2024/10/23 - 2024/10/23
39位(同エリア357件中)
かっちんさん
JR山田線(盛岡~宮古)は、2024/8/27の大雨被害により全線不通になっており、運転再開が2024/12/20前後の見込み。
この間、JR山田線と並走している岩手県北バスが「106バスによる振替輸送」を行っており、JR乗車券(東京-盛岡-宮古往復)を使って利用しました。
行きは盛岡から宮古までは「106特急バス」を利用したのですが、「宮古盛岡横断道路」を通るためJR山田線と離れることが多かったです。
JR山田線は途中の区界峠(くざかいとうげ)から閉伊川(へいがわ)沿いに宮古まで走るので、帰りは旧道を通る「106急行バス」に乗ります。
旧道は閉伊川の左岸を通り、しかもJR山田線とも近いところに敷設されています。
10/下になるとJR山田線沿線の山並みや渓谷の木々が秋色に染まります。
実際にバスに乗ってみると、山道が多いためスピードを出さず、素晴らしい紅葉をじっくりと車窓から満喫することができました。
JR山田線は蛇行の多い閉伊川に対してトンネルと鉄橋にて短いルートになるようにつくられています。
閉伊川に架かるJR山田線鉄橋の数は何と33ヶ所もあり、名前も「第1閉伊川橋梁」~「第33閉伊川橋梁」と名付けられています。
JR山田線の区界駅~宮古駅までの営業キロ66.5kmに33ヶ所の鉄橋があるので、平均して2kmおきに鉄橋があることになります。(66.5/33=2.01)
また、過去何回か訪れたことがあるJR山田線を適宜「思い出の記録」として紹介します。
なお、「宮古盛岡横断道路」は途中に従来の国道106号区間がいくつかあるので、正確に表現していないことをご了解ください。
この旅行記は、宮古で宿泊した「休暇村 陸中宮古」の朝食と、昼から「106急行バス」乗車による「JR山田線沿線の絶景紅葉」を紹介します。
なお、旅行記は下記資料を参考にしました。
・休暇村陸中宮古のHP
・日本マンホール蓋学会「宮古」
・JR東日本運行状況「JR山田線」
・中日本建設コンサルタント「川を渡る橋・岩手県」:山田線閉伊川橋梁
・長野技研「橋梁の構造と種類について」
・千田文彦氏の歴史ロマンウォーク「地名は謎だらけ 2021年・コロナ禍の中で考える」:腹帯
・岩手県のHP
・全駅名ルーツ事典「蟇目」
・みやこ百科事典「東北電力腹帯発電所」:川井発電所堰堤
・NHK「曲がった川の内側と外側の違い」
・宮古市「 から木の博物館/分館7号 景観の森」:大峠ダム
・クイック氏ブログ「平津戸橋」
・宮古盛岡横断道路パンフレット、pdf
・宮古市「区界高原」
・鉄道協議会日誌「JR山田線のバス共同経営 – 2025年度から本格運用も「5年限定」
・JR東日本「山田線における利便性向上を目的とした実証実験の実施について 」2024/2/29
・かっちん旅行記
『紅葉の山深いローカル線「山田線」から車窓を楽しむ旅(岩手)』2015/10/26
『ウミネコの飛び交う浄土ヶ浜と青の洞窟2012~白い奇岩の造形美と神秘的な海の色~(岩手)』2012/9/8
・ウィキペディア「山田線」「google map」「区界駅」
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
宮古のご当地グルメ「瓶ドン」
「休暇村 陸中宮古」の朝食グルメのひとつ。
「瓶ドン」は以前宮古駅前のお土産屋さん数軒で見かけたのですが、今は駅前が整備されその面影がありません。 -
「瓶ドン」(朝食)
瓶に詰め込められた海鮮の具材と白いご飯。 -
「瓶ドン」(朝食)
ハーフサイズの牛乳瓶から具材を豪快にご飯にぶっかけ、海鮮丼にして食べます。 -
「朝食バイキング」
朝から元気モリモリ! -
