2016/08/10 - 2016/08/16
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メキシコを訪問(2016年8月)
成田からユナイテッド航空のサンフランシスコ経由でメキシコシティへ。
メキシコシティでは、国立人類学博物館やグアダルーペ寺院を訪れ、テオティワカン遺跡へも訪問。
アレナ・メヒコでルチャ・リブレを観戦し、フリーダ・カーロ美術館を鑑賞。
メキシコ料理を味わい、サルサバーやマリアッチのいるレストランで音楽も聴いた。
シウダデラ市場やパサール・サバドで土産物も購入。
グアナファトでは世界遺産の街のパノラマを堪能した。
★★★メインブログの詳細記事はこちら↓★★★
メキシコの旅
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世界各地で見た絶景《厳選》50カ所をご紹介します★
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世界の遺跡おすすめランキング★1位〜15位★
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世界の美しい街並み・パノラマ風景37カ所(アジア・中南米・アフリカ・ヨーロッパ)
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- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- アエロメヒコ航空 ユナイテッド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
メキシコシティへのアクセスは、ユナイテッド航空を利用した。
サンフランシスコまで9時間半。トランジット2時間で、メキシコシティまで4時間。15時間半の旅。
★★★詳細記事↓★★★
成田からサンフランシスコ経由でメキシコシティへ★ユナイテッド航空で15時間!
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サンフランシスコ空港に到着。
西海岸らしいすっきりとした青空が気持ちいい。
入国審査は1時間半かかった。
メキシコシティまでは約4時間のフライト。
乗客は当然のことながら、メキシコ人が多かった。 -
19:20分にメキシコシティに到着。
メキシコらしいカラフルな壁画がお出迎え。
入国審査を済ませ、市内へと向かう。 -
市内へは、タクシーで。
「TAXI」と書かれた案内板に沿って進むと、タクシーのチケット売り場に辿り着いた。
いくつかの会社のブースが並んでいるが、ネットでの評判が良い『excelencia』でチケットを購入。
空港からホテルまで215ペソ(1,720円)だった。 -
黄色のタクシーが並ぶ、空港前のタクシー乗り場。
20時前だが、外はまだ明るい。
20分ほど待ち、『excelencia』のタクシーが到着。
市内(セントロ)へ向かう。 -
タクシーからの車窓。
道沿いにはメキシコらしいカラフルな建物が並び、高速道路の柱には壁画が描かれている。 -
タクシーは約30分でホテルに到着した。
ホテル前の通りは、なかなか風情がある。 -
宿泊したホテルは『ホテル ヒストリコ(イストリコ) セントラル(Hotel Histórico Central)』
メキシコシティの中心部「セントロ」に位置する四つ星のホテルだ。
★詳細記事↓
「Hotel Histórico Central」(メキシコシティ)@セントロ地区の居心地の良いホテル!
https://search-ethnic.com/travel/historico-central/ -
ホテルのフロント。
ウェルカムドリンクのジュースとリンゴをいただいた。 -
吹き抜けになっていて開放感があるロビー
-
2階部分の休憩スペース
-
『ホテル ヒストリコ セントラル』の部屋。
部屋は少し狭めでベッドも若干小さいが、清潔で快適な部屋。 -
1階にはカフェも併設されている。
-
カフェラテとチョコラテをオーダー。それぞれ50ペソ。
チョコラテはホットチョコのこと。メキシコではよく飲まれているそう。
標高2,240mのメキシコシティでは、高山病対策としても良いとのこと。 -
こちらは、1階のレストラン。
朝食のビュッフェはここで提供される。 -
ビュッフェで提供される料理は、品数、味とも可もなく不可もなく。
メキシコ料理はほとんど無かった。 -
『ホテル ヒストリコ セントラル』は、総合的に満足度が高かった。
立地・値段・清潔さ・スタッフ、どれもとても良く、お値段以上のホテルだと感じた。
★詳細記事↓
「Hotel Histórico Central」(メキシコシティ)@セントロ地区の居心地の良いホテル!
https://search-ethnic.com/travel/historico-central/ -
チェックインを済ませ、部屋に荷を置いた後、遅めの夕食を食べに出掛ける。
訪問したのは、コロナビールの直営店『サロン・コロナ(Salón Corona)』
ホテルのすぐ隣のブロックにあった。
★お店の詳細はこちら↓
サロン・コロナ(メキシコシティ)|ここでしか飲めない!コロナビールの生が飲めるお店
https://search-ethnic.com/gourmet/salon-corona/ -
メキシコのビールとして世界的に有名な「コロナビール」の直営のバーが『サロン・コロナ(Salón Corona)』
創業は1928年とかなりの老舗。メキシコシティに7店舗が営業しているそうだが、このお店が本店。
訪問した時間は夜の9時過ぎ頃だったが、店内に入ると結構な賑わい。
お客さんはほぼ全員地元のメキシコ人だった。 -
入り口にあった「タコス・アル・パストール」
-
広めの空間に簡素なテーブルと椅子が並ぶメインのフロアー
-
席に座ると、お店のスタッフがテーブルにお通しを置いてくれた。
チレ・ハラペーニョとニンジンの酢漬けに、リモン(ライム)、サルサソース。
この、ハラペーニョとニンジンの酢漬けがなかなか美味しい。
『サロン・コロナ』の名物だそうだ。 -
こちらは、お馴染みのコロナの瓶ビール「コロナ・エクストラ」
テーブルの上に置かれていたリモン(ライム)を瓶に挿し込み入れて、グビグビとラッパ飲みする。 -
注文した料理は、「タコス・アル・パストール」「タコス・プルポ」「カルド・カマロン」「トルタ・ハモン」「ワカモレ」
とりわけ、店頭で回転していたお肉(パストール)を削いで、トルティーヤの上にみじん切りの玉ねぎやコリアンダーなどと一緒に載せた「タコス・アル・パストール」が美味しかった。 -
トマトベースのスープの中に大きめのエビがたくさん入った「カルド・カマロン」もなかなかの美味しさ。
-
こちらは、コロナの生ビール。
『サロン・コロナ』で飲める生ビールには、クリアタイプの「クララ」と黒生ビールの「オスクーラ」の2種類があるが、今回いただいたのは「オスクーラ」
黒ビール特有の深みがあるものの、苦味は少なく結構すっきりとしたお味。
お通しのハラペーニョを齧りつつ、グビグビと飲んだ。
