2017/04/30 - 2017/05/02
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エストニアを訪問(2017年4月〜5月)
フィンランドのヘルシンキからフェリーで入国。
首都タリンに2泊し、中世の風情を色濃く残す世界遺産の旧市街を見て回り、近代的な新市街で買い物をした。
食事は、中世風のバーやレストラン、エストニア郷土料理を食べられる店、雰囲気のいい隠れ家風のカフェなどを訪れた。
タリンからはバスに乗り、ラトビアのリガへと向かった。
★★★メインブログの詳細記事はこちら↓★★★
フェリーで2時間半!ヘルシンキからエストニアのタリンへ
https://search-ethnic.com/travel/helsinki-to-tallinn/
中世の面影を色濃く残す「タリン旧市街」街歩き(世界遺産)【エストニア】
https://search-ethnic.com/travel/tallin/
タリン街歩き♪旧市街から新市街へ。夜景も堪能!(エストニア)
https://search-ethnic.com/travel/tallin2/
★★★関連記事↓★★★
バルト三国の旅
https://search-ethnic.com/tag/baltic-travel/
世界の旧市街42カ所ご紹介(アジア・中南米・アフリカ・ヨーロッパ:世界遺産33カ所)
https://search-ethnic.com/travel/old-town/
世界の教会・大聖堂76カ所ご紹介(アジア・中南米・アフリカ・ヨーロッパ:外観と内観)
https://search-ethnic.com/travel/church/
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
タリンにはフィンランドのヘルシンキからフェリーで到着した。
フェリーターミナルから旧市街の入口までは徒歩約10分。
歩いて行くことにした。
★★★詳細記事↓★★★
フェリーで2時間半!ヘルシンキからエストニアのタリンへ
https://search-ethnic.com/travel/helsinki-to-tallinn/ -
10分くらい歩いた道路の向こうに、旧市街の入口にある「ふとっちょマルガレータ」が見えてきた。
-
こちらが、「ふとっちょマルガレータ」
1529年に建てられた砲塔で、直径24m、壁の厚さは4.7mもある。現在は、海洋博物館になっている。 -
ふとっちょマルガレータを回りこむと、いよいよタリン旧市街への入口だ。
-
入口に入ってすぐ右手に「三人姉妹」がある。
「三人姉妹」は、15世紀に建てられた住宅の集合体で、建物正面の壁画が女性的な雰囲気をもつことから、”三人姉妹”と呼ばれているそう。
現在は、ホテルとして使用されている。 -
イチオシ
パステルカラーの建物が並び、石畳の道が続く旧市街は、とても雰囲気がある。
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石畳の道をスーツケースをガラガラ引きながら10分ほど歩き、宿泊するホテル『インペリアルホテル』に到着した。
インペリアルホテルは、旧市街の西側の城壁の近くにある、小じんまりとした四つ星のホテル。
旧市街の中心、ラエコヤ広場からも近く、観光にも食事に行くにも便利なロケーションにある。 -
ホテル内の廊下の壁は、レンガ造りになっていて、雰囲気がある。
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ホテルの客室。
全体的に、かなりコンパクトな造りで部屋もバスルームも狭めだが、それほど不便はなかった。
チェックインし、荷を置いた後、さっそくタリン旧市街を散策する。
★詳細記事↓
「Hotel Imperial」(エストニア・タリン)@旧市街の便利な場所にあるホテル
https://search-ethnic.com/travel/hotel-imperial/ -
タリンの街を歩いていてよく目につくのが、センス良くデザインされた店の看板。
こういった看板を見て回るのも楽しい。 -
琥珀のアクセサリー屋
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ホテルから数分で、タリンの街の中心「ラエコヤ広場」に着いた。
レストランがたくさん並び、店の前にはテラス席が出ている。 -
イチオシ
パステルカラーの明るい色の建物が並ぶ
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広場の中心には「旧市庁舎」が建っている。
ゴシック様式の市庁舎としては、北ヨーロッパに唯一残る建物だという。
14世紀半ばに最初の建物が建てられ、1404年の増築後に現在の姿になった。 -
外はまだ明るいが、夕食を食べることにする。
旧市庁舎の1階に、中世の雰囲気が味わえるパブ『スリー・ドラーコン』があるので行ってみた。
店頭にはドラゴンの看板がある。 -
『スリー・ドラーコン』の入り口
-
『スリー・ドラーコン』の店内。
キャッシャーで注文・支払いをして、この場で注文したものを受け取る。
