2024/12/03 - 2024/12/07
31位(同エリア2607件中)
萬太郎さん
コロナが騒がれ始めた2020年2月に台湾旅で1冊目を投稿してから4年が経ち、辿り着いた100冊目の旅行記は偶然にも同じく台湾の旅となりました。
実は1冊目の台湾旅行後すぐに、6月の台南旅行を予約していたのですが、残念ながらコロナで渡航制限が始まり、予約していた航空機も欠航となってしまって訪れることができませんでした。 そして、4年を経て心残りであった台南老街への旅をこの度ようやく実現することができました。
旅程はその時計画していた内容に近いものですが、コロナの影響でホテルや飲食店など事情が変わったところも多くあるので、現状を調べ直して訪れてみました。
日程:12月3日 羽田から台北松山空港入り 台北駅から新幹線で台南へ
4日 台南観光
5日 台南観光後、新幹線で台北へ移動
6日 台北観光
7日 台北観光後、松山空港から羽田へ
航空会社:ANA 特典航空券17,000マイル(ローシーズン)+税・料金他
28,730円/人x2名
8月末に特典申し込み(空席待ち)を行い、10月初めに席確保
ホテル:台南 Lake Shore Hotel Tainan デラックスツインルーム30㎡
朝食付き 2泊 29,086円(後日2,213円キャッシュバック
予定)
台北 Park Taipei Hotel スタンダードクイーンルーム30㎡ 素泊
まり 2泊 32,038円(後日481円キャッシュバック予定)
航空券が取れない場合を考慮して、直前までキャンセル可能なプラ
ンで8月にアゴダから予約
その後、より安いプランをいくつかのホテル予約サイトで探すも、
まったくなし。 むしろ近くなるにつれ増々高くなって12月直前
では上記価格の1.5倍前後で推移してました。
御多分にもれず台湾もホテル代が高くなりました。
新幹線:KKdayから外国人用割安プランで購入
台北→台南 2名同時購入で1名分無料プラン 5,128円
台南→台北 20%割引プラン 10,870円(2名分)
SIM:KKdayから購入 5日間 2,810円(2名分)
初日の旅行記は、台南迄の移動と台南市内の路地歩き、そして予定していた台湾料理店では満席で入れず夕食難民となった果てにとんでもない店に遭遇してしまうというお粗末な内容ですが、よろしかったら覗いてみて下さい。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
いつもの京急線急行で羽田第2ターミナルへ
国際線出発ロビーは、滑走路側が全面ガラスで自然光がたくさん入り、吹き抜けの天井も高く開放的な空間 -
12月東京地方は晴天が続く予報で、この日も雲一つない朝
台湾も安定した天気のようで、いい旅の予感 -
荷物を預け出国手続きへ
-
ANAラウンジ
隈研吾氏監修の広々とした空間
多彩なシートがゆったり配置されているので寛げます -
朝早かったので、朝ごはんはこちらで
朝からビールも頂いてうれしいなぁ( ^^) _U -
もちろんお馴染みのカレーも頂きました
-
泡ワインが空だったので係の女性にお願いしたら、早速ボトルを開けてこんなにお酌してくれました!