会計は、お料理5品とビール3杯で合計262ペソ(2,096円)
これに、10%ほどチップを払った。
★お店の詳細はこちら↓
サロン・コロナ(メキシコシティ)|ここでしか飲めない!コロナビールの生が飲めるお店
https://search-ethnic.com/gourmet/salon-corona/ -
翌朝、早朝6時に起床。15時間の時差があったが、ぐっすりと眠れた。
この日は、午前中にセントロの歴史地区を探訪し。午後は国立人類学博物館を訪問し、お洒落なエリア「ローマ&コンデサ地区」へ行ってディナーをいただくという予定。
★★★詳細記事↓★★★
メキシコシティ歴史地区を散策。国立宮殿でディエゴ・リベラの壁画を見る(メキシコ)
https://search-ethnic.com/travel/zocalo/ -
まずは、ホテルのあるボリバル通りから「マデロ通り」を歩いて「ソカロ広場」へ向かう。
歩行者天国になっている「マデロ通り」は、セントロでも一番繁華なメインストリート。日中は観光客や地元の人でごった返す通りだが、朝のこの時間は人影もまばら。 -
通りを歩いていると、人だかりを発見。
タコス屋台だ。
トウモロコシの焼ける香ばしい匂いが辺りに漂っている。
本当に美味しそうだったが、先ほどホテルで朝食を食べたばかりでお腹一杯だったため、残念ながら食べるのは諦めた。 -
美味しそうなタコスに後ろ髪引かれつつ、マデロ通りを東に向かって歩いて行くと、大きな広場にぶつかる。
セントロの中心「ソカロ広場」だ。
「ソカロ広場(Zócalo)」は、スペイン人がアステカ帝国の神殿を破壊して造った広大な広場。
広場は正方形の形をしており、北に「メトロポリタン・カテドラル」、東に「国立宮殿」、南に「連邦区庁舎」、西に「マジェスティック・ホテル」といったコロニアルな建築が建っていて、それぞれ重厚な威容を見せている。 -
広場の北には「メトロポリタン・カテドラル(Catedral Metropolitana)」がある。
「メトロポリタン・カテドラル」は、アステカ帝国を滅ぼしたスペイン人「エルナン・コルテス」が新大陸のキリスト教布教の中心として1573年に着工させた大聖堂。
内部は撮影禁止だったので写真は撮っていないが、バロック式の重厚な装飾や宗教画、彫像などが無数に飾られていた。 -
ソカロ広場から東へ。国立宮殿へと向かう。
国立宮殿へと向かう道は歩行者天国になっていた。 -
歩行者天国を歩いていると、向こうから音楽が聴こえてきた。
詳細は↓(動画あり)
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国立宮殿の入り口に辿り着いた。
オープン直後だというのに既に行列が出来ている。
15分ほど並んで入場。 -
「国立宮殿(Palacio Nacional)」は、アステカ王が居城としていた場所にコルテスが建てた宮殿で、植民地支配の拠点となった場所である。
オープン時間は、火~日曜日の9:00~17:00。入場は無料だ。 -
写真は国立宮殿のパティオ。
ここに、宮殿の最大の見どころである「ディエゴ・リベラ」の壁画「メキシコの歴史(La historia de Mexico)」がある。 -
「メキシコの歴史」は、アステカ時代から現代メキシコまでの歴史を巨大な壁画で埋め尽くそうとした壮大な作品。
残念ながら全ての回廊を埋め尽くすことは出来ず、未完に終わったが、この作品は「ディエゴ・リベラ」の最高傑作と言われている。 -
1920年代から30年代にかけて、メキシコ革命下にあった当時のメキシコで、「メキシコ壁画運動(Mexican muralista art movement)」というものが起こった。
「メキシコ壁画運動」は、芸術家たちが”壁画”という手段を用いて、革命の意義やメキシコ人としてのアイデンティティーを人々に伝えようとした運動のこと。
この運動を代表する画家が「ディエゴ・リベラ」だ。
★★★詳細記事↓★★★
メキシコシティ歴史地区を散策。国立宮殿でディエゴ・リベラの壁画を見る(メキシコ)
https://search-ethnic.com/travel/zocalo/ -
アステカ時代の先住民の様子が描かれている。
ひとつひとつの絵は結構大きく、描写はかなり細密。 -
「メキシコ壁画運動」では、これまでの白人優位、ヨーロッパをモデルとした価値観に反抗するという意味合いから、先住民族の伝統や歴史が多く題材として取り入れられた。
「ディエゴ・リベラ(Diego Rivera)」は、グアナファト生まれのメキシコを代表する画家のひとり。
「メキシコ壁画運動」の中心人物で、同じくメキシコの代表画家「フリーダ・カーロ」と結婚したことでも知られている。 -
国立宮殿にある「メキシコの歴史」は、リベラの最高傑作。
先スペイン時代から20世紀までの壮大な歴史絵巻は見応えがある。
しかしながら、残念だったのが、階段部分にあるメインの壁画(近世から20世紀までの部分)が、修復中だったこと。 -
国立宮殿でディエゴ・リベラの壁画を堪能した後は、ソカロの北、セントロの下町の辺りを散策した。
-
日用雑貨のお店があったり。
-
小さなゲームセンターがあったり。
何気ないメキシコの下町風景が広がっている。
観光客の姿は皆無だった。
ここをさらに北へと進むと、治安の悪いと言われるエリア「テピート地区」がある。 -
しばらく散歩した後、再びソカロの方へと戻る。
その道中に「テンプロ・マヨール(Templo Mayor)」という遺跡があった。
「テンプロ・マヨール」は、アステカ帝国の都「テノチティトラン」の中央神殿の遺構。かつてここには78もの神殿が建ち並んでいたという。 -
再び、マデロ通りへ。
写真は「青いタイルの家」
18世紀の初め頃、オリサバ公爵夫人という人が住んでいたそうで、彼女が何千枚にも及ぶタイルを壁面に貼り付けたのだとのこと。 -
「青いタイルの家」の内部にはデパートがあり、装飾品や洋菓子などを売るお店があるほか、中央は吹き抜けになっており、『サンボーンズ』というカフェ&レストランが入っている。
豪華な内装をしたこのお店の開店は1919年。
このお店は、翌日の朝食で伺うことにして、お目当のレストラン『カフェ・デ・タクバ』へと向かった。
★お店の詳細はこちら↓
Sanborns(メキシコシティ)|「青いタイルの家」でいただく名物のシナモンロール
https://search-ethnic.com/gourmet/sanborns/ -
『カフェ・デ・タクバ(Café de Tacuba)』は、1912年創業の老舗レストラン。
メキシコを代表する画家「フリーダ・カーロ」と「ディエゴ・リベラ」の結婚披露宴が行われたお店としても知られている。 -
17世紀の建物をベースにしたという店内は、華やかなステンドグラスや大きな絵画などが飾られていて、ゴージャスな雰囲気。
曜日や時間によっては、マリアッチの演奏も楽しめるそうだ。 -
料理は、メキシコの独立記念日に食べる料理だという「チレス・エン・ノガダ」と、シェフのおすすめ「牛タンのビスカイノ風」をいただいた。
写真が「チレス・エン・ノガダ」 -
こちらは「牛タンのビスカイノ風」
-
店員さんのコスチュームも伝統的な装いでGood!
