2024/11/30 - 2024/12/05
84位(同エリア392件中)
ピサン・ザプラさん
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この旅行記のスケジュール
2024/11/30
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飛行機での移動
クアラルンプール(14:50)----エアアジア(QZ462)----ロンボク島(17:55)
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Taman Unique Hotelに21時到着
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車での移動
13時にTaman Unique Hotelセナル村までの送迎バンに乗り込む。
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セナル村に15時到着。周りになにもない。22時には就寝。
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日本で一番高い山はどこか?という超難問に対して、博識高き4Travelerの皆様は熟考のすえ、正しい答えを導くことができることでしょう。
それでは、インドネシアで一番高い山といえば?え、これは普通に難問?ちなみに私も知りません。(プンチャック・ジャヤ山だそうです)
今回の舞台となる山は、3番目の高さ(3,726m)を誇るリンジャニ山。前振りのわりに一番の山に登りに行かないのかと言われると行きません。この山にテント、食料や着替えをもって2泊3日の期間で登ります。
当初の予定では、東ジャヤの神秘的な光景が広がるブロモ山と青い溶岩が流れ出るといわれるイジェン山の2泊3日のツアーに参加しようとしておりました。
しかし、ブロモ山ツアーは最終的にバリ島のGilimanukという西の片隅で現地解散させられ、その後自力でKuta方面へ行かなければならなくなる。また、最近はオーバーツーリズムの影響で2024年2月14日よりバリ島に入るには、150,000ルピアの観光税も取られるようになった。
うーん、予算がないわけではないけど、バリ島に帰国便に乗るためだけに観光税を払ってすぐに脱出もなんかもったいない。そんなこんなで、グーグルマップで東ジャヤ~バリ島周辺を流し見しているとバリ島の横にもございました立派な山。それがリンジャニ山というお山。
ロンボク島?聞いたことないけどバリの隣ならまあ観光地でしょう。
リンジャニ山?富士山より60mくらい低いんだし、まあ大丈夫でしょう。
※富士山も登ったことはありません。
登山でテント?最近、レンタカーで寝泊りしてたんだし問題ないでしょう。
かくして、コンビニに買い物に行くノリで参加を決めてしまったインドネシア三大霊山の一角・リンジャニ山。今年使える有給を無理やり消化して短期決戦で登ってきたときのお話です。
≪日程≫
11/30(土)
エアアジア
クアラルンプール(14:55) →ロンボク島(17:55)→スンギギビーチのホテルへ移動(21:00)
12/1(日)
スンギギビーチ出発(13:00)→セナル村へ到着(15:30)→ホテルで明日の登山ルートの説明(20:00)→就寝(22:00)
12/2(月)
起床(06:30)→セナル村(07:30)→センバルン村の登山道入り口(09:00)→キャンプ場到着(16:00)→夕食(17:30)→就寝(19:30)
12/3(火)
起床(01:30)→山頂に向けて出発(02:20)→山頂到着(05:30)→キャンプ場戻る(09:30)→下山開始(11:00)→温泉(15:00)→キャンプ場(17:30)→夕食(18:30)→就寝(20:00)
12/4(水)
起床(05:20)→下山開始(06:30)→ランチ(10:30)→下山(11:30)→ゴール(14:00)→セナル村へ戻る(15:00)→スンギギビーチのホテルまで送迎(16:30)→ホリデイ リゾートー ロンボクにチェックイン
12/5(木)
ホテル出発(12:00)→Lombok Epicentrum Mallで暇つぶし→空港到着(17:00)
エアアジア
ロンボク島(18:25) - クアラルンプール(21:30)
--地名リスト--
リンジャニ山
アリカラック温泉
セガラ・アナ湖畔
アグン山(バリ島の山)
プラワガン・センバルン(2,640m)※キャンプ場の名前
1日目の入り口(1,150m)からプラワガン・センバルンまでは標高差は約1500m。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 観光バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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クアラルンプールから市内に行くときは、だいたいKLセントラルのバス停から出発します。毎回、redBusというアプリでバスのチケットを購入。
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SkyBusというところで予約していますが、必ずしもSkyBusが時間どおりに来るとは限りません。とりあえずバス会社が違っていても、時間帯とRedBusで予約したという予約画面の見せるだけで毎回乗れるので安心してください。
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エアアジアは、クアラルンプール国際空港の第二ターミナル(T2)から出発。
カウンターでチェックインしようとすると、手数料20リンギとられるので、機械で自分で発券します。パスポートスキャン→預け入れ手荷物なし、で簡単操作。慣れてればなんてことないエアアジア。 -
クアラルンプール国際空港には、手荷物検査、出国審査を抜けた後どのターミナル(T1、T2含め)にもウォーターサーバーがあります。そのため、マレーシアから出国するときは水筒を持参しておくといいです。
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いざロンボク島へ出発!