注文の際に、この女性が横柄?な態度をするのが中世風で名物とのことだったが、あまりそんな感じは受けなかった。
料理はスープやパイがメインで、人気のエルク(ヘラジカ)のスープと、5種類ほどのパイから2種類を選んだ。料金は5.5ユーロ。 -
店の奥にテーブル席があるが、照明は薄暗く、ほとんどロウソクのみ。
中世の雰囲気を醸し出している。
席は満席状態だったが、偶然席が空き、座ることができた。 -
スープは、結構大きな器で、スプーンはついていない。器からそのまま飲むのが中世風なのだそう。
エルクのスープは全く癖がなく飲みやすい。素朴な味で美味しかった。
ほうれん草のパイとミートパイ(ビーフ)は、サクサクした食感。結構食べ応えがある。 -
イチオシ
店内がかなり薄暗いため、食べている物の色がわからない。
おそらく中世の時代は、もっと暗い中で食べたのだろう。 -
店内の壁に描かれていた絵
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ヨーロッパの中世を再現したパブ『スリー・ドラーコン』
なかなか貴重な食事体験ができた。
★お店の詳細はこちら↓
スリー・ドラーコン(エストニア・タリン)|中世風のパブでヘラジカスープをいただく
https://search-ethnic.com/gourmet/3draakon/ -
『スリー・ドラーコン』を出た後は、ラエコヤ広場からDunkri通りを少し入ったところにあるビアレストラン『ビアハウス』に行った。
自前の醸造所があり、7種類の生ビールを味わうことができる店だという。
ガイドブックの紹介には、”ドイツ料理”と書かれていた。 -
『ビアハウス』の店内。
店内はかなり広く、長テーブルがいくつもあり、大勢のお客さんで賑わっていた。 -
店内の壁に描かれた絵。
-
ビールは「Pilsner Gold」と「Helles Light」を 注文。
500mlで4.00ユーロ。
味は正直覚えていないが、飲みやすく美味しく飲めたと思う。 -
いくつか料理を頼んだが、美味しかったのは写真の「クリスピーチキン」(Crisp chicken in Parmesan crust with corn, zucchini and buttery sause)12.00ユーロ。
パルメザンチーズ入りのチキンの衣のサクサク感。バターソースが絡んだ、付け合わせのコーンとズッキーニ。ビールに合う。
★お店の詳細はこちら↓
Beer House(エストニア・タリン)|7種類の生ビールを飲める醸造所併設レストラン
https://search-ethnic.com/gourmet/beerhouse/ -
夕食後、再びラエコヤ広場へ。
時刻は22時。夜になるとかなり冷え込み、冬のコートが必要だ。 -
夜の旧市街は人通りも結構あり、治安はいい。
夜の街並みを眺めながらホテルへと戻った。 -
朝のタリン旧市街の街並み。写真はホテルの近くの風景。
5月初旬のこの時期、タリンはまだまだ寒い。
だいたい東京の3月頭くらいの気候だろうか。
ホテルにも朝食は付いていたのだが、行きたい店があった。
まだほとんど人通りがない朝のタリンの街を歩き始める。
★★★詳細記事↓★★★
中世の面影を色濃く残す「タリン旧市街」街歩き(世界遺産)【エストニア】
https://search-ethnic.com/travel/tallin/ -
パン屋の看板
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土産物屋
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ミニシアター。
通りにはパステルカラーの家が並び、それぞれの店の軒先にはオリジナリティー溢れる看板が掲げられている。
歩いているだけで楽しくなってくる街だ。 -
朝食は、ラエコヤ広場の裏手の路地にあるカフェ『kehrwieder(ケールヴィーデル)』でいただいた。
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アールヌーヴォー調の絵が描かれている扉
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ショーケースに並ぶケーキ
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内装が個性的且つお洒落。
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テーブルごとに内装の雰囲気が異なっている。
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アートな感じと中世の雰囲気が入り混じった内装。
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クロワッサンサンド、ラズベリーのタルト、ラップサンド、カフェラテなどをいただいた。
★お店の詳細はこちら↓
kehrwieder(エストニア・タリン)|ケーキがとっても美味しい隠れ家風カフェ♪