★お店の詳細はこちら↓
カフェ・デ・タクバ|メキシコシティの老舗有名店で伝統料理チレスエンノガダをいただく
https://search-ethnic.com/gourmet/cafe-de-tacuba/ -
昼食後は「国立人類学博物館」へと向かう。
『カフェ・デ・タクバ』の目の前に、ちょうどメトロの「ALLENDE」駅があった。
メトロで向かうことにする。
★★★詳細記事↓★★★
メキシコシティ観光|「国立人類学博物館」とおしゃれエリア「ローマ&コンデサ地区」
https://search-ethnic.com/travel/roma-condesa/ -
切符は券売機ではなく窓口購入だった。
料金は一律5ペソ(約40円) -
まずは、「Allende」駅からメトロ2号線(ブルーライン)で9駅目の「Tacuba」駅へ。
-
ホームも車両も新しく綺麗で、日本とそれほど遜色はない。
結構混雑していた。
スリが多いということなので、気をつける必要はある。 -
「Tacuba」駅で7号線(オレンジライン)に乗り換え、3駅目の「Auditorio」駅で下車する。
-
駅から歩いて5分。「国立人類学博物館」に到着した。
「国立人類学博物館」は、テオティワカン、マヤ、アステカなどの遺跡から発掘された壁画や石像を中心に、メキシコ全土から集められた12万5,000点を超える文化財を収蔵・展示している、世界有数の規模と内容を誇る博物館。
各地の遺跡にある壁画や石像なども、現地にあるのはレプリカで、本物は全てここにある。 -
館内は広大で、しっかりと見て回ったら、丸2日は掛かるらしいので、展示ブースを絞って鑑賞した。
今回鑑賞したのは、テオティワカン、トルテカ、アステカ、オアハカ、メキシコ湾岸、マヤの6つの展示室。
写真は、テオティワカンの「ケツァルコアトル神殿」の実物大のレプリカ。 -
トルテカの「チャック・モール」像
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アステカの太陽の石「アステカ・カレンダー」
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マヤの石碑
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「国立人類学博物館」は、かなり見応えがあった。
展示されている彫像やレリーフ、石版や仮面、土器などは、どれもこれも個性的で面白いものばかり。
遺跡のレプリカや、想像図や模型なども充実していて、スペイン語の説明文が読めなくても充分に楽しむことができる。
★詳細記事↓
マヤ・アステカなどの発掘品に大興奮!「国立人類学博物館」でメキシコ古代文明を満喫
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「国立人類学博物館」を訪れた後は、メキシコシティの代官山と言われている「ローマ&コンデサ地区」へ。
Auditorio駅から、7号線(オレンジライン)で2駅目の「Tacubaya」駅へ。そこで1号線(ピンクライン)に乗り換え、4駅目の「Insurgentes」駅へ。
ちょうど夕方の帰宅ラッシュと重なってしまい、メトロはかなり混雑していた。
「Insurgentes」駅を降り、「ローマ&コンデサ地区」へと向かう。
★★★詳細記事↓★★★
メキシコシティ観光|「国立人類学博物館」とおしゃれエリア「ローマ&コンデサ地区」
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途中、道に迷ったこともあり、「ローマ&コンデサ地区」に辿り着いた頃には夜になってしまった。
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ローマ&コンデサ地区の中心「ヌエボ・レオン通り」は、人気のカフェやブティック、ナイトスポットなどが充実している通り。
この通り沿いに、お目当てのレストラン「Azul Condesa」がある。 -
『Azul Condesa(アズール コンデサ)』は、コンデサ地区にあるモダンメキシカン料理の店。
お洒落で高級感もあるが、カジュアルに利用できる店だ。 -
『Azul Condesa』の店内
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メキシコ特産の蒸留酒『メスカル』。チリの掛かったオレンジと一緒に。
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トマトスープにトルティーヤ、アボカド、キャベツ、サワークリームが入った「OAXACAN-STYLE TORTILLA SOUP(オアハカンスタイル トルティーヤスープ)」126ペソ
トルティーヤを巻いて具材を詰め、唐辛子のソースをかけた「STEW MUSHROOMS ENCHILADAS(マッシュルームシチューエンチラーダ)」179ペソ -
「CEVICHE(セビーチェ)」は、スタイリッシュな装い。
メキシコシティの代官山「コンデサ地区」でいただいたモダンメキシカーノ。なかなか美味しかった。
★お店の詳細はこちら↓
Azul Condesa|メキシコシティの代官山コンデサ地区のおしゃれメキシコ料理店
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帰りは、レストランにタクシーを呼んでもらい、ホテルへと戻った。
時刻は22時。
翌日は、テオティワカン遺跡に訪問する予定だ。 -
「テオティワカン遺跡」へは、日本人の方が経営している現地旅行会社のプライベートツアーを利用した。
ツアー内容は、グアダルーペ寺院とテオティワカン遺跡を訪れる半日ツアーで、ドライバーと日本人ガイド付き。
8:00出発、14:30メキシコシティ帰着で、料金は1人80USドル。
ツアーにした理由は、せっかくだから遺跡についての詳しい解説を聞きたかったというのと、現地在住の日本人に日本語でメキシコの情報を教えてもらいたかったからだ。
出発前に、「青いタイルの家」にある『Sanborns(サンボーンズ)』に朝食を食べに行った。 -
ゴージャスな雰囲気の『Sanborns(サンボーンズ)』の店内。
店のオープン時間は7:00。オープン直後のせいか、お客は誰もおらず、この空間を自分たちだけで独り占めすることが出来た。 -
カラフルなフレッシュジュース
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ストロベリージュースをいただく。
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メキシコの定番「チョコラテ」
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お店の売りである「シナモンロール」
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店内の2階へ上がる階段には、メキシコの象徴主義の画家「オロスコ」の「Omnisciencia(全知)」が描かれている。
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店員のユニフォームもカラフルでなかなかいい。
★お店の詳細はこちら↓
Sanborns(メキシコシティ)|「青いタイルの家」でいただく名物のシナモンロール
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朝8:00、ホテルに「テオティワカン遺跡半日ツアー」のメキシコ人ドライバーと日本人ガイドが乗ったシボレーが到着。
テオティワカン遺跡へと行く前に、まずは「グアダルーペ寺院」に向かった。
写真が「グアダルーペ寺院」
★★★詳細記事↓★★★
450年間色褪せない!「グアダルーペ寺院」で見た奇跡の聖母マリア像(メキシコ)
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「グアダルーペ寺院」は、メキシコ人の大多数を占めるローマ・カトリック教徒の心の拠り所として知られている寺院。
聖堂の中にはバチカン公認の奇跡と言われる「グアダルーペの聖母」像が掲げられていることで知られている。
グアダルーペ寺院には、1709年に建てられた旧聖堂と、1976年に建設された新聖堂がある。
写真は旧聖堂。旧聖堂は観光用として使われている。 -
モダンな造りの新聖堂の外観
-
新聖堂の内部ではミサが行われていた。
ミサの様子をしばらく眺めた後、「グアダルーペの聖母」を見に行く。
「グアダルーペの聖母」は、中央の祭壇に掲げられており、その真下の通路から参拝できるようになっている。 -
こちらが、本物の「グアダルーペの聖母」
聖母前の通路では、大勢のメキシコ人たちが、スマホで写真を撮ったり、真剣に十字を切っていた。
★★★詳細記事↓★★★