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到着しましたー。旅行記だと漫画のようにサクサク進みますね。
アライバルビザのカウンター。だれもいない!と思ったら到着便にあわせてカウンターに係員が入ってきた。カード支払い不可なので現金の用意が必要。
マレーシアリンギットで170、ユーロだと34。ドルだと38ドル。肝心の円を聞くのを忘れてしまいましたが、おそらく5,000円前後かと思います。 -
こんな感じで領収書をもらえればあとは入国スタンプをもらって終了です。クアラルンプールから直行便でロンボク島に入りましたが、問題なくアライバルビザはとれました。
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写真は入国審査前の通りに展示してあったパッチワーク的なもの。
入国後は税関申告のカウンターがあります。申告するものがなければそのまま素通りでOK、、というわけではなくこれも律儀に記入が必要とのこと。ひーめんどくさい。
①自分のスマホで申告する方法と②空港内のPCで自分で必要情報を入力してQRコードを紙で発行→それを係員に見せるという方法がありましたが、印刷ボタンを教えても紙が出ず。
しかたなくPCで操作したQRコードをスマホで写メして係員に見せる、で解決。内容は一切見てないので適当に書いてもよかったか?特に滞在先の住所とか。
とりあえずやっと入国できました。 -
初インドネシア。ロンボクから攻めていきます。(といっても今回はロンボクしか滞在しませんが)
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通路を進むとさっそくSIM屋がありました。
8.5GB使えて、102,000ルピア(970円)。山に登るし、1週間も滞在しないのでもっと安いのがよかったがこれが一番安かった。緊急時に備えてSIMもいつものように契約。 -
開通はすぐできました。さっそくGrabに登録してタクシーを呼べるようにしておきます。
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両替屋は無視。レートがよくないのでATMを探します。出口付近にあるそうなのでそのまま直進。
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お、ATMがありました。
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ATMから最大で引き出せる現金は1,250,000ルピア(約12,000円)。ちょっと心もとないですが、物価が安い国なのできっと大丈夫でしょう。
CIMBバンクのATM(一番奥の赤い機械)だけ、なぜか手数料が75000ルピアと書いてあった。高すぎる。。他のATMでは特に手数料なし。一体なぜ? -
この特徴的なオブジェの左手に出口があります。外に出るとぼったくりの白タクがたくさんいるらしいのでここで作戦の再確認。
まずはスンギギビーチまでのGrab料金確認。表示額は298,000ルピア。事前調べでは30万ルピアだったので想定通り。公共バスは夜はもうないらしいのでGrab一択。
あとは白タクを華麗にかわしてGrabの乗り降りポイントまで行くだけ。ああ、完璧な作戦。
さあ、ここからはタクシー乗り場までやってきました。ここは事前情報によれば白タクはぼったくり金額を提示してくるのでGrab一択とのこと。Grabでの金額は298,000ルピア。おおよそ相場通り。 -
「へい兄ちゃん。スンギギピーチまで行くのかい?それならグッドプライス!50万ルピアでいこう!」
来たわね、ぼったくり白タク。だがしかし、私の手元にあるハイテク万能アプリ(Grabのこと)により、相場は確認済みでい。安心安全明朗会計。これを文明の知器といわずなんと言おうか。
ぼったくりには用はないのだ!道をあけな!(小心者なので、Grabで行くから乗らないよ。ソーリーとだけ言う)
「だったら25万でいいぞ。それならGrabより安いだろう。おまえにとっても悪い話じゃないはずだ。」