「デザインマンホール宮古市」(宮古駅前)
休暇村送迎バスで宮古駅前に来ています。
デザインマンホールは、故郷の川に戻ってきた「南部鼻まがり鮭」。
川の遡上で起きた気泡は卵(いくら)として残り、次世代につながる様子を表しています。
鮭の一生に水の循環を重ねたデザインであり、下水道の普及による水質の改善・環境保全への願いが込められています。 -
早目の昼食は中華そば「たらふく」(宮古市内)
10:30から営業しています。 -
店内(たらふく)
お昼は行列を作る人気の店ですが、開店直後は2人ほどのお客さん。
メニューは「中華そば」だけ。 -
中華そば(たらふく)
煮干しの効いたスープに、チャーシュー、ノリ、メンマ、ネギの具、縮れた麺とからみあい、味は絶品。 -
「宮古駅」
JR山田線と三陸鉄道が発車する駅です。
盛岡と結ぶJR山田線は8月の大雨災害により不通になっているので、JRの車両がいません。
振替輸送はJR山田線と並走している岩手県北バス「106急行バス」が行っているので、これから乗車します。 -
「106急行バス」(宮古駅前)
宮古から盛岡駅前まで毎日24往復走る「106急行バス」。
「106」は「ひゃくろく」と読み、その由来は国道106号を通るので。 -
「106特急・急行バス」時刻表(宮古駅前)
106バスは特急もあります。
宮古~盛岡間の所要時間は、
・106バスの特急:1時間40分、急行:2時間15分
・JR山田線の快速:2時間22分、各駅停車:2時間27分
運賃は
・106バス:2,200円(特急と急行は同一運賃)
・JR山田線:1,980円
今回のバス旅は行きが特急、帰りが急行です。
今から乗る急行バスは「12:05発」。 -
「106バスの乗降可能停留所」(宮古駅前)
乗降停留所は「急行が12ヶ所」、「特急が4ヶ所」。
・「急行」はJR山田線沿い(宮古~区界)に旧国道106号を主体に走り、5本/日運行。
実際のバス停はこの表示よりさらに多く、路線バス並みの「33ヶ所」です。
・「特急」は国道106号と「宮古盛岡横断道路」を走り、山田線と離れる箇所が多く、7本/日運行。
・区界から先の盛岡までは「JR山田線」が北側ルート、「106特急・急行バス」が南側ルートとなり、お互いに離れます。 -
「106急行バス」発車
宮古駅前を12:05に出発。
しばらく国道106号と「宮古盛岡横断道路」を走り、並行しているJR山田線の線路が見えます。 -
車内の案内表示「バスは花原市~蟇目間を走行中」(発車から15分後)
「蟇目(ひきめ)」は特急も停車するので、「蟇目(急行用)」と表示しています。
「蟇目」の由来は、「蟇」が低地で肥沃な耕作に適した土地であることを示す地名、「目」は集落のこと。 -
最初に出会う「JR山田線の鉄橋」(蟇目~茂市間)
鉄橋は閉伊川(へいがわ)に架かる「第33閉伊川橋梁」。
豪快な鉄橋は「曲弦ワーレントラス構造」。
JR山田線の閉伊川に架かる橋梁は、最高地点の区界から宮古湾河口まで34ヶ所あります。
区界にある橋梁は「第一閉伊川橋梁」、そこから順番に番号が付けられ、34番目は宮古から釜石につながる三陸鉄道(以前はJR山田線)の河口にあります
「106急行バス」はここで「宮古盛岡横断道路」から離れて「旧道(国道106号)」に入ります。
「旧道」は蛇行する閉伊川左岸につくられています。 -
閉伊川左岸の「旧道(国道106号)」(蟇目~茂市間)
「106急行バス」は、この道を進みます。
「JR山田線」は、閉伊川右岸(写真左側)をトンネルで通過しています。
「106特急バス」は、蛇行する川に左右されない「宮古盛岡横断道路」を通るので、JR山田線から少し離れます。 -
イチオシ
「紅葉に映える水色のJR山田線鉄橋」(旧道-蟇目・茂市間)