450年間色褪せない!「グアダルーペ寺院」で見た奇跡の聖母マリア像(メキシコ)
https://search-ethnic.com/travel/guadalupe/ -
「グアダルーペ寺院」を出て、車はメキシコシティの北東にある「テオティワカン」へと向かって進む。
車窓からは、山肌にびっしりと建ち並ぶカラフルな家が見えた。
日本人ガイドの話では、これらのカラフルな家は、すべて不法に建てられたスラム街であるとのこと。 -
1時間ほど走って、車はテオティワカン遺跡へと到着した。
車を降り、日本人ガイドと共に遺跡へと向う。
紀元前2世紀から6世紀にかけて栄えた「テオティワカン文明」の中心地が「古代都市テオティワカン」
最盛期には20万人の人が暮らしていたとされ、これは当時の世界でも最大級であったと考えられている。
テオティワカンに住んでいた人々が、どんな人々なのかは詳しくわかっていないそうだが、計画的に造られた都市には、王や神官だけでなく、商人や職人、農民の居住区もあり、下水網も完備され、祭祀だけでなく交易も盛んに行われていたのだとか。
写真は「ジャガーの宮殿」
★★★詳細記事↓★★★
現地発半日ツアーで世界遺産「テオティワカン遺跡」を満喫!(メキシコ)
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ホラ貝を吹く羽毛のあるジャガーの図
-
「ジャガーの宮殿」を出て歩いていくと、「月のピラミッド」が見えてきた。
「月のピラミッド」は、底辺152m?×132m?、高さ43m?の、テオティワカンで2番目の大きさの建造物。
発掘調査では、ピラミッド内部から生贄の埋葬跡が見つかっていて、「月のピラミッド」が生贄の儀式の舞台だったことが判明しているとのこと。 -
「月のピラミッド」は、上まで登ることが可能だ。
傾斜が急な階段を手すりに掴まりながら一段一段登っていく。 -
48段の階段を登り、階段の上の中層部までたどり着いた。
登ることができるのはここまで。
階段の上からは、「死者の道」といくつもの祭壇、そして、向こうに「太陽のピラミッド」が見えた。 -
「月のピラミッド」を降りた後、「死者の道」を通って南東に位置する「太陽のピラミッド」へと向かう。
「死者の道」は、テオティワカンを南北に走る全長3,316m?、幅40~60m?の大通り。 -
来た道を振り返ってみると、向こうに「月のピラミッド」の姿が見える。
そして、その背景には、神聖な山とされた「セロ・ゴルド山」の稜線が見える。 -
「太陽のピラミッド」が見えてきた。
-
「太陽のピラミッド」は、テオティワカン遺跡最大の建造物。
底辺は224m?四方、高さは64m?で、メキシコ盆地で最大のピラミッドだ。
建造されたのは紀元1世紀。その後、100年~250年の間に古いピラミッドを覆うように次々と新しいピラミッドが造られていったと考えられている。 -
「太陽のピラミッド」を登る。
ピラミッドの大階段は4箇所あり、ピラミッドは5層になっている。
階段の段数は248段。 -
イチオシ
「太陽のピラミッド」の頂上に到着。
「太陽のピラミッド」の頂上からは、「死者の道」と「月のピラミッド」、そして、雄大なメキシコ高原の風景と、その向こうに聳える「セロ・ゴルド山」が見える。
絶景だ。 -
「太陽のピラミッド」の頂上は、まさに”パワースポット”な場所。
ピラミッドパワーをチャージしているのか、地面に突っ伏して寝ている人や、両手を上げてパワーを吸収しているらしき人もたくさんいた。 -
訪問した午前は比較的観光客が少ない時間帯だそうだが、午後はもっと人が多くなるらしい。また、日曜日はメキシコ人は入場無料なため、かなり混雑するとのこと。
-
遺跡の壮大さと、失われた文明の歴史ロマンを堪能した後、ガイドさんと共に車に乗ってメキシコシティへと戻る。
個人で行くよりは高くついたが、日本語で遺跡について説明してもらえるため理解が深まる。また、メキシコでの生活や、おすすめなお店、日本人の口に合うメキシコ料理、ルチャ・リブレの観覧方法や治安のことなどを教えてもらえたのも有り難かった。
★★★詳細記事↓★★★
現地発半日ツアーで世界遺産「テオティワカン遺跡」を満喫!(メキシコ)
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メキシコシティに戻った後、午後は「シウダデラ市場」へ歩いて行ってみた。
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途中にあったコーヒー屋
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20分ほど歩くと、黄色い建物が見えてきた。
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ここが「シウダデラ市場」
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まだ昼飯を食べていなかったので、市場内の食堂で食べることにする。
『Fonda Carmelita(フォンダ・カルメリータ)』という食堂に入ってみる。 -
イチオシ
『Fonda Carmelita』の店内。
パペルピカドが飾られ、いかにもメキシコな雰囲気。 -
テーブルクロスの色もいい。
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「CONSOME PREPARADO」50ペソ
チキン、アボカド、トマトが入っているスープ。中にご飯も入っていた。 -
「TACOS DORADOS DE POLLO PALA O CARNE」70ペソ
トルティーヤにチキンを巻いて、揚げたタコス。 -
「ARRACHERA」100ペソ
シンプルな味つけのステーキ。
料金は、飲み物のコーラ2本、チップを含めて300ペソ(約2,400円)
市場メシの割りには高かったような気がするが、たくさん食べたからこんなもんだろうか。 -
途中、ひとりマリアッチおじさんが登場。
演奏は微妙な感じだったが、メキシコらしくてよかった。
★詳細記事↓
メキシコ雑貨や民芸品がたくさん!お土産を買うなら「シウダデラ市場」で♪
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食後、「シウダデラ市場」の店と商品の物色を開始。
さっそく、刺繍ブラウスや、メキシカンハット、カラフルな布やバッグなど、たくさんの民芸品の並ぶ店が目に飛び込んできた。 -
カラフルなバッグの店
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刺繍ブラウス
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メキシコらしい色彩
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カラフルなタラベラ焼き
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ブリキの飾り物
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ルチャリブレのマスク
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骸骨の人形
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シウダデラ市場で購入したメキシコらしいカラフルな布(250ペソ)
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小物入れ(1個28ペソ)
★詳細記事↓
メキシコ雑貨や民芸品がたくさん!お土産を買うなら「シウダデラ市場」で♪
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こちらは、食料品の市場「サン・ファン市場」
市場の壁には、アボカドやラディッシュ、とうもろこしなど、野菜のイラストが描かれていた。 -
「サン・ファン市場」の内部。
野菜や果物、肉や魚など、生鮮食料品を売る店が所狭しと並んでいる。 -
綺麗にディスプレイされた野菜
-
市場の中には、食事ができる屋台もある。
-
「サン・ファン市場」を出ると、突然雨が降ってきた。
店の軒先で少し雨宿りをしたが、なかなか降り止まないため、タクシーを捕まえてホテルに戻ることにした。
ホテルで少し休憩をすることにする。 -
ホテルで眠ること数時間、起きた時は既に19:00。
夜は、20:30からメキシコプロレス「ルチャリブレ」の試合を観て、その後、サルサバー「ママ・ルンバ」で音楽とお酒を楽しむ予定。
急いで身支度を整え、ホテルを出る。
★★★詳細記事↓★★★
メキシコシティの夜★ルチャリブレに熱狂し、「ママ・ルンバ」でサルサのリズムを堪能!