いきなり半額できやがったか。だがしかし、じゃあ信じますとは基本的にはならないのが白タク。言い値で交渉成立した後、降りるタイミングで値段が倍になって、結局トラブルになるのは過去の経験から何度も痛めにあっています。
ならば最初からハラハラするよりも相場の30万ルピアを払った方が精神安定的にも得策。、、と、思うのは二流の旅行者(ニヤリ)。
タクシー交渉術とは?(解説のナレーション)
それは、発展途上国で旅行客と白タク運転手の間で行われる高度なせめぎ合いである。
旅行客は相場の料金で目的地に行くために、また運転手は相場がわからない旅行者から1円でもぼるために命を掛けた頭脳戦が繰り広げられ、しばしば悪徳ドライバーとの壮絶な戦いに勝利をした旅人は、その武勇伝をSNSや旅ブログに発信することがなにより勲章であった。
しかし、元来の喧嘩に発展してしまう交渉に対して苦手意識を抱く旅行者も少なくなく、むしろ現代ではそういった交渉トラブルを避けるために配車アプリを使うことで白タクとの直接対決を避けるのが主流となる。
かくして時代の進歩により、旅行者と運転手との長きにあたる戦いにも陰りが見えた、と思われたが。
このままGrabで行くのも悪くないが、急に白タクで目的地まで行ってみたくなったので、白タクについていくことにした。ぼったくりが多いとはいえ、相場30万とわかっている以上、相手も50万といったバカみたいなふっかけはしてこないはず。それに25万だけならラッキーだし、ぼったくられたらそれはそれで旅行記的においしい展開!大丈夫、25万での勝算はある。
「オッケー、わかったよ。あなたの熱意にやられたぜ。あなたを信じるから25万でいってくれよ。」
「任せておけ。25万はグッドプライスだ。」
5分前まで50万でグッドプライスだったくせに。証拠として、25万提示の画面を写メします。 -
さあ白タクに乗って先に進みます。ここから90分間の楽しいドライブが始まりです。
「25万でいってくれるなら安くなって助かりましたわ。いいドライバーに出会えて私はハッピーだぜ」
嘘である。
このザプラという男、このタクシードライバーの言い値を全くもって信用していない。警戒を解いたふりをして、脳内でいかにぼったくらせないかを考え、むしろボッタくりするの申し訳ないという気持ちをどうやって抱かせるかを思考を巡らせている。
「もちろんだ。25万ルピアでベリーグッドなタクシーだ。おまえは安心して乗っていればいい」
嘘である。
白タクドライバーこの時の気持ちは、「勝ち」である。まずは甘い言葉で観光客を白タクまで誘導させてしまえばあとは提示料金を上げるだけである。
ただし少しでも正当な値上げであると説明するために、観光客が知りえない情報(高速道路料金やフェスティバルによる遠回りなど)を駆使して、あたかも上がってしまうことは仕方ないと抱かせることができれば「大勝利」となる。
お互いのどす黒い感情を隠しつつまずは軽い挨拶から始まります。いよいよ、しょーもない旅行者と白タクのしょーもない頭脳バトルの幕開けです。 -
「”はじめまして”はインドネシア語でなんていいますか?」
さあ、ザプラ選手。導入部はベーシックな方法で小手調べに入ります。
得体のしれないドライバーと仲良くなるための一歩、それは現地人の言葉に興味がありますよ、とアピールすること。
こいつインドネシアに興味があるのか、だますのは気が引けるな、とちょっとでも思わせることができれば儲けもの。とっかかりの話術としては悪くないスタートです。
「はじめてましては、”bertemu dengan Anda”という言い方だ。グーグル翻訳のはじめましては、ちょっと固い言い回しになっている」
会話におけるファーストインプレッションはクリアです。どんどん会話を広げるよう努力します。
「今の時期(12月)は雨季のようだね。この時期は毎日雨が降りますか?」
「そうだな。この時期は雨が多いから、旅行客は少なくるんだ」
「そうなんですね。でも、私はロンボク島に興味があったから休みがとれたのできました。バリ島よりもロンボク島に来たかったんです!」
さっそく炸裂だぁ!!露骨なバリ島よりロンボク島の方が好き好きアピール!
