2024/09/19 - 2024/09/30
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Alameda さん
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両親に遅れること約1週間、私も念願のアメリカ旅行へ!
9泊滞在予定のラスベガス珍道中、いざ開幕!
本編にたびたび登場する「娘」による番外編です。
温かい目でご覧いただけますと幸いです。
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旅のスタートは羽田空港第1ターミナル。
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プライオリティパス対象の「足湯カフェ&ボディケアLuck」へ。
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プライオリティパスがあれば、足湯75分のコースを無料で体験できます。
当日受付もできるようですが枠に限りがあるため、ホットペッパーからの事前予約がおすすめです。
(ちなみに私は11時~の枠を事前予約しました。) -
足湯コースは複数のプランがあり、それぞれ提供される軽食が異なります。
私はプリンセットにしました。
2個ひとりじめは少々罪悪感がありましたが、足湯によってカロリーが消費されていることを期待しましょう。 -
足湯を満喫したあとは、ターミナル3へ向かいます。
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無料のシャトルバスを利用しました。
第2ターミナル行きと第3ターミナル行き、2路線が運行されているため乗り間違い注意です。 -
第3ターミナルにて下車後、羽田エアポートガーデンでランチ。
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ハロウィンの装飾も和風仕様になっていて素敵です。
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書道アートも展示されていました。
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両親から話を聞いていた「ALL DAY DINING GRANDE AILE」。
こちらもプライオリティパス対象の施設です。 -
炭水化物2種類になったのは不可抗力と言ってもいいでしょう。
ミニ海鮮丼とポルチーニのリゾット、どちらも美味しかったです。 -
映えの概念を無視したデザートの写真。
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ブルーベリーソースをトッピングして、多少映えているアイス。
暑かったのでクールダウンできました。 -
羽田エアポートガーデン内には、飴細工で有名な「PAPABUBBLE」もあります。
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飴で作られているお寿司。
海外の方が興味深そうにご覧になっていました。 -
お土産にぴったりな飴ちゃんたち。
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パッションフルーツフレーバーの飴を試食でいただきました。
酸味強めで美味しかったです。 -
寄り道が多かったですが、ここでようやく第3ターミナルに到着。
デルタ航空のカウンターで受託手荷物を預けます。 -
シアトル行きのDL166便は、搭乗時刻が10分前倒しになっていました。
モバイルアプリなどで確認できるとはいえ、こまめなチェックが必要ですね。 -
スーツケースを預けて身軽になったので、展望デッキへ。
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たくさんの機体を1度に見ることができるのは、展望デッキならでは。
この非日常っぽさがお気に入りです。 -
STAR WARSラッピングの機体がちょうど離陸していきました。
帝国ではなく目的地に到着しますように。 -
空港内の装飾も秋らしいものになっていました。
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ひと通り満喫したので、保安検査と出国審査に向かいます。
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制限エリアでプライオリティパスが使えるラウンジは2つありますが、1つは深夜帯にしか利用できません。
日中はこちらの「SKY LOUNGE SOUTH」を使うことができます。 -
まい泉のカツサンドとマカロンをいただきます。
他にもミニサイズのカップ麺やおにぎりなど、さまざまな軽食の用意がありました。 -
免税店を見つつ、ゲートへ。
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キッズ用のプレイスペースにも日本を感じる工夫が施されていました。
小さい富士山がかわいい。 -
ゲート147から出発です。
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5冊目にして念願の10年用パスポート。
かなり気合を入れて撮影した写真が、これから10年の相棒です。 -
大谷選手のお見送りポスター、リニューアルされていました。
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尾翼がちょこっと見えています。
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9時間を共にする座席はこちら。
私は景色を見たい派のため、窓側を選ぶことが多いです。 -
しばし日本とはお別れ。
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デルタは機内エンターテイメントが豊富な印象です。
大好きなハンガーゲームシリーズを発見。
昨年末に公開されたばかりの前日譚もラインナップされていました。 -
ポーカーのゲームもありましたが、操作方法がよくわからず断念。
機内で負けるとフラストレーションが溜まりそうなので、やらなくてよかったかもしれません。 -
機内食はパスタを選びました。
3種から選べますが(チキン、ポーク、パスタ)、私の統計上パスタを選択して失敗したことはありません。 -
着陸前に提供された軽食はカルツォーネでした。
チーズたっぷりで美味しかったです。 -
外が明るくなってきました。
雲の上は神秘的な感じがします。 -
シアトル・タコマ空港に到着。
タコマでのトランジットは人生初のため、少し緊張。 -
歩いて移動していると、TEAM USAと書かれた機体を発見。
夏に開催されたパリオリンピック・パラリンピックで、選手の移動に使用されたのかもしれません。 -
LAXには国旗が掲げられていましたが、SEAはシンプルな装飾。
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入国審査の前に荷物を受け取るシステムです。
LAX、MSPとは異なる順番ですね。 -
順番が丁寧に書かれているので、荷物が出てくるまで入念にチェック。
この時間にESIMの開通手続きもしました。 -
緊張の入国審査、想定より多く質問をされましたが無事に通過。
(「1人なのか」「滞在予定は何日か」「どこに泊まるのか」「旅の目的は何か」「持ち込むお金はいくらか、日本円はいくら持っているか」などなど)
ホテルの予約表をプリントして持参したのが役に立ちました。
その後はトラムに乗ってターミナルを移動します。 -
プライオリティパスで入れるラウンジへ。
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フルーツが食べられるのは嬉しいポイントです。
私が行った時間帯はモーニングメニューが提供されていました。 -
1番美味しかったチョコレートファッジブラウニー。
ひとつでは足りなくて、もうひとついただきました。 -
国内線もデルタ航空を利用します。
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ネバダが近くなると、地表の色も茶系になってきます。
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この日はハリーリード空港周辺の風がかなり強く、1度着陸がやり直しに。
無事に着陸したあとは機内で拍手が起こり、アメリカらしさを感じました。
空港内に入ってスロットマシンを見ると、どこか安心しますね。 -
シャトルバスでホテル(Horseshoe)へ。
15ドル程度だったので、時間帯によってはUBERよりもリーズナブルに移動できます。 -
ホテル到着後はベルデスクに荷物を預け、ポーカールームに直行。
両親と合流するまで時間があったため、当然の選択とも言えます。 -
合流後ひとやすみしてBellagioに向かいます。
年末は工事中だった建物が、素敵なレストランになってオープンしていました。 -
絶賛F1準備中のため工事の足場が多く、お気に入りポイントから写真が撮れず。
Bellagioを見ると自分がラスベカスにいることを実感します。
9日間の珍道中、いよいよ本格スタート!
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