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ルチャリブレのスタジアム「アレナ・メヒコ」へは、スマホアプリを使ったタクシー配車サービス「UBER(ウーバー)」を利用した。
ドライバーは30代~40代半ばくらいの男性の方。
車は安全運転でスムースに進み、15分ほどで目的地「アレナ・メヒコ」に到着。
料金は、38メキシコペソ(304円)だった。
★詳細記事↓
メキシコシティで今話題の配車アプリ「ウーバー(UBER)」を利用してみました!
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イチオシ
「アレナ・メヒコ(Arena Mexico)」は、セントロとソナ・ロッサの間の「ドクトーレス(Doctores)」という地区にある。
-
「ルチャリブレ(Lucha Libre)」とは、メキシカンスタイルのプロレスのこと。
「アレナ・メヒコ」は、『ルチャリブレの聖地』とも呼ばれているメキシコ随一のスタジアムだ。
今回は、事前にチケットをセントロのフランシスコ・マデロ通り(Av. Francisco I. Madero)にあるレコードショップ「Mixup」のチケットマスターで購入。
料金は一階席の中ほどあたりの座席で82ペソ(656円)だった。 -
スタジアムの入口には、ルチャリブレグッズを売る屋台がいくつか出ており、マスクや人形などが所狭しと並べられていた。
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マスクマンと記念撮影ができるコーナーもある。
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アレナ・メヒコ内の売店。
売店の上には、メキシコらしいルチャリブレの壁画が描かれていた。
さっそく、会場へと入場。 -
会場の中に入ると、ものすごい熱気だ。
中央にリングがあり、そこに続く花道があり、花道の裏には巨大スクリーンがある。
リングを取り囲む座席は1階席と2階席があって、2階席は結構空いていたが、1階席はほぼ満席だった。 -
試合は既に始まっていた。
レスラーたちがリング上を縦横無尽に動き回り、テクニカルな技や空中殺法を披露する。コミカルな動きなど、お笑い的な要素もあって、見ていて飽きない。
観客は歓声を送り、ラッパを鳴らし、ヤジを飛ばしていた。 -
レスラーの登場シーンも面白い。
花道には、ビキニにミニスカを履いた美女たちが踊っていて、その脇を善玉(テクニコ)や悪玉(ルード)のレスラーが入場する。
スマートで格好良く入場する善玉のテクニコに対して、悪玉のルードたちの入場パフォーマンスは、口から水を吹き出したり、舌を出して挑発したりと、悪玉らしくてなかなかGood!
興行は全部で3時間ほどだが、今回は2時間くらい観て会場を後にした。
★詳細記事↓
メキシコプロレス「ルチャリブレ」を聖地「アレナ・メヒコ」で観る!
https://search-ethnic.com/travel/arena-mexico/ -
22:00時過ぎくらいに「アレナ・メヒコ」を出て、サルサ・バーの「ママ・ルンバ」へ。
アレナ・メヒコからママ・ルンバまでは、3㎞くらいの距離がある。
アレナ・メヒコのある界隈はあまり治安が良いとは言えない地区なのだが、タクシーもウーバーも捕まらなかったため、意を決して歩いて行くことにした。
なるべく大通りを通り、警戒しつつ歩いたせいか、特に危険を感じる場面は無かったが、少しガラの悪い人も見掛けたし、界隈の雰囲気もよくなかったので、運が良かっただけなのかもしれない。
夕食を食べていなかったので、インスルヘンテス・スル通りの手前の角にある「ル・パン・コティディアン(Le Pain Quotidien)」で食べることにした。 -
「ル・パン・コティディアン」は、ベルギー発祥の世界的に人気のベーカリーレストラン。
野菜やパン、紅茶や調味料まで、全てオーガニックの食材を使っているのが特徴のお店で、日本でも、芝公園や初台のオペラシティに店舗を持っている。 -
メキシコのビール「ボヘミア」(42ペソ:336円)
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「アランズ・オーガニック・スパゲッティ」(179ペソ:1,432円)
お腹を満たし、ビールでほろ酔いし、ほど良く休んだところで、再び、サルサバー「ママ・ルンバ」へと歩き始める。 -
「ママ・ルンバ」に到着。
「ママ・ルンバ」は、キューバン・サルサをメインに流している店。
キューバ人バンドの生演奏が聴ける人気のバーだ。
入場料は、110ペソ(880円) -
店内は、かなりの人でごった返しており、座る場所を見つけるのも難しいほど。
カウンター席に空席を見つけて座る。 -
「モヒート」を注文(75ペソ:600円)
モヒートを飲みながら、サルサの演奏を聴く。 -
サルサの生演奏
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イチオシ
人々が踊っている様子を見るのも、なかなか楽しい。
モヒートを飲みながら、生バンドの演奏を聴き、メキシコ人たちが踊る様子を眺めた。
★★★詳細記事↓★★★
メキシコシティの夜★ルチャリブレに熱狂し、「ママ・ルンバ」でサルサのリズムを堪能!
