にほぼ現在の姿に改築された。
塔は第2次世界大戦後に改修され、高さは123.25m。
塔は展望台になっており、エレベーターで72mのところまで上がることができる。 -
エレベーターで塔の上まで登ると、リガの街のパノラマを見渡すことができた。
ダウガヴァ川と旧市街の風景。 -
川の向こうの街並み。
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イチオシ
「聖ペトロ教会」の塔の上から見たリガ旧市街の風景
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聖ペテロ教会内部
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ピアノとチェロの演奏が行われていた。
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聖ペテロ教会の向かい、写真の奥に見える建物が「聖ヨハネ教会」
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イチオシ
聖ヨハネ教会は、13世紀に創立され、その後16世紀に入ってから再建されたゴシック様式の教会。天井がとても美しい。
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床に鏡が置いてあり、鏡に映った美しい天井を見ることができる。
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聖ヨハネ教会からすぐのところに、ハチミツのお店『メデュス・イスタバ Medus Istaba』がある。
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メデュス・イスタバの店内。
たくさんのハチミツが並べられていた。 -
ハチミツは、それぞれ試食もできる。
お店の人が説明してくれた。
白っぽい色から濃い色まで様々なハチミツがある。 -
棚に並べられたハチミツ
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購入したハチミツ。
180gx1個と、お土産用にミニサイズ×2個で 6.75ユーロ。 -
旧市街を出て、リガ中央市場へ行く。
「リガ中央市場」は、ヨーロッバ最大級とも言われている巨大な市場だ。
食品ごとに分かれた5つのドームで構成されていて、市場内には食堂やイートインスペースもあり、新鮮な食材を使った料理を食べることもできる。
★詳細記事↓
ヨーロッパ最大級!? 5つのドームからなるリガ中央市場(ラトビア)
https://search-ethnic.com/travel/riga-central-market/ -
市場の建物の外にもテントが出ており、たくさんの野菜や果物などが売られていた。
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スイカ、ザクロ、オレンジ
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クランベリーとクランベリージュース
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カゴを売る店
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ミトンの店
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花売り場
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ホーロー食器売り場
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外の屋台を見た後、ドームへと入る。
かなり巨大な空間だ。
飛行船の格納庫だった建物を使っているのだとのこと。
ドーム内には無数の店が並び、大勢の客が買い物をしていた。
売られている商品はバラエティに富んでいる。
5つのドームを順番に見て回った。
こちらは肉売り場のドーム。 -
ソーセージやハム
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入荷されてきた豚肉
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アルミやホーローの食器
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イチオシ
魚売り場のドーム
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サーモン、いくら、キャビア
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タコ、イカ、エビ、いくら
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野菜・果物売り場のドーム
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マスカット、ブルーベリー、ざくろ、オレンジ
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ザワークラウト
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スパイス
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パン・チーズ売り場のドーム
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黒パン
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チーズ
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クッキーやお菓子
★詳細記事↓
ヨーロッパ最大級!? 5つのドームからなるリガ中央市場(ラトビア)
https://search-ethnic.com/travel/riga-central-market/ -
ランチは、魚ドーム内にある魚料理のお店『スィリチーテス・ウン・ディリーテス (Silkites un Dillites)』でいただいた。
市場内で売られている新鮮な魚で調理した魚料理が食べられる店だ。
★お店の詳細はこちら↓
Silkites un Dillites(ラトビア・リガ)|リガ中央市場内にある絶品魚料理のお店
https://search-ethnic.com/gourmet/silkites-un-dillites/ -
窓に描かれた『FISH&CHIPS』のイラスト
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『スィリチーテス・ウン・ディリーテス (Silkites un Dillites)』の店内
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壁に飾られたレトロなポスターと調理器具
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昼間からビールを飲む
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「フィッシュスープ」3.95ユーロ。
魚介のダシが効いた濃厚なスープで絶品。 -
「揚げたスプラットイワシ(ニシンの一種)とフライドポテト」5.80ユーロ。
軽く揚げられたスプラットイワシは、外側がパリっとしており、魚は肉厚でフワっとしていて、かなり美味。
サワークリームソースを付けていただくのもGood! -
「ニシンのマリネとベイクドポテト」5.8ユーロ。
これも旨い。
ニシンの身がプリっとしてて、さっぱりと美味しく食べられる一品。
カッテージチーズが乗ったポテトも最高。 -
トータルで22.00ユーロ。
大満足のランチだった。
★お店の詳細はこちら↓
Silkites un Dillites(ラトビア・リガ)|リガ中央市場内にある絶品魚料理のお店