〇〇より××が好きよ構文。誰も傷つけず、かつ地元の人の好感度を上げる高等話術。
「私、韓国や中国より日本の方がすきだから日本に旅行に来たんだ!」なんて外国人が言おうものなら、日本人だって悪い気がしません。
それを逆手にとった話術でまずは白タクドライバーの心をつかむ作戦。これはなかなか効果的な戦法です。
「そうだろう!ロンボク島はインドネシアNo.1のビーチリゾートだ。これからもっと人気が出てくるぜ」
さっそくザプラトークにはまる白タクドライバー。(バリ島より来てみたかったは本当)
引き続きたたみかけます。
「日本人にはバリ島の方が人気がありますが、ロンボク島がよければ友達にはロンボクをおすすめしたいと思っています!タクシーも25万で行ってくれるなら、Grabよりも安いってことも友達に教えますね。」
ここで、これ見よがしに既成事実作戦。さっき25万っていったよね、守ってくれるならロンボク島が素晴らしいところだと広めるからね~だからぼったくりはしないでよね~とけん制をかけたす。さらにぼったくりしずらい状況を作らせます。
現在はザプラ(私)が一歩リードか。 -
「そういえば空港で旅行客が少なかったですが、今の時期はbusyではないですか?」
「ああ、この辺は朝は通勤者でbusyだが夜はそうでもないぞ」
これは痛恨の意思疎通ミス!お互い英語話者ではありませんからね、ときどき会話がかみ合わないのは仕方がありません。
しかし、これもご愛嬌。違う話題にもっていきます。
「あ!今スタジアムがあった!ロンボク島でもスポーツの試合が見れますか?」
「もちろんだ!サッカーがなにより熱いぞ!」
おじちゃんが話題に乗っかってくれた。
「おまえは(サッカーの)ホンダを知っているか?グレートな選手だ。あと、クボも有名だな。日本の選手は素晴らしい。インドネシア代表を知っているか?マルセリーノ・フェルディナンはホンダと同じぐらい有名だぜ。」
おおっと、これはまずい。話を盛り上がったが、インドネシアのサッカー選手というニッチな話題になりました。万事休すか?!
「な、なるほど。ということは、お土産屋にいけばマルセリーノ選手のTシャツとか買えるんでしょうかね?」
これはうまい切り返し。サッカー選手の話題ではついていけないと判断し、即座に話題ずらしの技術が入りました。ひろゆきもびっくりでしょう。
「他にもすごい選手はたくさんいるんだ。トムにケビン、シェインにカルヴィンなどすごい選手がたくさんいるんだぜ。おまえもインドネシアサッカーを注目した方がいい。」
聞いていない!サッカー選手の話題は継続された!これはまずい、話題を広げられない!