https://search-ethnic.com/travel/mexicocity-night/ -
0時を回ったところでホテルへと戻ることにした。
帰りは、少し不安だったが、流しのタクシーを捕まえて帰った。
大通りの交差点で、なるべく人の良さそうなドライバーを選んで乗車。無事にホテルに戻ることができた。
料金は、70ペソ(560円)だった。 -
メキシコシティ4日目。
この日は、メキシコシティの市南部の「コヨアカン地区」へ。
「フリーダ・カーロ博物館」を訪れ、「バザール・サバド」で土産を物色。
その後、飛行機で世界遺産の都市「グアナファト」へと向かう予定だ。
★★★詳細記事↓★★★
コヨアカンで美術鑑賞&買い物。飛行機で世界遺産「グアナファト」へ!(メキシコ)
https://search-ethnic.com/travel/mexicocity-guanajuato/ -
「フリーダ・カーロ博物館」へのアクセスは、UBERを使った。
ホテルから約30分。料金は62メキシコペソ(496円)だった。
フリーダ・カーロ博物館は、女流画家フリーダ・カーロの生家を、博物館として公開している場所。
入り口には行列ができていた。
★詳細記事↓
フリーダ・カーロ博物館|近代メキシコの女流画家「フリーダ・カーロ」の生家
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フリーダ・カーロ(1907年-1954年)は、まだ女性アーティストが少ない時代に、自分自身のアイデンティティを模索しながらアーティストとしての地位を築いた人物で、近代メキシコを代表する女流画家。
入口を入ってすぐ、鮮やかな青色の壁が目に飛び込んでくる。 -
館内にはフリーダゆかりの品々が展示されている。
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フリーダ・カーロは、メキシコの国民的英雄だった画家ディエゴ・リベラと結婚したことでも知られている。
フリーダとディエゴはこの家で1929年から1954年の間、一緒に暮らしていた。 -
「フリーダ・カーロ博物館」を訪れた後は、サン・アンヘル地区にある土曜日限定の市場「バザール・サバド」へと向かった。
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市場内には、地元のアーティストによるお洒落な雑貨店が並ぶ。
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牧師を象った陶器製の人形
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小さな天使の壁掛け
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1つ購入。値段は100ペソ。
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ポップな絵に囲まれた鏡
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ハート形のブリキの飾りもの
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カラフルな木製の小箱
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1つ購入。ルチャリブレのマスクがデザインされたもの。
180ペソ。 -
購入したのは、この女の子の店。
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メキシコらしい柄のファブリックの店
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絵も売られている。
色が”メキシコ” -
イチオシ
絵を描いている人も所々にいる。
界隈一帯にアーティスティックな雰囲気が漂う。
★詳細記事↓
土曜日限定!センスのいい雑貨が揃う市場「バザール・サバド」(メキシコシティ)
https://search-ethnic.com/travel/el-basaar-sabado/ -
マリアッチの衣装を着た人
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タクシーでホテルへ戻り、荷を受け取って、再びタクシーで「ベニート・フアレス国際空港」へ。
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「アエロメヒコ」に搭乗し、目的地である「グアナファト(Guanajuato)」へと向かった。
★★★詳細記事↓★★★
世界遺産「グアナファト」到着!コロニアル建築の並ぶ歴史地区を街歩き(メキシコ)
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機内から見たメキシコシティの街並み
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メキシコシティを発って約1時間、アエロメヒコ航空AM130便は「バヒオ国際空港」に到着した。
タクシーカウンターでグアナファト行きのタクシーを手配。
行き先のホテル名を伝え、チケットをゲット。料金は485ペソ。 -
「バヒオ国際空港」からグアナファトの中心部までは、およそ25㎞。
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30分ほどでタクシーは、世界遺産の町「グアナファト」に到着した。
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宿泊したホテルは、グアナファトの中心地のラパス広場に位置する『ホテル デ ラ パス(Hotel de la Paz)』
★詳細はこちら↓
「Hotel de la Paz」(メキシコ・グアナファト)@ラパス広場に面した立地最高のホテル
https://search-ethnic.com/travel/hotel-delapaz/ -
「Hotel de la Paz」の部屋(キングルーム)
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部屋のバルコニーからは、ラパス広場を一望できる。
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バルコニーから見た「バシリカ」
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イチオシ
部屋のバルコニーから見たラパス広場の風景。
結婚式の様子が見えた。
この風景を見れるということだけでも、「Hotel de la Paz」に泊まる価値がある。
★詳細はこちら↓
「Hotel de la Paz」(メキシコ・グアナファト)@ラパス広場に面した立地最高のホテル
https://search-ethnic.com/travel/hotel-delapaz/ -
「グアナファト」は、メキシコシティの北西370㎞。標高1,996mの高地にある町。
メキシコシティ周辺には、スペイン植民地時代の風情が残るコロニアル都市がたくさんあるが、グアナファトはその中でも最も美しい町だと言われている。
世界遺産に登録された国際観光都市として名高いグアナファトだが、文化・芸術の町としても有名。
メキシコ壁画運動の中心人物のひとり「ディエゴ・リベラ」も、このグアナファトの出身だ。 -
午後7時過ぎ、ホテルを出てグアナファトの街をぶらぶらと散歩し始める。
まずは、ホテルの目の前に広がる「ラパス広場」へ。
「ラパス広場」は、メインストリートであるフアレス通り沿いの広場。
三叉路の中心に位置していて、正面に黄色と赤に塗られたカラフルな教会「バシリカ」が建っている。
「バシリカ」は1796年建造のバロック様式の建物だ。 -
コロニアルな建物が並ぶ、ラパス広場の界隈
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グアナファト大学
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ラパス広場から東へ進むと、左手に「ラウニオン公園(Jardin da la Union)」がある。
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公園の前にある「フアレス劇場(Teato Juares)」は、1903年に完成した古代ギリシア風の外観を持つ劇場。
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フアレス劇場の前でストリート・パフォーマーがパフォーマンスをしていた。
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夕食は、「ラウニオン公園」の一角にある老舗カンティーナ(酒場)『バー・トラディショナル・ルナ(Bar Tradicional Luna)』で食べた。
メキシコ料理とテキーラをはじめとしたお酒、マリアッチの演奏を楽しめるメキシコらしいカンティーナだ。
★お店の詳細はこちら↓
Bar Tradicional Luna(メキシコ・グアナファト)|マリアッチの演奏が楽しめる
https://search-ethnic.com/gourmet/bar-tradicional-luna/ -
「コロナ・エキストラ」とベルギーの「ステラ・ビール」
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「牛肉のタコス」と「トルティージャ」
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「セビーチェ」
料理の味はまずまず。それよりも、マリアッチの演奏が楽しかった。
演奏の動画は↓から
https://search-ethnic.com/gourmet/bar-tradicional-luna/ -
食後、今度はもう少し落ち着いた店を探し、夜のグアナファトの路地を歩く。
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ラパス広場から三叉路を北東の方へ少し進んだ所に、落ち着いた雰囲気のお洒落なカフェがあった。
ブタをイメージキャラクターにしたカフェ『El Lechón Ilustrado』
ここで、食後のコーヒーをいただくことにする。 -
店内は静かで落ち着いた雰囲気。
グアナファト大学の学生らしき若者がノートパソコンをいじっていたり、カップルが談笑していたり。 -
「Fango Americano」25ペソ
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アーティスティックな雰囲気の中、ゆっくりとお茶。
芸術の町グアナファトの風情にマッチしたお洒落カフェ。 -
カフェでゆっくりした後、路地を歩いていると、人だかりがある場所を見つけた。
ここは「口づけの小道」
幅68センチの狭い路地を挟んだ向かい合わせに建物が建っていて、家のバルコニーを隔てて恋人たちがキスをできたということから、この名前が付いたのだとのこと。
狭い路地は人で一杯で、なかなか近づくことができない。
そんな中、ひと組のカップルが熱い口づけを披露!