https://search-ethnic.com/gourmet/silkites-un-dillites/ -
中央市場で昼食を食べた後、新市街にある「ユーゲントシュティール建築」を見に行く。
リガ駅の前の大通り「1月13日通り」からバスを利用した。
とりあえず北の方へ向かうバスに乗り、地図と景色を見ながら、「この辺かな。もうちょっと先かな。」と言いながら、なんとなくこの辺りだろうと思われるところで降りる。
そこから、地図を見ながら、何となく歩いていると、それらしき雰囲気が漂ってきた。
★★★詳細記事↓★★★
ラトビアの首都「リガ」街歩き③|ユーゲントシュティール建築巡り【世界遺産】
https://search-ethnic.com/travel/riga-3/ -
ユーゲントシュティール建築が集まっている「Alberta(アルベルタ)通り」に入ると、ゴージャスな建物が見えてきた。
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こちらが、アルベルタ通り。
「ユーゲントシュティール(アールヌーヴォー)」は、19世紀末から20世紀初めにかけてヨーロッパを中心に開花した新芸術様式で、リガにもこの様式の建築物がたくさん建造された。
特徴としては、過度に装飾されたデザインで、曲線や植物の紋様、人体像などが使われていること。
アルベルタ通りは、有名なソビエト映画監督セルゲイ・エイゼンシュテインの父ミハイル・エイゼンシュテインが手がけた建築物が多く残る場所。 -
イチオシ
●アルベルタ通り8番地
装飾が素晴らしい建築。珍しい青いレンガが使われている。
青い空に白い建物と青いレンガが映えて美しい。 -
●アルベルタ通り4番地
最も完成度が高いユーゲントシュティール建築のひとつと言われている。
中央の窓は、美しい曲線で縁取られていて、優雅な感じが漂ってくる。 -
屋根には、建物を守る2匹のライオンと3つのメドゥーサの頭で飾られている。
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●アルベルタ通り2a番地
赤いタイルが使われている。地面にはスフィンクス、真ん中あたりには女性像、最上部には人面と、様々な彫像で装飾されていた。 -
ガイドブックに「2階ホールの装飾が素晴らしい」と書かれていたが、ドアは鍵がかかっていた。
-
アルベルタ通りからさらに進んだ Elizabetes(エリザベテス)通りへ。
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●エリザベテス通り10b番地
最上部にあるデフォルメされた人面がインパクトある。 -
水色の壁が美しい。
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「ユーゲントシュティール(アールヌーヴォー)」らしい、曲線を使った窓。
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●アルベルタ通り13番地
動物、植物、人面、女性など色々な彫刻が見られる。 -
●ストレールニエク通り4番地
近年修復された、装飾を極めた建築。
青いレンガと美しい女性像が魅力的。 -
●アルベルタ通り12番地
建物内にユーゲントシュティール博物館がある。 -
建物に入ってすぐのところにある螺旋階段。
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天井には、アールヌーヴォーな色使いの模様。
有料の展示コーナーもあったが、そこには入らなかった。
★★★詳細記事↓★★★
ラトビアの首都「リガ」街歩き③|ユーゲントシュティール建築巡り【世界遺産】
https://search-ethnic.com/travel/riga-3/ -
少し疲れたので、休憩することにした。
Strelnieku通りにあるカフェ『シエナ(Sienna)』に入る。 -
『シエナ(Sienna)』の店内。
ロシア風の内装で、家具などもとてもゴージャス。 -
美しい絵画や、アールヌーヴォー風のソファにクッション。
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並べられていた食器は、ロシアの伝統ある食器『インペリアル・ポーセレン』のもの。
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『アルフォンス・ミュシャ』の絵
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注文したのは、コーヒー(4.25ユーロ)とラテ(5.25ユーロ)
ロシアの陶磁器『インペリアル・ポーセレン』の食器で出てきた。
正面にあるユーゲントシュティール建築の建物を眺めながらのカフェタイム。
★お店の詳細はこちら↓
Sienna(ラトビア・リガ)|ロシア風の店内で優雅なひとときが過ごせるカフェ
https://search-ethnic.com/gourmet/sienna/ -
新市街から旧市街までは歩いて戻った。
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「Melkeja(メルチェリャ)」通りに出て、真っすぐ行けば、旧市街に辿り着ける。
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ピルセータス運河の脇にある遊歩道を歩く。
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運河には遊覧船が走り、カモメが飛んでいて長閑な風情。
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「自由記念碑」
1935年にラトビアの独立を記念して建てられたもの。高さは51m。 -
ラトビアのチョコレートメーカー『LAIMA(ライマ)』の時計。
信号を渡ると旧市街。 -
屋根の上の猫
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リーヴ広場でくつろぐ人たち。
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広場の土産物屋
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陶器、ニット製品、リネンなど、ラトビアの名産品が色々売られている。
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旧市街の反対側、ダウガヴァ川沿いまで来た。
トラムが走っている。 -
イチオシ
夕暮れ時にダウガヴァ川の鉄橋を渡るラトビア国鉄の電車
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夕食は、インド料理を食べることにした。
リガ大聖堂の前のドゥアマ広場で見つけた『INDIAN RAJA』へ。 -
「チキンビリヤニ」10.50ユーロ
-
「プロウン(エビ)ビンダルー」16.50ユーロ
「ダールタルカ」6.5ユーロ
「プレーンナン」2.20ユーロ
久々にインド料理を食べて満足。 -
夕食後は、お酒でも一杯ということで、ラトビア音楽も聴けるクラブ(バー)『フォーククラブ・アラ(Folkklubs Ala Pagrabs)』に行った。
-
店の看板。
店は階段を降りた地下にある。 -
店内は広く、カウンターとテーブル席がある。
奥のステージではミュージシャンによる演奏が行われていた。 -
バーカウンターでバーテンダーに直接注文。
赤ワインをオーダー。 -
ステージの演奏は日によって異なるようだが、この日はラトビア伝統音楽の日だった。
ステージの前のフロアでは踊り始める人もいた。
動画は↓の記事に掲載
https://search-ethnic.com/gourmet/folkklubs-ala/ -
リガの夜も終了。
翌日は、バスに乗り、リトアニアの「シャウレイ」へと向かう。
★★★詳細記事↓★★★
リガからシャウレイの「十字架の丘」を見てビリニュスへ(ラトビア・リトアニア)
https://search-ethnic.com/travel/riga-vilnius/
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