話題転換において、これは失敗例。とりあえず敗北のうなずきを繰り返します。 -
話をしているうちに運転手のおじちゃんが咳をする。
「体調がよくないのですか?」
「ああ、連日雨が降っているからな。風邪をひいたかもしれない」
くっ、ここで病弱アピールか。同情心を煽る古典的な戦術であるが、効果は絶大の心理作戦。さすがは白タクドライバー。百戦錬磨というわけか。
スンギギピーチに近づくにつれ大雨が増す。おいおい大丈夫か、明後日から登山キャンプなのに夜にこの大雨は勘弁ですわ。 -
(主に私の)脳内で繰り広げられたロジカリストの超バトルにも終わりが見えてきました。
空港からスンギギビーチまでおおそよ90分で予約していたホテルへ到着。外はまだ大雨。さあ、料金支払いのドキドキタイムです。おじちゃんとそれなりに信頼関係を結べたつもりですが、最後にぼったくってくることは日常茶飯事。
一応ここでは、提示された金額によって行動パタ―ンを変える予定です。
①約束通りの25万ルピアだった。
→そのまま支払い、感謝。
②やっぱり35万ルピア払えといわれる。
当初25万ルピアでいいと言ったのだから、25万しか払わないと突っぱねる予定。ただし、疲れてもいるので最悪30万ルピア(Grab相場と同じ)でもOK。
③やっぱり50万払えと言ってきた場合。
おおげさにそんなのひどすぎるよ!ホテルの公式シャトルバスでさえ35万なのに!(本当は45万)とオーバーリアクションも兼ねてウソ泣き作戦。どうしても難航しそうなら35万で折り合いを無理やりつける。
さあ結果はいかに!?
「ありがとう。じゃあ25万しか払わないよ。」
「OKだ。ありがとう。」
約束どおり25万で終了。あれ結局、Grabよりも安い金額で来ることができました。
むちゃくちゃ疑ってごめんなさい。でも、過去白タクには騙されまくった経験があるので、乗るときは大きくぼったくりされすぎないようにいろいろと思惑を巡らせるようになりました。今回は結果オーライ。タクシーの運ちゃんもただいい人でした。ただ、高速道路代金は本当にかかっていたのでチップとして30,000ルピアあたした。
というわけでやっとホテル到着です。 -
大雨で周りのレストランに行く余裕なし。ホテル併設のレストランに遅い夕飯です。ピザとビール。
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ホテルは「Taman Unique Hotel」というところ。簡素なホテルですが、今日は寝るだけなのでこれで十分。
安宿ですが、お湯シャワー、歯磨きなどのアメニティなどは一通りそろっていました。 -
内装はシンプルですが、きれいでした。
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朝になりましたー!今日から短期間ですがロンボク島の冒険が始まります。
その前に昨日夕飯食べたところで朝食も食べます。 -
朝ナシゴレン。マレーシアでもたくさん食べていますが、インドネシアでもまずはやっぱりナシゴレンです。
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宿泊していたTaman Unique hotel.(朝撮影)
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Taman Unique hotel外観
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ホテルの隣にあった両替所。スンギギビーチを歩いていると複数両替所があり、空港のレートよりもいいので、両替は町についてからがオススメです。
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本日はセナル村という選ばれし冒険者が集う村(登山申込者が前泊する村)へ行く必要があります。
セナル村へは公共交通手段がないため、ツアー会社が13時にホテル前にピックアップに来てくれる予定のため午前中に買い物や観光などを終わらせておきます。 -
こ、これは!!この標識は!!
まさかロンボク島に伝わる巨人伝説!その昔、バリ島とロンボク島がどちらがインドネシア随一の観光地を決める際に猛威を振るったと言われる伝説の巨人。なんやかんやで、「まあバリ島の方が観光地に向いているよね。。」という話し合いの結果、壮絶な戦いに終止符が打たれその巨体は神秘の山・リンジャニに今も眠っているそうです。
でも、本当は??