ヒューヒュー♪
周りの群衆たちが歓声を挙げる。 -
BANO(トイレ)のネオンサイン
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「口づけの小道」からフアレス通りへと戻る途中、地下道への入り口があったので中に入ってみることにした。
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地下道は車道になっている。
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石組みのアーチを照らすカンテラ灯。
この地下道は、以前は地下水路の役割を果たしていたそう。
かつてのグアナファトは、洪水が頻発する町だったそうで、洪水の被害を軽減させるため、20世紀中頃に町の建物をかさ上げする工事が行われたのだとか。
その際に、水のはけ口として造られたのが、この地下道なのだとのこと。 -
イチオシ
地下道を出てラパス広場まで戻ると、広場の正面に建つ「バシリカ」が綺麗にライトアップされていた。
広場の前には、アコーディオン弾きが音楽を奏でていた。
物悲しい感じの調べが、歴史ある建物が建ち並ぶこの町の雰囲気に合う。
動画は↓に掲載
https://search-ethnic.com/travel/guanajuato/ -
ホテルに戻り、部屋のバルコニーからグアナファトの夜景を眺める。
翌日は、早起きして街を見下ろす丘「ピピラの丘」に登り、世界遺産の町「グアナファト」のパノラマを楽しむ予定だ。
★★★詳細記事↓★★★
世界遺産「グアナファト」到着!コロニアル建築の並ぶ歴史地区を街歩き(メキシコ)
https://search-ethnic.com/travel/guanajuato/ -
メキシコ中央高原にあるコロニアル都市「グアナファト」の朝。
宿泊していたホテル『ホテル デ ラ パス(Hotel de la Paz)』は、歴史地区の中心「ラパス広場」の真ん前にあり、バシリカ聖堂の鐘の音が15分おきに鳴り響く。
そんな、趣のある鐘の音を微かに聴きながらまどろむ夜も明け、街が薄っすらと光を帯びてきた。 -
空が明るくなり始めた頃、身支度を済ませ、町歩きに出掛けることにした。
歴史地区を見下ろせるという「ピピラの丘」に登り、朝のグアナファトの街並みを眺めたいと思ったからだ。
写真は朝のバシリカ正門。
★★★詳細記事↓★★★
早朝、誰もいないピピラの丘で世界遺産「グアナファト」のパノラマを満喫(メキシコ)
https://search-ethnic.com/travel/guanajuato-morning/ -
正面に建つ「バシリカ」はすでに扉が開いていて、係員が廊下を清掃していた。
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ラパス広場の三叉路を南東へ、ラウニオン公園へと向かう。
公園に近づいていくと、ランニングウェアを着たランナーたちが続々と集まってきていた。
マラソン大会が行われるようだ。 -
アップするランナーたち
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選手たちがスタートラインに並び、ピストルの合図とともに一斉に走り出した。
かなりのランナーが参加していた。大規模な大会のようだ。 -
マラソンのスタートを見届けた後、さっそく、グアナファトの歴史地区を見下ろすことができるという「ピピラの丘」へと向かう。
「ピピラの丘」は、ケーブルカーでも行くことができるのだが、この日(日曜日)は、運行開始が午前10時から。
まだ、動いていないので、歩いて登ることにした。 -
「Callejon del Calvario」の路地を登る
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「ピピラの丘」は、フアレス劇場前の通り「Calle Sopena」から丘の方角の南へ向かい、「Al Pipila(ピピラへ)」の標識が出ている通り「Callejon del Calvario」の路地を15分ほど登ったところにある。
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「ピピラの丘」への道「Callejon del Calvario」は、延々と階段が続く細い路地。
麓から丘の上までは、そこそこ高低差があり、グアナファトは、標高が2,000m?ほどもある高地なので、登るのは結構きつい。 -
かなり登ってきた。歴史地区のカラフルな街並みが見下ろせる。
早朝のこの時間、路地には歩いている人がほとんどおらず、周囲にかなり注意を払いつつの坂登り。 -
15分ほど登ったところで、ようやく「ピピラの丘」に到着。
眼下にカラフルな街並みが見える。
テラスには、まだ数人ほどしか人が観光客はいなかった。 -
テラスの後ろには、「ピピラ記念像(Monumento al Pipila)」が立っている。
ピピラは独立戦争の英雄だという。 -
朝のグアナファト歴史地区のパノラマを堪能する。
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パノラマの中心に見えるのは、ラパス広場にある黄色と赤の聖堂「バシリカ」
その裏手にある白い建物は「グアナファト大学」、その右手のドームは「ラコンパニーア聖堂」
「バシリカ」の左手に見える水色の建物は、宿泊している『ホテル デ ラ パス(Hotel de la Paz)』 -
カラフルなグアナファトの街並み
★★★詳細記事↓★★★
早朝、誰もいないピピラの丘で世界遺産「グアナファト」のパノラマを満喫(メキシコ)
https://search-ethnic.com/travel/guanajuato-morning/ -
8時半過ぎ。
また、昼にここに再訪することにして、そろそろ、朝食を食べに丘を降りる。 -
イチオシ
「Callejon del Calvario」の路地を再び降りていく。
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坂を下りきり、フアレス劇場前の通り「Calle Sopena」にたどり着くと、先ほどのマラソン大会のゴールに到着するランナーたちの姿が見えた。
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宿泊しているホテル『ホテル デ ラ パス(Hotel de la Paz)』は、レストランが併設されていないので、朝食は別のホテル内のレストランでいただくスタイルになっている。
チェックインの時にもらった朝食クーポンを持って、別のホテル「ラ・カソ-ナ・デ・ドン・ルーカス(La Casona de Don Lucas)」へ。 -
「ラ・カソ-ナ・デ・ドン・ルーカス」の食堂
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カラフルなコロニアル風の内装がいい
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食事は、ビュッフェ形式で、トーストやパンケーキ、スクランブルエッグやベーコンなど。
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一旦、宿泊しているホテル『ホテル・デ・ラパス』に戻り、しばし休憩した後、再び街歩きに出発。
まずは、ホテルの前に建つ「バシリカ」の中に入ってみることにする。 -
「バシリカ」は、1671~96年に建てられたバロック調の教会。
祭壇にはフィリペ2世から献上された聖母像が祀られている。 -
バシリカの内部を見た後は、町の目抜き通り「フアレス通り(Av.Juarez)」沿いにある「イダルゴ市場(Mercado Hidalgo)」に行ってみる。
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こちらが「イダルゴ市場」の内部。
建物の全長は70m、幅は35mのドーム状で、古い駅舎を使用している。
市場は、生鮮食品や日用品が中心に売られる1階部分と、民芸品などが売られるバルコニーになった2階部分からなっている。
★詳細記事↓
古い駅舎を使った2階建て市場「イダルゴ市場」(メキシコ・グアナファト)
https://search-ethnic.com/travel/mercado-hidalgo/ -
市場内には、食堂もたくさんあり、食事をしている人たちで賑わっていた。