次の鉄橋はJR山田線がトンネルを抜けたところにあり、名前は「第32閉伊川橋梁」。 -
「河畔に並ぶ切り出した材木」(第32閉伊川橋梁)
ここ「宮古市茂市地区」は、林業の盛んなところです。 -
イチオシ
◆思い出の記録『JR山田線から見える絶景紅葉!』(2015/10/26乗車)
JR山田線の第32-31閉伊川橋梁間で、列車の窓から素晴らしい紅葉に出会いました。 -
次はJR山田線「第31閉伊川橋梁」(旧道-蟇目・茂市間)
-
次はJR山田線「第30閉伊川橋梁」(旧道-蟇目・茂市間)
橋の構造は「桁橋(ガーダー橋)」。 -
「りんごの形をした待合所」(茂市バス停)
岩手県はりんご生産量が全国第3位(令和4年)。
「岩手県北バス」のバス待合所はこの形が多いです。
屋根の葉っぱが「寒いから中に入っておいで~」と言ってるみたい。 -
◆思い出の記録『JR山田線茂市駅』(2015/10/26訪問)
10/下旬、木造ホームのまわりは木々が色づいています。 -
<鉄道・道路と閉伊川の位置関係>(出典:google mapの蟇目~茂市付近)
蛇行する閉伊川に対して、
・「旧道(国道106号)」は閉伊川左岸に沿って敷設
・「JR山田線」はカーブを減らす目的でトンネルと閉伊川に適宜橋を架けて敷設
・「宮古盛岡横断道路」は短いルートになるように、トンネル、橋梁をつくり敷設(土木技術の向上により実現) -
「急流の閉伊川」(旧道-茂市・腹帯(はらたい)間)
「はらたい」の由来は、アイヌ語「広い・林(森)あるいは斜面」と考えられています。
漢字表記「腹帯」は本来の意味を表していません。 -
高架橋「腹帯大橋」(旧道-腹帯・古田間の車窓)
腹帯を過ぎ、旧道から見える「宮古盛岡横断道路(今後、横断道路と表記)」。 -
ススキの穂が続く「JR山田線の線路脇」(旧道-腹帯・古田間)
-
JR山田線「第29閉伊川橋梁」(旧道-腹帯・古田間)
「腹帯発電所」の西側にある橋梁。 -
「秋色に染まる閉伊川の渓谷」(横断道路-腹帯・古田間)
バスは再び「横断道路」を走っています。 -
イチオシ
一瞬見える「渓谷の絶景」(横断道路-三ツ石橋から)
JR山田線の鉄橋は「第27閉伊川橋梁」。
そして、切り立った崖下の道は「旧道(宮古街道)」。
川の流れは手前が上流。 -
「JR山田線の長い鉄橋」(横断道路-西家橋から)
JR山田線のトンネルを抜けたところにある鉄橋「第26閉伊川橋梁」。
このあたりは閉伊川の蛇行が多く、上流は先ほどと異なり写真奥側。
旧道は見えませんが、川の左岸(写真右側)にあります。 -
黄色い鉄橋「垂直材付きワーレントラス構造」(横断道路-西家第二トンネルを出たところ)
鉄橋の名前は「JR山田線 第25閉伊川橋梁」
写真手前が上流。 -
<鉄道・道路と閉伊川の位置関係>(出典:google mapの腹帯~古田付近)
蛇行する閉伊川に対して、
・「旧道」は、閉伊川左岸沿いの宮古街道と国道340号(一部)
・「JR山田線」は、閉伊川に鉄橋を架けて敷設
・「横断道路」はトンネルが多く、ゆるやかな直線道路 -
「穏やかな川面」(旧道-古田・川井間)
古田から旧道(宮古街道)に入ります。 -
「緩やかな流れのJR山田線鉄橋」(旧道-古田・川井間)
鉄橋の名前は「第24閉伊川橋梁」。 -
「彩りのある紅葉」(旧道-古田・川井間)
-
「川井バス停」(旧道)
JR山田線「陸中川井駅」は閉伊川を挟んだ対岸にあり、少し離れています。 -
「川井 発電所堰堤」(旧道-川井付近)
川井堰堤の取水口から、腹帯の大沢ダムまで約9kmの導水路がつながり、東北電力腹帯発電所の水源になっています。 -
「黄色やピンクが混じりあう紅葉」(旧道-川井付近)
-
「閉伊川支流に架かるJR山田線鉄橋」(旧道-川井付近)
鉄橋の名前は「小国川橋梁」。 -