そんなに飲んべーに見えたかいな…?!(-_-メ) -
9時20分発台北松山行き
先っぽの69番ゲートから搭乗 -
B787-8
台湾までよろしくお願いします -
ほぼ定刻にテイクオフ
台湾到着後台南への移動があるので、早く入国審査を済ませたくて前寄りの席を求めたら主翼の上になってしまった -
富士山側に席を取ったけど、主翼が邪魔してこんな絵しか撮れなかった
-
と、思ったら
急に主翼が傾いて、こんな写真も撮れました
機長がサービスで見易くしてくれたのね
そんな訳ないか -
機内食
驚いたのはビール缶の背後に潜む青い包装物
なんと某○印のさけるチーズ
機内食で初めて目にした -
3時間ちょっとのフライトで、定刻より早く台北松山空港に到着
-
入国審査も事前のオンライン申請でスムーズに通過し、預け荷物もすぐ出てきたので、到着ロビー出たところにある消費金キャンペーンのコーナーで先ずはお小遣い稼ぎの運試し
過去に参加してると12月一杯は抽選を2回できるというので、意気込んで望んだら二人ともハズレ
くじ運のない夫婦( ;∀;)
今回も自腹で台湾を楽しみます -
空港で40,000円を両替(レートは4.8円/台湾元)し、空港内のセブンイレブンで悠々カードに2人とも300元をチャージしてから台北駅へ移動
松山空駅から台北駅までは地下鉄文湖線→板南線を乗り継いで約20分程 -
余裕を見て14時過ぎの新幹線をオンライン予約済みでしたが、新幹線窓口で1時間前の便に変更してもらい、13:46発の左営行きで台南へ移動です
-
1時間半程の乗車で台南駅に到着
-
高鐵台南駅の2番出口を出たところにあるバス乗り場からH31のバスで台南市内へ
この便は新幹線利用者なら無料で利用できるありがたいサービス -
高鐵台南駅に隣接する沙崙駅前のこんな感じの乗り場です
利用者が多いのですぐ分かります -
宿泊するホテル付近のバス停で下車(建興國虫-府前路)
途中渋滞もあり、高鐵台南駅から40分程かかりました(渋滞なければ30分程らしい) -
バス停近くの台南孔廟
台湾で最も古い孔子廟といわれ、昔は台湾の最高学府であり、台湾における儒学の中心となった場所でもあります
今回こちらはパス台南孔廟大成殿 寺院・教会
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隣に建つ台南市美術館2館
現台湾総統頼清徳氏がかつて台南市長時代に、美術館構想を推進して建てられた美術館で、美術研究・修復なども手掛け、多機能劇場や芸術作品展示場などもあります台南市美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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その美術館前には、国定古跡台南地方法院
日本統治時代に建てられた地方裁判所
美しい建築物です
閉館時間が迫っていたので内部の見学はせず旧台南地方法院 史跡・遺跡
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そして、その横に建つのが宿泊するLake Shore Hotel Tainan
台南観光には便利な立地だと思いますレイクショア ホテル 台南 ホテル
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ホテル前にはこんな巨木があり、安らぎを感じさせてくれます
神宮外苑周辺の樹木伐採なんてさらなる見直しをして欲しかったけど、このまま進んでしまうんでしょうね あ~もったいない -
ホテルエントランス
-
6階のデラックスツイン 30㎡
きれいな部屋でした
でも、壁がちょっと薄いのか、夜中に隣から中国人のおばさん2人のやかましい話声で何度も目が覚めた
なにもあんな大声で会話しなくても済むだろうに、自己主張に負けると取り残される社会が生んだ悲しい習性なんですかね(`д・´) -
バスタブとシャワールームは洗面台を挟んで独立
それにしても台湾のホテルはバスルームをガラスで囲うの好きだね
こんなんじゃ落ち着いて風呂に浸かれんだろ -
シャワールームとトイレ(TOTOウォシュレット)
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夕暮れが迫ってきたので、夕食がてら周辺を散歩
近所にあったお宮さんをアンアンしてから -
神農老街までやって来ました
神農老街 旧市街・古い町並み
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清代から日本統治時代の面影を残すレトロな小路なのだそうです
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時間が早いのか人もまばら
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こんな感じの雑貨店などが並びます
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ここはかつて映画館かなにか
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てるてる坊主もこれだけ吊るされてるともはや不気味
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こんな路地もありましていい感じ
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300m程の神農街を散策終了
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その後は近くにあるこちらの台湾料理のお店 添厚家常手路で夕食じゃ~! っと来てみたら、予約で満席で~す、とつれないお返事
エ~!とよく見れば、例のタイヤメーカーのビブグルマンで選出されたらしい
行かれる方は予約必須です(但し、日本語は通じません) -
当てにしていたお店に振られ、飯屋を求めてその後ぶらぶら
どうやら火曜日、水曜日あたりは休みの店が多いらしい
しかも最近週休2日の取り組みが進行しているようで、空いてる店がなかなか見つからない
頭は既に”中華にビール!”にとらわれて、最早観光などそっちのけ
写真に写ったこれはいったいどこだったか?! -
こんな立派な廟も何だったかな~?
