2024/11/08 - 2024/11/09
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far_longさん
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出張研修を兼ねた北陸新幹線の終着駅敦賀駅を起点とした北陸紀行です。
北陸時はコロナ禍当時の2022年冬以来、当時は金沢までだった新幹線も敦賀まで延伸しすっかり様変わり。
旅のスタートが名古屋、最終的に自宅のある東京まで結果的に1泊2日の長旅でした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.5
-
名古屋駅に730集合、「しらさぎ」に乗車し敦賀まで向かう予定でしたが車両故障で運休と出だしから躓いた旅程。
振替乗車で「ひかり」で米原まで行けばそこから臨時の「しらさぎ」が待っているとのこと。
よくわからないまま米原駅に到着すると「サンダーバード」運用車両が臨時の「しらさぎ」として待っていました。
これ結構珍しいパターンですよね -
米原から琵琶湖を眺め峠を越えるとあっという間に敦賀に到着。
敦賀駅からバスに乗ってまず向かったのは敦賀鉄道資料館。
戦前までヨーロッパへの入り口にもなっていた旧敦賀港駅の駅舎をそのまま使っているそうです。
趣のある駅舎ですね。旧敦賀港駅舎(敦賀鉄道資料館) 美術館・博物館
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資料館の中には北陸本線開通にまつわる難所の工事や戦前のヨーロッパへの玄関口になっていたことなど、じっくりと見ても30分ほどの資料がわかりやすく展示されていました。
確かシベリア鉄道を使うとヨーロッパまで20日間?とか。
気が遠くなりますが、それでも昔はこれがもっとも早く確実だったのでしょうね。 -
その後は敦賀の象徴のひとつとも聞いた「気比神宮」に。
ここに来ると甲子園の常連校、敦賀気比高校の所以に思い当たりますね。
海の方面を向いた立派な鳥居を潜って参道を逍遥。氣比神宮 寺・神社・教会
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神宮の本社。
数年前に「宇佐神宮」に行ったことがありますが、静謐さと言った意味ではやや物足りない気がしましたが、街に隣接していることもあるのでしょう。 -
反対側からパチリ。
平日午前中だったこともありひともまばらでした。 -
さてその後、昼食に向かったのは越前市の「うるしや」なるそば屋とのこと。
ふーん、とか思ってましたが店の趣も風格があるし料理、酒、そばともどもとても美味しい店でした。うるしや グルメ・レストラン
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急な階段の二階の座敷でそば会席を頂きます。
ちょっとした先付のような料理、どれもきちんと手の掛かったもので美味しい。
焼き鯖寿司もずしりと食べ応えがあります。
この料理に合わせた生ビールと日本酒がまた良かったです。 -
そして天ぷらと越前そば。
そばはしなやかな細打ちでおそらくふのりなどの海藻がつなぎに使われているのではないかな。
辛味大根の搾り汁を使ったそばつゆも美味。 -
デザートのミルクプリンまでほんとスキの無い構成だったと思います。
うるしや、スゴイ。 -
と言う事で店内も散策です。
昔の建屋にありがちな急な階段。コケないように慎重に。 -
廊下がこんな感じ。
二階の突き当り直下が玄関口なんですが何か理由があっての作りなのでしょうね。 -
坪庭も趣があります。
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その後、バスの出発時間まで街中を散策。
越前市、ってピンとこなかったのですが旧武生市なんですね。 -
店の周囲が寺町になっており立派な寺社が隣接しています。
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こちらの寺も大きい。
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こんな趣のある街並なのに観光客がほとんど、というか全然見当たりませんでした。
機会があればもう一度ゆっくり巡ってみても良いかも。
武生、良かったですよ。 -
その後、バスは一路永平寺に。
福井では東尋坊と並ぶ名所のひとつですね。永平寺門前 名所・史跡
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巨木が並ぶ寺へと続く道。
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巨大な入り口から寺の中に入りますが、ここは単なる寺というよりも「永平寺」というひとつの街/会社みたいなものなんですね。
なんとなく成田山新勝寺を思い起こさせます。
最初の大広間の天井に並んだ200余りの絵。 -
この広間の床の間です。
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こんな渡り廊下みたいなところが延々と続きます。
この日はまだ温かかったから良かったものの、真冬は堪えるでしょうね。 -
斜面を渡り歩くのですがその合間にはこうした庭木があります。
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こちらも渡り廊下。
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これが奥の院みたいな建屋だったか。
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奥に行くにつれてこうした階段が待ち構えています。
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階段から見上げる。見事な建築。
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漸く染まり始めた山の木々をパチリ。
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こうなってくると言葉はいらないですね。
実際はもう少し鬱蒼として荘厳な雰囲気を想像していましたが、ひとつの社会が福井の山中に存在している。そんな感じと受け止めました。
それと今や日本全国で見かけるような外国人観光客の姿をほとんど見かけませんでしたね。まだここ永平寺までは及んでないのでしょうか。 -
16時前にこの日の宿、山代温泉の「加賀百万石」に到着。
温泉街に構える巨大な施設でひとり部屋に割り当てられたのは10畳に縁側、3畳程度の別室と言った持て余すほどの部屋でした。
部屋に到着後PC引っ張り出して早速仕事を片付け、パッと温泉に浸かって宴席に向かいます。みやびの宿 加賀百万石 宿・ホテル
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部屋から優に100メートル以上移動した宴会場で待っていてくれたのは蟹。
食べるの面倒なのであまり好きじゃないのですが、まぁこれくらいの大きさだとそこそこ食べ応えがあって美味しい。
季節の味覚って感じです。 -
刺身は北陸でいうところのがす海老に鰤。
ま、この辺りはホテルの宴会料理ですね。
と言う事で飲み放題の日本酒「ジョウキゲン」をかぱかぱ明けながら疲れもあったのか21時過ぎには寝てしまいました。
ちなみに「ジョウキゲン」は山形の地酒「上喜元」ではなく加賀の地酒「常きげん」という銘柄でした。
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