<鉄道・道路と閉伊川の位置関係>(出典:google mapの川井付近)
鉄道と旧道は閉伊川に沿っています。 -
「美しいコントラストの紅葉」(旧道-片巣付近)
閉伊川のカーブ内側(右岸)に平地が広がり田畑があります。
一方、カーブ外側は急峻な崖になっており、その下を通る旧道には「ロックシェッド」があります。 -
「鮮やかな黄色に色づく樹木」(旧道-片巣付近)
-
イチオシ
◆思い出の記録『JR山田線から眺める素晴らしい紅葉!』(2015/10/26山田線車窓から)
2015年当時は道路のアーチ橋かなと思っていたのですが、今回のバス乗車で旧道「ロックシェッド」とわかりました。
片巣付近は「素晴らしい紅葉天国」です。 -
「紅葉から続くJR山田線鉄橋」(旧道-片巣・箱石間)
鉄橋の名前は「第22閉伊川橋梁」。
ここは閉伊川の流れが90度近く曲がるので、JR山田線は鉄橋を渡り対岸に移動します。
この鉄橋は旧道の先にある跨線橋(写真右側)から再度見えます。 -
「紅葉の鉄橋カーブ-1」(旧道-岡村跨線橋から)
旧道とJR山田線は川のカーブにあわせて90度曲がるので、「第22閉伊川橋梁」がほぼ正面に見えます。 -
「紅葉の鉄橋カーブ-2」(旧道-岡村跨線橋から)
鉄橋とお似合いの朱色の紅葉。
列車が来れば最高の景色になりますが・・・ -
「紅葉の鉄橋カーブ-3」(旧道-岡村跨線橋から)
少し離れると鉄橋と通ってきた旧道が見えます。 -
イチオシ
「紅葉のグラデーション」(横断道路-新箱石大橋付近)
「旧道」から「横断道路」に入ったところの閉伊川対岸を彩る紅葉。 -
<鉄道・道路と閉伊川の位置関係>(出典:google mapの片巣付近)
閉伊川が2ヶ所90度カーブし、鉄道と旧道も同様にカーブしています。 -
「紅葉の渓谷を渡るJR山田線」(横断道路-箱石・川内間)
鉄橋の名前は「第19閉伊川橋梁」。
写真手前が上流。 -
「紅葉の渓谷を渡るJR山田線」(横断道路-箱石・川内間)
鉄橋の名前は「第18閉伊川橋梁」。
ひとつ前の写真と同じ西側を見ていますが、光線のあたり具合で紅葉の雰囲気が変わります。
写真奥側が上流。 -
◆思い出の記録『JR山田線 SL時代を思い出す給水塔』(2012/9/9 JR山田線 川内駅)
川内(かわうち)駅で列車交換待ちしていると、区界峠から気動車が下りてきます。
SLが走っていた昭和45年(1970)までは、SL-C58がここで水を補給し、区界峠を目指しました。給水塔は貴重な鉄道遺産です。 -
「道の駅 やまびこ産直館」(横断道路-川内付近)
「106急行バス」は宮古駅前を出発してから1時間経ち、ここでトイレ休憩。 -
「川内明戸堰堤」(横断道路-川内付近)
「道の駅」を出発してすぐのところ。 -
「美しい彩りの紅葉」(川内明戸堰堤付近)
-
<鉄道・道路と閉伊川の位置関係>(出典:google mapの川内付近)
「横断道路」と「JR山田線」はほぼ並行。
「閉伊川」の流れは大きく蛇行しています。 -
イチオシ
「絶景紅葉のJR山田線」(横断道路-大峠第二号橋から)
列車が通れば、紅葉と鉄道のベストショットな写真が撮れそうです。
「大峠ダム」は幅111m、高さ16mで流れ落ちる水は流量で変化し、すだれ模様の美しい姿を見せています。
JR山田線の鉄橋は「第14閉伊川橋梁」。
橋を通り過ぎると、鉄道、道路共に「大峠トンネル」に入ります。 -
小型の「ポニートラス橋」(旧道-平津戸付近)
大峠を越えると「横断道路」から「旧道106号」に入り、「平津戸(ひらつと)地区」へ向かいます。
平津戸には、2023年まで「平津戸駅」があったところ。
写真は閉伊川に架かる可愛いポニートラス橋の「平津戸橋」。
地図を調べてみると、以前の旧道はこの橋を通っていたようです。 -
イチオシ