はい、まあ太い人でしょうね。太い人の標識です。 -
ロンボクのどこにでもあったコンビニ。ちょっとミニストップみたいな色合い。
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南国では欠かせない水。山にしろ海にしろ水分補給は重要となります。
水の相場はだいたい3000ルピア(30円)。1.5リットルで6000~7000ルピアです。
スーパーでもコンビニでも、値段はほぼ変わらないので出発前に近場の店で買っておくといいかもしれません。 -
ロンボク島はバリ島の隣にあるので青いビーチもあります。しかし今は雨季。殺伐とした海だっていいじゃないの。
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歩いているとバイクタクシーの乗ってけと声をかけられます。この辺の緩い空気感はインドネシアっぽいですね。
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ホテルから2.0kmほど歩いた先に「Pura Batu Bolong」という地元の宗教の聖地があります。
バリ島の宗教は「バリヒンドゥー」というので、こっちは「ロンボクヒンドゥー」なのでしょうか。 -
入り口を進んでいくと、
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ロンボクヒンドゥーの聖地っぽいところに来ました!
到着するやいなや、お布施してくれと言われます。寄付リストを見ると皆さん、50,000ルピアほど払っている。むむむ、仕方がありません。5万ドンを支払います。
支払った後は黄色いひもを腹に結ばされます。おっ、これはご利益がありそうなので登山のときに巻いたまま行こうとしましたが、見学後きっちり回収されました。残念。 -
雰囲気はちょっとバリっぽい気はする。バリ行ったことないですが。
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カメさんの像
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この手の施設って本当は人の写真もセットで撮りたいですが、、まあ勝手にカメラを向けるのも失礼だし基本的に「撮っていいですか?」とも聞きません。まあ現地の人には現地の人の生活がありますから。それを侵害するのもどうなのかなと。(撮って!と頼まれたとき別)
ちなみに私が実家でトラクターを運転している写真とか全然撮って投稿していいですよ。トラクターなんて運転できませんが。 -
見どころはほとんどありませんが、奥に祭壇があるそうなのでロンボクの神様に山の安全祈願をしに行きます。
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天気はまずまず。青い海だったらロンボクヒンドゥーの像が映えそう。
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振り返るとありがたみがある祭壇が。
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シャキーン!これ、さんまさんの像やん。
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さんま神とこの蛇神(へびしん)に安全を祈り準備は万全。
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なんか汚いな。だれも掃除しないんかな。
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この景色はちょっと擬似バリっぽい。でもあまり見どころはなかったな。
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ロンボクのさんま神にも会えたので一旦町へ戻ります。
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Alfamart。品ぞろえはまずまず。物価は一部マレーシア安かったり高かったりな感じ。
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あ、標準体型の人の標識もちゃんとありました。
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さて、セナル村に行く前にATMがない気がしたのでお金を追加で50万下ろします。
セナル村はカードも使えない、ATMもないニコニコ現金会計のみだったので、この決断がけっこうファインプレーとなりました。
登山ツアーに行く人は多めにお金を持って行った方がいいです。 -
12時チェックインするもお迎えの時間まで1時間余る。近くのスーパーでお菓子を補給しにいきます。
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送迎バスの時間もまだなので、その辺でビールを飲みながらだらだらします。
インドネシアのビールも1本300~400円。イスラム圏だから値段は高めです。 -
午後13時。登山ツアーの迎えのバンがきました。こちらに乗って、2時間ほどかけてリンジャニ山登山の起点となる場所・セナル村へ向かいます。
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ちなみにセナル村とはどこか?というとこの辺になります。このあたりはツアー会社が密集しており、前泊の場合はこの辺のエリアで1泊するようです。
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途中でバンサル港に立ち寄って、他の登山者をピックアップします。
運転手がここで、ツアー参加者をひろってくるから車で待ってろと指示されます。
もしかして、もしかして!?
登山参加者に、もしかしたらハシカンみたいな子とかも来るんじゃないのーほんの少しだけ期待を膨らませる。
ドライバーとともにやってきたのはマッチョの白人だった。 -
バンサル港の馬。観光用?