https://search-ethnic.com/gourmet/kehrwieder/ -
食後は、「ラエコヤ広場」を散歩。
朝9時。まだ広場に人の姿は疎ら。
「ラエコヤ広場(Raekoja Plats)」は、デンマーク占領以前の11世紀から存在する広場で、19世紀の終わりまで市場として使われていたそうだ。
中世の風情を色濃く残す広場で、かつてはここで商品の売買、結婚式などの行事、罪人の公開処刑などが行われていたのだとか。
★★★詳細記事↓★★★
中世の面影を色濃く残す「タリン旧市街」街歩き(世界遺産)【エストニア】
https://search-ethnic.com/travel/tallin/ -
ラエコヤ広場のメインのランドマーク、「旧市庁舎(Raekoda)」
現在の建物は1404年に造られたもの。 -
ラエコヤ広場から旧市街の南西にあるかつての都城「トームペアの丘」 へと向かう。
「トームペアの丘(Toompea)」は、13世紀初頭にこの地を征服したデンマーク人が築いた城塞。長らくタリンの王城であったところだ。 -
しばらく坂道を進んでいくと、前方にたまねぎ型のドームを持った聖堂が見えてきた。
「アレクサンドル・ネフスキー大聖堂(Alexander Nevsky Cathedral)」だ。 -
「アレクサンドル・ネフスキー大聖堂」は、1901年、当時エストニアを支配していた帝政ロシアによって建てられたロシア正教の教会。
タリン最大のロシア正教会だが、エストニア人にとってはロシア支配を想起させるものとして、かなり嫌われているのだそう。
しかしながら、タリンは他のエストニアの町に比べロシア人の割合が高く、全体の36.5%がロシア人であるとのこと。 -
アレクサンドル・ネフスキー大聖堂の内部
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アレクサンドル・ネフスキー大聖堂の向かいにある「トームペア城(Toompea Loss)」
正面は宮殿風になっていて、現在も政府の一部と国の議会が場内に入っているそう。 -
「大聖堂(トームキリク:Toomkirik)」
トームキリクは、1219年にデンマーク人が占領した際に建設されたエストニア最古の教会。タリンにおける中心的な地位にある教会だ。 -
トームキリクの内部
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「トームペアの丘」には3つの展望台がある。
こちらは、西側にある展望台(Piiskopi Aed)から見た風景。シュネリ池とトーム公園、タリン駅が見える。 -
こちらは、北側にある展望台(Patkuli Vaateplats)から見たタリン旧市街の風景。
世界遺産に登録されたタリン旧市街の街並みを見渡すことができる。
正面に見える尖塔は「聖オレフ教会」。その向こうにはフィンランド湾の海。 -
イチオシ
こちらは、東側にある展望台(Kohtuotsa Vaateplats)から見たタリン旧市街の風景。
タリン旧市街の下町(ローワータウン)は、ヨーロッパでも最も保存状態の良い旧市街地のひとつとして知られている。 -
トームペアのアーモンド屋
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売られていたアーモンド
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みやげ物屋の甲冑
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民族衣装を着た人形
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坂道を下って行くと、トームペアと旧市街を隔てる城壁が現れる。
城壁を抜けたところにあるのが、「デンマーク王の庭」と呼ばれる区域。 -
「デンマーク王の庭」と城壁
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「聖ニコラス教会(Niguliste Kirik)」とウミネコ。
聖ニコラス教会内の博物館には、15世紀にベルント・ノトケによって描かれた「死のダンス」というタリン中世芸術を代表する傑作があるのだが、残念ながらこの日はクローズしていて見ることができなかった。 -
「ラエコヤ広場」に戻り、朝入れなかった旧市庁舎に入る。
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旧市庁舎にある65mの高さの塔に登る。
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旧市庁舎の塔の上からの眺め。
眼下にはラエコヤ広場と広場を取り囲む街並みが見えた。
中世さながらの風景だ。
しかしながら、旧市庁舎は、塔だけでなく内部が観光客に開放されており、ハンザ同盟の「青と黄」、富と力の「緑と赤」の柱の色彩が美しいという「メインホール」や、14~15世紀の長椅子や法廷の“正義”を象徴した壁画が描かれた「議会の間」などは、ぜひとも見たいものだったのだが、残念ながら、こちらもこの日はクローズしていて見ることができなかった。 -