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尚も路地をさまよい
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気が付けば赤崁樓まで来ていた
オランダ人が台湾統治の頃、防衛拠点としての役割を担った城砦
現在は改修工事中
既に閉館時間の為、外からちょっと上部だけ撮影 -
こんな小路も抜けて
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Google Mapを頼りに探し回り、どんな店でもいいかと辿り着いたお店がこれ
敢えて店名を伏せました
それはなぜかと言えば…、 -
ちゃんと生地を練って店頭で蒸し上げた小籠包なのですが
食してみると…、(;´Д`)
台湾では小籠包、餃子の類でハズレはないという考えをみごと覆してくれたお店となりました
これはとんでもない店に・・と心配するうちに出てきたのが、 -
コレ、
何だと思います?
五目チャーハン
飯は卵をからませてもなく、焦げて油だらけの白米の上になんだかよく分からぬキュウリだのタケノコだのキノコだの、そして小さなエビが一匹、肉はかけらが少々
見ただけで既に食欲減退 -
空芯菜は、同じく油だらけで炒めすぎてぐったり
基本食べ物で不平不満を口にしない時代に育ったオヤジですが、さすがにこれには参ってしまい、ほとんど食べずに席を立った(ビールだけは全部飲んだけど)
ついでに付け加えると、店員の誰もが不愛想の極致
我々夫婦が何かしましたでしょうか?って聞きたくなる
夕食難民から始まって、最終的にこんな思いすることになるとは…、トホホな台南最初の食事となりました -
いやいや、楽しみにしていた台南旅
気を取り直して、観光を続けます(お腹空いてるけど)
近くにあった合成帆布行
帆布バッグがリーズナブルに買えるお店合成帆布行 専門店
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いろんなカラフルなバッグが並びます
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サイズもいろいろ
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棚の下段にあるバッグを、妻と娘、そして息子のお嫁さんに購入
200元(およそ1,000円)/袋
気持ちいい店主の対応もあって、すっかり気分転換できました(単純) -
その後もぶらぶら
近くのラウンドアバウトに建つ国立台湾文学館
日本統治時代は台南州庁で、日本人が手掛けた西洋歴史建築様式の国定遺産の建物です国立台湾文学館 博物館・美術館・ギャラリー
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国立台湾文学館
ライトアップされた姿が美しいですね -
ラウンドアバウト周辺
きれいな夜景が楽しめました -
こんなあやしげな横路にも惹かれます
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ホテルへの道をたどる途中、先にこれまたレトロなビルが見えてきました
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林百貨
日本統治時代に、日本人によって設立された百貨店
当時としては最新鋭の建築技術を用いて建てられました
開業から13年後日本の敗戦とともに廃業し、その後は工場や事務所などに利用された後空きビル状態が長く続きましたが、台南市の古跡指定を受けたのを機に改修が行われて、2014年に林百貨としてリニューアルオープンしています
店内では、お茶・お菓子、雑貨、服飾、アクセサリーや、林百貨オリジナルグッズなどがフロアー別に販売されています林百貨店 建造物
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林百貨屋上に上がってみました
台南の伝統菓子ポンピンを模したオブジェがゴロゴロ -
郵便ポストが置かれたショップを通り抜けると
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末広社という神社が祀られていました
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屋上から見える土地銀行の建物は同じく日本統治時代のもの
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ホテル近くの台南市美術館2館まで戻ってきました
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これは翌日夜の写真になりますが、屋外にもこんな作品をみることもできます
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ライトアップされた台南地方法院
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ホテルから百メートルほどのところに三越(新光三越台南新天地店)があったので、地下のフードコートでテイクアウト
初日散々だった夕食の仕切り直しは、無事に部屋飲みで幕を閉じました -
部屋に帰って妻のスマホの本日の歩数アプリを覗いてビックリ!
さまよい歩いた結果は2万歩を超えてました
あ~、疲れた
でも台南の路地歩きは楽しかった
最後までご覧いただきありがとうございました
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