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マッチョの白人以外にも他にもヨーロピアン系の人たちが続々と乗っていく。バンが満員になり再度出発。
あーはいはい、知ってましたとも。こういうサバイバル登山ってアドベンチャー好きなヨーロピアンですもんね。アジア人なんて基本的には参加しないわよね。
後ろで自己紹介を始めるヨーロピアンたち。助手席にいるのでうまくかいチョの白人以外にも他にもヨーロピアン系の人たちが続々と乗っていく。バンが満員になり再度出発。
あーはいはい、知ってましたとも。こういうサバイバル登山ってアドベンチャー好きなヨーロピアンですもんね。アジア人なんて基本的には参加しないわよね。
後ろで自己紹介を始めるヨーロピアンたち。助手席にいるのでうまく会話に入れないワイ。まあこの人たちは違うツアーの人たちかもしれないし、別にいいかと開き直る。 -
ほどなくして、セナル村へ到着。明日から本格登山の前に本日はこちらの村で前泊します。
今日のホテル代はツアー代に含まれるため、無料でホテルに泊まれるのラッキーくらいの感覚でしたが、さっそくさっきのマッチョ白人の人と相部屋にされます。げっ、シングルじゃないのか。
「やあ、俺はサムだ。ロンドン出身だ。明日の山登り頑張ろう」
あっ筋肉の人だけどいい人そう!(いや筋肉だからいい人なんだ!) -
てか、雨がやまない!今雨季だからしょうがないけど、昼間からずっと雨。やまずに雨。
これ、明日の登山も大丈夫か、、と不安しかない。 -
ホテルのロビー。なんて開放的なロビーなのかしら。
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リンジャニ山のマップ。明日のルートが書いていました。
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とりあえずやることもないので、セナル村を探索します。といっても、本当に村という感じでとくに観光地というわけではなさそうです。
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SIM屋がありました。こんな田舎でも電話屋はあるようです。
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先に進んでいくとなにかの入り口を発見。どうやらセンダンギルの滝という名所があるようです。
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20,000ルピアを払い入場します。写真のとおり、下っていくと滝があるようです。
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雨がやまない。階段は滑る。明日もこんな雨なのか?と絶望し始める。
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10分ほど歩くとお目当ての滝が。お、けっこう迫力ある系じゃない?
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地元民しか来なさそうなあんまりやる気がなさそうな場所に到着です。
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お店も一応あります。のどが買わいたらジュースが買える名采配。でも商売のやる気はなさそう。
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センダンギルの滝。わりと迫力がある!
あとけっこう間近まで近づけるのも面白い。 -
写真だと滝が2層に分かれているように見えますが、実際には1本の滝。
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本当に滝のみでした。熱帯雨林を観察して終了となります。
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帰りは登り道。まあ明日の登山の前哨戦みたいもの軽く登り切ってやります。
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雨があがってくれました。
なんとなく予測していたとおり、村にはATMもなくカード決済ができるような場所もありません。スンギギピーチで追加で50万ルピアほどおろしておいてよかった。 -
というか登山関連のツアー会社オフィスか提携施設しかない。
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それ以外は本当になにもない村。お土産屋もない。登山関連のグッズ屋とかあると思ったんだけどなー。
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これも登山ツアー会社の入り口。カフェとかもない。
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歩いているとライス畑がありました。田舎だあ。ここでトラクター運転の免許とか撮りたいですね。
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カード決済ができそうなレストラン。入っていないからわかりません。
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道を外れると米農家への道へと続きます。
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たぶん稲作だと思いますが、違ったらなんかの野菜かもしれないです。