気を取り直して、次は、土産物屋や工房、カフェなどが集まる「職人の中庭」へと向かう。
写真は、中世風の衣装を着た人たち。 -
「ラエコヤ広場」から東へ200mほど歩くと「職人の中庭」がある。
「職人の中庭(Meistrite Hoov)」は、ガラス製品や木工製品、ジュエリーや陶磁器、フェルトなどの手工芸品などの腕利きの職人の工房が並ぶ一角。 -
そのうちの1店舗、木工製品やフェルト製品を扱う店「プー・ヤ・プートゥカ・プード(Puu Ja Putuka Pood)」に入ってみることにした。
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イチオシ
店の中は意外と広く、木工製品やポットマット、ぬいぐるみ、アクセサリーなどが所狭しと陳列・販売されている。
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エストニア産のニレやカシ、白樺などの木材を使った木工製品
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フェルト生地で作られたぬいぐるみ
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リネンを使ったバラエティーに富みカラフルな色彩をしたポットマット
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ここで2品を購入。
こちらは、取っ手付きの小さなまな板。 -
リネンを使ったキウイ柄のポットマット。
料金は、合計19.5ユーロ。 -
買い物をした後は、ランチ。
エストニアの郷土料理のレストラン「クルドゥセ・ノッツ・クルツ(Kuldse Notsu Korts)」に入った。
店の名前は、“金の子ブタ”という意味で、店頭に掲げられた豚の看板が目印。 -
「クルドゥセ・ノッツ・クルツ」の店内
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店内は、木のぬくもりを感じさせる山小屋風。壁や棚など、所々に昔の生活用具や民族風のタペストリー、装飾などが飾られていて雰囲気満点。
店員の衣装も中世風の民族衣装だった。 -
真昼間からエストニアのビールをいただく。
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ビーツとサワークリームのスープ
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ソーセージ盛り合わせ。エストニア名物「ヴェリヴォルスト」(血のソーセージ)もある。
血のソーセージは癖が強過ぎて苦手だったが、それ以外のソーセージやビーツのスープは美味しかった。
★お店の詳細はこちら↓
Kuldse Notsu Korts(タリン)|エストニア郷土料理が食べられる可愛いお店
https://search-ethnic.com/gourmet/kuldse-notsu-korts/ -
イチオシ
午後、「ラエコヤ広場」から旧市街の散策を再開。
ラエコヤ広場は、ハンザ同盟の最北の町として繁栄した当時の風情を色濃く残す広場だ。
★★★詳細記事↓★★★
タリン街歩き♪旧市街から新市街へ。夜景も堪能!(エストニア)
https://search-ethnic.com/travel/tallin2/ -
朝訪問した時は、人がほとんどおらず、ガランとしていたのだが、お昼時のこの時間、広場は観光客たちの姿で賑わっていた。
広場には中世の格好をした人たちもいた。タリン旧市街には、こういう中世風の格好をした人たちが所々にいる。 -
まず、向かったのが「聖霊教会(Tallinna Püha Vaimu kirik)」
教会の外壁には、1684年に設置された大時計があり、この時計はタリンで最初に設置された公共の時計であるのだとのこと。 -
教会内には、宗教改革の破壊を免れた貴重な文物が収められている。
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桟敷には、57枚の新旧聖書の物語が描かれている。これは、文字の読めない人々の教化に使われたと言われ、“貧者の聖書”とも呼ばれていたのだとのこと。
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礼拝堂の正面にある主祭壇は、リューベックの画家・彫刻家である「ベルント・ノトケ」の作品(1483年)
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「聖霊教会」を出て北へと向かう。
写真は、1410年に建てられ、大ギルドの集会やパーティー、結婚式などが行われた「大ギルドの会館(Suurgildi Hoone)」
現在ではエストニア歴史博物館となっている。 -
イチオシ
この通りは「ヴァイム通り(Vaimu)」
「ヴァイム」とは、“幽霊”のこと。
この通りのある家でオランダ商人が妻を惨殺し、その幽霊が出るようになったのだそう。 -