「錦が織りなす紅葉」(旧道-平津戸第2橋から)
JR山田線の線路は紅葉の木々の中に隠れています。
閉伊川上流は写真の奥側。 -
JR山田線と交差(旧道-門馬付近)
JR山田線の鉄橋は「第8閉伊川橋梁」。
旧道は閉伊川沿いに進み、この先に集落があります。 -
<鉄道・道路と閉伊川の位置関係>(出典:google mapの平津戸付近)
「旧道」は蛇行する「閉伊川」沿いにあり、平津戸地区を通ります。 -
<駅スタンプによる見どころ紹介>(昭和40・50年に収集したもの)
平津戸駅スタンプは、紅葉の大峠ダムと背景に早池峰山がそびえています。
茂市駅スタンプは、アユ、ヤマメ、イワナ釣りの宝庫。
蟇目駅スタンプは、駅桜、閉伊川の川魚、ひきめ乃湯、華厳院、加茂神社など、見どころ満載。 -
イチオシ
「色鮮やかに染まる絶景紅葉」(旧道-門馬・松草間)
紅葉の後ろに「閉伊川」が流れています。
さらに後ろの山の中にはJR山田線のトンネルがあると考えられます。 -
「秋景色が続く線路脇」(横断道路-門馬・松草間)
「旧道」と「横断道路」が合流している区間。 -
「黒沢橋」(106号-松草・田代間)
松草を過ぎると国道106号だけとなり、JR山田線と並走します。 -
「桐ノ木沢踏切」(106号-松草・田代間)
視界が開けてススキ野原が続きます。 -
「区界団地住宅」(106号-区界付近)
区界は高原地帯なので、居住者が増えてきました。 -
「材木集積場」(106号-区界付近)
林業が盛んなようです。 -
小さな建物のJR山田線「区界駅」(106号-区界駅)
2020年に有人の駅舎から待合室だけになりました。
この先、JR山田線は国道106号から離れ、北側ルートに向きを変えて盛岡駅へ向かいます、 -
◆思い出の記録『東北一高い 標高744メートルの区界駅』(2015/10/26乗車)
2015年当時はまだ有人駅でした。
その後、2018年に盛岡-宮古間の信号設備がCTC化され、無人駅となりました。 -
◆思い出の記録『区界高原』(2015/10/26 JR山田線車窓より)
標高700mの区界高原は宮古市と盛岡市の境にある広大な高原地帯です。
シラカバとカラマツの林が見えます。 -
<駅スタンプによる見どころ紹介>(昭和40・50年に収集)
上盛岡駅スタンプは、盛岡駅の次の駅。法恩寺の五百羅漢が見事。
区界駅スタンプは、高原でスキーとハイキングが楽しめます。
松草駅スタンプは、早池峰山(門馬コース)の最寄り駅。 -
下り坂の「梁川地区」(旧道106号-梁川付近)
「宮古盛岡横断道路」は、区界駅の手前から新区界トンネルで下るルートがつくられています。
なので、区界駅から先は「旧道106号」となり、西側の急坂を下ると「宮古盛岡横断道路」と合流し、盛岡駅へ向かいます。、 -
黄葉の並木(旧道106号-梁川付近)
短い並木ですが綺麗です。
その後、盛岡駅前には定刻14:20に到着します。 -
「岩手県北バスの106特急・急行バスの車両」(盛岡駅)
このバスは昨日行きに乗った特急バスですが、急行バスもほぼ同じ高速タイプの車両です。
JR山田線沿線は北上高地の中でも素晴らしい紅葉が見られるところです。
今回は「106急行バス」に乗り、絶景紅葉を満喫することができました。
JR山田線では現在「106特急・急行バス」と連携する実証実験を2024/4/1~2025/3/31に実施しています。
これは盛岡駅~宮古間のJR乗車券類で「106特急・急行バス」を利用できるサービスです。
今回、振替輸送として利用しましたが、実は1年間実証実験をやっています。
これがJR山田線廃止につながらないことを願っています。
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