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途中でちょっとおしゃれ風なコーヒー屋を発見。ホテルに戻ってもwifiもないし、ちょっと暇をつぶしていくか。
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ラテで20,000ルピア(200円)。悪くないですわ。リンジャニの豆の底力をとくと見せてみよ。
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30分待っても誰も来なかった。店員もおらん。店はあきっぱなし。田舎だからって開けっぱなしは不用心だぜ。
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カフェには猫しかおらず。
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雨も降っておりいよいよやることがなくなってきたので、今日のホテルにもどります。午後17時半。
Sunrise Guest Houseという場所だったようです。一応グーグルマップにもありました。 -
これがツアー会社が手配してくれていたホテルだぜ。他のホテルもこんな感じのスタイル。ホテルというか、まあホテルのようです。
無料で用意してくれているので文句は言えません。 -
夕方18時半頃。すでに暗くなってきた。インドネシアは日の入りが早い。
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すでにリンジャニ山に登っている違う客の荷物でしょうか?不用心に置きっぱなしでも盗まれないのは田舎のいいところ(?)かもしれません。
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荷物に猫がおった。
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レストランがないので、ここで夕飯を注文。スペシャルミーゴレンというものを注文したらインスタント麺のミーゴレンだった。まあ、この場所だと文句は言えません。
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夕方19時ごろ。あたりはどんどん暗くなっていきます。電灯に群がる怪しい影。
む、虫が!粉雪ではございません。羽虫の大群です。(これはまだ少ない時の写真です)
おいおい、これは実家の北海道の田舎よりも羽虫が多いんじゃないのか。さっきのミーゴレンと一緒に気づかず羽虫も食べてた気がします。 -
午後20時。羽虫など気にせず、明日の登山ルートについて説明をしてくれるホテルのオーナー。(この方はガイドではありません)
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明日、セナル村を朝7時半に出発して、こうやって頑張って山頂を目指してねと図示してくれています。簡単に言いますが、登山道の出発口は1,100m地点で山頂は3700m。明日、明後日の2日間で一気に2600m登ります。
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そしてこれは、レンタル道具リスト。山登りに必要な装備をお安い値段でレンタルできます。(借りる場合は3日後の下山の日に返却する流れとなります)
こちらでヘッドライトとトレッキングポールを借りました。キャンプサイトは割と寒いらしいので、ロングパンツ(長ズボン)を忘れた方などはこちらで借りておくことをお勧めします。
※支払いは現金のみとなるので注意してください。 -
レンタルしたヘッドライトとトレッキングポール。
今まで登山ポールを使って登ったことがなかったですが、絶対借りた方がいいと言われたので次いでにレンタル。これも明日以降、いい判断だったと思い知らされます。 -
朝の山登りのため水や調理器具、テントなどを詰め込むポーターの方たち。彼らの逞しさについては次回以降、その勇姿をお届けいたします。
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さあ、準備が整ってまいりました。明日いよいよ登山って感じ!
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登山の説明が終わったあとは特にやることもないので、Mr.サムと就寝です。部屋に戻ってびっくり、電気をつけたままロビーで説明を受けていたので、部屋の中に大量の羽虫が!!
(この写真は登山の説明を受けるために部屋の電気をつけっぱなしにしてしまった写真。なんてこった)
スタッフに相談して、ちりとりと箒を貸してもらいます。あとはもうひたすら羽虫を追い払います。もう素足で羽虫を踏みまくりですが、気にしている余裕がありません。50匹ほどはベッドにまで浸食していたので、羽虫と寝るくらいなら素足で踏んだり、指で押し潰すくらいもは最早なんとも思いません。
なんとかサム氏と協力して、できる限り迎撃終了。まだやまぬ雨。初日前から前途多難。でも前途多難も見方を変えれば行先有望。
ツアーだから安心・安全・快適!もうトラブルなんて無縁の体験!とはほど遠い経験が待っていることはこの時点ではまだ知る由もない。てか、すでに虫トラブルが発生してるし、
果たして明日、天気は晴れてリンジャニ山に登れるのか?そして、サム以外の参加者の説明はちゃんとあるのか?
続く
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