「ヴァイム通り」にあった美容院
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イチオシ
向こうに「聖オレフ教会」が見えてきた。
「聖オレフ教会(Oleviste Kirik)」は、13世紀の半ばには建てられていたというノルウェーの聖人王を祀った教会。
現在の建物は、1840年に再建されたもの。 -
「聖オレフ教会」の塔の高さは124m。?旧市街で最も高い建物だ。
しかしながら、15世紀の頃は159mもの高さがあったのだとか。
残念ながら、この塔もクローズしていて中には入れなかった。 -
「聖オレフ教会」の北にある3つの建物が「三人姉妹(Kolm Õde)」
15世紀に建てられた住宅の集合体で、建物正面の壁画が女性的な雰囲気をもつことから、”三人姉妹”と呼ばれているそう。 -
「三人姉妹」を見た後、東側の城壁沿いを歩いて、南へと向かうと城壁にぶつかる。
タリンに初めて城壁が造られたのは13世紀前半のこと。その時の城壁は木造だったという。
その後、防衛上の必要から14世紀から16世紀にかけて城壁の増強や塔の増築が繰り返されたのだとのこと。
城壁は約2.5㎞あり、現在はそのうちの1.85㎞が残っている。 -
イチオシ
城壁に面したドミニコ修道院の南側に「カタリーナの小道(Katarina Kirik)」と呼ばれる通りがある。
石造りのアーチがいくつも架けられたこの通りは、タリン旧市街で最も美しい通りと言われている。 -
城壁沿いを歩いていくと、「セーターの壁」がある。
ニット製品の露店が壁沿いに並んでいる場所だ。
売られているのは帽子やセーター、マフラーや靴下など。 -
少し歩き疲れたので、カフェで休憩することにした。
昼前に行った「職人の中庭」の中にあるカフェ「ピエール・ショコラテリエ(Pierre Chocolaterie)」に入る。 -
『ピエール・ショコラテリエ(Pierre Chocolaterie)』は、「職人の中庭」にあるチョコレートカフェ。
中世の建物を使った雰囲気のある店内で、濃厚で美味しいチョコレートケーキを提供している。 -
ダークチョコレートケーキ(5.00ユーロ)とブラックコーヒー(3.00ユーロ)
ケーキは、チョコレートとオレンジソースでデコレーションされていた。
見た目通り濃厚で美味しい。
★お店の詳細はこちら↓
Pierre Chocolaterie(エストニア・タリン)|中世の風情と濃厚チョコレートケーキ
https://search-ethnic.com/gourmet/pierre-chocolaterie/ -
カフェでひと休みした後、新市街へと向かう。
まずは、「ラエコヤ広場」から東に延びる旧市街のメインストリート「ヴィル通り」へ。
「ヴィル通り」は、お洒落なブティックやレストラン、カフェなどが軒を連ねる広い通りだ。
「ヴィル通り」を東へと歩いていくと、円柱型の塔が2つ並ぶ「ヴィル門」が見えてくる。 -
写真が「ヴィル門」
「ヴィル門」を抜けると、そこが新市街だ。 -
新市街の風景。トラムが走っている。
-
新市街へと抜けて正面にぶつかる大きな通り「パルヌ街道」を渡ると、タムッサーレ公園がある。
その公園に面しているのが、「ホテル・ヴィル」とホテルに併設されたショッピングモール「ヴィル・ケスクス(Viru Keskus)」だ。 -
「ヴィル・ケスクス(Viru Keskus)」は、食料品から電化製品まで何でも揃う総合ショッピングモール。
地下1階はバスターミナルとスーパーマーケットがあり、1階には薬局、カフェ、バー、ジュエリーショップ、2階には洋服や靴などファッション関係のブティック、3階、4階は本屋さん、5階、6階はフィットネススタジオになっている。 -
「ヴィル・ケスクス」内のスーパーマーケット。
かなり大きめのスーパーで、野菜やフルーツ、肉、魚などの生鮮食料品から、パンやお菓子、お惣菜、飲料、調味料など、何でもある。 -
サーモンがたくさん
-
ロシアのオーガニックコスメブランド『ナチュラ・シベリカ(Natura Siberica)』の店舗も入っていた。
-
ナチュラ・シベリカの店内
-
ここでいくつか購入。
リップバーム、化粧水、ナイトクリーム、ハンドクリームなど。
日本で買うよりもかなりお手頃価格だそうだ。 -
「ヴィル・ケスクス」を出て、近年再開発されて、タリン新市街で一番ホットな地区という噂の「ロッテルマン地区(Rotermann Quarter)」へと向かった。
写真は、タリン新市街の中心部の風景。 -
近代的なビルが並ぶ新市街のビジネス街
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再開発された「ロッテルマン地区(Rotermann Quarter)」
ここは、19世紀には工場街だったところで、その後長らく寂れていたそうのですが、近年再開発が進み、おしゃれなカフェやバー、ブティックなどが並ぶハイセンスな地区として生まれ変わりつつあるそうだ。
昼は閑散としており、工事中の建物も多く、開発はまだこれからといった印象だ。 -
トラムに乗って旧市街の南の入り口である「ワバドゥセ広場」へ。
運賃は1ユーロ。ほんの5分ほどで広場の前に着いた。 -