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食堂にはギター弾きも現れる。
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チキンやチョリソの並ぶ肉屋
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アボカド、トマト、パプリカ、ジャガイモ。カラフルな野菜
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2階のバルコニーから見下ろした1階の様子。
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2階には、民芸品や衣料品を売るお店が並んでいる。
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ドクロの人形や刺繍ブラウスなどを売る店
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駅舎だった名残を感じさせるドーム屋根。
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市場を見学した後は、グアナファトで売られている焼き物”セルビン焼き” を買いに行った。
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「リンコン・アルセナル」という店で、店内に並べられている器を物色し、いくつか購入。店内の写真の撮影は禁止だった。
写真は、購入した小さなカップ -
購入した花瓶。
6点購入し、料金は全部で1,100ペソ。 -
「リンコン・アルセナル」から少し戻って、ファレス劇場の斜め向かいくらいにあるお店「ラ・カトリーナ(LA CATRINA)」へ。
メキシコの伝統菓子を販売している店だ。 -
購入したイチゴのチョコレート菓子
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日本のポン菓子のような「アマラント」という菓子。
合計331ペソの買い物。
★★★詳細記事↓★★★
グアナファトの教会や市場を見学し、焼き物「セルビン焼き」を買う!(メキシコ)
https://search-ethnic.com/travel/guanajuato-am/ -
お昼時、再び「ピピラの丘」の上に登りに行く。
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運行が始まっていたケーブルカーの乗り場へ。
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こちらが、ケーブルカー。5分おきくらいに運行している。
片道1人25ペソ。
傾斜は45度。ケーブルカーの長さは100mだという。 -
約1分で、あっという間に丘の上に到着。
丘に登ると、朝はなかったお土産屋さんなどのお店や露店がたくさん出ていた。 -
イチオシ
そして、こちらが昼のグアナファトの街のパノラマ。
昼の街並みは、太陽の光を浴びて建物の色彩がより鮮明になり、街全体が白く輝いているように見えた。
★★★詳細記事↓★★★
ピピラの丘から見た昼間のグアナファトの街は白く輝いていました☆(メキシコ)
https://search-ethnic.com/travel/guanajuato-afternoon/ -
これぞグアナファト!な景色
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丘の上で売られていたとうもろこし。
見るからに美味しそうだが、ランチに行く予定の店があったので食べなかった。 -
ランチで訪問したのが鶏肉料理のお店『ラ・カレータ(La Carreta)』
軒先でチキンがぐるぐると回転している人気店だ。
★お店の詳細はこちら↓
La Carreta(メキシコ・グアナファト)|店頭でぐるぐる焼かれているチキンが美味
https://search-ethnic.com/gourmet/la-carreta/ -
お客は地元のメキシコ人がほとんど。
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いただいたのは「Chicken Midle」(100ペソ: 約800円)
シンプルな味。肉が柔らかくジューシーで旨かった。 -
食後は、グアナファトの路地を散策。
街並みがカラフルで歩いているだけで楽しくなってくる。 -
サンフェルナンド広場にあるカフェ『CLUB CAFE』で休憩。
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『CLUB CAFE』の店内
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いただいた「Americano」(20ペソ)
カフェで寛いだ後は、一旦ホテルに戻り、夕方から再びピピラの丘へ登る。
夕暮れ時~夜の景色を見るためだ。 -
ホテルで休んでいるうちに、日が傾いてきた。
そろそろ、夕景を見るため「ピピラの丘」に登りに行くことにする。 -
ケーブルカーに乗って1分、ピピラの丘の上に到着。
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丘の上からは、夕暮れ時のグアナファトの街のパノラマが見えた。
昼の街並みもいいが、夕方も素晴らしい。
★★★詳細記事↓★★★
世界遺産「グアナファト」|ピピラの丘から眺めた夕暮れと夜景のパノラマ(メキシコ)
https://search-ethnic.com/travel/guanajuato-night/ -
徐々に日が沈んでいき、街の色合いが濃くなっていく。
-
山の向こうに夕陽が沈み、次第に薄闇に包まれていくグアナファトの街並み。
無数に建つ家々に徐々に灯りが灯り始めていく。 -
イチオシ
深い青色に包まれた夕暮れ時のグアナファトの風景。
街の灯りが宝石のようだ。
ピピラの丘からの眺めは、この時間帯が一番美しいかもしれない。 -
グアナファトの夜景。
闇の中に浮かび上がる、ライトアップされたコロニアル建築。
いつまでも見ていたくなるような風景だった。 -
「グアナファト」の夕景と夜景を堪能した後、ディナーをいただきに、「サン・フェルナンド広場」へ。
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ディナーをいただいたお店は、「サン・フェルナンド広場」の一画にあるレストラン&バー『ラオレハ・デ・バン・ゴッホ(La Oreja De Van Gogh)』
この店では、20:00頃からはライブ演奏が行われ、落ち着いた雰囲気の中、音楽を聴きながらお酒とお食事を楽しむことができる。
★お店の詳細はこちら↓
La Oreja De Van Gogh(メキシコ・グアナファト)|生演奏を楽しめるレストランバー
https://search-ethnic.com/gourmet/laoreja-de-vangogh/ -
「マルガリータ」(70ペソ:560円)を飲みながら、ギターの弾き語りで演奏されるラテンやロック、ボサノヴァの曲を聴く。
メキシコの旅の締めとしては、申し分ない店だった。 -
翌日は、グアナファト発のフライトが朝7時発だったので、早朝4時半に起床。
予約していたタクシーに乗り、空港へと向かう。
★★★詳細記事↓★★★
グアナファトからLA経由で帰国|メキシコで買ったお土産もご紹介
https://search-ethnic.com/travel/guanajuato-to-narita/ -
30分ほどでバヒオ国際空港に到着。
グアナファトからは乗り継ぎ経由地のロサンゼルスへと向かう。 -
ロサンゼルスまでは、約3時間半。
あっという間に到着した。 -
ロサンゼルスでの入国審査も、行きのサンフランシスコ同様1時間半くらいかかった。
ロサンゼルスから成田までの飛行時間は、約12時間。
日付が変わって15:00分に成田空港に到着した。
★★★詳細記事↓★★★
グアナファトからLA経由で帰国|メキシコで買ったお土産もご紹介
https://search-ethnic.com/travel/guanajuato-to-narita/
メキシコの旅
https://search-ethnic.com/tag/mexico-travel/
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