こちらが、 旧市街の南の入り口「ワバドゥセ広場(Vabaduse Valjak)」
-
広場から旧市街を歩いてホテルへと戻る。
ここで、しばらく仮眠。
海外の旅では適度に休息を取ることが必要だ。
少しだけ仮眠、と思っていたが、目をさますと既に辺りは真っ暗な夜の風景。
急いで仕度し、夕食を食べに出掛けた。 -
夕食は「ラエコヤ広場」からヴィル通りの方へ2分ほど歩いたところにある店『ペッパー・サック(Peppersack)』に入った。
店の正面の壁からは、胡椒袋がぶら下がっている。 -
15世紀の建物を利用した店内では、剣劇のショーも行われるとのことだが、どうやら既にショーは終わってしまっていた様子。
-
お飲物はシードルで
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カゴに入ったパン
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フィッシュプレート。
飲物はシードル、お料理は豆のスープと、ニシンやサーモンのマリネのプレートをいただいた。
濃厚で優しい豆のスープと、さっぱりとした魚のマリネの組み合わせ。
美味しかった。
★お店の詳細はこちら↓
Peppersack(エストニア・タリン)|15世紀の建物を利用した中世風のレストラン
https://search-ethnic.com/gourmet/peppersack/ -
食後は、夜の旧市街の街を歩いて、夜の「ラエコヤ広場」へ。
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控えめなライトアップが中世の風情を感じさせ、雰囲気抜群。
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ライトアップされた「旧市庁舎」
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イチオシ
オレンジ色の光に照らされた石造りの建物が夜の空の下に映える。
★★★詳細記事↓★★★
タリン街歩き♪旧市街から新市街へ。夜景も堪能!(エストニア)
https://search-ethnic.com/travel/tallin2/ -
翌朝、ホテルのチェックアウトを済ませ、スーツケースを引きながら、朝の「ラエコヤ広場」へ。
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タリンの街ともこれでお別れ。旧市庁舎を最後に拝んで、バスターミナルへと向かった。
-
バスターミナルは、タリンの町の東の外れにある。
ヴィル門から旧市街を出て、新市街に入った大通りにトラムが走っている。
ここで、2番か4番のトラムに乗車。タリンのバスターミナル(Tallinna Bussijaam)までは約1.5㎞、5分ほど。運賃は2ユーロ。 -
「Autobussijaam」の駅で降りる。
停留所を出て横断歩道を渡り、2,3分ほど歩くと、バスターミナルに到着。 -
リガまでのバスのチケットは、ネットで事前予約した。
利用したのは「リュクスエクスプレス(Lux Express)」というバス会社。
タリンからリガまでは、10ユーロ。11:15タリン発15:40リガ着。所要4時間30分だ。
早めに着いて、バスの出発までまだ時間があったので、荷物をロッカーに預け、周辺をぶらぶらしてみることに。
ロッカーはバスターミナルの地下1階にあった。 -
荷物を預け身軽になった後、バスターミナルから旧市街方向に歩いて、タリン中央市場へと向かう。
写真は、途中で見掛けたバルコニーの形が面白いマンション。 -
こちらが「タリン中央市場」。
まだ朝早いからなのだろうか。かなり閑散としていた。 -
市場の入り口辺りで、真っ赤な苺が盛大に売られていた。
しかしながら、それ以外には主だったものは売られておらず。 -
目立っていたのはイチゴだけ。
-
兎にも角にも、ひと通り苺を見た後、他にすることもないので再びバスターミナルに戻ることに。
写真は、途中で見掛けたグラフィックアートが描かれた建物。 -
11:15分。リガ行きのバスが出発した。
日本のバスと遜色ない設備の整ったバスで、車内にはトイレがあり、セルフサービスでコーヒーも飲める。座席もそこそこゆったりしていた。
座席はほぼ満席。乗客は地元のエストニア人を始め欧米人が中心だが、日本人の姿もちらほらいた。 -
バスは首都タリンを出発し、一路南へ。エストニアの雄大な風景を走っていく。
エストニアは国土は狭いものの、平坦なので広々とした印象を受けた。
パルヌの町を通過したところで、車窓にバルト海の海が見えてきた。
そこからさらに進むと、いつの間にか国境を越え、ラトビアに入国。
エストニア、ラトビアともEUに加盟しているため入国手続きはない。 -
そして、4時間半後の15:40。バスはラトビアの首都リガに到着した。
★★★詳細記事↓★★★
ラトビアの首都「リガ」のクリッパン工場(クリッパン・サウレ)でブランケットを購入♪
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